龍を司る者   作:白尾芯

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遅くなってすみません。白尾芯です。

「何で遅れた」

それは、この話をどうしようか迷ってるうちにこんな時期に・・・。

「ん?これって紙に書いたやつ参考にしてんだろ?そこまで遅くならないような・・・?」

前言ったんですけどこの大会の話は紙に書いたやつには載ってなく、自分で今無い頭を絞り出して書いてるものなんですよ。だから遅くなりました。

「で?俺はいつ旅に出発できるんだ?」

この大会が終わってからですから、あと、1,2話ってところですね。

「そうか、早くしろ」

わ、分かりました。頑張ります。
それでは本編へ、どうぞ!


第四話 バトル・ロワイヤルと修行の成果

ーーー前回のあらすじーーー

 

  エントリー中

 

「行くか」

 

   大会開幕!

 

ーーー以上!ーーー

 

龍三が待機室に入って数分後アナウンスが流れた。そのアナウンスをしていたのが・・・

 

『やってきたぜ!武道大会!司会はこの俺DJ.サガラがするぜ!』

 

DJ.サガラだった・・・

 

(いや、なんで居んだよぉぉぉぉぉ!?)

 

(おかしいだろ!何で仮面ライダーに出てきた人がいるの!?)

 

『今何でと思ったやつに言おう。司会者をしてくれと言う手紙が作者から来たからだぜ!』

 

(作者何手紙出してんだぁぁぁ!あとそれメタイからやめろ!)

 

『今日はこの大会のために超有名なあの人が来てくれたぜ!この方だ!』

 

『特別ゲストの、戦闘防衛ギルド『聖騎士』のリーダー、ムラマサ・カガミです。今日はよろしくお願いします』

 

その瞬間会場が沸き上がった。

 

『すごい人気だぁ!さて、今Aブロックの準備が終わるまでゲストにインタビューをするぜ!まずどうしてこの大会にゲストとして来てくれたんだ?』

 

ちなみに、たつみはDブロックだ。

 

『実はこの大会にギルドの仲間が出場していましてそれを見届けることともう一つ、出場者にどのくらいの力を持っている人がいるか見に来たんですよ』

 

『つまり、有能な人材がいたらギルドに引き入れたいと?』

 

『まぁ、そんなところですね。ですが、各ブロックずつで生き残った一人は選びません。』

 

その事に会場がざわめく。

 

『今回の商品の事だな?』

 

『はい。今回の大会の大会の形式は各ブロックに分かれてのバトル・ロワイヤル。そのブロックで生き残った人は商品で旅人の称号が与えられますからね。』

 

その事に、会場と待機室がざわめく。龍三は事前に知っていたためその事には驚かなかったが、他の人が知らないことに驚いていた。

 

『旅人の称号は最も偉く、最も貧しく、最も危険なことをする称号だ。称号を持っている人は、世界を旅していかなければならない。しかし、ギルドには入っていなくても依頼を受けれる。その上、称号を持っていれば通行料などなくても門を通れて、依頼も金額が上がる。頑張れば、10ブロンズから億万長者になれる可能性がある!今大会はそんな称号が商品だ!それと賞金として、各ブロック一人1万ゴールドずつ貰えるぞ!』

 

そのアナウンスを聞いた後、周りを見てみると全員目が血走っていた。恐らく称号よりも賞金の方に目が行ってるんだろう。

当然である。庶民では到底と置くはずのない額なのだから。

(※ちなみに、日本円にすると、一億円となる。)

 

『おっと、Aブロックの準備ができたようだ!余興はこれまでにして、試合を開始するぜ!準備はいいか!行くぞ!レディー・・・』

 

      『ゴーーー!!!!』

 

Aブロックの試合が開始された。

 

さて、龍三の出場ブロックのDブロックまで、

 

      キングクリムゾン!!!

