最弱の一誠と歌姫達   作:疾風の警備員

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どうも、疾風の警備員です。

今回はキャロルVSカテレアとギャスパー救出の場面になります。

キャロルの初戦闘&新装備お披露目になります。

では、どうぞ。


殲滅の音色

玲奈side

 

私はお兄ちゃんに言われた通り、アザゼルさん達と一緒に残っていた。

 

「大丈夫かな……?」

 

「大丈夫ですよ。タケルさんは強いですから。」

 

私が弱気な発言をしたら、エルナさんが励ましてくれた。

 

「…信頼してるんですね?お兄ちゃんの事。」

 

「はい。」

 

私の言葉に一切の疑いが無いような笑顔をした。

 

ああ、お兄ちゃんが意識し始めたのも解るかも……。

 

「エルナさんがお姉ちゃんになってくれないかなぁ…」

 

「うえッ!?」

 

その呟きにエルナさんが顔を真っ赤にして反応した。

 

「私、エルナさんみたいなお姉ちゃんが欲しいなって昔から思ってたので……どうですか?お兄ちゃんは?」

 

「え…!?あ、その……タケルさんは確かにカッコいいですし、頼りになりますし、色々良くしてもらってますから‼嫌いという事はないですし‼むしろ……って!?私は何を口走ろうと‼」

 

あ、これ確実に両思いだ。

 

よし、これから色々と策を張り巡らせて……‼

 

「アザゼル、もしかしてあれが…?」

 

「ああ、間違いない。奴等が【禍の団(カオス・ブリゲード)】だ。中には神滅具持ちも何人かいるそうだぜ?」

 

「しかし、まるで狙った様なタイミング……まさかとは思いますが…」

 

「たぶん、いるだろうな。ここか、戦場に。」

 

アザゼルさん達は何か話していた。

 

「一体何の話だろう?」

 

「この中に裏切り者がいるって事よ。」

 

「えッ!?」

 

マリアさんが話してくれた内容に私はビックリした。

 

裏切り者!?何で、平和になろうとしてるのに……‼

 

「平和が困る輩も存在するという事だ。君にはまだ解らないかも知れないが……戦を生業とする者も確かに存在している。」

 

私は翼さんが話した事に、嫌悪感が沸き上がった。

 

戦いなんて不幸しか呼ばないのに…‼

 

「人の不幸を商売にしようとするなんて……‼そんなの許せない‼」

 

「玲奈ちゃん…」

 

その事に憤っていたら、部屋の端に魔法陣が浮かび上がった。

 

「ッ‼玲奈ちゃん、下がってください‼」

 

「あれは……………………レヴィアタンの魔法陣か‼」

 

その魔法陣を見た赤い髪の人が驚いた声を上げた。

 

え?レヴィアタンさんならそこに……

 

「えっと、玲奈ちゃんが勘違いしない様に説明すると、今の魔王様は世襲制でルシファーやレヴィアタンは役職名みたいなものなんです。」

 

「え!?」

 

「そしてあの魔法陣は過去の魔王レヴィアタンの血を受け継いだ者のものです。」

 

え~と、つまりここにいるのはレヴィアタンの役職に就く人で、あの魔法陣は本来のレヴィアタンの物ってことでOK?

 

そして、魔法陣から褐色の肌に長いスリットの入ったドレスを着た眼鏡の女性が出てきた。

 

「ごきげんよう…現魔王サーゼクス殿にセラフォルー殿。」

 

「旧魔王レヴィアタンの後継者、カテレア・レヴィアタン。何故このような事を?」

 

「決まっています。貴方達現魔王を倒すため…」

 

そう言って、いきなり魔力弾を撃ってきたが、魔王様二人とアザゼルさん、熾天使の方が協同で結界を貼って防いだ。

 

「長きに渡る敵と協力して結界を張る等…‼みっともないと思わないのか‼」

 

「これからの時代は争いが全てを解決する方法では無いからだよ。それに他勢力と争うほど、我らに余裕はない。」

 

「カテレアちゃんもうやめて‼こんな事をしても…‼」

 

「黙りなさいセラフォルー‼‼私からレヴィアタンの名を奪った貴様の言葉など聞く耳は持たん‼‼」

 

この女の人…なんか嫌い。

 

「貴方を殺し、私が再びレヴィアタンとなって神も魔王もいないこの世界に我らが変革をもたらす‼‼」

 

「その言い方だと…他の旧魔王達も禍の団に?」

 

「ええ…我々魔王派は禍の団への協力を決めました。」

 

「どうやら、悪魔側の確執が本格的になったみたいだな。」

 

なんか…とてつもなく面倒な事になってる?

