征暦1935年、10月。
 豊富なラグナイト資源を求めガリア公国に侵攻を開始した東ヨーロッパ帝国連合だったが、ガリア軍の予想外の反撃に遭い戦線は徐々に後退。ガリア国内に残された最後の拠点、ギルランダイオ要塞にて、戦力の立て直しを図る。
 しかし、ガリア軍の勢いを留めることは叶わず、ギルランダイオ要塞は陥落してしまう。
 その最中、ガリア軍に一人の帝国軍女将校が捕らわれた。
 それを知った帝国軍分隊長のカール・オザ・ヴァルド曹長は、彼女の救出に動き出そうとするが―――。

 一兵卒に過ぎなかった彼等が、その任務を全うするとき。帝国と、そしてガリアをも巻き込んだ、強大な陰謀が明らかとなる。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