異常に暑かった冬が過ぎ、幻想郷にリリーホワイトの元気な声が響く。
「はーるーでーすーよー!」
そう、春である。花が咲き、命が芽吹くめでたい季節……のはずなのだが、現在の幻想郷には春に似合わない非常に不景気なうわさが流れていた。真夜中に空が割れる音を聞いた、新春の飲み会に何時も呼ばれてもいないのに来る騒霊が来なくなった。夜中出歩いているとカラスの妖怪に連れ去られるなどなど……しかもこれがただの噂では無く、実際に人がいなくなっているのだから始末が悪い。ついこの間辻斬りの犯人が退治されたというのにと人里の人間は不安がり、夜の人里はめったに人が歩く事が無くなり、シンとするようになった。
そんな辛気臭い雰囲気が流れる人里だが、そんなことは関係なく騒ぐ者たちもいる。そう、子供だ。大人の表情が暗くとも、人里の子供たちの元気さは減る事が無い。だが、元気すぎると言うのも考えもので、夜、肝試しをする子供がいて大人は心配している。その心配する大人の内の一人が上白沢慧音である。彼女は寺子屋の先生という立場上、子供たちに夜出歩かないよう注意しているのだが、悪ガキの中にはそれを守らない奴もいる。そんな子供の事を思い、彼女は夜見回りを一人でしている。特に子供たちが肝試しをするのは命蓮時のお墓だ。命蓮寺の妖怪は悪意を持って人を襲う妖怪はあまりいないが、それでも心配は心配だ。それに最近は食欲旺盛なキョンシーもいるらしい。なので命蓮時の僧侶である聖白蓮にも頼んで、夜は墓場に入れないようにしてもらっているのだが、それでもどこかに抜け道を見つけるのが悪ガキだ。
今日も、授業の終わりに慧音は子供たちに注意する。
「さてみんな。最近物騒だから、絶対に日が暮れたら外を出歩くんじゃないぞ。特に……日向!」
慧音はクラスの中でも特に悪ガキな少年、日向かいを名指しする。
「何だよ先生。俺はそんなことしないって。」
「全く、お前は昨日出歩いて私に頭突きされたのを忘れたのか。」
そう、この日向は夜間外出の常習犯なのだ。しかも、一人で出歩くならまだましだが、別の誰かもさそって行くのだからたまらない。最近は怒られることに快感を覚えているのではと疑ってしまう。
「とにかく!外は出歩かない。特に墓場に行くなど言語道断だ。分かったな。」
「「「はーい。」」」
そしてその夜、慧音は街を歩く。少し前までは夜も道行く人がいたのだが、今はほぼ、と言うより全く人がいない。静かなものだ……と思っていると、人が住んでいる場所のあたりから人影が見えた。
まさかと思い、その後を走ってついて行く。すると、その影は墓場の柵に開いた穴に入っていく。間違いない。
「日向……」
深くため息を吐き、空を飛んで柵を越える。そして、暗い墓場を走っていく。
「日向!」
「げ、先生!」
「全くお前は!あれだけ墓場には来るんじゃないと言ったのに……覚悟はできているんだろうな。」
「に、逃げろ!」
「待て!」
そして夜の墓場で追いかけっこが始まる。日向はすばしっこく墓の間をすり抜けていく。すると、目の前に一つ目の傘が現れた。
「わ!」
「わ!……何だ。小傘じゃん。」
そう、愉快な忘れ傘こと多々良小傘である。小傘はあまりにも驚かない日向かいに不満そうな表情になる。
「何だって何よ。もっと驚いて。」
「へっ。今時そんなことで驚かないぜ。じゃ、俺は逃げてるから……」
そう言う日向かいの両肩はしっかりと小傘に掴まれていた。
「な、何だよ。小傘。」
「へっへー。夜中に出歩く悪い子を捕まえると聖に褒められるんだ。だから観念してね。」
「ふざけんな小傘!は、離せー!」
