黄泉路への案内人   作:楽一

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第四話

第四話

 

 

 あぁ・・・・予想していましたよ。あの女体化事件から翌日。次何が来るかなんて大体予想できてましたよ。

 

葵「・・・・次は子供か・・・はぁ」

 

 もう溜息しか出てこない。そして起きた子供達は。

 

ヴィ「うわぁ~。お父さんがヴィヴィオ達と同じぐらいだよ!!」

 

コ「お父さん可愛いです///」

 

リオ「お父さんが私達と同じぐらいの時ってこんなのだったのかな?」

 

イク「なんか新鮮な感じです」

 

翼「うむ。父と同じ視線というのは確かに本来は無いからな」

 

 その後、どうしたかというと。

 

 

 

 

 

 

―ガーディアン隊舎

 

ゼ「・・・葵か?」

 

葵「あぁ。そうだ」

 

ティ「あははははっ! こ、これはすごい?! 葵が、葵が」

 

葵「・・・・久しぶりにこれ行くか」

 

ティ「あはあっは・・・葵、ちょい待ち!? それはフライパン! それは調理器具だろ!?」

 

葵「私達のいた世界ではれっきとした武器の一つだ!!!」

 

ティ「ぎゃぁあああああああ!?」

 

 ちなみに今回はテポドンでももろともしないフライパンでした。

 

 その後は。

 

ドゥ「・・・あ、葵さんどうしたんですか!?」

 

ジェ「ほぉ。これはまた珍しいな」

 

 ちなみにジェイルとウーノ、クアットロは一旦隊舎に戻っている。私と同じでガーディアンと六課を行ったり来たりしている。

 

葵「なんでも神になったことによって、その力あった体を探しているみたいだ」

 

ウーノ「それはまた・・・大変ですね」

 

葵「なに、大したことではない」

 

 

 そして、地上本部。

 

 

局員女「僕? どこの子? ここは来ちゃだめだよ」

 

葵「いや、レジアスに会いに来たんだ。葵が来たと言えば分かる」

 

局員女「・・・え? 神無月総統!?」

 

局員女2「いやないでしょ。総統は大人よ?」

 

レジ「ん? どうかしたか?」

 

 すると、多分どこかに行ってたのだろう。外からレジアスが入ってきた。

 

局員女「大将。いえ、この子が神無月総統だと」

 

レジ「・・・ゼストの言っていたことは本当だったのか」

 

局員女2「え? どういうことですか?」

 

レジ「こいつは正真正銘の神無月葵総統だ」

 

全員「えぇえええええええ!?」

 

 で、写真を取られたり、抱っこされたりと・・・というか何で抱く!?

 

局員女「総統の子供時代ってこんなのだったのかな?」

 

局員女2「そうよ!」

 

 

 で、場所は六課。

 

 

は「見つけたで葵君!」

 

葵「はやて?! むぎゅ!?」

 

 見つけられて早々抱きつかれた。

 

は「はぁ~、懐かしいなこの感触///」

 

葵「は、はやて・・・ちょ、これは・・・」

 

は「ん~。あと五分(すりすり)」

 

葵「起床時間じゃないんだから・・・・」

 

 と、そのまま抱っこされたまま隊長室へ連れ込まれました。そこには、

 

アイン「主、やっと・・・き・・ま・・し・・た・」

 

リイン「あ、葵パパ?」

 

 アインとリインがいました。

 

は「そや。葵君や!」

 

アイン「昨日のあれか? で、今日は子供?」

 

葵「そういうことだな」

 

リイン「でも葵パパ可愛いですぅ」

 

 可愛いか・・・哀しい。

 

な「はやてちゃん。言われた書類・・も・・て・き・・た」

 

ヴィ「どうしたな・・・の・・は」

 

 そして次が来ましたね。

 

な「葵君可愛い!!」

 

ヴィ「あたしと一緒の目線。なんか新鮮///」

 

 そしてそのままダイブ。アインとリインもなぜか混ざってますね。

 

 

 昼食時には、

 

 

シ「・・・・葵か!?」

 

シャ「あらあら。懐かしいですねその姿///」

 

アリ「か~わ~い~い~♪」

 

ヴェ「それが、葵様の子供の姿///」

 

孤「おぉ久々に見るけど可愛いね♪」

 

 で、抱きつかれる。なんで!? で、その後は。

 

な「あ。そうだ葵君。今日一緒に訓練見てもらっていい?」

 

葵「別に構わんぞ。じゃあ行くか」

 

な「うん♪」

 

―ひょい

 

葵「・・・・なぁなのは」

 

な「なに葵君?」

 

葵「何故抱かれる? そして何故抱きつく?」

 

な「わたしがそうしたいから///」

 

 で、多少抵抗はしたがなぜかそれがかわいらしく見えたらしく周りの女性局員から「可愛い」という声がなぜか上がった。

 

全員「おは・・・よ・・え?」

 

 そして入ってきたのは背があまりにも違いすぎる二人。

 

ギ「あ、あのなのはさん。その子って」

 

ス「も、もしかして・・・」

 

な「そう! 葵君だよ」

 

ティア「え?! あ、まさか昨日のが?」

 

葵「あぁそういうことだ」

 

キャ「お父さんは子供の時ってこのぐらいだったんですか?」

 

エリ「でもこのぐらいから、いつもの身長なんて想像できませんね」

 

葵「なに。私もなれたんだ。エリオぐらいよく食べる子ならすぐに伸びて私を抜くかもな」

 

 その後何事もないかと思ったがここでも当然のごとくスバル、ギンガ、ティアナに抱きつかれた。

 

 で、最も今日の中で最大の問題が。

 

葵「いやいやいや。私は男子風呂に入ってくるからいいって!?」

 

な「だ~め。葵君は今子供だからちゃんと洗ってあげるの!」

 

 で、さらなる増援が、

 

す「可愛いよ葵君。ということでお風呂にゴー」

 

ア「それにもうそんなこと気にしないしね」

 

 と、帰って来たアリサとすずか。ちなみにすずか。その言い分は通らないと思うぞ!?

 

ヴィ「そうだな。それにもう裸見られたからって問題ないだろ?」

 

シ「確かに」

 

フェ「あんなことした後だもんね」

 

アリ「今さらだよね」

 

は「というわけで確保!」

 

アイン「というわけなので」

 

ヴェ「覚悟を」

 

葵「そうだ。エリオ! エリオは!?」

 

エリ「すみませんお父さん。僕はもう・・・・」

 

葵「な、んだと・・・」

 

 神は私を見放したのか!?

 

は「いやいや。葵君が神様やろ?」

 

 そうだった!! というか心を読むなよはやて!!?

 

 その後は・・・悟ってくれ。ちなみに隅々まで現れた・・・・色々な意味で・・・。

 

 

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