救世主の贖罪   作:Yama@0083

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この回は、2年越しの最新話投稿故、誰が誰だか忘れてしまった方々が大勢いると思われるので、原作からかなり設定が変わったキャラクターや、この小説オリジナルのキャラクターの設定を整理する回となっています!
もし覚えて下さってて、必要ないよって方はとばして頂いても結構です!
続けて投稿している最新話にお進みください!


再開直前・キャラクターの振り返り

リボンズ・アルマーク    登場話:全話

刹那・F・セイエイとの一騎討ちに敗れた後、この世界にて再び生を受ける。以前は束やクロエと共に暮らしており、千冬と同じく臨時の教官として、ドイツ軍に所属していた時期もあった。ラウラとはその時に出会い、彼女の指導を務めた。一夏が世界初の男性IS操縦者として学園に入学したのに合わせて、彼の身を守るべく、表向きは用務員として学園と協力している。

以前の反省から、自身にあった傲慢さと人間を見下す心を消し去ろうと勤めていたが、臨海学校にて敵性のガンダムエクシアに惨敗したことで、自分が未だ無意識に「自分の力のみを信じている」ことを悟り、一時自暴自棄に陥った。しかし、その後衣恵の助言で、仲間を信じて頼ることの大切さを改めて教えられ、それを実行できるよう意識している。

 

搭乗機体:1.5(アイズ)ガンダム

1(アイ)ガンダムの性能を向上させるべく、バックパックに一対の可変式バインダーを装着した形態。元の1ガンダムと比べて、全体的な性能が1.5倍にまで向上している為、その名が付けられた。バインダーには様々な形態があり、必要に応じて自由に変形させることが可能。

 

 

 

ラウラ・ボーデヴィッヒ   主な登場話:7〜11、22〜29

IS学園一年生。ドイツ軍の特殊部隊「シュバルツェ・ハーゼ」隊の隊長で、それに伴い優れた実力を持っている。遺伝子強化実験の試験体であるが故、軍ではかつて好成績を収めていた。しかしISの適合力を向上させる『ヴォ―ダン・オージェ』の処置を施された際、それが彼女との適合に失敗した結果、優れたパフォーマンスを残すことができなくなり、徐々に落ちぶれていったという過去を持つ。そんな時、ドイツ軍に教官として赴任し、彼女を鍛え上げたリボンズには、とても深い感謝と尊敬、そして親愛の念を持っている。IS学園に来て彼に再会したことで、その思いはより深くなったようで、それが仇となり自身のISに搭載されていた「VTシステム」を暴走させるまでに至った。その際、彼女の専用機である「シュヴァルツェア・レーゲン」は酷く損傷してしまったが、束が自らの手で「ガルムガンダム」に改装し、彼女に与えた。

 

現搭乗機体:ガルムガンダム

束がラウラの専用機として作り出した機体。暴走し、大きなダメージを負ったシュヴェルツェア・レーゲンを、その予備パーツを一部流用・改造し、完成した。コアはシュヴァルツェア・レーゲンの物と変わりなく、装備も似通った物になっているので、ラウラにとって馴染みやすい機体となっている。

 

武装

・GNビームサーベル

両腕の手の甲に搭載されたビームサーベル。束が腕部の予備パーツを流用した時、使い慣れた形がいいだろうという配慮の下、プラズマ手刀から変更する形で搭載された。腕のGNコンデンサーに直結している為、大幅な出力の変更が可能。

 

・GNパーティクル・カノン

右肩に搭載された大型のカノン砲。実体弾にGN粒子を纏わせ発射することで、弾の強度と速度を上げ、着弾時の威力を高める事が可能。

 

・GNフィールド

GN粒子を機体周辺に展開し、球状のバリアを形成する。これを搭載するにあたって、AICはオミットされている。強度は調整可能だが、長時間の使用は不可。

 

 

 

 

篠ノ之 束    主な登場話:1〜5、9、13、26

言わずと知れた、ISの生みの親。自他共に認める天才であり、それと同時に世界屈指の問題児。束の思考パターンを埋め込み、人工的な「天才」を産み出そうと試みた実験により生み出されたリボンズとルビの二人を、まとめて引き取った。以後、クロエと一緒に家族の様に扱っている。また、彼らと過ごした影響かどうか定かではないが、他者に対する接し方がかなり丸くなった。しかし、未だ初対面の相手の名前を覚えるのは中々苦手らしい。