 

「しかしこのような場に人間まで連れてくるとは…………そんな下等生物など我らの奴隷以外なんの役割もないというのに…」

 

その言葉に私はイラッとした。

 

「煩いですよ、オバサン。」

 

「なッ!?」

 

「「「「「プッ‼‼」」」」」

 

私がそう言うと、オバサンは驚きお偉いさん達は吹き出した。

 

「き、貴様‼‼今何と言った‼‼」

 

「何ですか?この部屋の広さで声が聞こえないなんて、年で耳が遠くなったんですか?」

 

「れ、玲奈ちゃん…‼」

 

エルナさんは私の横で、どうやって止めようかあたふたしていた。

 

すみませんエルナさん………止めないでください。

 

「確かにオバサンからみれば人間は下等生物なのかも知れませんけど………今のオバサンが人間とどれだけ違うの?」

 

「何ッ!?」

 

「同じ悪魔で対立して争う………悪魔同士でいがみ合うのがそんなに楽しいんですか?バッカみたい。そんなの人間の歴史とあまり変わらないじゃない。人間同士で戦って覇権を決める………悪魔がどれだけ凄いかしらないけど、貴方のやってることは人間のそれと同じなんですよ。」

 

「こ、この小娘…‼私をオバサン呼ばわりどころか、あまつさえ人間と同等だと…‼‼」

 

「あ、スミマセン訂正します。私の年代からみればオバサンじゃなく【ババア】でしたね。危うくオバサン方に失礼になるところでした。」

 

「「「「「ブフォッ‼‼…ク、ククク…アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ‼」」」」」

 

「ええいッ‼貴様等も笑うなぁッ‼‼そしてお前は殺す‼‼」

 

私の言葉でアザゼルさん達が爆笑して、ババアが顔を赤くして怒鳴っている。

 

「ククク…‼いや玲奈よ、存分に笑わせて貰った。よし、お前の代わりにアイツの相手は俺がやろう。」

 

そう言って、キャロルさんが前に出た。

 

「おいおい、お前が出る必要はないだろ?俺が…」

 

「なに、たまに運動しなければ太ってしまうからな。それに…」

 

懐に手を入れ、取り出したのは銃のグリップみたいな形をした小型の端末だった。

 

「こいつのテストもしたかったからな?」

 

「それは…GEARコマンダー!?」

 

アレって前に見せて貰ったエルナさんのアイテムの色違い?

 

エルナさんのは青だったが、キャロルさんが持っているのは黒だった。

 

「堕天使総督の女か………貴様が私に勝てるとでも?」

 

「お前も若いのと戦った方が張り合いがあるだろ?」

 

「くッ!?いつまで年齢の事を…‼」

 

「ほら、表に出ろ。全力で相手してやる。」

 

「良いでしょう‼」

 

部屋の窓を開けると、二人はそこから外に出ていった。

 

えっと………挑発したの私なんだけど…いいのかな?

 

 

 

 

 

 

キャロルside

 

外に出た俺とカテレアは空中で向かい合う。

 

「さあ、早く装備を身に纏え‼」

 

「そう慌てるな。」

 

俺は錬成陣から紫の堅琴を取り出して弦を弾く。するとそれは変形していき、身に纏うとサイドがかなり空いた紫のミニスカートの服になり、頭に被る帽子には赤、青、緑、黄のアクセサリーが付いたファウストローブになる。

 

「さあ、貴様に終焉の鎮魂歌(レクイエム)を聞かせてやろう‼」

 

 

ー推奨BGM【殲琴・ダウルダブラ】ー

 

 

「死になさい‼」

 

カテレアが魔力弾を撃ってくるが、右手を振るい伸ばした斬糸で切り払う。

 

「なんだ、この程度か?」

 

「嘗めるな‼」

 

今度は大量に放ってくるが、右手の指をバラバラに動かして斬糸を振るい、直撃弾だけを撃ち落とす。

 

「指先だけは器用ね。」

 

「指先だけじゃないさ。」

 

俺はGEARコマンダーを取り出して、画面にサイの絵を映し出す。

 

「見せてやろう………俺の新しい力を‼」

 

そして、横のボタンを押して起動状態にする。

 

「ライノドライブ、インストール‼」

 

それを左腕の端子に接続すると、そこから電流が左足に流れ、輝きと共に銀色の頭部に赤い目と金の角のサイが装着された。

 

「ッ‼珍妙な物を‼そんなハリボテで‼」

 

「なら、試してみるか?」

 

錬成陣からサッカーボールサイズの岩を作り出し、少し上に投げる。

 

「出来るものなら、避けてみろ‼」

 

左足を後ろに振り上げ、重力に従って落ちてくる岩を、サイのデータウェポン【ライノストライク】で蹴り飛ばす。

 

