魔法少女リリカルなのはStrikerS ENEMY Side   作:トータス

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えー、ちょいと微妙なままですが、上手く出来たのはフェイト版だけなので・・・
なのは・ハヤテは今一出来が悪いので、暫くは・・・

一寸分量が足らないので、盛ります。

一寸気になる記事を見付けたのでチョコットだけ付け加えました。


フェイトママの反撃《ターン》!?

 この間の事(判じ絵)で不覚を取り、様々な昔の事を学び直したフェイト。

 

【フェイトママー!】

「なぁに?」

【ニンジンサンハ、何デ赤イノ?

ダイコンサンハ、如何シテ白イノ?

ゴボウサンハ、如何シテ黒イノ?】

「それはねぇ・・・こんなお話が有るんだよ・・・」

 

 そう言って、寝物語りに昔話を語り始めた・・・

 

 

【注! ここから先は、デュオが勝手に連想した世界です。

・・・というか、その日見た夢?】

 

 

 昔々、大根さん【なのは】とニンジンさん【ヴィータ】、ゴボウさん【ハヤテ】がまだ揃って白かった頃?

とっても仲良しだったの。

 

 

 以下、メンドイので、名前で勝手に進めます!

着グルミな三人を勝手に連想してください!

 

 

 ある時、【ハヤテ】が三人で山登りに出かけようって言いだして、皆でお出かけをしたの。

それで、お山の頂上まで登り切った所で、へとへとに疲れちゃったの。

 

 日が暮れて来そうな時分。

どうやって帰るのかを思案している三人?

 

 取り合えずは、大きな木の根元で休憩していたら、農夫【ユーノ】がやって来て、これから山を降りようとして居たの。

そこで、【なのは・ヴィータ・ハヤテ】の三人? は、ユーノに自分達を連れて降りてもらえないかって頼んだの。

 

「何だい? どうかしたのかい?」

 

 これ幸いと、人が良さそうな感じであったから、

 

「下に降りるのなら、私達も連れて行って下さい!」

 

 と【なのは】は言った。

 

「頼む、一寸疲れちまって・・・」

 

 と【ヴィータ】も訴えた。

 

「後生や、一緒に連れて行ってもらえへん?」

 

 と【ハヤテ】もお願いした。

 

 ユーノは悩んだ。

自分が連れて行けるのは一人位だ・・・

だから、その事を告げた・・・

 

「連れて行くのは良いけど、一人だけになっちゃうけど・・・良い?」

 

 それを聞き、三人は考えてから答えた。

 

「まぁ、しょうがないよね」

 

 【なのは】がそう言うと、

 

「おう、そうだな。贅沢は言えないか」

 

 【ヴィータ】も答え、

 

「まぁ、しゃあないな」

 

 【ハヤテ】も納得した様だった。

 

「じゃぁ、誰を連れて行けばいいのかな?」

 

 そう言う【ユーノ】の顔を見て、三人はお互いの顔を見合わせた。

 

「うーん、どうしよっか?」

「まぁ、無理を言ってるのは承知だし・・・」

「どないしたら公平になるんかな?」

 

 あーだこーだと話し合う三人。

結果、結論が出た。

 

「じゃあ、貴方に選んで貰っても良いですか?」

 

 そう【なのは】は頼んだ。

 

「おう、それが良いな。お互いに恨みっこなしだ!」

 

 【ヴィータ】もそれに賛同した。

 

「そやね、それで選ばれたなら、仕方ないなぁー」

 

 【ハヤテ】もそれで納得した様子だった。

 

 だが内心は、

 

《ここは私が選ばれるべきなの!》と【なのは】

《ここはアタシが選ばれるだろう!》と【ヴィータ】

《イヤイヤ、ウチこそが選ばれるべきや!》と【ハヤテ】

 

 三人それぞれ裏腹な事を思っていたり?

 

 

 【ユーノ】視点 心の声?

 

《誰を選べばいいのかな?