日向は暴れるが、さすがは妖怪と言った所か、小傘の腕はびくともしない。そんな声を聞いて慧音が降り立つ。
「小傘、よくやった。」
「へへへ。」
「さあ日向。覚悟はできているな。」
「あ、ああ、ああ……」
墓場に鈍い音が響く。慧音の必殺技、頭突きである。
「痛ってー!」
「全く。もう夜であるくんじゃないぞ。」
「はーい。」
「もう一発食らいたいか?」
「い、いや、わかりました。わかりましたよ。」
「ハァ……所で小傘、お前も出歩いて大丈夫なのか。最近妖怪も行方不明になってるんだろ?」
「だって昼間私が現れても誰も驚いてくれないし、夜じゃなきゃ私のお腹が膨れないの。」
「まあ夜でもあんまり怖くないけどね。」
その時だった、突然夜の闇を切り裂き、青い光線が小傘を捕らえる。
「え?」
そして、小傘が、消えた。
「こ、小傘?」
「何だ、一体!」
慧音は光線の発射された方向を向く。そこには、闇夜に光るオレンジの目があった。
「貴様、一体何者だ!」
その言葉に何者かは不気味な鳴き声を発し、銃らしき物から光線を発射する。
「っち!」
慧音は日向を抱え、横へと飛ぶ。すると、墓の影からさらに3体の影が現れる。
「くそ、日向、急いで命蓮時へ走れ。」
「そんな、先生はどうするんだよ。」
「私は大丈夫だ。しかしお前がいると動きが制限される。」
「先生……」
「さあ、行け!日向!」
日向は全力で命蓮時の方向へと走り出す。それを追おうと影が動くが、それを慧音の弾幕が遮る。
「さあ、お前達の相手はこの上白沢慧音だ!」
この後、尋常ではない様子であった日向に連れられ、白蓮達が到着した頃には、誰もいなくなっていた。そう、誰も。
上白沢慧音の失踪、このニュースは人里を震撼させた。人里を守ってくれる守護者が居なくなったのだ。守護者を失った人里は丸裸も同然。自警団はいるものの、もしこの間に最近噂されている侵略者が現れたら……そう考えると、人々は震えあがった。
そして失踪した者を心配する者は命蓮時にもいた。聖白蓮は次々と失踪する妖怪達の事を思い、心を痛めていた。その悲痛な顔を見て、二ッ岩マミゾウが話しかける。
「そんな表情をするものではないぞ、聖。」
「ああ、マミゾウさん。」
「たしかに多々良小傘達の事は心配じゃが、お主がそんな顔をしてどうする。余計に妖怪達を心配させるだけじゃ。」
「そうですわね。ところで、ぬえは?」
「ああ、あいつは幻想郷を飛び回っておるよ。興味が無いように見えて、あいつはあいつなりに心配しているのじゃろう。」
すると、部屋に寅丸星とナズーリンが入ってきた。
「星、ナズーリン、人里の様子はどうでした?」
「はい、人里は道行く人が少なく、皆の表情も暗いものでした。」
「やはり上白沢慧音の失踪が効いているみたいですね。皆不安と恐怖におびえています。」
「そうですか……ナズーリン。」
「はい。」
「あなたの家は人里から離れた場所にあります。もしかしたらこの失踪の犯人が狙ってくるかもしれません。しばらくはここに泊りなさい。」
「はは、大丈夫ですよ。家の部下達の事も心配ですしね。それに今日は香霖堂の主と約束があるんです。」
「そうですか。ですが、くれぐれも気をつけてください。」
「分かっていますよ。」
この時、もっと念を込めて引きとめていればと聖達は後悔することになる。
その夕方、ナズーリンは家に戻り、霖之助に買い取ってもらうガラクタの整理をしていた。すると、ネズミ達が騒がしくなる。家に誰か近づいているようだ。恐らく霖之助だろう。そして、家の玄関に誰かの気配がした。その扉を開けようとするが、ふと、ある予感が彼女の胸をよぎる。
――――――もしかしたら、連続失踪事件の犯人が来たのでは?
