壁を越えた者――――
この世界において絶対的強者とされるものに与えられる称号の一つ。現代においては数えられるほどしか存在していない武の頂に立つ武人の証。その壁は厚く高く、生半可な覚悟と才能で突破すること能わず。
この壁は誰にも等しく与えられ、等しく課される試練である。この物語は、この最上級の試練を設置した存在と、そこから入り乱れる人間関係のお話。

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真剣で私に恋しなさい!Sを原作とした二次小説になります。元は小説家になろう様の二次小説部門であるにじファンにて連載していた作品ですが、昨年の春に行われた閉鎖により連載を断念していましたが、こちらで執筆させていただくことにいたしました。以前から読んでいただいた人も、今回初めてだという人も、よろしくお願いいたします。更新はある程度の定期を目標、遅れる場合などは報告する予定ですが、ご了承ください。
第一部
  第一帖 照りもせず曇りもはてぬ春の夜の――――()
  第二帖 玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば――――2013年02月01日(金) 15:32()
  第三帖 心にもあらでうき世にながらへば――――2013年02月03日(日) 12:00()
  第四帖 わが庵は都のたつみしかぞすむ――――2013年02月05日(火) 17:00()
  第五帖 春風の音にし出なばありさりて――――2013年02月08日(金) 19:57()
  第六帖 鏡山いざたちよりて見てゆかむ――――2013年02月13日(水) 13:00()
  第七帖 埋もれ木の花咲くことも無かりしに――――2013年02月16日(土) 17:26()
  第八帖 見しおりのつゆわすられぬ朝顔の――――2013年02月20日(水) 18:25()
  第九帖 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間は――――2013年02月27日(水) 00:00()
  第十帖 桜花ちりかひかすむ春の夜の――――2013年03月01日(金) 17:00
  第十一帖 逢ふことの絶えてしなくばなかなかに――――2013年03月06日(水) 14:00()
  第十二帖 うらめしの我身の様や苔の袖――――2013年03月11日(月) 15:00
  第十三帖 春日野の若紫のすり衣――――2013年03月14日(木) 14:00
  第十四帖 これやこの行くも帰るも別れては――――2013年03月17日(日) 14:00()
  第十五帖 わがこころ焼くもわれなり愛しきやし――――2013年03月19日(火) 14:00()
  第十六帖 東の野に炎の立つ見えて――――2013年03月23日(土) 14:00()
  第十七帖 うらなくも思ひけるかな契りしを――――2013年03月27日(水) 14:00
  第十八帖 涙のみ塞きとめがたきに清水にて――――2013年04月01日(月) 14:00
  第十九帖 冬川の上は凍れる我なれや――――2013年04月13日(土) 14:00
  第二十帖 ささがにのふるまひしるき夕暮れに――――2013年04月27日(土) 14:00
  第二十一帖 恋しさや思ひ弱るとながむれば――――2013年05月11日(土) 14:00
  第二十二帖 我が恋は行方も知らず果ても無し――――2013年05月20日(月) 14:00()
  第二十三帖 独り寝のわびしきままに起きゐつつ――――2013年06月03日(月) 14:00
  第二十四帖 こころとも知らぬ心をいつのまに――――2013年06月17日(月) 14:00
  第二十五帖 黒髪の乱れも知らずうち臥せば――――2013年06月30日(日) 14:00()
  第二十六帖 世の中よ道こそなけれ思ひ入る――――2013年07月21日(日) 14:00
  第二十七帖 茜草指紫野行き標野行き――――2013年08月21日(水) 14:00
  第二十八帖 長き夜の遠の睡りの皆目醒め――――2013年09月11日(水) 14:00()
  第二十九帖 みな草の名は百と知れ薬なり――――2013年09月24日(火) 14:00()
  第三十帖 霍公鳥来鳴く五月の短夜も――――2013年10月19日(土) 14:00()
  追一帖 雲隠2013年10月25日(金) 14:00()
第二部
  第一帖 はるたつといふばかりにや三吉野の――――2013年11月27日(水) 14:00()
  第二帖 鳴く声はまだ聞かねども蝉の羽の――――2013年12月06日(金) 23:00()
  第三帖 夏衣まだひとへなるうたたねに――――2014年01月12日(日) 00:00
  第四帖 あしひきの山かきくもりしぐるれど――――2014年02月03日(月) 00:00
  第五帖 よろつ世の始とけふをいのりおきて――――2014年03月08日(土) 00:00
  第六帖 春霞たつあか月を見るからに――――
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