福音お嬢ちゃんとの戦いも無事に終わり、私たちは自室待機を言い渡されていた一般生徒たちのお嬢ちゃん達と共に旅館の夕食に舌鼓を打っていた。
≪なんという美味しさだ……≫
他の子たちと違って、私の食事は旅館の女将の1人である清州 景子婦人が作ってくれたんだけど、これがメチャクチャ美味し……あれ、こういう台詞は前にも言ったような気がするんだけど、デジャヴかな?
まぁいいや。美味しいと再認識する心は寧ろ誇らしい事だ。
≪うまうま≫
「いや、だからってそこまで再現しなくても良いと思うよお父さん」
呆れた様子でシャルが私の頭を優しく撫でてくる。食事に差し支えない力加減、うん、見事な撫で方だ。
≪そういえば、今日は箒ちゃんとラウラちゃんも近くで食事なんだね≫
「ああ、昨日は色々と考え事があったから、皆とは少し離れていたが……もう大丈夫だ」
「私も、折角の食事なのに家族と一緒に食べる事が出来ないのは嫌だからな。クラスの者に頼んで、お姉ちゃんの分も合わせて席を譲ってもらったのだ」
ラウラちゃんが視線を向けた先には、元々その席に座る予定だった女の子たちがいた。2人は私たちの視線に気付いて、片や手をひらひらと振り、片やサムズアップで素敵な笑顔を送ってくれた。2000の技を扱えそう。
ラウラちゃんたちも彼女たちに合わせて、それぞれ感謝を込めたサインを送る。
≪そういう事なら、皆で仲良く食べるとしようか≫
「うむ、学園でもいつも一緒に食事を摂っているが、こういう場でも揃っていたいからな!」
とても嬉しい事を言ってくれる。
いつもは軍人らしく振る舞っているラウラちゃんだが、家族が絡むとこんな風に無邪気な面も見せてくれるのだから、義親としては非常に嬉しい限りだ。
「ふふ、なら僕たちも一緒に仲良く食べよっか」
「そうだな。2人とも、箸の使い方はもう慣れたか?」
「勿論」
「造作も無い」
シャルとラウラちゃんが全く同じタイミングでカチカチと箸を動かしてみせる。日本食の食事もバッチリというわけである。
「ねえねえ皆、結局緊急事態って何だったの?」
すると、私たちの近くにいたお嬢ちゃんが私たちに訪ねてきた。周りの子たちも興味深そうにしている所を見ると、彼女が代表として訪ねて来たのだろう。
≪済まないけど、それは教えてあげられないんだよね≫
「機密だからね、何も教えられないよ」
「えー……そこを何とか!先っちょだけでいいから!」
表現の仕方がおかしい気がするけど、触れずにおこう。
「仕方ない、ならば私が教えてやるとしよう」
「おお、ホントに!?」
「あぁ本当だ。聞き終わった頃には査問委員会の裁判と最低2年の監視が待っているから、それも楽しみにしていると良い」
「え゛っ」
「では、話をしよう。あれは今から――」
「わー!わー!やっぱり言わなくていいから!」
ラウラちゃんが話を始めようとしたところで、恐ろしさのあまりお嬢ちゃんは必死に彼女の言葉を引き留めた。まぁ、あんな事を言われたら流石にもう聞く気にはなれないよね。
「全く……世の中には知らない方が良い事もあるのだから、無闇矢鱈に追求していくといつか身を滅ぼすぞ?」
「はぁい……結局分からず仕舞いかぁ」
「けど2年以上も視姦されるとか、寧ろ興奮しない?」
「ごめん、ちょっと何言ってるかわかんない」
上級者はいつだって理解されないもんだって、誰かが言ってた気がする。
ともかく、この子たちが口を割る事はまず間違い無く有り得ないだろう。箒ちゃんは真面目な子なので口は堅いし、ラウラちゃんも職業柄で黙秘には強い。この3人の中でもとりわけ取っつきやすいシャルも、責任感が強いので絶対に口を割らない。私ものらりくらりと躱すので、喋る事は無い。
