地の文を極力削った作風なのでちょっと読みにくいかも知れません
それでも面白いと感じたらぜひ感想をお願いいたします

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多少のキャラ崩壊はご了承下さい


高町家の休日

 

ーーーーー高町家ーーーー

 

 

 

 

なのは「・・・・・・・・・zzz」

 

ピッピッピッピピピピピピピーーーーーッ、パシッ

 

なのは「(バサァ)ふあぁぁぁあぅ。よく寝たの」

 

ユーノ「zzz・・・キュー・・・zzz・・・・・(スヤスヤ)」

 

なのは「あ、ユーノくんはまだ寝てるの。ユーノくん、昨日のジュエルシード探し頑張ってたさらきっと疲れてるの。起こさないようにそっと出るの。よいしょっ(フラッ)とっと!?」

 

フラフラ・・・・・ゴスッ・・・・・

 

なのは「にゃあぁぁぁあ!? 小指が、小指がッッッ!(ゴロゴロゴロ)」

 

タッタッタッタッ・・・・・・ガチャ

 

美由紀「なのは〜朝ごはんだってーーーーーってどうしたの!?」

 

なのは「うぅぅ、お姉ちゃん・・・・・・い、痛い、の」

 

美由紀「どどど、どうしたのなのは!? 痛いって、どどど、どうしよう!?(あわあわ)」

 

なのは「・・・・・・・・・・こ・・・・・」

 

美由紀「こ?」

 

なのは「・・・・・・・・・小指が、痛いの・・・・・(ガクッ)」

 

美由紀「・・・・・・・・・・・・」

 

ユーノ「zzz」

 

 

ーーーー数分後

 

 

なのは「ふぅ。やっと落ち着いたの」

 

美由紀「タンスの角に小指をぶつけただけって・・・・・。はぁ、心配して損したよ。まったく」

 

なのは「だけって・・・・! すごく痛かったんだからね、小指! おっちょこちょいのお姉ちゃんならこの痛みを理解できるでしょ?」

 

美由紀「私はもう慣れた!(エッヘン)」

 

なのは「そんな胸を張って言うことじゃないの! それとどうやったら慣れるの?」

 

美由紀「・・・・・ふっ、毎日お父さんや恭ちゃんにしごかれてたらある程度痛みに慣れるよ。はははっ(遠い目)」

 

なのは「お姉ちゃんがなんだが遠い目をしてるの」

 

美由紀「まあ心構えしてたらだけどね。流石に不意打ちに来たら痛いかな。私はあの二人とは違ってちゃんと人間だから」

 

なのは「?お父さんとお兄ちゃんも人間だよ?」

 

美由紀「なのは。あの二人は普通の人間じゃないよ。きっとサイヤ人とか、そういう存在なんだよ。地球人に紛れ込んだ宇宙最強の戦闘民族なんだよ」

 

なのは「じゃあお父さんの子供のなのはは悟飯くん? オカッパ頭はいやなの!」

 

美由紀「潜在能力がすごそうだね。でも残念、界王神に会えないなのははいつまでも運動音痴のままなのである」

 

なのは「stsの頃には克服してるの!」

 

美由紀「10年は長いよ〜」

 

なのは「そういえばお姉ちゃんは何しになのはの部屋に来たの?」

 

 

 

桃子「美由紀〜! なのははまだ起きないの〜! 朝ごはんが冷めちゃうわよ〜!」

 

 

 

美由紀「あっ、忘れてた」

 

なのは「やっぱりお姉ちゃんはおっちょこちょいなの」

 

 

 

 

ーーーー1階リビングーーーー

 

 

 

 

なのは&美由紀&恭也「「「ごちそうさまでした」」」

 

桃子「はい、お粗末様でした。三人はこのあとどうするのかしら? 出掛ける?」

 

美由紀「うーん・・・・・・今日は家でのんびりかな」

 

なのは「なのはも」

 

桃子「恭也は?」

 

恭也「俺はこの後忍との待ち合わせがあるから出るよ。昼は外で食べてくる」

 

桃子「そ。じゃあ二人はお昼家で食べるのね。時間になったらお店の方にいらっしゃい。お母さんもお父さんもそっちにいるから」

 

美由紀「はーい」

 

なのは「わかったの」

 

 

 

ララララ〜ララララ〜ラララ〜♪

 

 

 

恭也「ん、電話か。この曲は忍か」

 

なのは「あ、この曲は『星空のspica」なの! お兄ちゃん第三期見てくれたの?」

 

