魔法少女リリカルなのはStrikerS ENEMY Side   作:トータス

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竜玉系のお話を混ぜております。
多分、判って頂けるだろうかと・・・

ミッドの聾唖学校には音楽が無い代わりに「表現」という授業があり、魔法を使った課題もチラホラ?
手に職を! と言ったテーマで様々な美術・芸術などの表現方法を学ぶ。とさせていただきます。


即興で作れた為、何分粗が目立ちます。
後々修正を加えます。


お気に入りが200名を突破したのでテンションが・・・勢いのままに、思い浮かぶがままに、思い描けるがままに・・・


デュオの自由研究? を追加しました。
更に思い浮かべば追加いたします。

大人魔法習得失敗・・・ 追加


Vivid? & Mimic!?   夏休みの宿題2!?

デュオ・オリジナル飛行魔法

 

 ある日、変換資質=石化を応用して糸を作ってみた。

軽いながらも丈夫に出来た。

それを丸めてみると、フワフワ~っと浮かび上がった!

それを右に左に、上へ下へ・・・ゆっくりながらも自由自在。

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

とある場所へ開発会議?

 

「・・・フム、成る程。ではこうしてみては?」

【あら、それならこうするべきでは?】

《えー? こっちだと思うけど?》

 

 三人寄れば文殊の知恵?

縁戚者が一堂に会す事は出来ないながらも、中継して相談に乗って貰った。

 

一人からは、その為に必要な技術を提供して貰う。

 

一人からは、それを実行する為の計算と計画。

 

一人からは、その計画のシミュレーションを見せて貰った!

 

 実行・・・こんがらがった!

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

「それで、どうしてココへ?」

 

 不意の訪問で驚きはしたが、概ね歓迎されている。

 

【コレ、編メル?】

 

 幾つもの糸玉と、その概略設計図を見せてみた。

 

「・・・やってみよう。ライドインパルス!」

 

 目にも留まらぬ早業で編み上げられるソレ!

複雑に絡み合い、それでも徐々にしか、形成されない。

 

 ・・・十五分後

 

「・・・ふむ? こんな感じで良いのかな?」

【! アリガトー!】

 

 フワフワでモコモコ! 上手く行った!

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

「! デュオ? それ、如何したの!?」

 

 ヴィヴィオはそれを目にして驚いた!

 

「うっわぁー! スッゴイ!」

「わぁー! スゴイスゴイ!」

「・・・こ、これは・・・何と言ったモノなんでしょう」

 

 リオは、純粋に驚きを隠せない!

その夢の様な光景に感激しているコロナ!

キツネにつままれた様に呆気にとられているアインハルト!

 

 一寸いつもの目線より高い。 エッヘン!

フワフワした雨雲の如きモノが編み上がった!

 それを上へ下へ、右へ左へ・・・

 

 サイズが一寸小さい、ゆっくりとしか動かないが、それで十分?

 

「デュオ、私も乗らせて!」

「あ! 私も!」

「私も良いよね?」

「・・・私も、乗らせて貰っても良いですか?」

 

 小さいから、代わり番こに順番に・・・

 

 帰りは、糸を伸ばしてビビオ姉に風船みたいに引っ張って貰うー!

 

「あははっ!」

【キャー!】

 

 走られると一寸怖いが楽しー!

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

 お家に帰って、ママ達にもお披露目!

 

「わぁ!」

「きゃぁ!」

「うお!」

「ふむ!」

「まぁ!」

「おおっ!」

 

 皆ビックリ! エッヘン!

 

 

 金斗雲《?》モドキが出来ました。 =フローティング・クラウド =浮雲

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

十数分後・・・

 

「あいたた!」

「つつつ!」

「・・・なぁ、大丈夫か?」

「・・・!」

「うぅーん!」

「う、うう! こ、こないなはずは・・・」

 

 それを見て一言。

 

【ビビオ姉、皆悪イコダッタノ?】

「えっ! そ、そんな事はない筈だよ! ねぇ、なのはママ? フェイトママ?」

 

 何も言えない二人。黙ってしまった?

 

「はぁ? 何処でそんな事を?」

 

 一人だけ無事に済ます事の出来たヴィータ。一寸得意気?

