Unite~ボッチと絆の物語~   作:あっき1995

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久しぶりの投稿!、俺の体は超疲労!、でもかまわずやっちゃおう!(ラップ風)


ガチで体が重いです。冷え性も合わさってキーボードが上手く叩けない。何かいい疲労回復の方法無いですかね?


chapter.3 ユナイト

怪獣の出現によって梅沢市では住民の避難が行われていた。

 

「うわぁーーーーーーー!」

「逃げろーーーー!」

「きゃーーーーー!」

 

「落ち着いて!誘導に従って避難してください!」

 

一足先に避難誘導にあたっていた八幡も大声で誘導を行っている。

そこへ大地達が到着する。

 

「遅れてすまん!避難状況は?」

「向こうはもう避難が完了してる。あとはここだけだ!」

 

だが怪獣は八幡たちのすぐ近くまで迫ってきていた。

ワタルたちに隊長からの指示が入る。

 

「まだ避難が完了していない。なんとしても怪獣を足止めしろ!」

『了解!』

 

スカイマスケッティの攻撃で怪獣の注意は人々からそれたが進行を食い止めるまでには至らない。

避難誘導を行いながら大地はあの怪獣について調べていた。

 

「こいつかも!」

「なにかわかった?」

「あいつはデマ―ガです!」

「デマ―ガ…」

「日本太平風土記にも記述のある鉄の魔獣です。天が妖光をまといし時、地を燃やす荒ぶる神“天魔亜牙”現れ太平の世を焔とともに滅ぼさん」

「神話でしょ?そんな相手とどうやって戦えって?」

「光の巨人が封印したとありますね!」

「そんな情報役にたたない!」

 

そのときデマ―ガの吐いた熱線がスカイマスケッティをかすめ、機体から火花が上がる。

 

「エマージェンシー!冷却ファン停止!」

「いったん引きなさい!」

「大地、アスナ、八幡!退避しろ!」

 

隊長の指示で3人はその場から退避を始める。

三人は足場の悪い中を必死に走る。だが大地に異変が起こる。

 

「はぁはぁはぁ、っ!?ゴモラが無い!」

 

走っている中で落としたのか、全身をくまなく探してもゴモラのスパークドールズが見当たらない。

 

「ゴモラ、ゴモラどこだ!?どこだ?どこだ?」

「大地!大地!」

 

アスナの呼びかけにも応じずに大地は辺りを見回す。すると瓦礫の下にあるゴモラを見つける。

 

「あっ!ゴモラ!」

 

アスナの制止も聞かず大地は瓦礫の下のゴモラに駆けよる。

ゴモラを拾い上げたところまではよかったが…

 

「大地!」

「大地兄!」

 

二人の呼びかけで顔をあげるとデマ―ガがこちらをにらみつけていた。

 

「はっ!」

 

絶対絶命の状況の中、大地のデバイザーに通信が入る。

「ユナイト…ユナイト…」

「えっ?なんだよこんな時に!」

 

通信の主は質問に応えないが徐々に声が大きくなっていく。

 

「ユナイト…ユナイト!」

 

直後、大地めがけてデマ―ガの熱線が吐き出される。

 

「だいちーーーーー!」

「だいち兄ぃーーーーーーー!」

「うわああああああああ!」

 

デマ―ガの吐いた熱線が大地を焼き尽くそうとした瞬間、上空からまばゆい光が降り注ぎ大地を熱線から守った。そしてそのまま光は大地を包み込む。

急に現れた光から顔を覆っていたアスナと八幡が目を開くと目の前には光り輝く巨人がそびえたっていた。

 

「新たな怪獣…いえ!巨人が出現!」

 

その様子はオペレーション本部でも確認された。

 




今回は比較的文字数少なめ。多分次回あたり結構書くはめになるのかも。
第一話が書き終わったら別の物語も書く予定なのにタイトルが思いつかない。いったいどうすればいいんだあぁ!

というわけで次回予告
突如現れた巨人はデマ―ガに攻撃...されてばかり!?
いきなりのことで混乱する大地は謎の声に導かれてたたかうことを決意する!
次回、「その名はウルトラマンエックス」
お楽しみに!!
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