召喚したサーヴァントがカオス過ぎて私はもうダメかもしれない 作:パトラッシュS
でないよーでないよーはやくきてーはやくきてー(レアサーヴァント
あれから暫くして
私ことブエナビスタはサーヴァント達を引き連れて冬木の街にある特異点とかいうのをどうにかするためにがんばって戦いまくりました。大半は戦いになってないけど。
「アクセルシンクロォォォォォォ!!」
「破ァァァァァ!!」
「どすこーい!」
「
「ゲイ…!…あ、間違ったウィッカーマンだったウィッカーマン」
なんだろうね?叫びながらみんな宝具ブッパしてるけど多分、私は大丈夫だよね!?
魔力全部持っていかれたりしない?なんか不安がマッハなんですがそれは…。
そして今回初戦闘に加わるキャスターこと寺生まれのTさん、屍兵士を見た瞬間にすぐさま除霊に走るあたりプロ意識が高い。
「こいよ!屍野郎!武器なんか捨ててかかってこい!」
「野郎ぶっ殺してやらぁぁぁぁぁぁ!」
そう言って、筋肉モリモリマッチョマンの変態は屍兵士と取っ組み合いしてドンドン倒して行く、相変わらずでなんかもはや慣れてきたわね。
決闘者は決闘者でバイクを乗り回しながら敵をドラゴンでなぎ倒していってるし、もうあんまり心配することはないか。
「マスター、こいつらなんだが…」
「ライバックさん、大丈夫、もうわかってるから」
そして、このコックさんは本当にいつの間にか消えて敵の大将首を何事無く持ちかえってくる。
散歩したついでみたいに敵の大将を狩るのはやめてください。てか、本当にライバックさんって何者なんだろうね?
「えい!やぁ!」
マシュもなんやかんやで戦闘でがんばっている様子だ。頑張れ!マシュ!貴女の頑張る姿が最近私にとっての癒しだわ!
そして、私は頑張るマシュの姿から視線を外し壁殴り代行の方へと視線を向ける。っていうか最近、(´・ω・`)は壁殴り代行じゃないキャラになりすぎな気もするけど…。
「(´・ω・`)じゅわじゅわくるー」
「グァァァ…!!」
あそこにいる焼き豚は何故か炎に包まれながら屍兵士を巻き添いにしているし…。なんか香ばしい香りがこっちまで漂ってきた。
と言った感じに大まかに説明するとめちゃくちゃやってますこいつら。
人が止めないからってなんでもありなんじゃないんだぞ!だいたいあなた達!神秘のしの字もないくせになんでそんなに強いわけ?
「(´・ω・`)人生というなの神秘に包まれてるからよー」
「うまく言ったつもりなんだろうけど全然うまくないから出荷よー」
「(´・ω・`)そんなー、ブエナビスタちゃんペロペロ」
「(無言の腹パン)」
「(´・ω・`)ひでぶっ…!」
この豚、油断してるとこれだから困るわ…。
業者さんこんな焼け野原までいつもご苦労様です。オルガマリーさんも労災も降りるからなんかあってもきっと大丈夫だよ?
え?巻き込まないで?それはお断りします!(ポーズ)
私のライフポイントは晴れ時々大荒れ、いいね!いい人生だよ!(白目
さて、私がこうしてアホみたいな現実逃避を何度も繰り広げている間にも巡り巡って、こいつらの快進撃は続く。
もうこいつらだけでいいんじゃないかな?
話を戻そう。そして、私達はついに冬木にある特異点。大聖杯の前までついにやって来たのだ。
「ほぅ…よくここまでこれたな…」
そこにいたのは黒いセイバーちゃんだった。あれ?アホ毛がついてるんじゃなかったっけ?無くなってる?
でも相変わらず可愛い顔してるなー、うん美人だよね凛々しい。
ジャンヌ、私はどうですか?みたいな表情してこちらを見ないで、大丈夫、貴女も可愛いわ、うん、周りにいる奇天烈サーヴァントに毒されてなければなお良かったけどね。
「(´・ω・`)…胸が…無念」
「貴様、死にたいのか?」
「(´・ω・`)へっ…冗談だよ」
壁殴り代行さん、会った途端に初対面の女性にその一言は失礼だと思うの、あとむせる。
た、確かに!胸は無いかもだけれど!い、いや黒いセイバーちゃんだったら意外と胸もあるかもしれないだろ!いい加減にしろ!
そんなこんなで私達は黒いセイバーちゃんと戦う事になりました。
「どういう事だ!まるで意味がわからんぞ!」
「むしろ、私が言いたいわ!」