喰種を狩る喰種   作:名無しのカビゴン

11 / 13
おはこんにちばんは、最近なぜかやる気がでてきて、そして今書いていた小説のデータが消えて大分機嫌が悪いビートマンです。

えー、今回オリジナルヒロインが出ます。



第10喰目 救済

 龍哉Side

 

 

「カエルが鳴くからか~えろ……」

 

 仕事を終わらせ証拠も消した俺は、何となく気分で童謡を口ずさみながら帰路につく。

 

 今回のシルバーフォックス暗殺だが、仕事の内容を聞いた時は、胸が高鳴ったのをよく覚えている。CCGがSレート認定したというから、かなり力のある組織だと思ったのだ。

 

 だが、蓋を開けてみれば、ただの雑魚の集まり。個々の強さは大したことは無く、一人ひとり相手すれば楽勝で勝てる相手だった。

 ……いや、少し嘘をついた。例え集団で襲われたとしても俺なら難なく勝てる。期待外れにも程がある。

 

 全く、Sレートが聞いて呆れる。最近のクソCCGの白鳩共はぬるすぎやしないか?

 

 ……ん? 依頼主? 悪ぃな、そいつは言えねぇ。“喰種狩人”たるもの、守秘義務ってモノがあるんでね。

 

 それより、今日はさっさと帰って疲れを癒したい。まあ、そこまで疲れてはいないが、今の俺は、風穴が開き血がこびりついたコートを着て、龍のマスクを付けた状態……完全に不審者だ。

 時間が時間だから人通りは無いに等しいが、もし誰かに見られて通報でもされたら、あまりにも面倒くさい。想像するだけで気が滅入る。

 

 だから、この時の俺はとにかく早く家に帰りたかった。

 

「帰ったらソッコー風呂入って寝るか……ん?」

 

 帰宅後の事を考えていたが、何かを察知し、足の動きが止まる。

 

 

 この匂い……喰種が近くに居やがる。しかも女。

 

 

 喰種の匂いがする方向から人間の匂いがしないことから、食事中ではないだろう。

 

 ならば喰種同士の共食いかとも思ったが、思いついてから、その可能性はすぐに切り捨てる。

 

 もし共食いならば少なからず出血しているはずだろうに、喰種特有の血の匂いがしない。

 それに、感知できる匂いは一つだけだ。二人以上の喰種の匂いは感じなかった。

 

 もう日を跨いでから数時間経っている。この時間から飯にする人間を探すのは、どう考えても効率が悪い。

 

 自殺者を探して食料にするつもりなのか……いや、それも不自然だ。

 

 この先にいる喰種は、人間を襲わない良心的な喰種なのかもしれない。だが、それならわざわざ探さなくとも、“あんていく”に行けば、芳村さんが肉を提供してくれる。探しに行くリスクを負う必要もないし、合理的じゃない。

 

 つまり──この先の喰種は、飯も食わず、共食いもせず、こんな夜更けにわざわざ外に出てきて、喰種や白鳩に襲撃されて死にかけているわけでもないのに、ただ何もせず、その場にとどまっている、という事になる。

 

 

 ………意味が分からない。

 

 

 一体どんな奴なんだろうか。少しの期待を胸に、龍哉は匂いの方向へ足を進めた。

 

 

 

 

 

 

 

───────────────

 

 

 

 

 

 

 

「ここら辺のはずだがなァ……」

 

 感じた匂いを辿ると、さらに人気の無い路地裏に出る。

 

 先ほどより濃くなった匂いの元を探していると、突き当たりに人影が見えた。

 

「お……あいつか」

 

 そこにいたのは、ホームレスのようなボロボロの服をまとい、顔を伏せて体育座りをしている若い女。見た目からして歳は高校生ほどだろうか。後頭部に黒い猫のマスクを付けている。

 

 明らかに関わらない方がいいような雰囲気を醸し出しているが、そんなことは俺には関係ないし、どうでもいい。

 

「……おい」

 

 俺が声をかけると、彼女は俯かせていた顔を少しだけ上げて、こちらを見た。

 

 頬は痩せこけているが、それが無ければ間違いなく美人の部類に入るであろう顔立ちをしている。

 

 俺に声を掛けられた彼女は、不思議そうな目で俺を見ている。

 

 その“目”を見た瞬間、俺は思わず舌打ちをしそうになった。

 

 ほんの少しも光を感じられない。夢も希望もない、そんな目だった。

 

 

 ──気に入らねぇ

 

 

 少しの苛立ちを隠して、俺は彼女に問いかけた。

 

「お前、こんな時間にこんな所で何してんだ?」

 

 彼女は小さく口を動かして、か細い声で言った。

 

「……あなたは……だれですか……?」

 

「通りすがりの、アンタと同じ喰種(化物)さ。質問に質問を返すんじゃねーよ」

 

 俺は努めて冷静に返した。俺の言葉に、彼女は再び俯いた。

 

「……私を食べるんですか?」

 

 何もかも諦めたような表情だった。俺は下唇を噛んだ。

 

「……食わねぇよ。つーか、質問に答えろって言ってんだろ」

 

 話が全く進まない事に焦れた俺は、少し語勢を強くして言った。

 彼女は、少し驚いた後、もごもごと口を動かした。

 

「あの……ここで座って、空腹を抑え込んでました……」

 

「はァ?」

 

 ……空腹だって?

