主人公はハードな父親により、運動神経抜群―成績優秀と最高な高校生活を送っていた。

そしていつもの学校の帰りに親友と一緒に行きつけの銭湯で疲れをほぐそうと向かって雑談をしながら目的地へ辿り着いた。
親友といつもの会話をし、風呂へと入ろうとした刹那――

俺は夢を見ているような感覚が全身を包み、俺の周りの感覚が遅くなり走馬灯の面影を思い浮かべながらも、そこには過去ではなく声が響いた。

そして主人公は異世界へと行き着いたのだが、気付けば最強と呼ぶに相応しい存在となっており、いつの間にかハーレム状態になっていた。

難関は待ち構えているが主人公とその仲間達はそれと向き合い――

――この世界を謳歌するのだ
プロローグ
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第一章 《異世界という名の別次元》
  《Ⅰ話》 異世界での特訓は最強への道程2015年09月20日(日) 02:32
  《Ⅱ話》 旅立ちには妖精さん2015年09月20日(日) 02:45
  《Ⅲ話》 城下町にある宿屋2015年09月20日(日) 02:52
  《Ⅳ話》 お風呂が終わると寝て朝ご飯2015年09月20日(日) 03:02
  《Ⅴ話》 ギルドといえば冒険者2015年09月20日(日) 03:06
  《Ⅵ話》 ダンジョンにいるのは階層主2015年09月20日(日) 03:14
  《Ⅶ話》 コロシアムの現状 〜初編〜2015年09月21日(月) 20:55
  《Ⅷ話》 コロシアムの現状 〜中編〜2015年09月29日(火) 17:11
  《Ⅸ話》 コロシアムの現状 〜後編〜2015年09月29日(火) 17:12
  《Ⅹ話》 悪魔族の少女
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