任務を終えたブラッド隊はラウンジで飲んでいた。
そこにクレイドルのメンバーやコウタがやってきて一緒に飲む事になった。

色々とおかしいかもしれませんが、読んでいただければ幸いです。

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ちょっと主人公の紹介を。
()はコードネームです。
こいつは自分が無印からレイジバーストまで使い続けてるキャラだったり。ショート/アサルト/バックラーは実に楽しい。
そしてこの「遠距離型云々」は無印から自分が思ってた事です。Oアンプルは必需品ですよ。今は精神安定剤的な感じになってますがw

リュウ(D.Gurm):現ブラッド隊隊長で元々第一部隊隊長だった。コウタと同期で賑やかし担当。本人は銃に重点を置いているためか「遠距離型はOP自働回復とかずるい。俺も欲しい」と未だに言っている。


GOD EATER -極東の部隊長-

「そういえば隊長って入隊した時から神機の扱い上手だったよね。なんで?」

 

ナナが突然俺に尋ねてくる。

 

「ああ、それは・・・」

 

リンドウさんがしゃべろうとした時、俺は彼の言葉を遮って話し始める。

おおかた「こいつが神機使いになったのは3年前だからだ」とか言おうとしたんだろう。

 

「おし、んじゃちょっとした昔話をしてやろう。」

 

そう言って俺は3年前に極東支部で起こったことを話した。

俺とコウタとアリサの名前は出さずにぼかしたが。

その話を聞いたブラッドのメンバーは結構驚いていた。

そして俺はブラッドのメンバーに問いかける。

 

「さて、ここで問題だ。『新型の青年』『アサルト使いの青年』『ロシア出身の少女』・・・この3人はそれぞれ誰だと思う?全員極東支部に居るけどな。」

 

それに対してロミオが答える。

 

「極東に居るロシア出身の神機使いってアリサさんしか居ないよな?」

 

「それもそうだ。」

 

ギルがそう言った後にアリサが頷く。

 

「ええ、その通りです。」

 

「でも残り二人がわからないよー。」

 

「もしかして、アサルト使いの青年は・・・コウタさんですか?」

 

「シエル正解。当時は新種(ハンニバル)相手だってのに油断しすぎだったよな。」

 

俺がシエルにそう言うと、ジュリウスが何かに気付く。

 

「・・・まさか、その新型神機使いは・・・隊長の事か?」

 

ジュリウスが気付く事は想定内だった。

鋭いし、気づいてもおかしくないからな。

俺は素直に答える。

 

「ああ、そうだ。ブラッド入隊直後から神機の扱いに慣れてたのも納得だろ?」

 

「ああ。だが、通常の神機使いに投与されている偏食因子はP53偏食因子だがそれに対してブラッドのものはP66偏食因子・・・普通ならブラッドになるのは不可能だと思うが・・・」

 

まあ、その疑問は尤もだよな。P53とP66じゃものが違うし。

 

「クレイドルの作戦行動中に一人遭難しちまってな、出会ったアラガミを討伐しながら放浪してたんだ。」

 

全員が静かに聞く中、俺は話し続ける。

 

「しばらくするとある時、装甲や強化パーツが使えなくなったり制御ユニットが効力を失ったりした。」

 

「え、大丈夫なの!?」

 

俺はナナに「大丈夫じゃねぇよ」と言い、続ける。

 

「んで、ボロボロのところをラケル博士に助けられた。どうもオラクル細胞が突然変異を起こしたせいで偏食因子も変化してP66偏食因子になったらしいけど、正直俺にもわからねぇ。」

 

するとナナが突然口を開く。

 

「だからアリサさんは隊長の事を『リーダー』って呼ぶんだね。」

 

「ま、そういう事だ。」

 

「しかし、そんな事があるのか・・・」

 

ジュリウスやロミオは未だ信じがたいらしい。仕方ないと言えば仕方ないが。

そして俺は近くに居たリンドウさんとコウタに声をかける。

 

「コウタ、リンドウさん。」

 

「ん?」

 

「どした?」

 

そして俺はにやりと笑い、口を開く。

 

命令は3つ(・・・・・)

 

俺の意図に気付いたであろうリンドウさんが続く。

 

「死ぬな、死にそうになったら逃げろ、そんで隠れろ」

 

俺とリンドウさんの言葉を聞いてコウタも気づいたようでリンドウさんに続く。

 

「運が良ければ不意を突いてぶっ殺せ・・・だっけ?」

 

「おし、ちゃんと受け継がれてるようでなによりだ。な、リンドウさん。」

 

「そうだな。」

 

リンドウさんと話しているとブラッドのメンバーがこちらを見る。

今のやりとりに疑問でも持っているのだろう。

そこで俺は説明する事にした。

 

「第一部隊の隊長が新人の初陣に同行する時に出す命令だ。ほら、俺が隊長になった時もお前らに言ったろ?」

 

ナナとロミオは「なるほど」と言いたげな表情で納得した。

シエルとギルは若干疑問が残ったようだが、一応は納得していた。

 

「さてと、ここいらでお開きとしますかね。明日も早いしな。」

 

俺が提案すると皆賛同して片づけを始める。

一人でゆっくりできる時間でもつくろうかと考えていると、アリサが俺に声をかける。

 

「リーダー、片づけが終わったらちょっと来てください。次の任務の資料を渡しますから。」

 

あ、ゆっくりできないやつだこれ。

まあ、仕方ないか。元第一部隊隊長だし。

俺はそう思いながら片づけを進めた。




最近は女主人公で艦娘を再現するのが楽しい。
髪型だけなら再現できる艦娘は多いのに服まで行くと暁・響・菊月(その他やどかり睦月型)辺りが限界ですね、自分はw

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