恭也「当たり前じゃないか。可愛い妹の晴れ姿を見ないなんて兄失格だからね。あの最終決戦はかっこよかったぞなのは。でも俺はなのはにもっと自分を大切にして欲しいかな」

 

なのは「はーい」

 

美由紀「相変わらずのシスコンだな〜恭ちゃんは。それにしても第四期がアニメ化されなくて残念だったよねぇ。まあ第四期はなのはの出番がほとんどないけどね。ま、第三期には名前すら出てこない私が言うことじゃないけど。非実在お姉ちゃんだよ〜」

 

恭也「存在が既に都市伝説。と、(ピッ)もしもし忍」

 

なのは「第四期はなのはの娘が主人公なの! うちの娘を、うちの可愛い娘をお願いします!」

 

美由紀「9歳にして親バカだねえ。て言うかまだその子生まれてもないし。確かなのはが19歳の時だから、今の恭ちゃんと同い年だね〜。恭ちゃんも忍さんっいう可愛い彼女がいるし。けっ、リア充どもめっ」

 

なのは「今10年後のことをひがまれても困るの。そんなに言うならお姉ちゃんも彼氏を作れば・・・・・・あ、ごめんなの。今のは忘れてなの」

 

美由紀「ちょっ、なによそれ!? 私に彼氏が出来るのってそこまで絶望的なの!? 私は別に作れないんじゃなくて作らなのだけなんだからね! 私がその気になれば彼氏の一人や二人くらい朝飯前なんだからね! ・・・・・ちらっ」

 

恭也「ああ、そうだが。いやそれはあれだろ・・・・・・ん? なんで俺の方を見るんだ美由紀?」

 

美由紀「・・・・・・・・・・なんでもぉ。リア充は爆発しないかなって思っただけだよ」

 

 

 

 

 

美由紀「そういえば、時系列的に私と恭ちゃんってまだなのはが魔法少女だって知らないけど、こんな会話してていいのかな?」

 

一同「「「・・・・・・・・・・」」」

 

 

 

大嘘付き(オールフィクション)。先ほどまでの会話をなかったことにした。by不完全

 

 

 

恭也「ーーーーーーーーなん、だと(ゴトッ)」

 

美由紀「どうしたの恭ちゃん? ついこの間『忍とお揃い』なんて言って買い換えたばかりの携帯落とすなんて、只事じゃないよ。あちゃ〜、落ちた衝撃でバッテリー出ちゃってる」

 

なのは「なのはが拾うのー(ヒョイ)えーと、この板みたいなのをここに入れてー。後は蓋を・・・(カチ、カチ)あれ・・・上手く閉まらないの。んっ、んっ(ガチャ、ガチャ)んんーーーーーーーッ!!(ミシミシッ)」

 

美由紀「ちょっ、そんなに力入れたら割れちゃうよなのは。お姉ちゃんに貸して(ヒョイッ)これは少しコツがあってね、こうやってー(カチ、カチ)・・・・あれれ?(ガチャ、ガチャ)んんーーーーーーーッ!!!(ミシミシーーーベキッ)・・・・・・あ」

 

なのは「・・・・・割〜ちゃった〜割〜ちゃった〜。お姉ちゃんが割っちゃった〜。お兄ちゃんに言ってやろう〜」

 

美由紀「なのは!? なのははそんなこと言う子じゃなかったよねえ!? 泣いちゃうよ? そんな意地悪されたらお姉ちゃん年甲斐もなく泣いちゃうよ!?(ガシッ)ピイッ!?」

 

恭也「・・・・・何をやっている美由紀?(ゴゴゴゴゴ)」

 

なのは「お、お姉ちゃんの頭を鷲掴みしているお兄ちゃんからジョジョ的効果音が聞こえるの(ブルブル)」

 

美由紀「おおおお落ち着いて恭ちゃんっ! ほら、なのはが、恭ちゃんが大好きななのはが怯えちゃってるからry(メキメキ)ぎゃああああああッ!! 私の頭がくびれの効いた瓢箪型に〜!?」

 

恭也「・・・・・忍にはデートをキャンセルされて・・・・・その上携帯まで美由紀に・・・・・フフフ不負腐」

 

美由紀「きょ、恭ちゃん?(ガタガタブルブル)」

 

恭也「・・・・・美由紀、ちょうど今日は暇になったから稽古をつけてやろう・・・・・さあ、道場に逝こうか」

 

美由紀「ファッ!?」

 

なのは「ここで一旦CM。チャンネルはそのままなの!」

 

 

 

 

 

 