 

 何故だ。こいつも同じ喰種なら、何故わざわざ食事(狩り)もせずに、空腹を抑え込む必要がある?

 

 いや、それよりもまずは……。

 

「……お前、家は? 家族は?」

 

「家族は……私の目の前で、喰種捜査官(白鳩)に殺されました。私だけが生き延びて……家の住所もバレちゃって……」

 

 そこまで言うと、その光の消えた目に涙を溜めた。

 

 やっぱり“Street children(ホームレス)”か。つーか、思った以上に辛い境遇だな。

 けど、だとしたら尚更人間を喰わないとやっていけない。

 だってのにコイツは、人間を襲うこともせず、ただここに座って空腹に耐えているという。

 何故そんなことをする必要があるのか?

 

 

 まさかコイツも……。

 

 

「……お前も喰種(化物)なんだろ? だったら、何で人を殺して食おうとしないんだ? そっちの方が楽だぞ」

 

 いつの間にか、コイツの発言にどこか期待している自分がいる。俺は彼女を試すつもりでそんな質問を投げかけた。

 

 すると彼女は、俺の質問に対して首を横に振って、答えた。

 

 ──この後、コイツの答えを聞いた俺は、自分の予想が正しかったことを知る。

 

 

 

 

 

「殺したくありません……だって人間だって、生きてるから」

 

 

 

 

 

 ………………………………プッ

 

 

「アッハッハッハッハッハ!!」

 

 

 コイツの言葉を聞いた俺は、初めは耐えていたものの、ついに堪えきれずに大笑いした。

 

「あの……何か、おかしいこと言いましたか……?」

 

 目の前の彼女は目を見開き、訳が分からないといった顔をしている。

 

「クッ、ククッ……ああ、最ッ高におかしいねぇ!! 喰種が人間を喰いたくない(・・・・・・・・・・・・)なんてな!!」

 

 俺の言葉を聞いた彼女は、途端に怒ったような顔で俺を睨みつけてきた。

 

「……馬鹿にしてるんですか?」

 

「あー笑った笑った……わりぃな、笑っちまって……“馬鹿にしてんのか”って?」

 

 彼女の反応を見て、俺は笑うのをやめた。ここは真剣に答えてやるか。

 

「してねぇよ。むしろ逆さ」

 

「え……」

 

 俺は彼女をバカにしている訳じゃない。むしろ全力で褒め称えているつもりだ。

 

 人とは、例え非人道的な行いをしていたとしても、そこにやむを得ない事情が加わると、“仕方の無い犠牲”だと割り切る事が出来る、都合の良い脳みそを持った生物だ。

 それは、身体能力や食性以外はほぼ人間と何ら変わらない喰種だって同じだ。

 

 けど、コイツは違う。人間を喰わなきゃ自分が餓死しちまうってのに、それでも命は奪いたくないと言った。こんな事を言ってのける喰種はそうそういない。

 

 

 とにかく、今ので確信した。言うなればコイツは──“人間”のような“喰種”か。

 

 

「OK、お前のことはよく分かった。すげーよ、お前は」

 

「ええと、その……ありがとうございます」

 

 突然態度が変わった俺を見て、彼女はますます混乱したような顔をするが、とりあえず礼だけは言っておいた方がいいと思ったのか、頭を下げてきた。

 

 しばらく俺は穏やかに微笑んでいたが、すぐに笑みを消して無表情に戻る。

 

「……かといって、このまま放っておくと、間違いなくお前は餓死するだろうな。お前のような奴を死なせんのは、正直すげー後味が悪い。けどお前自身は、生きるために殺しをしたくない……」

 

「すみません……」

 

 申し訳なさそうに顔を俯かせる彼女に、俺はいいんだよ、と答えた。

 礼を言ったり謝ったり、忙しい奴だな。誤解は解いておこうか。

 

「……いや、別に責めたい訳じゃねーよ……この時間帯に人間はいねーだろうな。死体も無さそうだし……よし、じゃあこうすっか」

 

