魔法少女と孵卵器(インキュベーター)~規制版~   作:ダル神

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第四十一話 いよいよ始まる物語

わかったかしら?

 

わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしらわかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら、わかったかしら?

 

 

 

 

何故あなたが死なないといけないか?

 

 

 

 

 

さあ、もう死ぬ?

 

 

 

 

死んじゃう?死んじゃう?さあさあ!もういいの!もういいの!もういいの!もういいの!もういいの!もういいの!もういいの!

 

 

 

 

 

 

 

もうがまんしなくてもいいのね?

 

 

 

 

 

 

どんな死に方がいい?

 

 

 

 

 

と、満面の笑みの巴マミさん。

 

うん。言い訳は無理だね!

 

ていうかマミさん大丈夫なのこれ?まさか魔女になったりしてないよね……?

 

まあ、みんなには言うまでもなく、何も言うまでもなく、僕が悪いんですけどね?

 

マミという彼女を持ちながら、あろうことかジャンヌと一晩を共(不可抗力の上ただ寝ていただけです)

 

ジャンヌのぱいおつを直にみてしまった(起こそうとしたらパジャマがはだけてしまった)

 

もう、これは、やっぱり……。

 

 

「さてと、鹿目さんそこの電動三角木馬をとってくれないかしら?」

 

「はーい♪」

 

覚悟を決めて今日は1日は絶頂しつづけようじゃないか……。

マミは途轍もないドSな笑顔をしている。あれ?なんかその笑顔も素敵だぞ?嬢王様と言って尻を振りたい衝動が沸いてきているようなこの不思議な感覚はきっと気のせいだと信じたい

「じゃあ、我が彼氏くん?あなたはどうなるか言うまでもないわね?」

 

「はいっ(あれ?なんかドキドキしてきたぞっ!これからマミは一体どんな方法で僕をいじめてくれるのかなっ!わくわく)」

べ、別にわくわくなんてしてないんだからねっ!速く気持ちよくしてっ!なんて思ってないんだからっ!

 

でもっ!でもねっ!今回は全面的に僕が悪かったわけだよっ!本当にしょうがない!しょうがなくっ!ここは甘んじてこの身で受け止めようじゃないか!受け入れようじゃないかっ!それでマミの気が収まるならそれでいいじゃないかっ!さあどんとこい!

 

「よろしい、ではこれを……」

 

わくわくっ!うん?

 

これを……?

 

を……?

 

これに、ではなく?

 

「この電動三角木馬をあなたの尻の穴にぶち込みましょうか!」

ごめんなさいっ!

 

とてもじゃないが受け入れられないっ!

 

「死んじゃうよ!事件だよ!怪奇事件になっちゃうよ!見滝原市見滝原町在住のキューくんが直腸に三角木馬を無理やり突っ込み内臓ぶちまけて変死している姿が新聞の一面を飾っちゃうよ!」

 

とんだ腹ボコもあったもんだっ!もうっ!そんなのは昨日よんだ触手プレイのエロ同人誌で十分だよっ!

 

「アヘ顔ダブルピースでバシッと決めてねっ!」

 

「わけがわからないよっ!」

 

そんなのエロ同人誌でもクライマックスしかないよっ!あれ?僕もクライマックスか?

 

「その新聞の写真はケータイの待ち受けにしておくからねっ」

 

「趣味が悪すぎるっ!待ち受け見たみんながどん引きしちゃうじゃないかっ!ていうかっ!そんなの白眼に悲痛な死に顔にしかならないからっ!」

 

「それも悪くないっ!」

 

悪くないんですか!?

 

「もう、マミがわからない!」

 

これは何?愛?愛なの?重すぎる愛なの?

 

「それでは……」

 

「ちょっと待って!」

 

僕は助けを愛すべき後輩達にむける!

 

まどかは何故かノリノリなのでほむら、さやか、杏子っ!頼むっ!

 

しかし視線の先にいたのは……。

 

さやかと杏子はなんかすでにお取り込み中を通り越していた。さやかの両手が潤っているかのように濡れているのはきっと気のせいだろう。

しかし、何故か杏子はその身体をさやかに預けだらしなくその舌とよだれをだしながら光彩のない瞳を辛うじて開き、呼吸をしているのが精一杯のような満身創痍ぐあい。

 

一つさやかに聞きたい。

 

何回やった!

 

いや別に深い意味はないよっ!

 

でも何回やった!いや、何回いかせたっ!

 

僕より先に杏子がアヘ顔になっているじゃないかっ!

 

そして最後の望みであるほむらは今にもまどかに襲いかかろうと荒ぶる野獣のポーズを静かにとっていた。その動きは間違いなく愛と悲しみを背負った者のみが会得できると言われる伝説の構え(決して北斗神拳最終奥義無双転生ではありません)。さやかと杏子のくだりを見て発情してしまったのだろうか……。まどか……。僕を見て満面の笑みを作っている場合じゃないよ……。

 

まあ、ようするに……。

 

 

 

 

 

 

………………………オワタ。

 

しかし、僕の人生はまだ終わらなかった。

 

突然僕の部屋に問題の彼女達が現れたからだ。

 

さあ、お待たせしました。

 

いよいよ始まる物語

 

 

 

 

 

 

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