召喚したサーヴァントがカオス過ぎて私はもうダメかもしれない   作:パトラッシュS

9 / 22
楽しい仲間が〜ぽぽぽぽーん

 

 

はぁい、みなさんお馴染みのブエナビスタちゃんですよー。

 

さてさて、前回、仲間を増やそうととりあえず召喚を行うことにしました。何が出るだろうねー?

 

いやー楽しみかも!冬木の街で稼いだ石もたくさんあるし!10連行っちゃう?行っちゃう?

 

よっしゃあ!なら50連ガチャいっちゃうよー!

 

…うん…わかってるんだ、その大半は大体なんか意味がわかんない礼装になるんじゃないかって…。

 

でも!これしか私の癒しがないの!いいね!

 

 

「さてぶん回すぞー!お見舞いするぞー!」

 

 

いえーい!うへへーさぁまわれまわれ〜(白目

 

いつもの召喚のように光が周りに広がってゆく、よーし!期待大だよ!!もしサーヴァント出なかったら腹いせにジャンヌちゃんのおっぱいを揉みしだく!

 

 

光が収束し、以下略。

 

 

とりあえず、何だろう?サーヴァントっぽいけれど。ワクワクドキドキとはこの事だよ!

 

そして、光が晴れてサーヴァントの姿が露わになる。しかし、あからさまに女子高生の制服が見えて私は瞬時に悟った。あぁ、またかと。

 

 

 

「…えっと…そのぉ…すいません?ここはどこでしょう?」

 

「アイエエエエエエ!?さっちゃん!さっちゃん!ナンデ!」

 

 

この間、話をしたばかりの路地裏に居そうな幸薄そうな子がついにでましたよ!やったね!さっちゃん!(血涙

 

え?サーヴァントだよね?英雄だよね?路地裏同盟?あれ?もしかしなくても私いつの間にか加入してた?。

 

 

「あれー?、私ゴールドヒロインと壮絶なバトルを繰り広げてた筈なんだけどなぁ?お姉さん?誰?」

 

「本日付で路地裏同盟に加入しました、ブエナビスタです、なんでこの路地裏同盟に入ろうかと思ったのかと言うと、私の中のリトルブエナビスタが囁いたんですよ、お前はこのポジションだろうと…。だからこそツッコミの練習を行う、あえてね。」

 

「ちょ、ちょっとォ!お姉さん!錯乱してるのはわかるんだけどなんでそこで某サッカー選手みたいなインタビューみたいな事言ってるの!!正気に!正気に戻ってください!!」

 

 

錯乱してるブエナビスタに思わずフォローに回る路地裏同盟の吸血鬼ことさっちゃん。

 

あれ?もしかして私、ツッコミ役的な意味では当たりを引いてるんじゃ…。いや、ダメだ。どうあがいても奴等のボケにツッコミのスピードは光速を求められる。明らかにタリナカッタ…。

 

で、でも一応サーヴァントだから大丈夫だよね?ね?

 

さ、さて、ま、まだあわわてる様な時間じゃななななない(動揺

 

残りは誰がくるんだろう…。

 

 

「奏者よ!我が名は皇帝ネロ(以下略」

 

「あー、マジだるー、はっ!初めましてマスター!私の名前は聖女マルタ…(以下略」

 

「うーす!ここでいいのか?俺の名前はモードレッド(以下略」

 

「……Ar……thur……」

 

「アッハイ、呼びました?」

 

 

うっそーん。

 

なんか偏り酷くない!?えぇ!レアサーヴァントの大盤振る舞いじゃない!でも何だろう?セイバータイプばかりの中にバーサーカーのランスロットをぶっこんでくる辺り嫌がらせを感じる。

 

は、発狂待った無しじゃないのよ!ちょっと!?

 

それと、腹ペコ多すぎてエンゲル係数さんが消し飛んじゃいそうなんだけど!?

 

ん?あれ?まだ2人いる?誰だろう?

 

私は50連ガチャで出てきたサーヴァントを確認しながら残り2人のサーヴァントが出てきたのを端末で確認し首を傾げる。

 

すると虹が何やら出現し、髭を生やした黄色い不思議な生物が姿を現した。

 

 

「やっほー!!天界からイタズラ天使が舞い降りたイメージでもってぇ〜、虹を滑ってカワユク登場ー!そう、ワシが!!ワシが!!頭領じゃー!!」

 

「おっと皆さんお揃いですにゃ、ペットボトルですがお茶でもどうぞ」

 

「あんぎゃああああああ!!」

 

 

黄色い不思議な生物が虹で滑り降りた股間の先にあったのはネコっぽい生物がおいたペットボトルでした。

 

そう、黄色い生物の股間にペットボトルがモロに突き刺さってるっぽいですあれは痛い。

 

 

「お前狙ったな?狙ったろ?正直にいえばぁ殺してやるからぁ!」

 

「いえいえ、滅相も無いにゃ、めちゃ偶然にゃ」

 

「ぬぅ〜力が抜けてゆく〜、頑張れ俺の宝物〜」

 

 

股間を抑えて涙を流す頭領こと黄色い生物。なんかサーヴァント図鑑では鷹に分類されてるけど…ネコっぽい生物も図鑑に載ってる…。

 

えっと、ネコアルクに…音速丸?。

 

なんか名前からしてまたサーヴァントとは遠く離れてるような…てか、これって登場しても大丈夫なの!?

 

 

「ま、どっちでもよかってぇ、なんかあればこの頭領にまかせんし。大御所的な意味で」

 

「いや、かなりメタ発言なんですが頭領…」

 

 

頼もしいけれど大丈夫なのだろうか、最高に不安になってきました。

 

あぁ、金ぴかのギルガメッシュが忍姿になって黄色い音速丸の傍らに控える羽目になりそうですね…これは…。

 

何だろう、私がガチャ回すとなんかとんでも無いことばかり起きるわね…どうしよう。私、呪われてるからお祓いしなきゃね…。Tさんに頼もう。

 

と、とりあえず収穫はあったし!問題ないよね!うん!(吐血

 

さて、次は特異点退治に行かなきゃ…。

 

 

「カーニバルファンタズム始まるにゃ!」

 

「おい!やめろ!」

 

 

君と〜♪一緒が〜♪(以下略

 

 

唐突に始まるカーニバルファンタズムのOPそして、踊り出す私のサーヴァント達。

 

そして、いつの間にか私が出してないサーヴァントまでが加わり出す始末。(しかしながらOPが終わり次第帰宅するそうです)

 

召喚したサーヴァントがカオス過ぎて私はもうダメかもしれない。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。