 

【テレビー!】

「・・・ああ、アレを見たのか」

「でも、それならデュオとか私は?」

 

 そう言われて見て気が付いた。

 

【! ソッカ!《=自覚はある?》】

「だとすると・・・」

『ただいまぁー!』

『ただいま帰りましたぁ!』

 

 玄関の方から話し声が聞こえた。

 

【オカエリー! エリオ兄! キャロ姉!】

 

 デュオはそのまま玄関の方へと、トテトテトテテ、トテテテテトテッ! と突進して行く!

その後を追う様に雲の如きモノも付いて行く!

 

『あれ? デュオ、それ如何したの?』

 

 キャロの話し声が聞こえて来た。

 

【作ッテミタ!】 エッヘン!

「わぁ! ふわふわ! 乗ってみても良い?」

【ウン!】

「えっと、わぁ! エリオ君と同じになった!」

 

 上手く乗り、一寸だけ高く浮かべた様だ。更に少しづつゆっくりと上昇を続けて行く。

 

「え? わぁ! キャ、キャロ!?」

 

 目線が同じ高さだったから驚いたエリオ。

それが何故かは直に気が付いた。

 

「あ! その雲みたいなの?」

【ソー! 作ッタ!】

「わぁ! キャロ、僕も乗らせて!」

「ウン! とっても気持ちが良いよ!」

「へぇー・・・!!」

「はい、エリオ君!」

 

 一寸上に昇って来た雲に触って、見上げてしまった?

更には、サッと飛び降りた為、翻った!?

顔が赤い! =邪な気持ちに?

 

「う、うん! えっと、よっと!」

 

 高さはそのままにひらりと飛び上がり、その雲の上に飛び乗って見せた!

竜騎士の名にし負う乗り方ではあったが、いかんせん、勝手が違った。

 

「え!?」

 

 ドスン!

お尻から落ちてしまった!

 デュオはそれを見て、冷静に状況を分析してみる。

 

【・・・エリオ兄ハ、エロオ兄ニ変身中ダッタカラ?】

 

 そんな結論が出たのでそのままに呟いて見た。

 

「え!? ち、違うから! そ、そんな事は・・・」

「エ・リ・オ・君。一寸、オ・ハ・ナ・シ・しましょうか・・・」 

 

キャオオォーン!! 降臨!

 

《=師匠直伝? まだまだ本家には及びませんが、特定の相手になら、本家をも凌ぐ?》

 

 そんな修羅場をいとも簡単に潜り抜け。

 

「ハァーイ! デュオ! 元気?」

【ルー姉ェー!】

 

 ハグ! はぐはぐ!

一寸したスキンシップの後、デュオの頭を撫でながら聞いた。

 

「面白そうな事してるんだって?」

【アレ! 作ッタ!】

「へぇー! 面白そう!

で、エリオはどうかしたの?」

「や、一寸それに乗ろうとして・・・」

【ヨコシマ《=横縞?》ダッタカラ落ッコチタノ!】

 

 それを聞いて、ふと思い当る事が有ったのか、

 

「! そっかぁ・・・青色だったからねぇー」

「! ルールー! 変な事、言わないで!」

 

 キャロは咄嗟にスカートを抑えつつ、叫ぶ!

 

「で、エリオはそれを見ちゃったから・・・」

「ち、違う! 桃い・・・あ!」

「エリオ君。オ・ハ・ナ・シ、途中だったよね?」

「ち、ちが・・・! ハイ・・・」

 

 連行されました。

 

「で、これって、何か注意事項とかって、あるの?」

【??? エット、ヨコシマダト、乗レナイ?

良イ子ダケ?】

「え!? そ、そうなの?」

 

 ルーテシアは、日頃の行いを顧みた。

色々と引っ掛かる所が出て来てしまった。

 

「う、うう! こ、こんな事なら・・・あんな事やこんな事、しなければ!」

「あ! ルールー、いらっしゃい!」

 

 ヴィヴィオはデュオ達があんまりにも遅いから様子を見に来たらしい。

玄関で打ちひしがれたルーテシアを見てびっくり!

 

「えっと、どうかしたんですか?」

「あ! 聞いて! ヴィヴィオ!

私、悪い子だから、雲に乗れないみたい!」

「ふぇ!? えっと、乗れると思うけど・・・」

「ヴィヴィオォー! こんな私を慰めてくれるなんて!