余程の搦め手でも使わない限り、この堅牢な城を破る事は出来ないだろう。
「そういえば……さっきからずっと一夏が静かだけど、どうかしたの?」
「……えっ?」
話題に上がった一夏少年は、シャルの言葉に反応して食事から此方へ意識を向ける。昨日と席は殆ど変わっていないので、少年も近くの席で食事を取っていたのだ。セシリア姫は少し席を外しているみたいだから、この場の専用機持ちは鈴子ちゃんとセシリア姫以外が揃っている事になる。
「具合が悪いのなら無理をしない方が良いぞ。先生たちに申し出れば、その辺りの手配をしてくれるだろう」
「いや、まぁ、俺は平気なんだけどさ……」
箒ちゃんがそう勧めるものの、一夏少年の反応はどこかぎこちない。
だが、その少年の様子に刺激を与えたのはラウラちゃんであった。
「織斑 一夏、お前は先程からお姉ちゃんの事を何度もチラ見していたが、何かあるんじゃないのか?」
「うっ……」
「そうなのか?一夏」
一夏少年に気付いていなかった箒が、不思議そうに少年の顔を除きこむ。ちなみに私も気付かなかった、食事に夢中で。
「な、何でもないって!顔を上げたら箒が前にいるんだから、たまたまそういう風に見えただけだって!」
「そうなの?」
「そうそう!ほら、俺の事は良いから料理食べようぜ!折角の本場の味なんだからさ!」
誤魔化す様に会話を無理やり打ち切った一夏少年は、掻き込むように料理を次々と口に放り込んでいく。美味い美味いと言ってはいるが、棒読み気味で実にわざとらしい。
一夏少年が何か隠している事を他の子たちも察したが、特に追求する事はせずに食事を再開するのであった。
―――――――――――
そして翌日。
前日はトラブルで行えなかった装備テストを、3日目である今日行う予定だ。前日同様、一般生徒と専用機持ちに分かれて作業を行う手筈となっている。
前日と違う点は、箒ちゃんが新たに専用機持ちのメンバーに加わっている事だ。
「よし、ではこれより装備テストを開始する……が、その前に篠ノ之、少し前に出ろ」
「はい」
千冬嬢は箒ちゃんを呼び寄せると、一般生徒たちの前に立たせる。その理由は言わずもがな、あの子が専用機持ちになった事に関してだろう。
「篠ノ之が専用機組に加わっている事に皆も気が付いていただろうが、軽く説明をしておく。篠ノ之は先日より篠ノ之 束の開発した第4世代機【紅椿】の搭乗者となった、よって以降は彼女も専用機組として授業などに組み込んでいく」
千冬嬢の言葉に、一般生徒たちが一斉にざわめく。
「この話は以前から持ち掛けられていた話だったが、諸々の都合で篠ノ之は先日にて紅椿を受け取った。篠ノ之の班は彼女を外したメンバーで順番にテストしていくように。……話は以上だ、では各自行動せよ!」
パン、と手鳴らしをして生徒たちを動かしていく千冬嬢。皆、彼女の指示に従って班毎に分かれて装備テストを開始していく。
さて、私も先生たちに倣って皆の補助に回るとしようかな。
「篠ノ之、お前の紅椿の装備は少ない上、追加パッケージも無いから恐らく個人の分は直ぐに済むだろう。終了次第、他の生徒の補助に回ってやれ。お前は訓練の際は打鉄を常用していたらしいな、サポートしやすいそっちに回ると良い」
「解りました」
確かに、紅椿の現装備は雨月と空裂の2種類のみ。展開装甲の仕様で今後は装備が追加されていくと束ちゃんが言っていたけれど、追加武装はもう少し先になりそうだね。