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テレッテレッテッテ〜♪

 

なのは「皆さんこんにちは、毎日皆さんに魔法のような便利道具を提供してます『リリカルショッピング』なの。今日も全力全開で商品を紹介するの」

 

ユーノ「がんばって、なのは」

 

なのは「ありがとうなの。アシスタントのユーノくん。では早速、今日の商品はこちら!『リリカル洗剤』!」

 

ユーノ「洗濯に使う方のやつだね。これは一体どんな凄い性能があるのかな?」

 

なのは「論より証拠なの。まずあらかじめリリカル洗剤を溶かしておいた水を用意。ここに狼のオネショタオルを浸すの(シュコーシュコー)」

 

ユーノ「うっ、くさっ!? おえっ、なのは僕にもそのガスマスク頂戴。ていうかこんなものどこから調達してきたんだい!?」

 

なのは「匿名ネーム『山猫の使い魔』さんからの提供なの。ちなみにこれは2年ものらしいの(シュコーシュコー)」

 

ユーノ「2年も!? 熟成させすぎだよ! もはやこれはタオルじゃない。一種の化学兵器だよ!(シュコーシュコー)」

 

なのは「と、それほどまでに汚染されたこのタオルを投入するの。するとあら不思議! 一瞬で新品同様の純白タオルに! ユーノくん、匂いをかいでみてなの」

 

ユーノ「(恐る恐る)クンクン・・・・・!? 凄い、まったく臭わない! まるで魔法のようだ! なのは、一体どういう仕組みなんだい?」

 

なのは「ふっふっふっ。実はこの洗剤には粉末状にしたジュエルシードが・・・・・・・・」

 

ユーノ「えっ!? それって・・・・・・(ガシャン)っ!? バインド!?」

 

なのは「(ガシャン)にゃあ!? なのはも!?」

 

クロノ「時空管理局だ! ロストロギアの不当所持及び違法売買の現行犯で拘束する!」

 

なのは&ユーノ「にゃああああああ『キュウウウウウウウウ』」

 

 

 

 

アルフ「・・・・・・・っ!」

 

フェイト「どうしたのアルフ?」

 

アルフ「なんだがあたしの黒歴史が晒された気がする」

 

フェイト「???よくわからないけど、皆さん後半をどうぞ」

 

アルフ「ちゃんと見ないと、ガブッといくよ」

 

 

 

 

 

 

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ーーーー道場ーーーー

 

 

 

 

恭也「さあ刀をとれ美由紀。死合を始めよう」

 

美由紀「字が物騒だよぉ。うぅ、せっかくの休日なのに〜」

 

なのは「なのはがお姉ちゃんの木刀取ってくるの!」

 

ステテテテテテテテッ

 

なのは「えっと、長いのと短いのを一本ずつっと(カタ、カタ)あわわ、木刀って結構重たいの」

 

ステテテテテテテテッ

 

なのは「はいお姉ちゃん。がんばってなの!(ビシッ)」

 

美由紀「うん。・・・・・・・とっても綺麗な敬礼ありがとうなのは・・・・・はぁぁぁ、今日はゆっくり読書でもしようと思ってたのになぁ」

 

 

 

テレン♪

 

 

 

▶︎キョウヤ が あらわれた

 

美由紀「はっ!? どこからともなく戦闘曲が!?」

 

恭也「来ないのならこっちから行くぞ。はあっ!(ダンッ)」

 

▶︎キョウヤ の せんせいこうげき

 

▶︎ミユキ はこうげき を かいひ した

 

美由紀「あわわっ!? いきなり打ち込んで来るなんて、恭ちゃんヒドイ!」

 

恭也「ウジウジしている美由紀が悪い。俺たちがやっているのは剣道じゃない、剣術だ。向かい合った敵相手に気を抜くんじゃない。覚悟を決めろ美由紀・・・・・・俺のストレス発散のためにっ(シュッ)」

 

美由紀「(カンッ)おわっ! ちょ、私は恭ちゃんのサンドバックじゃないんだよ! 打ち込みなら丸太相手にでもすればいいじゃん!」

 

恭也「わかってないな美由紀。動かない的をボコボコにしても意味がないだろ?」

 

美由紀「あわわわわわわわわ。恭ちゃんの思考が危ない人だよ! もはや辻斬りとか通り魔のそれだよ! こんな危ない人がいる道場に居たくない! 私、自分の部屋に帰るっ(ダッ)」

 

▶︎ミユキ は しのじゅもん 死亡フラグ を となえた

 