 

 

クロエ・クロニクル   主な登場話:14、27、28

リボンズたちが束に拾われる前から、長く束と共に暮らしている少女。彼女に忠誠を誓っている。ラウラは同じ実験で生み出された存在で、彼女の姉にあたる。面には出さないが彼女を気にかけている様で、ラウラが自身の存在意義に揺れた時は、彼女なりの助言を与えた。搭乗機は、リボンズから譲り受けた0ガンダムに装甲と装備を追加した、フルアーマー・ガンダム。

 

 

 

     これより下、全てオリジナルキャラ

 

 

伊東 厳弥(いとう いむや)    主な登場話:19、21、23、29

IS学園三年生。伊東4姉妹の長女にあたる。基本的に面倒見がよく常識的な性格で、多くの生徒と良好な関係を築いている。日本の代表候補生であり、その実力は国家代表にも引けを取らない程。それ故時折、任務が彼女の下に舞い込んでくる。キャラクターのモデルは、艦隊これくしょんの「伊168」。

 

専用機:ISF-MS1 「伊168」

大戦時に実在した艦船をモデルとした、ISF(インフィニット・ストラトス・フリート)の一つ。本来、本機は水中運用を目的に開発されていたが、搭乗者の厳弥自身の要望に応え、陸上での近接戦闘を行えるよう改装された。本人の戦闘スタイルに合わせた調整の結果、陸上でもかなり機敏に動くことが可能となった。このシリーズの特性上、空を飛ぶことはできないが、その代わりに跳躍力が大幅に強化されている。

 

武装

・タクティカルアームズ0

彩季奈が開発した多機能型兵装。普段は浮き輪の形をしているが、真ん中から分けることで、2対のブレードに変化する。強度は相当高く、盾としても機能する程。これは彼女がこれを開発した際、その形状から貫通力には期待できないと判明した結果、「貫けないなら叩き壊せばいい!」との発想に至ったことから。よって、その破壊力には目を見張るものがある。

 

・ハンドガン

装填速度と連射性を強化したハンドガン。元は妹の華の「伊8」に搭載された武装であったが、彼女から譲り受ける形で装備している。

 

・各種魚雷

用途に応じて使い分ける魚雷。これらの武装は、同じシリーズである「伊58」「伊19」「伊8」にも、標準装備として装備されている。

 ・大型推進魚雷(トルピード・ブースター):主に自身の移動や、敵にぶつけて姿勢を崩させたり、押し返す為の魚雷。

 ・ホーミング魚雷:相手を自動追尾する魚雷。操縦者に負担がかからない分、小回りはあまり利かない。

 ・BT魚雷:操縦者本人の意思によって操作可能な魚雷。イギリスのブルー・ティアーズの技術提供により作られている。

 ・BM魚雷:通常のものより、爆薬を多く搭載している魚雷。厳弥は主に、煙幕を張る際に使用している。

 

 ・単一仕様能力(ワンオフアビリティー) 「眼下の伊号」

本機を始めとした全4機に搭載されており、発動中は相手のハイパーセンサーに反応されなくなる。水中にいる際は、自動的に発動する仕様となっている。厳弥はこれを要所要所で発動させ、相手を撹乱することを重点に置いて使っている為、常時の発動はしていない。

 

 

 

 

 

伊東 (めぐみ)     主な登場話:20、21、22、29

IS学園三年生。伊東4姉妹の次女にあたる。少し粗雑でひょうきんな面はあるが、姉と同じく面倒見は良い方で、なんだかんだで人の手助けをすることも多い。語尾によく「でち」をつける。キャラクターのモデルは、艦隊これくしょんの「伊58」。

 

専用機:ISF-MS2 「伊58」

元の「伊58」から何も改装をしておらず、全4機ある本シリーズの中で唯一、元の性能のままで運用されている機体。水中ではハイパーセンサーで認識されなくなる等、水中での性能は高い。が、水上での運用となると、センスが求められる機体である。

 

 

 

 

伊東 (いく)     主な登場話:20、21、22、29

IS学園二年生。伊東4姉妹の三女にあたる。自由奔放でいたずら好きだが、妙に理性的な面も持ち合わせている。語尾によく「なの」をつける。キャラクターのモデルは、艦隊これくしょんの「伊19」。

 

