というかgoなんなんですか!まったく出ない!鯖!
ネロ様ガチャ死ぬ気で引かないと!!!
というわけで1話よろしく!
何かが起こった。いや、起こっている。
遠坂凛はそう感じていた。なにか、嫌な気配がする。
そう思えるのも、あのときと同じ状況に陥っているからであった。違うのは、故意に行っているかそうではないか。もちろん、今回は後者である。
地下の異音を感じ、恐る恐るその場所へ急ぐ。
そこには。
「ケホッ、、ケホッ、、なんなんよ、ここは。ずいぶん煙たいとこなだなぁ」
ずいぶんとのんびりした声が、私の耳に届いた。
「あ、あんた」
「ん?おぉ!あんたがオイラのマスターか?」
「ちょ、ちょっとまって!マスターって」
「えっと、ちゃんとやらないとアンナに怒られるからな。、、、サーヴァント、セイバー、召喚に応じて参上した。問おう、あんたがオイラのマスターなんか?、、、あれ?これさっき言ったな」
「まってってば!サーヴァントってことは、まさか、また聖杯戦争が行われてるってこと?!」
「さぁなー、オイラは地獄で修業してた時に、勉強になるからってアンナに薦められただけなんよなー」
「地獄で修業って、、、あんた、どこの英霊よ」
「うぇっへっへ。オイラはシャーマン。あの世とこの世を繋ぐもの。麻倉葉だ」
「セイバーじゃないの?」
「いやー?セイバーなはずだ?」
「そう。、、、じゃなくて!!そんなことはどうでもいいの!聖杯は破壊したはずよ!なのになんでまた、英霊が召喚されるのよ!」
「知らねぇよ。そんなことオイラに聞かないでくれ。この姉ちゃん、さっきからうるせぇなぁ。なぁ阿弥陀丸」
『いやいや!元気があっていいでごさるよ。おなごはそうでないと』
「きゃぁぁぁぁ!!オバケェ!!落武者のオバケェ!」
『だ!誰が落武者でござるか!!』
「そうだぜ姉ちゃん。コイツはオイラの持ち霊の阿弥陀丸だ。侍の霊だ」
「持ち霊?阿弥陀丸?」
『今は剣の精霊でござるよ、葉殿』
「おおそうだったな、わりぃ阿弥陀丸」
「なんなのよ、あんたたち」
「というか、姉ちゃん、阿弥陀丸が見えるんだな。まじゅつしってやつなら、シャーマンの才能あるんじゃねぇか?」
「た、多分だけど、そこのサムライ、貴方の持っている魔力で私にも見えるようになってるんじゃないかしら。もしくは、パスが繋がっているから、とか」
「魔力?、、、あぁ!巫力のことか」
「巫力?なによそれ」
「オイラたちが持っている、力のことなんよ。阿弥陀丸!!」
『応!』
「イン春雨!インフツノミタマノツルギ!オーバーソウル!スピリットオブソード!!」
「う、うわ!で、でっかい刀が!」
「すまん、壁壊した」
「ちょっとなにしてんのぉぉぉぉ!!!!」
「だってここ狭いんだよ、なー阿弥陀丸」
『そうでござるよ、このようなところに召喚される身にもなってほしいでござる』
「お前は霊体だけどな」
「はぁ、、、また士郎んちに居候しようかなぁ。このままじゃ、身が持ちそうにない」
「そうだ、姉ちゃん。あんたの名前はなんなんよ。聞いてなかった」
「え?、、、私は凛。遠坂凛よ」
「そっか!よろしくなー、凛」
『よろしくでござる!凛殿』
「、、、私んとこがこうなら、他はどうなってるのかしら。もしかしなくても、もしかしてるわよね。とりあえず、士郎んとこに行きましょう。というわけで、行くわよ!あんたたち」
「行くって、、、どこにだ?」
「今後の事を相談できる人、というか、擦り付けあえる人のところよ」
「それは、どうなんよ」
***
「電話、入れておいた方がよかったかしら」
「その士郎ってのはイイヤツなんだろ?大丈夫だろ」
「あんたみたいにユルいのと、足がないサムライ見てもそれを言えるかしら」
「ん?」
「セイバー、どうしたの?」
「いや。というか、その前にそのセイバーってのやめねぇか?オイラのこと呼ばれてる気がしないんよな」
「だって、セイバーなんでしょ?」
「いや、セイバーだけどさー。、、、オイラのことは、葉でも麻倉でもいいから、セイバーはやめてくれ。なんか変な感じがするんよ」
「、、、そう。じゃあ葉、いったいどうしたの?」
「あっちから変な霊力を感じるんよ」
「あっち?って、、、あそこ、このまちじゃあ有名な心霊スポットじゃない!」
「そうなんか?」