その考えが頭に浮かんだ瞬間、ナズーリンは固まって動けなくなった。もしかしたら、そう考えると今まで感じていなかった恐怖が胸に湧き上がってくる。
落ち着け。失踪はいつも夜に起きている。今はまだ夕方。失踪事件が起こる時間じゃない即ち扉の向こうにいるのは犯人ではない。だが、いや、でも……
そうナズーリンが悩んでいると、扉の向こうから声が聞こえる。
「ナズーリン。扉を開けてくれないか。」
その霖之助の声を聞いた瞬間、ほっとするのと同時に、なんだか今まで悩んでいた事がばからしくなった。
「ああ、すまないね。今開けるよ。」
開けた扉の向こうにはよく知る香霖堂の店主がいた。その顔を見てホッとしすぎて腰が抜けそうになったのは秘密だ。
そして二人は商談を始めた。ナズーリンの集めたガラクタも、香霖に見せれば延々とうんちくが語れる材料であり、それに少々うんざりしてきた頃、ネズミ達が再び騒ぎ出す。何事だろうと思うと、扉の向こうに気配を感じる。誰だろうか。まさか、今度こそ連続失踪事件の犯人では?そう思い、顔が青くなる。その気配を察知した霖之助は護身用に持っていた刀に手を懸け、扉に近づく。そして、扉が、破壊された。
霖之助は気がつくと、体の自由が利かなくなっていた。どうやら、拘束されているらしい。頭は動くので周囲を見渡すと周りにはナズーリンと慧音が眠っていた。
「……どうやら、僕とした事が誘拐されてしまったようだね。」
霖之助はため息を吐きながらつぶやく。とりあえず、両隣りで眠る二人を起こした。
「……う、こ、ここは……」
「う、うぅ……」
「二人とも、起きたかい。」
「む、香霖ではないか。まさか、お前も?」
「ああ、してやられたよ。二体はやっつけたんだけどね。」
「あ、小傘じゃないか。」
「……驚けー……ぐー」
「馬鹿、起きないか。」
「……ん、あれ?私どうしたの?」
「誘拐犯に誘拐されたんだよ。」
「えー!私びっくりしちゃった。」
そんなこと事を話していると、天井が開いた。
「騒々しいな。なんだ?」
「わ!お、大きい……」
覗き込んできたそれは、自分達よりはるかに大きいカラスの様な顔だった。
「貴様、何者だ。私達をどうする気だ!」
「ふん。下等生物のくせに元気だけはいいな。いいだろう、教えてやる。私はレイビーク星人。私の星ではお前達妖怪が言う所の人間と言う種族に近い生物を奴隷としていたのだが、こき使いすぎたのか絶滅しそうでね。その代わりに人間と言う種に目をつけた一派がいるのだが、私はもう一歩先を行って、貴様ら妖怪と言う種族に目をつけたのだ。貴様らは人間などよりも力が強く、奴隷にはぴったりだ。」
「なるほど、それで僕達を奴隷にする気かな?」
「ふざけるな!お前達なんてご主人や聖には敵わないぞ!」
「そーだそーだ!」
「はっはっは。たしかに我らの純粋な能力では上級妖怪や神に勝つのは難しい。ならば挑まなければいいだけの事。もう十分サンプルはとれた。後はお前達を送れば我が研究が認められ、本星から増援部隊がやってきてこの幻想郷の全ての妖怪を捕らえるだろう。」
「な、何だと!?」
「ははは、それではごきげんよう。」
そう言うとレイビーク星人は蓋を閉じた。
「あわわ、どうしよう。私、奴隷なんかいやだよ。」
「私だっていやだよ。でも、どうする事も……」
「くそ!何とか外と連絡できれば……」
「できるよ。」
「え?」
「実は念のために懐に通信用の陰陽玉を入れていてね。これで霊夢と通信できる。まあ、ここがどこだかわからないから意味は無いかもね。」