「ねーねーテオくーん、私たちの所に来て手伝ってー!」
「あ、ズルい!私たちの所に来てもらおうと思ってたのに!」
「いや、ここはわたしたちに!」
「いやいや、私たちが!」
「アタシたちのトコに来ておせーて!おせーてくれよォ!」
「あんたはだーっとれぃ!」
ふっ、どうやらご指名がたくさん来ているようだ。
皆に求められるのであれば、私もその要望には応えなければね。
と、いう事で先ずは近場のグループから。
特に見知った顔は1組の四十院 神楽お嬢ちゃんと夜竹 さゆかお嬢ちゃんがいるようだ。
「今日は御助力の程宜しくお願い致します、テオ殿」
「……よろしく」
≪ああ、こちらこそよろしくね≫
神楽お嬢ちゃんは旧華族の血族で、言葉遣いも和風的で礼儀正しい大和撫子少女だ。後頭部の髪をお団子状に纏めており、箒ちゃんと同じ剣道部に所属していて彼女とも親交がある。
さゆかお嬢ちゃんは黒いヘアピンを前髪に着けており、黒髪の長さはミディアム。背丈はラウラちゃんと近いくらいで、口数が少ないのが特徴だ。華美な装飾を嫌う傾向にあるが、地味や普通という扱いも嫌だそうで、日々キャラ付けの研究をしているらしい。
≪さて、昨日の時点で多少は進んだと思うけどどこまで進んだんだい?≫
「先日は打鉄の装備の1つ、葵の稼働テストが全員分済みました」
「……だから、次はアサルトライフルの焔備」
≪成程ね。それじゃあ最初の子から始めていこうか≫
「……一番目は、私」
名乗り出たさゆかお嬢ちゃんは、打鉄に搭乗していく。専用機と違い、訓練機は機体をよじ登ってから装着しなければならないのが難儀な部分だ。
特に危なげなく登った彼女は、順調に打鉄をその身に装着し終える。
≪それじゃあ、焔備を展開しようか。前回でやったと思うけど、訓練モードを起動させてから呼び出すようにね≫
「……うん、分かった」
私の言葉に従い、練習モードの焔備を展開するさゆかお嬢ちゃん。
訓練モードとは、IS学園の訓練機にのみ搭載されている名前の通りな練習用の仕様状態だ。ISの武装は兵器同然で、生身の人間がその武装の攻撃に巻き込まれれば死は避けられない事態となる。訓練機に搭載されている武器も例外では無い。
こういった授業時のIS展開では生身の子が周りにいるケースは当然の事なので、彼女たちが万が一の事故に巻き込まれてない様、殺傷性をほぼ0にした訓練モードが採用されている。
アサルトライフルの焔備を練習モードで展開した際は武器その物は出てくるが、引き金を押しても弾が出る事は無い。反動は訓練の一環として再現してあるけど。
≪じゃあ次は、射撃シミュレーションの展開を≫
「……うん」
更に搭乗者の前にヴァーチャルディスプレイが展開され、画面内に向かって銃を撃つと銃の性能や射角を元に計算され、射撃結果が画面に反映されるようになっている。訓練機の機能が充実しているのは良い事だ。
≪よーく狙って~、姿勢は崩さず、自分の呼吸を把握して、ぶれない様に努めてー≫
「……難しい……」
と言いつつも、中々良い射撃精度を叩き出しているさゆかお嬢ちゃん。
ちなみに射撃装備を持ってない私が射撃を教えているのはスルーで。知識として知っているからそういう教え方位なら出来るしね。
≪それじゃあ、次の人と交代ね。あ、ちゃんと機体を下げてから降りてね≫
「……テオ君が抱えて下ろしてくれるサービスは?」
≪残念、そのサービスをやってくれるのは一夏少年だけなんだ。というか私の身体じゃ無理だしね≫
「……それでも、それでもテオ君ならワンチャン……」
