PM 10:00 森の近くにて
にこ「みんな、集まったわねー?ていうか何でみんな、そんなに疲れてんの?」
ことり「まあ…」
花陽「色々と…」
凛「あったんだにゃ…」
「「「はあ……」」」
にこ「ふ〜ん…」(私らも人のこと言えないけどね…)
真姫「で?なんで急にみんなを集めたわけ?」
にこ「そんなの決まってるじゃない!肝試しよ!」
絵里「き、肝試し⁉︎」
にこ「にこはね、この夏休み、何か足りないなーと思ってたのよ。そこで思いついたの!まだ今年は肝試しをやってないって!」
穂乃果「いいね!面白そう!」
希「そうやね、約1名乗り気じゃない人もいるけどw…」チラ
絵里「な、何でこっち見るのよ!希⁉︎」
希「別に〜ww」
絵里「もう!」
雪穂(なんだか、私の中の絵里さんのイメージが崩れていくな〜)
海未「肝試しですか…」
亜里沙「どうしたんですか?」
海未「いや、その…特別、幽霊とかは苦手ではないんですけど…暗い夜道を歩くというのは少し怖い気が…」
亜里沙「大丈夫ですよ、にこさんの話では一本道みたいですし森の茂みの奥に入らなければ迷うことはないはずです」
海未「そ、そうですよね」
にこ「ゴールは奥にあるちっちゃい杜ね、ついたら戻ってきて。じゃ、ペア決めるわよ〜。あ、1人余ると思うからどっか適当に入れてあげてねー」
ペア
1 にこ・凛ペア
2 希・ことり・花陽
3 海未・真姫ペア
4 穂乃果・亜里沙ペア
5 絵里・雪穂ペア
にこ「みんな、懐中電灯は忘れないようにしなさいよ」
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1番目
凛「はあ…」
にこ「どうしたのよ?凛?ため息なんてあんたらしくないわね」
凛「凛だってため息くらい吐くよー……実はかよちんがね……カクカクシカジカ…」
にこ「ふーん、あの花陽がね〜」
凛「ホントに大変だったんだよ。あの黄金米特盛、奢るって言ったらなんとか許してもらえたけど…」
にこ「……そっちも大変だったみたいね…」
凛「そっちも?」
にこ「気にしないで、大したことじゃないから」(説明するのも面倒くさいし)
にこ「話変わるけど…凛ってこういうの平気なの?」
凛「んー、大体大丈夫かなー」
にこ「ホントにw?絵里みたいに強がってんじゃないの?」
凛「あ、疑ってる!ホントだってばー!」
にこ「あ、そう…じゃ、これあげる!」ヒョイッ
凛「え?…うぇ!なにこれ…生首?」
にこ「……思ったよりリアクション薄いわね…」
凛「よくこんなの買ったね…」
にこ「べ、別にいいじゃない……、あーあ絵里だったらもっと面白い反応見れただろうにな〜」
凛「プッ、…確かにw…」
にこ「ふふwなんか想像したら笑えるわねw」
凛「『えーん希ぃ、エリチカ、おうちかえるぅーーww』」
にこ「ぶははははwww!!凛、それ最高wあははははww」
「「あはははははwwww」」
絵里「くしゅん!!……?」(風邪かしら?)