「だが、使って損は無いだろう。香霖、使ってくれ。」
「ああ。霊夢、気づいてくれよ。」
霊夢と魔理沙は博麗神社でお茶を飲んでいた。まあ、魔理沙が勝手に押しかけてきたのだが。話題は、自然と連続失踪事件に移る。
「そういや、今人里は大変らしいぜ。」
「ええ。慧音が居なくなってしまったものね、無理ないわ。」
「ああ、だが今回の異変、今までになく悪意がこもっているって思わないか?」
「多分、この間の辻斬りみたいなこの世界にとってイレギュラーな存在の侵略者でしょうね。」
「動かないのか、お前は。」
「動かないわけじゃないわ。ただ、相手が尻尾を出すのを待っているのよ。それに……」
「それに?」
「私の勘が言っているのよ。ここでじっとしていれば自ずと結果が出るってね。」
「ほんとかよ。」
そんな時だった。萃香がひょこりと顔を出した。
「霊夢。物置でなんだか声がするよ。」
「声?妖精でも入りこんだのかしら。」
霊夢と魔理沙は物置へと向かう。たしかに声が聞こえる。それも、よく知る声が。
「霖之助さん?」
「香霖の声じゃないか。」
二人が物置に入ると、陰陽玉から霖之助の声が出ていた。
「霊夢、聞こえたら返事をくれ。霊夢!」
「これは、いつかの異変で使った通信用の陰陽玉じゃない。霖之助さん。聞こえるわよ。」
「私もいるぜ。」
「ああ、よかった。二人とも、落ち着いて聞いてくれよ。今、僕達はレイビーク星人という連中に誘拐されている。」
「な、なんだって!」
「落ち着きなさい、魔理沙。で、どこに誘拐されているの?」
「それはわからない。僕らは今、箱の中に閉じ込められているようだ。」
「そんなんじゃ居場所なんてわからないぜ。」
「いいかい、この通信用陰陽玉は霊力を介して声を伝えている。つまり、霊力を追跡できる道具があればここが発見できる。」
「でも、そんなな事が出来るのか?」
「できる人が一人いるじゃないか。あの発明の天才が。」
「ああ、木更津さんね。彼に霊力を追跡する道具を作ってもらえばいいのね。」
「ああ。急いでくれ。奴ら、僕達を奴隷として別の場所に連れていく気だ。」
「香霖が奴隷!?冗談じゃないぜ。霊夢、急ごう。」
「ええ。」
二人は大急ぎで木更津のいる滝の裏の秘密基地へと向かった。
「霊力を追跡する装置?ああ、あるよ。」
なんだか分からないが、赤い鳥の形をした何かをいじる手を休めて木更津は対応してくれた。
「この世界には鑑識と言う者が無いからね、何か妖怪が悪さをした後その妖怪の……」
「ああ、うんちくはいいから早くくれよ。香霖がピンチなんだ。」
「そうだな。少し待て。」
木更津はそう言うと、奥から八卦炉に似た道具を取り出した。
「霊力レーダーだ。これを使えばその陰陽玉からの霊力を探知できる。」
「よっしゃ!」
「あと俺の部下も連れて行け。数は多い方がいいだろう。」
「待っていろよ。香霖、すぐに助けに行くからな。」
霊力レーダーを参考に霊夢たちは飛んでいく。木更津の部下は必死で走っている。走っているというのに息を切らさないのはさすがと言ったところか。そして、霧の湖付近にある廃洋館にたどりついた。
「ここね。」
「早く突入しようぜ。」
「待ってくれ。」
香霖から通信が入る。
「敵は僕達を捕獲する光線銃を持っている。それに当たらないよう気をつけてくれ。」
「分かったわ。」
そして木更津の部下達も集まり、廃館に突入した。
