僕の周りは普通と違う    作:セイハラン星人

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あと性格改変のタグ付けたほうがいいかな?







普段温厚な奴が怒るとギャップで余計に恐ろしい

   「フンッ⋯遅いぞ雑種、この我(われ)が直々に教授をしようと言うのに

    待たせるとは不敬だぞ」

 

   「いやいや彼は遅れてないでしょ?むしろ時間ピッタリじゃないか」

 

   「なにをいうか、こういう事は5~10分程早く着いておくのが基本と

    言うではないか?違うか?」

 

   「うん、そうなんだけどさ、『ギル』はその時の気分で「早くしろ!」とか

    「後にしろ!」って言うから正直分からないよ⋯⋯」

    

   「当たり前だ、我がルールだからな!!」ドヤッ!

 

   「うん⋯ギルならそう言うだろうなとは思ったよ⋯⋯」

 

   

   先程から『ギル』と言われている人⋯⋯なんというか面倒な人っていうのが当ては

   まりそうですね。もう1人の方は苦労されてますね⋯声に疲れが感じます。

   

   「まあいい⋯そら雑種、そろそろ始めるとするぞ」

 

   「そうだね。まずは僕達の事から話そうか⋯⋯⋯」

 

 

   彼らが最初に教えてくれたのは彼らの名前でした。ギルさんの名前は

   『ギルガメッシュ』というそうで、シュメール初期王朝時代のウルク第1王朝の王

   という過去があり、圧倒的神性を持つ半神半人で、最古にして世界の全てを手中

   に収めた英雄王だそうです⋯先程の会話だけ聞いているとそうは思えませんが

   かなり凄い王様なんですね。そのことを本人言うと『フンッ、当たり前だ』と

   言われてしまったが、少し嬉しそうにしていたのはなんとなく分かった。

 

   もう1人の名前は『エルキドゥ』といい、神様に造られた泥人形が知性と理性を

   得て『人』となったそうです。元々はギルガメッシュさんを討伐する存在らし

   かったのですが、ギルガメッシュさんとの戦いの後に互いを認め合い親友と

   なったそうです⋯なんか壮絶ですね⋯⋯1つ質問してみましょうか。

 

   「質問?いいよ、なんでも聞いてあげるよ」

 

    2人が戦ったのはその時だけだったのですか?

 

   「そのような訳なかろう、あの後も何度と戦ったものよ」

    

    そうなんですか?

 

   「そうだね~、でも僕らが戦うたんびに宮殿やら外壁とかいろいろと壊し

    ちゃったからね、今思うと迷惑かけたなって反省してるよ」

 

    戦うたびに⋯エルキドゥさん( ̄∇ ̄)ハハハじゃないですよ⋯

 

   「だがなにも我らだけとしか戦ったわけではないぞ」

 

    というと?

 

   「そうさな⋯グガランナとの戦いは⋯⋯ある意味印象的だったぞ」

 

   「イシュタルがよこしたあの聖牛の事?そんなに印象的だったかな?」

 

    グガランナ?イシュタル?

 

   「ああ、イシュタルっていうのがギルに求婚してきた女神なんだけど、ギルが

    求婚を断ったらその女神が逆ギレしてね、その時によこしたのがグガランナ

    という聖牛なんだよ」

 

    なるほど⋯

 

   「で、ギルはどこが印象的だったのさ?教えてよ」

 

    あ、僕も気になります

 

   「⋯⋯まあよい⋯あの時の事は忘れもしない⋯イシュタルが何時も以上にしつこく

    求婚を迫ったときだった⋯⋯⋯」

 

 

   『さあ!ギル様、この私イシュタルとの結婚⋯⋯今日こそは認めて下さい

    ますよね!!!』

 

   『たわけ⋯誰がキサマのような売女と結婚なぞするか!』

 

   『な!?売女⋯この私が!!?いくらギル様といっても許せません!!!

    私の怒りを思い知りなさい!!!!』

 

   『チッ!売女め⋯面倒な物をよこしてくれたな⋯』

 

   『ギル⋯⋯』

 

   『どうしたエルキッ⋯⋯どうした⋯顔が怖いというか⋯』

 

   『大丈夫だよギル⋯別に怒ってないから⋯僕の睡眠という至福の時間を邪魔され

    たからといって怒ってはいないよ⋯うん、ただ少し運動したくなっただけ

    だから、他意はないよ⋯決して⋯ね?』

 

   『いや怒っt『怒ってないよ』⋯⋯』

 

   『取り敢えず僕がOHANASHIしてくるからギルは休んでて⋯大丈夫だよ⋯

    どうせすぐ終わる⋯⋯』

 

 

 

 

   「そう言ってグガランナに突撃していってな⋯一瞬で体内まで入ると内臓を

    引きずり出し、怯える売女の前まで行くと⋯⋯」

 

 

 

   『アハハ⋯そう怯えなくてもいいじゃないですか⋯⋯いまからこの牛のように

    貴女もビフォーアフターしてあげます。何故泣くのですか?これで貴女は

    リセットされて売女じゃなくなるんですよ⋯ほら⋯⋯これでギルに求婚できる

    じゃないですか⋯⋯アハハ⋯( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \』

 

    ⋯⋯⋯⋯⋯

 

   「あの時程恐ろしいと思った事はない⋯笑いながらというのと普段が温厚な分

    余計に恐怖を増幅させていたのは忘れられん⋯⋯」

 

    ギルガメッシュさん⋯⋯

 

   「すまん⋯思い出したら気分が悪くなってきた⋯休ませてもらうぞ⋯⋯」

 

    分かりました⋯お大事に⋯⋯ギルガメッシュさん

 

   「⋯⋯⋯いちいち「ギルガメッシュさん」などと長く呼ばずともよい⋯」

 

    では⋯王様って呼んでもいいでしょうか?

 

   「かまわん⋯ではな⋯⋯」

 

    

   それだけ言うと王様は消えていってしまった⋯その後も何度か王様とあって

   話をしたりしているとだんだん優しくなっていき、口調こそ変わらないけど

   よく話あったりするようななかになった⋯⋯⋯あ、王様何してるんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「あれ?なんか僕の事忘れられてる??」

 

   

   




アイルランド書いてねえ⋯次回まで待っていてください!すんません!!!

ここのギル様は姫ギルです。


エルキドゥの性別を本編どうりにするか⋯それとも女か男にするか⋯⋯そこが重要だ
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