 そう言って俺は、右の肩甲骨の下から、爪状ではなく、剣のような甲赫を展開した。

 

 その大きさと禍々しい形状に、目の前の彼女は「凄い……」などと言いながら目を見開く。

 

 甲赫を展開すると、俺は左腕の袖をまくった。

 

「あ、あの……何をするんですか……?」

 

 俺は彼女の疑問の声を無視する。そして、自分の甲赫を左腕に向けると──躊躇なく切り落とした。

 

 

「………え……?」

 

 

 彼女は目を限界まで見開き、そのまま固まる。

 

 左腕の切り口から、血が大量に吹き出て、俺の顔にかかる。

 

 だがそんな事はどうでもいい。甲赫をしまい、俺は地面に落ちた左腕を拾って、目の前の女に差し出した。

 

 

「──喰え」

 

 

 

 

 

 

────────────────

 

 

 

 

 

 

 彼女Side

 

 

 何故か服に穴が開いている彼が、自分の腕を切り落とした所を見たとき、一瞬何が起こったのか分からなかった。

 

 左腕から凄い血が出てきて、止まる気配は無い。にもかかわらず、目の前の彼は眉一つ動かさない。

 

 そして、たった今自分で切り落とした自分の左腕を、私に差し出す。

 

 

「──喰え」

 

 

 自分の腕を食べさせるなんて、普通の人では絶対に出来ない、自己犠牲を辞書で引いたような行動だ。

 

 彼の一連の行動に、私はただ驚かされるばかりであった。

 

 これは聞いてはいけないことかもしれない。それでも今、どうしても彼に聞きたいことが出来た。

 

「……どうしてですか?」

 

「あ?」

 

「どうしてあなたは……今日会ったばかりの私なんかのために、そこまで出来るんですか?」

 

 彼にとって、私は名前も知らない赤の他人だ。そんな私を助ける理由が分からなかった。

 

 彼は遠い目をしながら口を開いた。

 

「“この世には、喰種のような人間もいれば、人間のような喰種もいる”……俺の恩人から教えられた言葉だ」

 

 彼は顔を私に向けた。綺麗だと思った。

 

「お前の人間を襲わねぇ理由を聞いたとき、俺はお前のことを、人間のようだ(・・・・・・)と感じた。まあ要するに……お前が気に入った」

 

 見つめながらそんな事を言ってくる。顔が一気に熱くなるのを感じた。

 

 そんな私をよそに、さて、と前置きして、彼は左腕をさらに押しつけてきた。

 

「話は終わりだ。四の五の言ってねぇで、いい加減喰えよ。見たところ、お前もそろそろ我慢の限界だろ? ……よだれ、垂れてんぞ」

 

「え……?」

 

 少し笑いながら言った彼の言葉に、私は慌てて口元を拭った。……本当だ。濡れてる。

 

 無意識に食欲を抑え込んでたのか、今となっては目の前の左腕が食べたくて食べたくて仕方が無い。

 

 生理現象で、つい瞳が赫眼になる。この時の私の顔は、まさに獲物を狙う肉食獣のそれだったと思う。

 

 味は、人間の肉と比べると美味しくはないだろう。けど凄まじい空腹のおかげか、何かを食べられるなら、もはや味なんてどうでもよかった。

 

「我慢なんざすんじゃねぇ……ほれ」

 

 目の前の彼は優しげな笑みを浮かべて、鼻先まで左腕を近づけた。

 

 私の理性は決壊した。差し出された左腕を奪うと、一心不乱に喰らいついた。

 

 顎の力で噛みちぎり、味わうように咀嚼する。そして、思わず目を見開いた。

 

 あれ……不味くない。美味しい。

 

 私は噛む速さを更に遅くした。噛めば噛むほど、満たされていく。腹もそうだが、それよりも心の方が満たされていくような感覚を覚えた。

 

 気がつくと、いつの間にか食べ終わっていた。食べ終わるまで気づかないほど夢中になってたんだ……。

 

「腹は一杯になったか?」

 

 私は、目の前の彼を見る。彼は依然として優しげな笑みを浮かべていた。

 

 その綺麗な碧い瞳を見ていると、まるで私の全てが見透かされているような……そんな感覚に陥る。でも、ずっと見ていても飽きる事のない、そんな瞳。

 

 この人が、自分の腕を犠牲に私を助けてくれた。私の……命の恩人。

 

「本当に……ありがとうございました……」

 

 もうお腹は減ってない。体も心も驚くほど軽い。私は彼に向けて、涙を流しながら頭を深く下げた。

 

 

 

 

 

 

────────────────

 

 

 

 

 

 

 龍哉Side

 

 

 俺の左腕を喰った目の前の彼女は、涙を流しながら深く頭を下げた。

 

 なんつーかなぁ……。

 

「……全く、気にすんなっつーのに」

 

 思わず笑ってしまう。気がつくと、俺は彼女の頭をわしゃわしゃしていた。子供を可愛がる親の気持ちって、こんな感じなのか?