廃館の中は非常にぼろく、蜘蛛の巣や腐った床に足を取られ中々先に進めない。すると、奥から影が出てきた。木更津の部下の大田がマックガンを放ち、その影は倒れる。その周囲に皆が集まる。
「なるほど、最近言われているカラス顔の化け物ってこいつか。」
「恐らく、宇宙人だろうな。」
すると、上から横から多くの気配がするようになる。
「どうやら感づかれたらしい。俺達4人はこの宇宙人を狩る。君達は捕らえられた人たちを!」
「ああ、分かったぜ。」
こうして彼女達は二手に分かれた。
霊夢たちはレーダーに従い、奥へと進んでいく。すると、開けた場所に出た。そこには4体のレイビーク星人が居たが、銃を携帯しておらず、箱を持っていた。
「お前ら、その箱を離すんだぜ!」
「何だ貴様ら、ここがどうして……」
「うろたえるな。」
慌てるレイビーク星人を、赤目のレイビーク星人が諌める。
「貴様ら、たった二人で挑んでくるとは所詮は下等生物よ。」
「何だと!」
針、札、星の弾幕がレイビーク星人達に襲いかかり、オレンジ目のレイビーク星人は全て倒れる。
「後はお前だけだぜ。」
「ふん、貴様らも奴隷にしてやる!」
赤目レイビーク星人は光線銃を構え、霊夢たちに撃つ。だが、そんな直線的な光線に当たるほど二人は抜けていない。さらにレイビーク星人は目からもビームを放つが、当たらない。長距離戦闘は不利だと覚ったレイビーク星人は銃を捨てると、霊夢に飛びかかってきた。だが、霊夢も体術が全くできないわけではない。
「{神技「天覇風神脚」}」
赤目レイビーク星人は力強く蹴られ、少し吹き飛ぶ。その隙をつき、魔理沙の攻撃が飛ぶ。
「{星符「ドラゴンメテオ」}」
その強力な光を受け、赤目レイビーク星人はさらに奥に吹き飛んでいく。
「やったか?」
「魔理沙、それはフラグってやつよ。」
すると、地響きが起こり、何かがこの廃館から出ようとしていた。
「な、なんだ?」
「二人とも、無事かい?」
「ええ、あなた達は?」
「この館内の宇宙人は全滅させた。だがこの地響きは?」
全員が廃館から出ていく。すると、円盤が館を破壊しつつ現れた。
「う、宇宙船だと!」
「あんなの、撃ち落としてやるぜ。」
魔理沙は八卦炉を構える。そして、スペルカードを発動する。
「{邪恋「実りやすいマスタースパーク」}」
その光線は円盤に命中。爆発を起こし落ちていく。それを、いきなり現れたスキマが飲み込む。
「紫の奴、見ていたなら助けなさいよ。」
こうして誘拐騒動は一応の終息となった。縮小光線銃は木更津以下河童の精鋭チームによって解析され、元の大きさに戻る事が出来た。
皆がもろ手を挙げて慧音の無事を祝っていると、日向がやってきた。
「どうした、日向。」
「先生……ごめんなさい!」
謝られた慧音は目を丸くする。まさかこの悪ガキが反省しているなんて。
「俺、俺……」
「日向。」
日向かいの名を呼ぶと、慧音は優しく抱きしめた。
「もう、あんな危険なまねはしないな。」
「うん。」
「宿題をさぼらないな。」
「うん。」
「寝坊してこないな。」
「うん。」
「じゃあいい。」
そして、慧音は眩しいくらいの笑顔を見せ、頭をなでた。
こうして誘拐犯が消え、人里に元の活気が戻った。そして春の大宴会が行われる。
だが、その裏では侵略者の魔の手が伸びている。人里は、これからどうなっていくのだろう。それは、また別の機会に
このごろ宇宙人ばかりで怪獣が出てないな。次の話では出すつもりですので。