「そうよ。肝試しに行った人の殆どが怪奇現象にあって、ありすぎて!封鎖までされちゃったところよ!」
「へぇー、じゃあ、ちょっと寄ってもいいか?」
「え!?なんで!」
「オイラ、元々こういうことやる人だし。戦いとか、基本好きじゃないんよな」
「わ、私もいくの?」
「嫌なら着いてこなくてもいいぞ。阿弥陀丸と一緒にここにいてくれ」
「いやよ!よけい怖いわよ!」
『拙者だってこまるでごさる!葉殿を御守りしなければ、アンナ殿に殺されてしまうでごさるよ』
「あんた、もう死んでるじゃない」
「んじゃあ行くぞ~」
「あ!ちょっと待ちなさいよ!」
心霊スポット内部
「確かに、嫌な感じは強いな」
「ちょっ、まじでヤバイわよ。こんなの!聖杯戦争やってたほうがまだいいわよ!!」
『しかし、ここにいる御仁は皆、危害は加えないとおもうでござるが。そうなのでござろう?』
「へぇー、そうなのか?、、うん。上の階?分かった」
「ちょっと、、、さっきから、誰と話してるのよ」
「ん?あぁ、この人だけど」
「んきゃぁぁぁぉぁ!!見えた!見えた!さっきまで、全然見えなかったのにぃ!!ていうか、ここいっぱいいすぎじゃない!!!」
「なんか、前に起こったすごい人たちの戦いのせいで、ここに追いやられたらしいぞ?なんなんよ、そのすごい戦いって」
「はぁはぁはぁ、、、も、もしかして、前の聖杯戦争のこと言ってるのかしら」
『ほう!すごいということは、余程の強者がこのせいはいせんそうとやらに参加しているのでごさるな!拙者、腕がなるでござる』
「気合い入れすぎんなよー。ま、とにかく、ありがとなお前ら。また今度会いに来るけど、早めに成仏しろよ?自縛霊にでもなっちまったら、大変だからな」
「、、、なんか、驚いてるのがバカになるくらい平然としているわね。怖くないの?」
「怖かったらシャーマンなんてやってられんよ。それに、コイツらも同じ人間だ。イタズラはするだろうけど、それでも人を取り殺したりすることはねぇよ。大概、そういうことになるのは面白おかしく、こういうところに来るやつらが悪いんよ」
「妙に大人びてるわね、葉は」
「伊達に何回も死んでないからな」
「、、、さっき言ってたけど、地獄で修業ってどういうこと?」
「文字通り、地獄でだ。久し振りに超鬼のやつらにも会いたかったし」
「もういいわ。聞かないから、早く用事を済ませて士郎の家に行きましょう」
階段のぼって三階
「ここだな」
「、、、なんか、やな魔力を感じるわ」
「霊力と魔力って似てるのかもな。オイラも感じるよ。ほら、あそこだ」
『強い、、、怨みの力』
「ああ」
「なに?あの黒いの」
「この場所に縛られちまったんか。自分を忘れちまってる」
『サクラァ、、、、ヂャン、、、サクラ!!』
「くっ!ガンド!」
「お前!何をやって」
「何って!早く倒さないと!私たちも危ないし、下にいた霊たちも危ないわよ!」
「分かってねぇなぁ。まったく。いいから、凛は手ぇ出すなよ」
「ちょ!サーヴァントがマスターに命令する気!」
「迂闊に手ぇ出すと危ないんよ。、、、ほら、怒っちまった」
『サクラァァァァァ!!!!』
「んきゃっ!」
「阿弥陀丸。凛を頼む」
『了解でござる』
「いつつ、、、いいの!?あんなのを一人で!」
『このくらいなら大丈夫でござるよ。葉殿は、この程度の修羅場何回も乗り越えてきたでござる』
「どうしたんよ。何があったんだ?オイラに教えてくれないか?」
『サクラ、、、ァァ。サ、、、サク、、ァァ』
「あの霊、さっきから、桜、桜って。いったいなんのことを」
「大丈夫。オイラは敵じゃねぇよ。味方だ」
『テキ、、、テキ?テキテキテキテキテキテキ!!!トォォォキィィィオォォォミィィィ!!!』
「!!」
「はっ!葉!ヤツの攻撃をまともに、、、だ、大丈夫なの?」
『拙者も少し、心配になってきたでござるよ』
「ッツ、てて。オイラは大丈夫。そうかお前、トキオミってやつに仕返ししたいんだな。でも復讐はやめた方がいいぞ。やったら、やり返される」
「えっ?トキオミ?それに、さっきは桜って、、、」
『凛殿、知ってるでござるか?』
「え、ええ。偶然かもしれないけど、私の父は時臣で、、、妹は桜って名前なの」
『ガァァァァァァァーー!!!』
「くっ!結構キツいな。悪い!阿弥陀丸!憑依合体だ!」
『御意!凛殿離れているでござる!』