【なのは】は、おっきいなぁ・・・≪どこが!?≫

【ヴィータ】は、小さいかなぁ・・・≪何が!?≫

【ハヤテ】は、細いなぁ・・・≪・・・妥当?≫

誰かを連れて行かなきゃいけない雰囲気だし・・・》

 

 

 ぐきゅるるるるぅ・・・

 

 

《ああ、お腹が空いて来た・・・

早く帰って夕飯を食べたいかも・・・シッカリと・・・!

よし、君に決めた!》

 

「じゃ、じゃあ、【なのは】

君を連れて行く事にするよ」

「え! やった! じゃあ、また後でね!」

 

 喜び勇んで【なのは】は【ユーノ】の背中に乗ると、さっさと連れられて降りて行った。

 

「な、何ぃ!」

 

 【ヴィータ】は真っ赤になって怒った!

 

「あ、ああ! な、何でや・・・」

 

 【ハヤテ】は膝を突き、崩れ落ちた。

そのままゴロゴロと転がり、土だらけに・・・

 

 

 そして、大根さんは白いまま・・・

ニンジンさんは赤くなり・・・

ゴボウさんは黒くなりました・・・

 

 

 そして、【ユーノ】に連れて行かれた【なのは】さんは・・・嬬琉璃【ジュルリ】と美味しく頂かれました?

 

 

 そして、三人が登った山は、大根下《=ダイコンオロシ》山と名付けられたとか・・・《実際にそうなのかは知りませんが、実際に在るそうです》

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

朝、目が覚めた。

 

 何となく、台所へと赴き。

そこで、朝食を作っている二人の元へ・・・

 

【・・・ダイコンサーン!】

 

 そのまま、ピッタリとした白いズボンを履いた足へと飛び付いた!

 

「ひゃわ!」

 

 なのはは驚きの声を上げた!

 

「え!? デュオ? 如何したの?」

 

 フェイトも驚きつつ、何が起きたのかは判った。

なのはは一寸驚きはしても、言われた事を思い出したのか・・・

 

「・・・ダ、ダイコン・・・」《何が?》

 

 ・・・精神的に大ダメージ!?

 

【大根サン、大根サン。

ユー兄二食ベラレチャッタンジャナイノ?】

「「え!?」」

 

 驚きを隠せない二人。

 

「おはよー!」

 

 前日、遅くなった為、そのまま泊り込んだヴィータ。

 

【ア! ニンジンサン! 今日モ赤イネ!】

 

 今日は赤い服だったヴィータ。

 

「はぁ!? どうかしたのか? デュオ?」

 

 急な事で、一寸事態が呑み込めていない様子。

 

「なんや? 何だか寝ぼけてるみたいやなぁ?」

 

 偶々遅くなった事から泊まり込んだ?

 

【ア、ゴボウサン! 今日モ・・・黒イ?】

 

 丁度、黒い服を着ていたハヤテ。

 

「ゴ、ゴボウ!?」

 

 ・・・精神的にダメージ!?

 

「おはよー! あ、デュオ。

目やにが付いたままになってるよ。

ほらほら、顔を洗って来ないと・・・」

 

 ヴィヴィオが起きて来て、その有様に気が付いた。

 

【・・・ウイ? ウン。

・・・洗ウ、ビビオ姉、メムイノ・・・】

「ほら、ちゃんと起きて。こっちだよ」

 

 寝惚けたままの様だ・・・

そのまま手を引かれ、洗面台へ・・・

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

「で、如何して私は大根なのかな?」

 

 なのはは、返答次第では大魔王になりかねない!?

 

「おう、アタシがニンジンな理由もな」

 

 ヴィータも一寸憤慨?

 

「ウチがゴボウな理由も・・・」

 

 ハヤテは微妙な雰囲気?

 

 三者三様、一寸お怒り?

 

「な、何で僕まで・・・」

「・・・いいから、一寸居て貰うわね。デュオの答次第では・・・」《ドウナル!?》

 

 何故か、強制連行されたユーノ。

連行して来たフェイト。

 

「あ、そう言えば・・・」

 

 ふと、思い当たる事を思い出した。

 

「何? フェイトちゃん、心当たりが?」

「う、うん。

昨日、寝る前にお話しして上げた昔話の影響かな?」

 

 理由を聞き、デュオを問い。

とばっちりを受けたユーノ。

 

 

 

途っ品派羅李乃布雨《とっぴんぱらりのぷう》?