するとそれは、空気の炸裂音を鳴らしながら飛んでいきカテレアの腹に命中した。

 

「ゴバァッ!?」

 

喰らったカテレアは口から血を吐きながら、地面に降りた。

 

「な、なんて力…‼」

 

「どうした、まだ序の口だぞ?」

 

今度はコマンダーにキリンの絵を映し、起動させる。

 

「ジュラフドライブ・インストール‼」

 

接続と同時に右腕に電流が流れ出し、山吹色のキリンの首が伸び、頭の部分は口の部分が鋭くなっている。

 

「そぅら、行けよッ‼」

 

右腕のキリンのデータウェポン【ジュラフレイピア】を構え、炎の錬金術で先端を燃やしながら突き出すと、首が更に伸びていった。

 

「なッ!?チィッ‼」

 

カテレアは驚愕しつつもそれをかわす。

 

「甘いんだよ‼‼」

 

俺はそれを横に振るい、カテレアを凪ぎ払う。

 

「ガッ!?」

 

「まだ壊れるなよ?」

 

コマンダーにワニを映し、起動させる

 

「クロコドライブ・インストール‼」

 

右足に電流が流れていき、深緑色のワニの頭部が右足を包み込む。

 

「一体幾つ武器を!?」

 

「知りたければ、引っ張り出してみろ。」

 

「だったら…‼」

 

カテレアが空中に大量の魔力弾を展開して一斉に飛ばしてきた。

 

俺は右足を前に突き出し………

 

「喰え。」

 

そう呟くと、右足のワニのデータウェポン【クロコバイト】がその口を大きく開け、魔力弾を1つ残らず平らげた。

 

「そんな…‼」

 

「ほれ、返品だ。」

 

そしてその口から、さっきの魔力を錬金術で水に代えて束ねた奔流が放たれ、カテレアに直撃した。

 

「キャアアアアアアアッ!?」

 

「だらしない…それでも魔王の直系か?」

 

「…まだよ‼まだ私にはコレがある‼‼」

 

そう言ってカテレアは懐からビンを取り出し、中身を飲んだ途端、力がはね上がった。

 

「ドーピングか…」

 

「今の私の力は前魔王に匹敵するほどだ‼これで貴方は終わりです‼‼」

 

「そうかな?なら、ケリを着けるとしようじゃないか。」

 

背中に翼みたく広げたハープを鳴らし、そこに魔力と体力を半分ほど注いでいく。

 

そして、錬金術で光の力をジュラフレイピアの穂先に凝縮させていく。

 

「さあ、死になさい‼‼」

 

カテレアが今まで以上の魔力を込めた魔力弾を放つ。

 

「ジュラフレイピア‼ファイナルアタック‼‼」

 

俺は光輝くジュラフレイピアを突き出し、放たれた光の奔流が魔力弾にぶつかると、アッサリと貫通してカテレアの体を貫いた。

 

「ゴブッ!?ガ………ハ…‼」

 

「安心しろ、殺さない程度に抑えてある。聞きたい事が山程あるのでな。しばらくはその痛みに呻いていろ。」

 

地に伏したカテレアの傷口を踏みつけながら、視線を周囲に向けると一誠が神獣鏡を纏う姿が見えた。

 

「お前がどこまで強くなったか……見させてもらうぞ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響side

 

旧校舎に突入した私達は、目の前に出てくるローブを着た人達……恐らく魔法使い……を殴り飛ばしながらギャスパー君のいる部屋を目指した。

 

「貴様‼止ま「邪魔‼‼」レバァッ!?」

 

出てきた男を殴り、窓から落として進むとギャスパー君の部屋に着いた。

 

が、何かの術式が掛かっているのか開ける事ができなかった。

 

「響、退いて。」

 

未来が鉄扇で扉に触れると、パキンッという音と共に術式が壊れた。

 

「よし、行こう‼‼」

 

扉を勢いよく開けると、中にはシンフォギアを纏った調ちゃんと切歌ちゃんに魔法陣に張り付けにされているギャスパー君と一人の魔法使いがいた。

 

「「ギャスパー君‼」」

 

「…響先輩‼」

 

「未来先輩も来てくれたデスか‼」

 

「ちッ‼また邪魔が増えたわね。」

 

「ギャスパー君を離せ‼」

 

「するわけないでしょ?」

 

魔法使いはギャスパー君の髪を掴み顔を起こす。その顔は涙に濡れていた。

 

「この子の力はとっても使えるもの。もっともっと利用させてもらわなきゃ。」

 

その言葉に私は頭にきて突撃しようとした…

 

「ふざけ…「あら、1歩でも動けばこの子の命は無いわよ?」…クッ…‼」

 