「え、ええ」
「阿弥陀丸!人魂モード!」
「サムライが、小さく?」
「憑依、合体!」
「そのちっちゃいのを体に、、、ええ?!」
「久し振りだな、憑依合体すんのも」
『そうでござるな』
「さぁ来いよ。お前を受け止めてやるから」
『ウガァァァ!!!』
「よっと」
「凄く速い。まるで、本物のサムライ」
「はっ!うりゃっと!」
『グアッ!!、、、ハァハァハァ、、、トキオミィ、、、』
「だから、オイラはトキオミじゃねぇって」
『そう言えば、先ほど凛殿がいっていたでござる。トキオミとは自分の父親だと』
「そうなんか?、、、凛ー!!」
「何よ!」
「お前の父ちゃんって、もうこの世にいないのかぁー?」
「何をいきなり、、、。そ、そうよ。10年前に死んだわ」
「そうか。アンナなら、簡単に呼び出せるんだろうけどなぁ。オイラ、降霊術は苦手というか、やらないんよなぁ、、、?ん?」
『リン、、、リンチャン?』
「私の名前を呼んで、、、私を、知っているの?それに、この声、どこかで聞いたことが」
『リンチャン、、、サクラチャン、、、アオイサン、、マモレナカッタ、、、、、』
「いいぞ、凛の声に反応してる。そのまま呼び掛けてやれ!」
「私も桜も、母さんも知っているの?貴方はいったい誰なの!」
『オ、オレハ、、、オレハァァァ。カ、、リヤ』
「かりや?、、、もしかして、雁矢おじさん!?」
『、、、そうだ、、、俺は。俺は間桐雁矢』
「なんだ。案外早く自分を見つけられたな」
『こ、これはいったい。それに君は凛ちゃんかい?大きくなって』
「雁矢おじさんこそ、そんな姿に、なって」
「一件落着だな」
『俺は、いったい何を』
「自分を見失って、この地で自縛霊になっちまってたんよ。自分を捨てなかったからこそ、戻れたんだけどな」
『霊?そうか。俺は死んだのか。あれから、何年たったんだ』
「あれから?」
『4次の聖杯戦争が始まってからだよ』
「10年よ。おじさん、聖杯戦争に参加してたのね」
『あぁ、桜ちゃんを守るためにね、、、。そうだ。そうだ!桜ちゃん!桜ちゃんはどうなって!』
「桜は、、、元気よ。ちゃんと学校に通って、恋をして。立派な女の子になったわ」
『そうか。よかった。それだけがずっと気がかりだったんだ。葵さんのこともそうだけど、桜ちゃんを守れなかったからね』
「よかったな、雁矢」
『君もありがとう。声は届いていたよ。君は俺を恐れなかったんだね』
「まあな。受け止めてやんねぇと、お前らみたいなのは」
『ははっ!君に出会えていたら、もっと違う人生があったのかもしれないね。ありがとう、僕は、もういくよ』
「桜に会っていかないの?」
『、、、あの子には、無様な姿を見せ続けたからね。今さら、、、』
「でも、、、」
「なぁ、凛」
「何?」
「ケータイっての持ってるか?」
***
プルルルルプルルルル、
「桜ぁ!お前に電話だぞ!、、、おい!桜!聞こえてんのか!」
「聞こえてますよ兄さん、今行きますから」
「ったく、僕が出てやったんだから、感謝しろよな!」
「ええ、ありがとう兄さん。、、、お電話代わりました桜ですが、どなたですか?」
『声、変わらないね桜ちゃん』
「え?えっと、あの、、、」
『元気かい?』
「元気、ですけど。本当に、どなたなんですか?」
『うーん。やっぱり忘れちゃったかな?まぁ、この声だからかな。、、、俺だよ桜ちゃん。雁矢だ』
「え、、、。雁矢、、、おじさん?!」
『うん。忘れてなかったんだね。よかった』
「でも、声がまるで別人、、、」
『そう。わけあってね。どうだい?元気にしているかい?』
「、、、おじさん、こそ。今どこで何をして。お爺様が、もう帰ってこないって」
『そうか、あの爺、まだ生きてやがるのか。ああ、心残りがひとつ増えたなぁ。、、、俺はね、今遠いところにいるんだ。とてもとても、ね』
「もう、会えないんですか?」
『そうだね。もう、会えない』
「、、、私、この家に来て、あのときはおじさんだけが心の支えでした。蟲蔵へ行っても、おじさんが助けてくれるって、、、」
『ごめんね。俺は、ダメな男だった』
「正直、おじさんが帰ってこないって言われたときは絶望しました。そして、うらんでもいました。でも、、、」
『でも?』
「わたし、大丈夫です。ちゃんと、好きな人もできて、それで、それで、、、」