 

ーーー龍三sideーーー

 

はっ!今なんか時間をいじられた気がするが、まぁいいか。さて、そろそろ俺の出番だが・・

 

『Dブロックの人は準備してください!』

 

お、きたきた。さてと出場者数は600人だったから1ブロックに100人いるって計算か。うーん・・・、

 

 

  簡単だな。

 

 

『じゃあDブロックの出場者は入場だー!』

 

『さてこのブロックはどんなことをしてくれるのでしょうかね』

 

『おっと~?ここで気になる情報が来たぜ!今大会に他の世界から来た奴ーーー異世界人ーーーが2人いて、そのうちの1人が今から始まるDブロックにいるっていうことだ!』

 

おそらくと言うか、確実に俺だろう。1人って言ってたし。

 

『それは興味深いですが、Dブロックには壊し屋のブロッカーと言う人も出るそうじゃないですか。大丈夫ですかね?』

 

『そこは分からないぜ。この二人の異世界人の情報がないからな』

 

『そうなんですか。ではお楽しみと言うことですね』

 

『さて、準備も整ったことから早速始めるぜ!レディー・・・』

 

 

       『ゴー!!!』

 

開始の合図が鳴り響くと同時に5人こっちにやってきた。

なんだこいつら?

 

「お前だな?異世界人ってやつは」

 

「人の名前を尋ねる前に自分の名前を名乗ったらどうなんだ?」

 

「ヘヘッ!そうだな。俺の名前はブロッカー。『壊し屋』の異名を持つ男だ!」

 

あ~、さっき実況で言ってたやつか。

 

「そうか、お前が・・・。俺は、辰多 龍三だ」

 

「早速だが、お前に選択肢をやろう」

 

ん?選択肢?

 

「今ここでリタイアすれば命だけは取らないでおこう。もし断ったら今重症に負わせて、後で殺しに行くぞ。ちなみに、後ろの4人は俺の仲間だ」

 

こいつふざけてんのか?

 

「バカ言え。俺がお前を重症にするんだよ」

 

そう言って俺は挑発した。

 

「後者ととらえていいようだな。その調子こいてる顔をあざだらけにするぞ・・・!」

 

そして簡単に引っかかりやがったよ、このバカ。

 

「どこからでも来ていいぞ。後ろのやつらも」

 

「お前にこの世界の厳しさを教えてやるぁぁぁぁ!」

 

「死ねェェェェ!」

 

そう言って5人で殴り掛かってきた。が・・・

 

「殺しはご法度だろうが、馬鹿ども」

 

そういって避けて、一気に4人に峰打ちをして、沈める。

 

「!!??」

 

「ラスト」

 

そしてブロッカーも沈める。この間わずか5秒。

会場が沸き上がる。

 

『これはすげぇぜ!5人相手にたった5秒で沈めたぁ!あいつが異世界人なのかぁ!?』

 

それは、ゲストの方も同じで、

 

『刀を使っているということは職業は侍だな。すごい慣れている。恐らく元の世界でも使っていたんだろう』

 

少しばかり驚いていた。俺は普通の事をしたと思っているんだが・・・。

 

『あの難しい職業をあんなにうまく使えるとは驚きだ!おおっと!ここで全員が異世界人の方を標的にしたぞ!』

 

マジかよ。はあ、しょうがねぇ・・・、

 

「どっからでもかかって来やがれ!」

 

ーーー龍味side outーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー数分後ーーー

 

 

「はい終わり」

 

龍三は94人を相手取って無傷で勝っていた。

 

『これは驚きだ!90人以上を相手取って無傷で勝って来やがった!これはすごいぞ!』

 

会場がわめいている。

 

『さて、Dブロックも決まったことだし、Eブロック準備してくれ!』

 

(さてと、終わったことだし待機室に行くか)

 

待機室についた龍三はそのままEとFブロックが終わるまで寝ていた。

そのため、Fブロックで龍三と同じ異世界人の事を知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍三と同じ風に相手を格闘術だけで沈める異世界人の事に・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はいかがだったでしょうか。いやー、龍三君チートに近くなったね~。

「ん?と言うことはこれからもっと・・・?」

はい強くしていきますよ~。

あ、それと武道大会のルールを本文に書き忘れたのでここに書いておきます。

それでは皆様また次回お願いします!

「じゃーなー」

武道大会のルール

・A~Fの各ブロックにを分かれて行うバトル・ロワイヤル方式。

・最後に生き残った1人が勝者となり、勝者は各ブロック合わせて6人出る。

・対戦相手を殺すことは、禁止。もし破った場合追放・処罰される。

・生き残った6人は商品として旅人の称号、賞金として1人1万ゴールド貰える。

こんな感じ

(ついでにDJ.サガラ似てなかったらごめんなさい。)

誤字脱字、また誤文がありましたら感想にお書きください。
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