恭也「(スッ)俺から逃げられるとでも?」

 

▶︎キョウヤ が ミユキ のまえに たちはだかった

 

▶︎ミユキ は にげられない

 

ミユキ「ううっ・・・・・・うぅあぁぁぁああああ! こうなったらやけくそじゃあああああああ! 私は恭ちゃんを倒してその屍を超えて見せる! おりゃああああああああ!」

 

▶︎ミユキ は キョウヤ を こうげき

 

▶︎キョウヤ は こうげき を ぼうぎょ

 

恭也「(カンッ)ほう。やっとやる気になったか(カンッ)ならこっちも本気で行くぞ!」

 

▶︎キョウヤ は ミユキ を こうげき

 

美由紀「(バシッ)いたっ! 痛いよ恭ちゃん! 女の子の柔肌を木刀で打つなんてっ、鬼! 悪魔! 強姦魔!(ゴスッ)ヒデブッ!?」

 

恭也「口を動かす暇があるなら一回でも多く刀を振れ! それとなのはのいる前でそういう教育に悪いことを言うんじゃない!」

 

▶︎キョウヤ は ミユキ を こうげき

 

▶︎キョウヤ は ミユキ を こうげき

 

▶︎キョウヤ は ミユキ を こうげき

 

▶︎キョウヤ は ミユキ を こうげき

 

美由紀「ターン制じゃないだと!? ぷぎゃあぁぁあああああっっ!」

 

▶︎ミユキ は ちから つきた

 

▶︎コンティニューしますか?YES/➡︎NO

 

美由紀「ノー・・・・コンティニュー・・・・」

 

恭也「いや美由紀はこっちだ」

 

▶︎コンティニューしますか?➡︎YES/NO

 

▶︎ミユキ は ふっかつ した

 

恭也「俺が満足するまでゲームオーバーできるとは思わないことだぞ。さあ立つんだ、立つんだ美由紀! 俺はまだ完全燃焼してないぞ!」

 

美由紀「ちょっ!? なんで恭ちゃんが私の選択肢を選択しちゃてるの!? ていうかゲームじゃないんだからコンティニューできないよ? HP回復したりしないよ? 私今もまだボロボロだからね! 産まれたての子鹿だからね!(プルプル)」

 

恭也「知らん! 俺はただ美由紀をボコりたい。ただ、それだけなんだ!」

 

美由紀「イジメかっこ悪い。かっこ悪いよ恭ちゃん!」

 

恭也「違う、これは教育的指導だ!」

 

美由紀「もういぃやあぁぁああああああああああ!」

 

 

ーーーーーーー15分後

 

 

美由紀「ううぅ、私、恭ちゃんに汚されちゃった・・・・・・あんな、硬いので、何度もやめてって言ったのに、何度も何度も・・・・・・今の私はまさに傷物の女(ボロボロ)」

 

恭也「人聞きの悪いことを言うんじゃない。あとなのはが聴いてる前でそういうことを言うなと言っただろう(キッ)」

 

なのは「お兄ちゃん。お姉ちゃんを汚したの? 傷物の女ってなに?」

 

恭也「いいかいなのは。美由紀が言うことは意味のない戯言だから無視するんだぞ。それがなのはのためだ」

 

なのは「? よくわからないけどわかったの」

 

恭也「うん。それでいいんだ。なのはは清く育ってくれ。美由紀のようには、ならないでくれよ」

 

美由紀「・・・・・・恭ちゃんそれは私が清くないって言いたいのかな?」

 

恭也「?(キョトン)」

 

美由紀「いや、そんな何を今更みたいな顔をしないでよっ。うぐぐっ、相変わらずなのはにだけは過保護な件について。あぁ、同じ妹なのにこの扱いの差・・・・・姉妹平等を切に願いますっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーノ「キュ〜(ただいまーなのはー。今日はちょっと遠くまで行ったからヘトヘトだよ)」

 

なのは「あ、ユーノくんおかえりなの」

 

美由紀「・・・・・・・・・ユーノ、くん? ・・・・・・(キラン)」

 

スススススススススススッ・・・・・ガシッ

 

ユーノ「キューっ!?(おわっ!? なになに!? 僕掴まれてる!? ってなのはのお姉さん!?)」

 

なのは「ユーノくんがお姉ちゃんに攫われたの!?」

 

美由紀「あああああ、ユーノくうううううううんんんんんん。(ニギニギ)私の癒しよおおおおおおお。(モフモフ)恭ちゃんに傷つけられた私の心を癒してえええええええ!(スリスリ)」