専用機:ISF-MS3 「伊19」

元の「伊19」を長距離狙撃向けに改装した機体。他3機と比べハイパーセンサーが強化されており、更に大規模の範囲で敵を見つけたり、高速で動く相手をより正確に撃ち抜く事が可能となっている。

 

 

 

 

伊東 華      主な登場話:19、21、24、27

IS学園一年生。伊東4姉妹の末っ子にあたる。穏やかで物静かな性格であり、少し間延びした話し方をする。キャラクターのモデルは、艦隊これくしょんの「伊8」。

 

専用機:ISF-MS4 「伊8」 

元の「伊8」を後方支援向けに改装した機体。拡張領域(バススロット)を追加しており、多数の武器を収納出来る。更に、本機専用に開発された本の形をした特殊な武装は、拡張領域(バススロット)と繋がっており、その状況に応じた武装を手早く取り出したり、そこから直接攻撃を行うことも可能。

 

 

 

 

 

平賀 彩季奈(ひらが あきな)   主な登場話:19、20、21、22、27

IS学園一年生。整備科に所属し、基本オリジナルの武器の開発・改造に取り組んでいる。開発バカな故変わったところはあるが、天真爛漫な性格であり、他人とのおしゃべりも楽しんで行うタイプ。多種多様な武装を作っており、中には実用性が高いものから、とてつもなく使いづらいものまで存在する。作った武器を試用するときには、専用の改造を施した個人用のラファール・リヴァイヴに乗り込む。語尾に「かも」をよく付ける。キャラクターのモデルは、艦隊これくしょんの「秋津洲」。

 

彼女が開発・改造を担当した武器一覧

・タクティカルアームズ

・メガ・バズーカ・ランチャー

・プラズマ・リーダー

・サブマシンガン「聖痕(スティグマト)

・超高インパルス長射程狙撃ライフル「成層圏を墜す者(ストラトスブレイカー)

・サブフライトシステム「二式大艇ちゃん」

・IS用強化パーツ「アサルトシュラウド」(未施工)

 

 

 

平賀 芽遠(めのん)   主な登場話:19、29

IS学園二年生。妹の彩季奈と同じく整備科に所属している。妹が作業中にどんどん暴走していくことが多々ある為、ストッパー役となることがしばしば。ISの整備に精通している。キャラクターのモデルは、艦隊これくしょんの「夕張」。

 

 

 

 

笠谷 衣恵(かさたに きぬえ)   主な登場話:16、17、20、22、29

IS学園の警備員。仕事熱心で、時折食堂でも働いている。彼女も伊東4姉妹と同様、ISF『衣笠』の所有者であり、かつては日本代表候補生の端くれでもあったらしい。姉の青葉が様々な情報を扱う仕事をしていて、彼女の情報網に助けを求めることも多い。キャラクターのモデルは、艦隊これくしょんの「衣笠改二」。

 

 

 

 

 

 

ルビ・スファイア    主な登場話:2、3、11、14

リボンズと同じ研究で生み出された、彼の妹にあたる存在。生まれた当初は精神的に幼く、リボンズへの依存傾向が少し見られたが、年月が経った今ではなりを潜めている。現在は束やクロエと一緒に暮らしている。搭乗機は、三機スローネの機能の全てを一つに統合した、ガンダムスローネ。キャラクターのモデルは、機動戦士ガンダムSEED DESTINYの「ステラ・ルーシェ」。

 

 

 

レーヴェ・ハンブルク  主な登場話:7、9、10

ドイツ軍の所属の軍人で、元「シュヴァルツェ・ハーゼ」隊隊長。豪胆な人物で、いつも余裕をもち、冷静に物事を解決する。しかし、戦闘中はその戦闘スタイルも相まってか、少し熱くなる悪癖がある。現在は隊をラウラに託し、軍本部にて勤務をしている。キャラクターのモデルは、艦隊これくしょんの「Graf Zeppelin(グラーフ・ツェッペリン)」。




はい、以上がキャラ一覧でございました。
こう並べて見たらかつての自分、めっちゃオリキャラ増やしてますね...

オリキャラたちですが、元ネタを知らなかったり、一度調べたけど忘れてしまったりしている方は、是非モデルとなったキャラの名前を検索してみて下さい。一回見たら外見だけはしばらく覚えられると思います、結構特徴的なデザインしてるので。アズレンの方じゃなくて、艦これの方のキャラデザインですよ!

さて、ここまで読んでくださった方は、お待たせいたしました。次二話が最新話となります!
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