 

 ……ん? 何だコイツ、随分と顔が赤くなってるな。照れてんのか? 新鮮な反応だな。

 

 まあ、そんな顔が出来る余裕があるなら、

 

「もう、平気だな」

 

「あっ………」

 

 俺は、彼女の頭から手を離す……何か物足りなさそうな顔をしてるな。案外わしゃわしゃが気に入ったか?

 

 

 ……そういやコイツ、親も家も無いんだっけな。親の愛情を受けずに育ったのか。

 親が死んだのは俺も一緒だが、コイツは目の前で殺されてる。それに俺には芳村さんという“父親”がいたし、“あんていく”が俺にとっての家だった。

 

 けどコイツには親どころか、住む場所もない。そんな奴を放っておけるか? 貴重な、人間の心を持つ喰種(・・・・・・・・・)であるコイツを……。

 

 

 まあ、もう答えは出てるがね。

 

 

「あ、あの……どうしたんですか? 急に黙っちゃって…… 」

 

 彼女の声で思考の渦から抜け出した俺は、目線を彼女に合わせて聞く。

 

「お前、家が無いんだよな?」

 

「え……えっと、その……はい」

 

 俺の眼を見て、少し顔を赤くしながら狼狽する彼女を無視して、話を続ける。

 

「言っとくが、これはあくまでも提案だ。嫌なら断ってもいい」

 

「……? はい」

 

 彼女は首を傾げながら答えた。俺は少し間をあけて言った。

 

 

「──俺の家に住まねーか?」

 

 

「え……?」

 

 彼女は唖然とした様子だった。当然だろう。突然、今日会ったばかりの奴に家に住めと言われたら、誰だって驚く。

 

「さっきも言ったが、嫌なら嫌でもいい。男と一緒に住むってのは抵抗があるだろ? だが、俺は身寄りのない女を放っておけるほど、鬼じゃない」

 

「………………」

 

 正直、首を縦に振ってくれる自信は無い。年頃の女子が大人の男と一つ屋根の下ってのは、少し……いやかなり嫌かも知れない。

 

 彼女は黙って俺の言葉を聞いている。よしよし、いい心がけだ。

 

「俺なら、CCGからもお前を護ってやれる。どうする? 決めるのはお前だ」

 

 俺の問いに、彼女は俺の目を意志の篭ったような目で見つめる。どうやら……俺の心配は杞憂に終わりそうだ。

 

 

「──住みたいです。いや、住ませて下さい!」

 

 

「……God it(了解).」

 

 彼女の決意に英語で返答をする。さーて、また一つ新しい大切なもの(家族)が増えたな。護りきってみせるさ、絶対にな。

 

「そうと決まれば自己紹介だ。俺は龍哉。黒井 龍哉だ。お前の名前も教えてくれ」

 

「私は……紗耶香。春川(はるかわ) 紗耶香(さやか)です」

 

 ……よし、いい事を思いついたぞ。

 

「おう。これから宜しくな、サヤカ」

 

「はい! 宜しくお願いします、タツヤさん!」

 

 そう言い合って、互いに手を差し伸べて固い握手をした──左手で。

 

 

「あ、あれ……?」

 

 どうやら紗耶香も違和感に気づいたようだ。そう、俺の左手はあるはずがない(・・・・・・・)

 

 俺は笑いながら、つい数時間前にも言ったセリフを吐いた。

 

「放置してたら勝手に治ったよ、んなもんは。そういう体質なんだ」

 

「い、いつからですか!?」

 

「俺がお前の頭をわしゃわしゃやってた時から……いや、もっと前からだな」

 

 驚愕の表情を露わにする紗耶香。まあ、普通は驚くわな。だが残念、生憎俺は普通じゃない。

 

「まあ、俺はこういう奴だから。これからは覚悟しときな」

 

「あ、あはは……」

 

 紗耶香は引き攣った笑みを浮かべる。まあまあ、一緒に住むんだから、これからこういう事も増えるだろう。

 

 さて、立ち話はこれくらいにして、そろそろ帰るか。

 

「んじゃ、行くぞサヤカ。俺達の家に」

 

「はい!」

 

 

 新しいパートナー(家族)を連れて。

 




はい、やっと終わりました……。

なんか、主人公の口調がどうしてもおかしくなってしまう(笑)
どうにかしないとな……。

読んでくれてありがとうございました!

それではみなさん、次の小説で会いましょう!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。