ヴィヴィオはきっと乗れるんだろうなぁー」

「え? 普通に乗れますけど・・・はい!」

 

 そう言って、ヴィヴィオは雲の上にすっくと立って見せた。

 

「わぁー! って、あれ?

ヴィヴィオは、平気なの?」

「え? 特に何も?」

「じゃ、じゃあ、私も試してみる!」

 

 ・・・無事に乗れた。

 

「乗れた・・・て事は、他に原因が有るのかな?」

【???】

 

 ・・・ポン!

 

【エット、計算ダト、??kg位ッテ!】

「へ、へぇー、その計算は誰にやって貰ったの?」

【ウー姉!】

 

 

結論

 

 雲の大きさと体格・体重制限が有った為、引っ繰り返りました。

決して悪い子だからと言った事はありません。

魔法技術の限界です。

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

デュオの自由研究? 様々な使い魔? 働く使い魔?

 

 自由研究で使い魔について調べてみた!

 

 

亀な使い魔?

 

 武闘派? 様々な武器を使いこなし、その見た目の印象に似合わない身のこなし!

 

 主に、無限書庫で働いているらしい。

時々、助けてー! と声を掛け、助けてくれそうな人を書庫へと案内するらしい・・・

 その後、少しの筈が・・・

お礼を貰い、外へと赴くと・・・髭茫々に・・・稀に真っ白!?

日付が変更されている事が多いらしい・・・

 

 鯛も平目も舞い踊らないが・・・

乙姫様は居るらしい・・・ =エルダー?

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

羊な使い魔?

 

 執事喫茶に一杯いるらしい。

ジーヴス、セバスチャン等々・・・

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

バッタな使い魔?

 

 野球場に居るらしい。=ボール・ボーイ?

 

殿様バッター!

=ヒッティングが凄い!

魔法のバットで物理攻撃は打ち返す!

魔法は受け止め、バットで吸収! それでもって乱闘!

大きな籠手に腕を二本差し!

 

稀に偽物も出るらしい?

 

 

   ・・・   ・・・

 

 

大人魔法習得失敗・・・

 

【ハル姉!】

 

 アインハルトは目の前の子供が自分を呼んだ事に気付くまで時間が掛った。

 

「・・・私、ですか?」

【ハル姉ジャ、ダメ?】

 

 小首を傾げながら聞いて見た。

 

「駄目って事は有りませんが、どうしてですか?」

【ダッテ、アイハルサンダト何カ変? アイハル姉?】

「そうでもないと思いますが、その呼び方が良いのでしたなら、どうぞそう呼んでください」

 

 何となく、自分にも弟が出来た様で嬉しげなアインハルト。

一寸だけその言葉が優しげに聞こえた。

 

【ハル姉、ハル姉!

大人魔法? 教エテ!】

「・・・武装形態ですか?」

【ソートモ言ウ!】

「これはまだ一寸早いと思うので、もう暫くしたら」

【モー暫クッテ、何時頃?】

 

 その問いに、一寸考え込みながら応えを出すアインハルト。

 

「そうですね。後・・・数年でしょうか?」

【・・・ブーブー!】

 

 その答えを聞いてブー垂れるが、それでどうなる訳でもない。

ぶれる事無く返すアインハルト。

 

「これはこれで割と難しいですから」

【ビビオ姉、トックニソウナレタ!】

「それはそれで、デュオ君にはまだ早いかと思いますよ?」

【エェー、リオ姉モシテルノニ?】

「それも、その資質があるからですよ」

【資質、アル?】

「さぁ、どうでしょうね?

でも、変換資質で石化がある事の方が、私は羨ましいですよ」

【・・・ソォ?】

 

 一寸だけ、得意気な様子?

 

「はい、私では大変な事なのに、羨ましい位です」

【エヘヘー!】

 

 一寸得意げ?

習得失敗、でも気にならない。




どんなモノを作るのかは割と自由。
自分の手に負えない様な物は手伝って貰うのも可。
基本、自分の手が加わっている事が重要。

なので、親族・友人・知り合いに手伝って貰う事自体は問題無い。
お金を掛けて、であれば却下。

??kgには、子供以上・大人未満の体重かな?


楽しんで頂けていますか?
私は遊んでおります。
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