いや、私にはクリスマス番外編は荷が重くてね。ネタが全く思いつけませんでした。いやほんと申し訳ない。今回はネタに全振りしてます。シリアス?何それシリアルみたいな味がしそう。
という訳で私からの雑なクリスマスプレゼントです。いいか?絶対受け取るなよ?絶対受け取るなよ!?それではどうぞ。…………リア充爆発しろ(ボソッ)
あまりの低クオリティに閲覧者様も驚きを隠せないはず(白目)
【時系列・・・本編開始から三年前のクリスマス(パラレルワールド)】
俺は”碧天 零”。仮面ライダーが好きな平凡な中学三年生だ。カブトのライダーキックを使用として関節が外れそうになったぐらい平凡だ。
さて、世間は今クリスマスムードで盛り上がっている。つまり”奴ら”が街中にいるんだよ。奴らって誰って?リア充だよ言わせんなよ恥ずかしい。って言うか奴らは忌むべき存在だよな。
昨日まで会話アプリ内で『どうやったらリア充を撲殺できるか』という会議が開かれてたぐらいだからな。一番有力な説は『広辞苑で頭を殴る』という案だ。やはり天才か。
あ、昨日は終業式で今日から冬休みだ。いやー、部活の皆さんお疲れ様でーす。帰宅部の俺は冬休みは何にも予定がないぜ!やったぁ!…………暇すぎ死にそう。
俺の父さんも母さんもエジプト辺りに旅行してるらしい。あの人達旅行満喫してんなー。俺なんにもやる事無いなぁ……。あ、今ってMOVIE大戦が公開されてるんだっけ?よし、見に行こう。
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あぁ^~MOVIE大戦面白かったんじゃぁ^~。でも映画館から家に帰るまでが遠いんだよなぁ。その間にリア充絶対いるだろ……。クリぼっちの俺に向けられるリア充の視線ほど辛いものはない(経験者)
もういいや。通話アプリのグループ会話で非リア充の同士達が何してるか見ようか。
== 会話アプリ内 ==
モブA『30m先にリア充発見……。次俺はどうすればいい?』
モブB『そこに丸太があるじゃろ?』
モブC『彼岸島かよwww』
モブA『あったよ!丸太が!』
モブD『でかした!』
モブE『待て待てwwwまさかそれでリア充に突撃しに行くわけじゃねぇよな?』
モブA『え?』
モブB『え?』
モブC『え?』
モブD『え?』
モブF『おまいらwww』
モブE『(-(-д(-д(`д´)д-)д-)-)『突撃ぃ〜〜!』』
== 会話アプリ内 ==
これはそっ閉じ安定だわ。何で道端に丸太が落ちてんだよ。あ、でも彼岸島ならあり得るわ。丸太は超万能だからね。仕方ないね。
にしてもアイツらクリスマス(違う意味で)満喫してんなー。俺もアイツらと一緒に丸太持ってリア充に突撃すれば良かったなぁー。まあ、そんなことしたらどう考えても警察に捕まるけどな。よし。早く帰ろう。
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ああああああああッ!リア充の視線が辛かった!何だよアレ。まるで養豚場の豚を見る目じゃねぇか!『彼はどうせカノジョが出来ないのね』みたいな目じゃねぇか!
ちくしょう!イラッと来た!クリスマス特番見ちゃうもんね!テレビ見てクリスマス(一人)を満喫しちゃうもんねー!クソッタレ!
【ピーンポーン】
ってなんだ?ピンポンなってるじゃん。もしかして俺の悪友が来たのか?正直いって今悪友達とギャーギャー騒ぐような気分じゃないんだ。すっごくブルーな気持ち。
【ピンポーンピピピピピピーンポーン】
何でピンポン連打してんだよ!ボタンあったら取り敢えず連打するの止めろよ!誰だよ!これ悪友だろ。絶対俺の悪友だわ。何?丸太持って突撃しに来たの?勘弁してよー。俺吸血鬼じゃないよ?
「はーい、どなた?」
「メリークリスマス!」
玄関を開ける。するとそこには、赤色と白色の服を来て、頭には赤色のサンタ帽のようなフードを被り、顔の部分にはモミの木がモチーフとなった緑色のマスクをしている奴がいた。他に大きな特徴といえば腰のあたりに目玉の付いたドライバーがあった。
「………仮面ライダー?」
「正解!少年にクリスマスプレゼントを届けに来たよ!」
「は、はあ。ありがとうございます」
デタラメで仮面ライダーとか言っちゃったけどこの人どっからどう見ても不審者だよな。お巡りさんこの人です。
っていうかやたらスーツのデザイン良いな。そしてこの仮面ライダーって何だ?俺は見たことないな。
「よし、少年!それじゃあな!」
「あ、ちょっと待って…………え?」
ここまでならクリスマスも一人ぼっちで過ごす少年にプレゼントをくれる優しいサンタクロース(仮)だ。
が、あろう事かそのサンタクロース(仮)はトナカイや橇に乗って空に飛んでいかずに徒歩で帰っていった。アイツただの変態だったな。
「さてと、プレゼントの中身はなんじゃらほい?」
あのサンタクロース(変態)から貰ったプレゼントボックスを開けると、そこには______
_____『冬休みの宿題やっとかないと後悔するぞ☆』と書いていた紙だった。…………あのサンタクロース(変態)何者だよ……。
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「で、零君は何しに過去の自分に会いに行ったの?」
「あ、紫さん。プレゼントという名の忠告をしに行きました」
「……え?その為だけにその眼魂つかったの?」
【カイガン!サンタクロース!】【ジングルベル!星降る!聖なる夜!】
「そうですよ。いやー、あの時冬休みの宿題忘れてヤバい事になったんですよねー」
「零君の中の仮面ライダーって一体………」
っていうわけでクリスマス番外編終了でございます。自分で書いてて「なんだこれ」って思いました。まあパラレルワールドだから仕方ないよね(白目)
零君(三年後)が零君(三年前)の世界に行くことが出来た理由は考えてないです。パラレルワールドだから何でもありだよね(震え声)