 

ユーノ「キュッキュ〜っ!(わぶっ、ぐるじっ、なのはぶ、たすけおふっ・・・・! ・・・・・・あ、でもちょっとだけ・・・・・)」

 

なのは「あわわユーノくん!? お姉ちゃんユーノくんを放して! 苦しがってるからっ!」

 

美由紀「ぐふぇふぇふぇふぇっ、ユーノく〜んはほんと可愛いな〜。ハアハア、この手触り、やみつきっ。やめられない、止まらないよおおおおおお! でふふふふふふっ・・・・(パコンッ)アベシッ!?」

 

恭也「おい。そのくらいにしろ、今のお前はなのはの健全な成長に悪影響だ。(ヒョイ)大丈夫かいユーノくん? ほらなのは」

 

なのは「お兄ちゃんありがとうなの。大丈夫ユーノくん?」

 

ユーノ「キュ〜ゥ(はぁはぁ、助かったぁ。もう少しで新しい扉が開くところだった・・・・・・ありがとうございます、なのはのお兄さん・・・・・・・・・なのは、悪いけど今日はもう休むことにするよ)」

 

なのは「(あ、うん。お大事になの)」

 

トテトテトテトテトテトテトテ・・・・・・・・・

 

美由紀「ああ、ユーノくんが。私の癒しがっ。カムバーック! ・・・・・行っちゃった・・・・・(ショボン)もうっ! 恭ちゃんのせいで私の心のオアシスが逃げちゃったじゃん! このままじゃ私の心が干からびちゃうよ! あと後ろから木刀で頭を叩くのはひどくない? 私の頭がパーになったらどう責任を取るのさっ・・・・・・・・あ、でも責任取ってもらって一生恭ちゃんに養われるのも・・・・(ぽっ///)」

 

恭也「なにをアホなことを言っている。それと俺がどうこうする前からお前の頭はすでに残念だ」

 

美由紀「ちょっとそれはなんでもひどすぎない!? いくら私でも本気で傷つくよ? 本気で責任取ってもらうよ!? それに私の頭のどこが残念だっていうの!」

 

恭也「心当たりがないのか?」

 

美由紀「あそこまで言われるようなことはないよっ」

 

恭也「・・・・・・・・・・・・本棚三段目、参考書の裏(ボソッ)」

 

美由紀「(ビクッ)な、なんで恭 恭ちゃんがあれのことを・・・・・っ!?」

 

恭也「なに俺は人の趣味をとやかく言うつもりはない。ああいう、いわゆる腐女子が嗜んでいるものを読んでいたとしても俺は別に気にしない。それを許容するかは別だがな。だがな、美由紀。それでも俺はお前に聞かなければいけないことがある」

 

美由紀「な、なにかなー(ダラダラ)」

 

恭也「あの本の登場人物、やけに俺に似ているのは俺の気のせいなのだろうか? 名前なんかも同じようだが、それも偶然か? だとしたらとんだ偶然もあるもんだな。なあ美由紀?」

 

美由紀「そ、そうだな。あはは(ガクガク)」

 

恭也「・・・・・・・・・・・・・・・(ジトー)」

 

美由紀「・・・・・・・・・・・・・・(ブルブル)」

 

恭也「言え美由紀。あれの出処はどこだ? 素直に話せば罪は軽いぞ?」

 

美由紀「すでに実刑は確定!? ・・・・・・えっと、黙秘権は・・・・・?」

 

恭也「あると思っているのか(ニコッ)」

 

美由紀「ですよねぇぇぇぇ」

 

恭也「で? どうなんだ美由紀」

 

美由紀「えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・忍さん」

 

恭也「・・・・・・・・・・・・・・しいいいのおおおおおぶううううううううう!!!」

 

ダダダダダダダダダッ、バタンッ、ダダダダダダダダダ・・・・・・・・・・

 

美由紀「あっ、恭ちゃーん。ああ、行っちゃった・・・・・・はぁ、何だかんだ恭ちゃん忍さんに甘々だから、結局怒りの矛先私に向くんだろうなぁ。今のうちにご機嫌取りの方法でも考えとかないと・・・・・・・・」

 

なのは「なんだがよくわからないけど。お姉ちゃん、強く生きて」

 

美由紀「うううぅぅぅ、ありがとねなのは。お姉ちゃんがんばって今日を生き抜くよ。明日の朝日を拝めたら・・・・・・その時はユーノくん貸して」

 

なのは「それはやなの」

 

 

 

 

 

 

 

 

高町家の休日、完




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