不快に思う方もいるかもしれませんし、そうでない方もいるかもしれません。

なんとなく文字を打っていたら完成した作品です。

なんか不思議な感じに仕上がってると私は思います。

訳が分からない作品になっていると思います。
よろしければ読んでみてください。

続きはございません

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考えを放棄してみるのもたまにはいいかもしれません。


不明で不明

今は何月の何日なのだろうか

私のいるこの場所は一体どこなのだろう……わからない。今自分は立っているのだろうか?それとも座っているのだろうか?もしかしたら寝ているのかもしれない。

 

どんな状態なのかはわからない、感覚が無いのだから、それも全身の感覚が。元々そんなものは無かったのかもしれない。目の前に広がるのは暗闇。ただただ暗闇が広がっている。ただそれだけだが、もしかしたら目が開いてないだけなのかもしれないけれど、目が開いているかもわからない。

 

わからないことを考えたところで何かがわかる訳がない。だからわかるところを探してみようと思うけれど。

 

わかることは、私は俺で、俺は貴方で、貴方は君で、君は…………私。だけれど、だから、わからない。

何故私はここにいるのだろうか、貴方はここにいるのだろうか。

 

それでも俺は生きている。それでも君は死んでいる。だから私は死んでいて。だから貴方も生きていて。

 

だけれど、それでも、ここにいて、だから、ここにいない。ならば一体どこにいる。ここにいて、ここにいない。いないけれどもいる。だけど、だからここはある。ここが無いから君がいて、ここがあるから俺がいない。ここが無いから私はいて、ここがあるから貴方はいない。

 

だからわかった私は人間で君も人間。だけどわからない俺は人間?貴方は人間?。

人間が何なのかはわからない。だから人間は何なのかわかる。

わかるからこそ、わからない。

 

希望はあるけど絶望で、だからそこには何もない。

 

人間は神に助けを乞えど、神はそれに答えない。

 

希望を頼りに絶望へと歩を進め、希望の中へと落ちていく、絶望へと落ちていく。

それは死であり生である。コインの裏表と称した人間がいたけれど、死は生なのだ。コインならば生と死は表である。生は死であり生である。裏が死で、表が生。生は死であるのだから裏も表も存在しない。

 

ならば裏は何なのか。生と死はコインではないのだから裏なんてものはわからない。

けれども人間は死を恐れ、生を望む。生を望むのは死を望むこと。死を恐れることは生を恐れる事。なぜかなんて、そんなことは、わからない。わかるけれどもわからない。

 

何を知ってしまっているのだろう。死がわからないのに死を恐れる。知っているから恐れは生まれる。知らないものは恐いけれど知っているものも恐い。わかると恐いけれどわからなくても恐い。

だから希望は必要で、だから絶望は希望である。

 

暗闇に光が現れた、一つの点のような光が。絶望の中の一つの希望。希望の中の一つの絶望。

あの光はわからない。けれどもわかる。

 

暗闇が光に包まれる。絶望の光に、希望の光に。

 

だからわかった。ここでオシマイ。

 

 

 

 




どうでしたか?なんか不思議な感じに仕上がっていたら、読んでくださる皆さんが楽しめたら、それほど嬉しいことはありません。
それでは
また、どこかで

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