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

思い浮かぶがままに、思い描けるがままに・・・

 

夢は中々に理不尽なモノ、思い道理には・・・なりません。

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

お相撲?

 

 

【フェイトママー!】

「ん? どうしたのかな?」

 

 トタトタと走って来るデュオを抱き上げ、顔を近付けるフェイト。

 

【オ相撲! オ相撲トロウ!】

「え? お相撲?」

「何々? どうかしたのフェイトちゃん?」

「あ、なのは。デュオがお相撲したいって・・・」

「あ! やろうやろう!」

 

 傍で聞いていたヴィヴィオも賛同して来た。

 

「「ヴィヴィオも!?」」

「え? しないの?」

「えっと。そ、それは・・・」

「・・・ど、如何しようか?」

 

 二人の脳裏には、一寸考えられない様な格好?

 

「えっと、お爺ちゃんとママママが教えてくれたの!」

「え!? お父さんとお母さんが!?」

「小父様と小母様が!?」

 

 またしても去来するイ・ケ・ナ・イ・イメージ?

 

「じゃ、私準備して来るね!」

【行クー!】

 

 二人して外へと飛び出して行った!

 

「ま、待って! 二人とも!」

「そ、そうだよ! 何処へ行くの!?」

 

 慌ててそれを引き止める二人。

 

「え? 公園だよ?」

【ソー、一杯! ビータママモー!】

「「え、えぇ!?」」

 

 訳は判らないモノの、取敢えずそのまま一緒に公園へ・・・

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

近所の公園

 

 その花壇の辺りや、足元に生えている草を物色するモノ。

木が生えている辺りで、何やら拾い上げているモノ。

 その中で、見知った相手が此方に気が付いた。

 

「ん? なのは、どうしたんだ?」

「あ! ヴィータちゃん!

デュオが相撲をとろうって、誘われたんだけど・・・」

「ああ、相撲な。とるよ?」

 

 そう言うものの、必要なモノが足らない様に思った。

 

「えっと・・・土俵とか、女人禁制じゃないの?」

「はぁ? 何言ってるんだよ?

草相撲だぞ?

オオバコや松葉でやるんだけど・・・何か勘違いしてないか?」

「「え!?」」

 

 意外な答えに驚いている。

 

「・・・その様子じゃ、知らなかったみたいだな。

オオバコの茎を絡めて引っ張り合って、切れた方が負けなんだ。

松葉も、又になってる所を、お互いに引っ掛けて引っ張るんだ」

「な、成程」

「そ、それで・・・」

「もしかして、二人ともまわしを付けてとる方の相撲だと思ってたのか?」

「う、うん」

「そ、そう思ってた」

「そんな筈ないだろ? こんな公衆の面前で・・・」

「そうだよね」

「そ、そうだね」

 

 その後、なのはとフェイトは意外に熱中してやる事になった・・・らしい?

どちらも負けず嫌い。

 

「・・・もう一回!」

「・・・もう一番!」

「・・・そろそろ、公園が禿げるぞ・・・」

 

 あらかた雑草が毟られてしまった模様・・・

 

【マーマー! カエロー?】

「ママ達、まだまだ終わらないのかな?」

 

 負けっぱなしでは終われない?




これは実際に在る昔話をアレンジしたモノです。
知っている方は知っている筈?

さて、皆さんはドンナ連想をされたのか・・・

【なのは】は、おっきいなぁ・・・≪どこが!?≫ =どこもかしこも!?
【ヴィータ】は、小さいかなぁ・・・≪何が!?≫ =あっちこっち!?
【ハヤテ】は、細いなぁ・・・≪・・・妥当?≫ =ほっそりと・・・でも、でるトコは?


食べられ方か?
=お風呂で炊かれて風呂吹きに?


私は私で勝手に想像して見ました。
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