もう覚えていない方がほとんどだとは思いますが、復活してまいりました!((
なぜ更新できなかったかと言う理由は活動報告で書かせていただくので、
ここでは特に言うことはありません。
それでは約三か月ぶりに更新した本文をどうぞ~
う前回までの復習
アイルーが目の前で襲われかけていたので、助けようかどうしようか悩んでたら、必然的に巻き込まれました。(∀`*ゞ)テヘッ
読者の皆さんお久しぶり!ジンオウガです!
作者が更新を遅らせていたため、約三か月ぶりに戻ってまいりました!
........怠けてた作者は後でキッツいお仕置きが待っているので、きにしないでね!
なんでさ!by作者
まあ、そんなことはどうでもいいとして、俺は現在とてもピンチな状況に立たされております。
なにせ目の前にでかいゴーヤがよだれを垂らしながらこっちを見てるんですから。
....こんな話をしてる場合じゃないな。早く逃げないと捕食されてしまう。
アイルー?もちろん助けるよ?だって想像してみてよ、目の前で人ともネコともとれる存在が血しぶき上げながら喰い散らかされるんだよ?
後味が悪いどころの話じゃないよ。数日間は物が食えなくなることを覚悟しなきゃいけなくなる。
それに、アイルーって癒しキャラじゃん?おそらくなんだけど、アイルーを討伐しても物をはぎ取れないのは癒しキャラだからって側面が存在してるからだと思うんだよね。
おっと、イビルジョーがついに動き出したな。完全に僕を捕食する気じゃないですかやだー。
わっ、あのやろうジャンプで一気に距離を詰めてきやがった!ヤバいぞ!このままだとすぐにここまでやってくるな。
とりあえず回避に専念しながらアイルー達を助けるとしよう。
幸い、俺は体が小さいのでフットワークが軽い。それを利用してイビルジョーの股をくぐってアイルーを助けるとしようかな。
よし、思った通り奴は単純に噛みつくなどの攻撃しかしてこないな。
これなら、回避するのはとても簡単だ。ギリギリまで引き寄せて股の間を潜る。
ここまで、思案できれば、あとは、行動に移すのは簡単だった。
突進してきたイビルジョーの股の間をくぐり、アイルー達のもとへといくことはたやすかった。
しかし、ここで問題が発生した。アイルー達が足に負っていることと、俺がジンオウガだからであろうか、とてもおびえているようにも見えたことだ。
よく考えると当たり前かもしれない。さっき俺に助けを求めたのはまさに藁にも縋る思いだったわけで、その状況から脱っしかけている場面では、むしろ俺の方が怖いと思うのは当然なのだ。
だが、俺にはここでアイルーを見捨てると言う選択肢は存在しない。
一度助けようとしたのだから、ここで断念するのは非常に格好悪いだろう。
しかし、ここでこの誤解を解く時間等ありはしないのだから、無理やりにでも連れて行かなくてはならない。
しかし、ここで一つ目の問題に戻る。
はじめは俺はアイルー達を背中に乗せて安全なところまで逃走するつもりだった。
しかし、けがをしたアイルーでは、俺の背中にのぼることはむずかしかった。
だが、いちいち上るのを助けている時間はない。イビルジョーは刻一刻とこちらへと迫ってきている。
なので、俺はそのアイルーを口にくわえることにした。口に加えては意思疎通はできないが、いや、そもそもアイルーとジンオウガって意思疎通はできるのか?
まあ、いいや。今は逃げよう。とりあえず逃げることに専念しよう。
「助けてくれてありがとニャ!このお礼をどうやって返せばいいか.....」
そう言っているアイルーの目には案の定涙が浮かんでいた。
....最もそれが助かったことへのうれし涙か、いま俺にくわえられて後ろからイビルジョーが追って来ているというこの状況への恐怖の涙かは俺には理解出来なかったが。
いや、まあ、成り行きだから、返さなくてもいいんだよ?
安全な場所まで逃げ切らないと.........。けが人ならぬけがネコを口に加えたまま移動するのは結構スリルなんだよなあ。
まあ、とりあえず全力疾走せねば!!
~移動中~
はあはあ、疲れちゃったよ。ここまでくればさすがのイビルジョーも見つけられないだろう。こんな崖の近くまではさすがに来ないだろう。
それにしたって何でこんな危ない時にあんなところにまで来てたんだろう?
とりあえず意思疎通を図ってみよう。
アノ~オハナシツウジマスカ?コチラジンオウガデス。ドウゾ。
なんだかかすれたような声しか出ないな。これはモンスターになった影響なのだろうか。
「!?このジンオウガさんしゃべれるのかニャ!?」
やっぱり、驚くんだね。そんなに意思疎通が図れるモンスターってのはイレギュラーな存在なのかね?
「そりゃそうニャ。モンスターと意思疎通が図れたらハンターなんて家業はとっくに廃業になってるニャよ。」
当たり前の言葉を返されてしまった.....。いやいや、そんなことより、君は何であんな所にいたのさ?
「それはですニャ....。あの近くには僕らの集落があるんですニャ。でもあのイビルジョーが来てからすぐ非難したから、家財道具とかは持ち出せなかったのニャ。
それで、必要最低限の家財道具を持ち出すために集落で一番足の速かった僕に白羽の矢が立って良くは目になったと言うわけですニャ。」
なるほどね。理由はわかった。でもさあ、アイルーって結構身軽だよね?しかも君は何も持ってはいなかった。なのになんでイビルj「あっ、あの....後ろ....(;゚Д゚)ガクガクブルブル」ん?クルッ.....あ....。これヤバくね?(;^ω^)
俺たちの喋り声で位置を特定していたのか、いつの間にか俺たちの後ろにはイビルジョーが迫っていた。
しかもしたは崖であり、落とされたら終わりである。
しかし、ここで必ず落とされるのが主人公クオリティー。
幸運補正Dがつきそうなレベルである。(ランクはA~E
きっちりと崖の下まで叩き落されるのであった。
続く?
これ以上戦闘描写を書くと三千文字くらい言ってしまいそうなので、ここで切ります。
最後の方はちょっと展開が早すぎましたかね?
ここでの戦闘描写はいずれ書くつもりです。
あと幸運補正はネタですので気にしないでください(苦笑
それではみなさん。また次の話で会いましょう。
さようなら!
2016 8 27本文を修正・加筆