≪あ、私はネコチャンだから≫
「……渾身のボケが丁寧に返された」
≪ジョークキャラは止めた方が良いね≫
――――――――――
神楽ちゃんたちの班を一通り見終えた私は、次の班の補助に向かう事に。
「む、テオ」
≪おや箒ちゃん≫
どうやら箒ちゃんは自分の装備テストは済ませたらしく、一般生徒のお嬢ちゃん達の手伝いに来ていた。まぁ元々の装備数も少ないし、福音との戦いで粗方把握出来たから納得かな。
「ねえねえ箒、私たちの所を手伝ってもらっても良い?」
箒ちゃんに声を掛けて来たのは、1組の委員長的存在な鷹月 静寐お嬢ちゃんだったようだ。
「私か?テオに手伝ってもらった方が良いのではないか?」
「いやいや、私たちも箒なら歓迎だし、折角だから話も聞けたらなーと思って」
『そうそう』
「というか最新鋭のISの話をもっと聞きたいです!」
『そうそう』
いつぞやのクラス代表就任パーティみたいなやり取りが行われている。あれからもう2か月以上経っているのか、時が経つのは早いものだ。
「やれやれ……話のついで程度なら良いが、今はテスト中なのを忘れるんじゃないぞ?」
≪じゃあ、私はお隣の班にお邪魔させてもらおうかな≫
「テオさんキタぁぁぁぁぁ!!」
「っしゃあ!」
「さあ、ショータイムだ」
どこぞのヒーローたちの決め台詞を連発されながら、私は盛大に歓迎された。特に見知った顔は……鈴子ちゃんと同じクラスのティナ・ハミルトンお嬢ちゃんくらいかな?
私は自分の班の手伝いをしながら、隣の箒ちゃんの様子も観察する事にした。どういう会話をするのか気になるのでね。
箒ちゃんが手伝いに向かった班の訓練機は打鉄。千冬嬢のアドバイス通り、箒ちゃんは自分にとって慣れ親しんでいた機体の担当をするようだ。
「あの第4世代機、やっぱり篠ノ之さんが受け取ったんだねー。えーっとなんだっけ、紅桜?」
「私は人斬り似蔵か……紅椿だぞ」
「そうそう、それそれ!篠ノ之博士が操作してた時も見るからに凄い性能だったけど、やっぱり乗ってみても凄い性能なの?」
「そうだな。確かに、性能を見ればどの数値も他のISに比べて優れている……最新鋭機は伊達では無いようだぞ」
「いいなー、私もそれくらい強いISを専用機として持てたら嬉しいんだろうなぁ」
1人のお嬢ちゃんの言葉は、箒ちゃんが気にしている話題であった。
案の定、箒ちゃんの表情が申し訳無さそうに暗くなる。覚悟していたとはいえ、やはり実際に話題にされると思う所があるのだろう。
私は何も口出しせず、引き続き手伝いをしながらその様子を見守っていく事に。
「その……皆を差し置いて、私だけ専用機を手に入れてしまった事は、本当に済まない」
「え、急にどうしたの?」
「あんた、考えてもみなさいって。篠ノ之さんからしたら、今まで私たちと同じ一般生徒だったのに、皆が欲しがる専用機をお姉さんの血筋でアッサリ手に入れたんだから、本人も周りの事とか気にしちゃうんでしょ」
「箒……」
静寐お嬢ちゃんや同班の1組の子が、心配そうに箒ちゃんを見つめている。彼女たちも、箒ちゃんの今の心境を察しているんだろうね。
その中で静寐お嬢ちゃんが、意を決した様な表情を見せた。そして、その口を開く。
「私はっ、箒なら専用機を持っても良いと思う」
彼女の放った一言は、箒ちゃんを支持する内容だった。
「私、箒が学校で凄く頑張ってるっていうの知ってる。訓練機を借りれる日は積極的に訓練に励んでるのを他の専用機持ちの子から聞いてるし、剣道で身体を鍛えてるのも神楽たちが話してたし、私も見た事ある」