が、相手にそう言われ何とか踏み止まった。

 

「…私達も他の奴等は倒したんだけど…‼」

 

「アイツがギャスパーを人質にしちゃったから、手が出せなくなったんデスよ‼」

 

「卑怯よ‼人質を取るなんて‼」

 

「フフ、悪いけど卑怯もラッキョウも大好きなの。」

 

「皆さん……もういいです…………僕を殺してください……もう…誰かの時間を止めるのは……イヤなんです…」

 

「ッ‼」

 

そこで涙ながらに喋ったギャスパー君の言葉が聞こえた。

 

「…ダメ、ギャスパー君‼」

 

「諦めるのは早いデスよ‼」

 

「でも……迷惑しか掛けない僕なんか…………いなくなっちゃえば…「逃げるなッ‼‼」…ヒィッ‼」

 

その言葉を聞いて、私はそれを遮るように全力で叫んだ。

 

「何よ、いきなり大声で叫んで…」

 

「君の過去は木場君達から聞いて知ってるよ。その力のせいで同じ吸血鬼の人達から迫害されていたこと…そして傷付いていたことも……でも、逃げてばっかりじゃ何も変わらない、変えられないんだよ?」

 

「響…」

 

「私もね?君と同じように暴走したことがあるの。そして皆に沢山迷惑かけちゃったんだ……でも、ここにいる私の仲間は誰一人として私を見捨てようとはしなかった。だから私は二度と暴走しないと心に誓ったの。それがどれだけ大変かは分かっていたし、皆にも負担を強いる事だったけど、これだけは成し遂げようって必死に頑張って今はこうやって制御できた。」

 

本当だったら自分一人で何とかしなくちゃいけなかったのに……皆、イヤな顔せずに私に付き合ってくれた。

 

だから……今度は私の番だ‼

 

「確かに過去にしてしまった事は変えられない……でも、未来は変える事が出来るんだよ‼自分がそう思い、それを目指して頑張れば…‼」

 

私はギャスパー君に手を伸ばし……

 

「もし何かあっても私達が助ける‼‼だから辛かったり、恐かったりする時こそ……逃げるなッ‼‼戦えッ‼‼そして過去の自分に打ち勝てッ‼‼決して最後まで……生きるのを諦めるなッ‼‼」

 

そう叫んでいた。

 

「響……さん…」

 

「フン、さっきから綺麗事をベラベラと…‼」

 

「…響先輩の努力を…‼」

 

「綺麗事の一言で片付けるなデス‼」

 

「そんなの知らないわよ。」

 

調ちゃんと切歌ちゃんが武器を構えようとしたら……

 

「響…さん………僕も、変われますか?こんな情けない自分から…」

 

ギャスパー君の声が聞こえた。けど、さっきとは違い生きようとしている思いが伝わってくる。

 

「出来るよ‼‼君が望めば‼‼」

 

「僕は…‼」

 

何かを決意したみたいに目を光らせると、魔法使いの動きが止まった。

 

「僕は変わりたい‼こんな自分にさようならしたいんです‼」

 

「うおおおおおぉぉぉぉぉぉッ‼‼」

 

そして止まっている魔法使いを、私が殴り飛ばした。

 

「任せて、ちゃんと手伝ってあげるから‼」

 

「……はい‼」

 

魔法使いがいなくなった事で拘束が解けたギャスパー君が伸ばした手をしっかりと掴み取る。

 

「僕も頑張ります‼今度こそ、変わってみせます‼」

 

「うん‼」

 

これでギャスパー君の救出も完了したし……

 

「皆、アザゼルさんの所に戻ろう‼」

 

「「「「了解‼」」」」

 

そして、戻るとアザゼルさんが校庭を見ていて、そこには私と同じガングニールを身に纏った光龍が、いつの間にかやって来ていた兵藤宗二を殴り飛ばしたところだった。

 

「やっと、ケリが着いたな。アイツの因縁の。」

 

「イッセー‼」

 

「待って、私も‼」

 

私と未来が校庭に駆けつけると、イッセーの変身が解除されて倒れそうになっていたから、慌てて支えた。

 

「お疲れ様。」

 

「漸く終わったね。」

 

そう労いの言葉をイッセーに掛けていたら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガシャアァァァァァァァァァァァン‼‼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結界が突然壊され……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お、なんか面白そうな連中が沢山いるじゃねぇか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

災厄が降臨した。

 

 




いかがでしたか?

キャロルのデータウェポンが何を元にしたか解りましたかね?

次はガジャルグ様から頂いたキャラが暴れます。

次回【最悪の災厄】

「家族、友達、恋人、戦友……どれも等しく…くだらねぇ。」

では、次回も頑張ります。
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