『そうか。それを君の口から聞けてよかった。安心したよ。本当に』
「また、姉さんとも会えるようになったんです。ここの兄さんは少し横暴だけど、あれはあれでいい人なんですよね」
『慎二のやつ、、、。よかったよ、本当に。また君に会えた。もう、心残りはない』
「会いたいです。会って、色々なことを話したいです」
『俺もだよ。だけどダメなんだ。もう行かないと』
「おじさん、、、!待って!まだ!」
プツッ、プープープープー
「もういいのか?」
『ああ。ありがとう葉くん』
「分かった。憑依合体解除」
『本当にありがとう。俺は幸福者だ。あんな辛い思いをしたのも、このためだったのかな?』
「、、、聖杯戦争ってのは、そんなに苦しいものだったんか」
『そうだね。でも、こうして君とで会えた。その結果だけでも俺としては良かったんだよ。、、、もういくよ』
「おじさん、、、」
『凛ちゃん、、、桜ちゃんをよろしくね。俺は、ちゃんと彼のお兄さんをやってあげられなかった。君が、守ってあげてくれ』
「えぇ、、、!ええ!!」
『、、、本当に気分がいい。ランスロットにも悪いことをしたな。狂化の魔術を施さず、二人で戦っていれば、勝てたかもしれない』
「じゃあな、雁矢。あの世でまた会おう」
「ばいばい」
『ああ。本当に、、、ありがとう、、、』
「、、、行ったな」
「あなたって凄いのね」
「ん?なにがだ?」
「いいえ。なんでもないわ。さぁ士郎の家に行きましょう」
***
「やっぱり、、、」
「と、遠坂。いいところに来てくれた。この人、サーヴァントなんだよ!しかも変なんだよ!」
「そうです、私が変なおじさんです、とでもやると思ったかバカが。おじさん疲れてんの!暇潰しに玉弾いてたら、いきなり光に包まれて、マイクロウェーブ!来る!みたいな。ったく、サテラビューみてぇな技術は、人類には早すぎたんだよ」
「お前も呼び出されたんか?」
「おおって、ええ!!アンタ!なんでいるの!シャーマンキングの葉じゃねえか!どうなってんだよ!なに?もしかしてここ、あの世?あの世なの?あのとき死んで、地獄で修業してる葉に出会っちゃったてきな?それこそ笑えねえんだよ!」
「いや、オイラお前のこと知らねえけど」
「あんたのサーヴァント、、、。気の毒ね」
「、、、はぁ」
「いやー、どーもどーも先輩。あれすか?改がなくなっちゃったから、ちょっと休憩、みたいな?いや、先輩はほんと尊敬してるっすわー。完結しなかったから、無理矢理終わらせないで、未完ってかたちにして、数年後にちゃんと完結させるって。いやでもね?完全版は1冊が高いと思うんですよね。それに完結したのは、完結するまでの物語をやってからって。いやぁ、長かったなぁ。ほんとに長かった。いや、いやいやいや。おらぁ文句を垂れてるわけではないんです。決して!」
「オイラ、お前がなにいってるのか、まったくわかんねぇんだけど」
「、、、」
「葉。あっちとこっちの温度差よ。もう少し話にのってあげなさいよ」
「あ?、、、おお。とりあえず自己紹介だな。オイラは麻倉葉。シャーマンだ」
「これ以上このssでこういう、メタ発言はやめておこう。なんていうか、こうこの人に言っても、銀魂の流れに持っていけない気がする。そもそも、ギャグ漫画と、バトル漫画は相性悪いんだよ。空気ぶち壊しなんだよ。おい!なに考えてんだよ作者!なんで俺を召喚させた!あぁ?セイバーに相当する剣士で、作者が知ってるのが少なかった?知るかよ!男なんてのはなぁ、どんなやつでもこう、下半身に折れねぇ絶対的な刀が、、、」
「てめぇはなんの話をしてんだよ!」
「ごばぁ!」
「お、おい遠坂、、、いくらなんでもそれは」
「いつつ、いきなりなにしやがんだ、セカンドチルドレン」
「なによそれ!!わっけわかんない!」
「お前そこは、アンタバカァ?だろぉが!そこ、気転まわんねえかなぁ。だからお前は一生ウッカリ女なんだよ」
「くっ!!!ガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンドガンド!!!」
「痛い痛い痛い痛い!死ぬ!」
「ウエッヘッヘ。ところで、あんたの名前は何て言うんだ?」
「葉も!あんた、ほんとにユルいわね!」
「あー、いてて。、、、俺は」
「うん」
「坂田銀時。侍だ」