「静寐……」
「確かに箒は篠ノ之博士の妹で、そういうレッテルは剥がれ辛いと思う……だけどそういうのを抜きにしても、普段の箒を見てたら専用機を持っていても良いんじゃないかなって、私は思うよ」
学園唯一の男性IS操縦者である一夏少年や各国代表候補生のシャルたちは、学園内で学年問わずの有名人だ。箒ちゃんも、束ちゃんの妹という事で名前はよく知られている。
本来ならば見ず知らずの人たちからは束ちゃんの妹としてだけ見られる所を、箒ちゃんは気に留めずに修練に励み、これまで突き進んできた。
そして既に同学年の中には箒ちゃんを『篠ノ之 束の妹』としてではなく『篠ノ之 箒』として見てくれている子がいる。特に1組は全員そうだと断言しても良いだろう。
「私も、静寐ちゃんの意見に賛成かなー」
「私も私もー、寧ろ今までずっと訓練機だったのが不思議なくらいだし」
「あぁ分かる、私なら絶対小学生くらいの時にはおねだりしてたと思う!」
「私だったら生まれて最初の言葉が『ISほちぃ』になってたでしょうね」
「ISの登場は10年前だっつの」
どうやら、否定的な意見を持っている子はこの場には1人もいないようだ。
「……という訳で、箒も私達に負い目なんて持たなくて良いから、もっと堂々としてて良いと思うよ」
「その代わり、こういう機会の時は優しく教えてね!」
「あぁ……任せてくれ」
箒ちゃんは皆から向けられる信頼に応える様に、力強く頷いてみせる。
紅椿を受け取る前は、特に他の子たちへ引け目を感じてしまって躊躇っていた箒ちゃん。しかしその子たちが現に認めてくれた今、箒ちゃんが気に掛ける事は無くなった。これで箒ちゃんは、迷わずに前へ進んで行けるだろう。
「皆、ありがとう」
人の繫がりを守ると決めた箒ちゃんが、その繫がりに背中を後押しされる。
うんうん、青春らしくて素晴らしい話の纏め方じゃないか。
あ、でも箒ちゃんって確か……。
「こういう時はだな、グーッと腰を引いた後にシュッとガッと刀の握り手と脇を締めて、ドュンッ、ビシュッと足を踏み抜く。そうするとシュウィーンとなって、ギュオウィィーン!という感覚がティンと心に伝わるんだ……どうだ、何となく掴めたか?」
『ゴメン、殆ど分かんない』
「あれ?」
これでも、少しはマシになったんだよね……。
―――続く―――
―――続く―――
ラストを書く際『あ、そういえば箒って説明下手直す描写してないや』と思い、丁度良かったのでオチとして最後のシーンを用意しました。ちゃんとした説明が出来るようになるのはもう少し先の話……。
そして途中、原作のクラスメイトキャラを掘り下げ。今回は『四十院 神楽』と『夜竹 さゆか』の両名を少しピックアップ。それぞれ今作品で特徴を加えており、神楽は古風な喋り方が特徴の大和撫子系少女、さゆかは脱・無個性志望な無口キャラ、といった感じになっていますね。まだ大小問わず出番が無いのはリコリンこと『岸本 理子』ですかね、また濃いキャラを残して……。
今回も良いシーンで出張ってくれた『鷹月 静寐』は良いのですが、『鏡 ナギ』『相川 清香』『谷本 癒子』辺りはこれまでちょいキャラとしてしか出てない感じなので、生徒との会話の代表として今後も使いたいので彼女たちもどこかでピックアップしてみたいですね。学園祭の出し物を千冬に報告する時に名前が出て来た『田島』『リアーデ』もはしゃぎ枠としてオリジナル設定を導入して採用しようかな……。
次回は一夏×箒(見る人によっては箒×一夏)の回!
これまで大きな進展の無い2人ですが……果たして?