エースの使用クランがグランブルーだと聞いて生まれたイメージ

いい話だと思ったのか?とんだロマンチストだな

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アムぅ?誰それ、俺、エース!

「アムちゃん!無事だったのね!」

 

ボロボロの体をよろよろと起こしたアム。その様子を見て安心したルーナは涙を流した。

しかし…

 

「フッフフフ…クッククククク……」

 

突然顔を下に向けて笑い出すアム

 

「アムちゃん?」

 

「なぁーんちゃってwww」

 

アムは今までからは考えれないような邪悪なをルーナに向けた

 

「イッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ~wwww

面白いやつだなお前、ほんとに俺のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒw

なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!

ビイィィィヤァァァァ!!ブレイクラ〜〜イド!ビイィィィヤァルーナァァァァァ~~!!」

 

紫色の光に包まれ、アムの姿が変貌していく。

 

そこに現れた姿に一同は驚きを隠せなかった…

 

「なっ!エース!?」

 

赤い髪に黒い帽子を被った男、シオンの綺馬家を没落させその他諸々いろんな事件を引き起こした元凶となった男。エースがそこにいた。

 

「エース!?あなた、アムちゃんに化けてたのね!待って…それじゃあ、本物のアムちゃんは!?」

 

目の前で起こったことが理解できないルーナ。

そんなルーナにエースは笑う

 

「本物ぉ?誰それえ。俺、エース。鈍いなぁ俺がアムだよぉ!!」

 

何を、目の前の男は何を言っているのだろうか…目の前がフラフラしてくるルーナ…

 

「そんな、だって、エースはさっきまで私とファイトしてて…昨日だってアムちゃんを攫って…」

 

「まぁだ分からないのかよぉw この前ファイトしたのも、さっきまでファイトしてたのも!

俺が生み出した分身だよ!!

本物の俺は、お前の親友、蝶野アムに化けてたってわけだぁ。 」

 

さもおかしそうに笑い目をルーナに近づける。

 

「ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ!」

 

楽しそうに今までのことを話し始めるエース

 

「いやぁ本当に苦労したぜ、頼れる先輩演じてつまらねえ協力までしてさあ。

しかしお前は単純だよなァ、俺の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからなァ!ウッヒヒヒヒヒヒww

惑星クレイを守るぅ~~?ディペンド警察ぅ~~?wwwウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwお前との友情ごっこォ~~!!

助けに来てくれて、ごくろうさん!ルーナ巡査!ウッヒャハハヒヒハハハwww」

 

肩が震える。今までのことが全て否定されて、何もかもが崩れ去る感覚をルーナが襲う。

 

「嘘、そんなの嘘よ!」

 

「ヒッハハハハハハハ!じゃあ言ってやる!お前のデッキには俺との友情の証、五枚のディペンドカードが入ってんだろぉ? 」

 

 

回想- このカードは、君に渡しておく

 

それを聞いたクロノがルーナを問い詰める

 

「お前、アムが惑星クレイの関係者だって知ってたのか!?」

 

 

「フッ…言えないよなァ、固い友情で結ばれた大切な親友、アムちゃんの頼みだもんなぁ!!ウッヒヒヒヒヒヒャハハハハハwww

ありがとうよ、俺との約束を守って、みんなに黙ってwいwてwwくwwれwwてよォwwwホホウッwwヒハハハハハwwウハハハハハフッハハハハハハwww」

 

「私は!私はア!!」

 

ルーナは全てを振り切るようにカードをレストする

 

「仮面吸血鬼ハリーVでヴァンガードにアタック!!」

 

その指示を受けてアムからもらったカード、ヴァンパイアハリーが動く

 

「フッ…ならば俺は手札から、Vain-裏切りの海賊のスキルを発動!」

 

「Vと名のつくモンスターが攻撃してきたとき、その攻撃と効果を無効にし!相手のデッキにあるVカードをすべてドロップゾーンへ送る!! 」

 

一気に5枚のカードがルーナのデッキから零れ落ち、闇に消える。

 

「さらに!相手のデッキ、または手札から、Vと名のつくカードがドロップゾーンへ送られたとき!Vカード一枚につきヴァンガードにパワー+5000!

墓地に送られたカードは5枚、よって、パワー+25000! 」

 

攻撃を無効にした上に次の攻撃が通らなくなる。

 

「まだだ!さらにさらにィ~?ドロップゾーンへ送られたVカード1枚につき、相手のデッキから5枚のカードを墓地に送る!」

 

「なっ!デッキから25枚のカードが」

 

あまりのスキルに驚くシオン

「ヒャッハッハハハハハハwww25枚だけじゃねぇ、Vカード全て合わせれば30枚だァ!!

ひと思いにゃやらねぇ、じわじわといかせてもらうぜぇ?」

 

「そ、そんな、こんのって…」

 

「くっ、分身まで使ってファイトしたのは、全てその為だったのか」

 

クロノの指摘に嬉々としてエースは答えた。

 

「その通りィ。ルーナの事だから、俺からもらったカードは友情の証として、必ずデッキに入れると思った。

そしてェ!?アムが俺にやられたと思わせれば、頭に血が上って、一気にヴァンパイアハリーを出してくれると考えたがぁ……

お前って奴は、気持ちいいくらい思い通りに動いてくれるなァァ!!

キヒャッハハハハハハハハwwwヘヘw最高だぜさいっっこぉぉぉwwwwハハハハハフッハハハハハハwwww

 

さぁ~て、ルーナ、残りカード3枚というザマで、ど う す る つ も りだァ~~ン?せいぜいあがいてみせろや!!

どのみち全員ここから生きては戻れねェんだから

 

それもこれもルーナ、お前が招いた結果なんだよォ!!関係ねえ奴らまで巻き込んでなぁ。

お前にしてみりゃ、 よかれと思って ェ~wやったんだろうけどなァ!wwwアッハハハハハハハハハハハ、ビャッハハハハハハハwwwwww

ウワッハハウワッハハハハハハハハフーハハハハハハハwwwwwwww

 

「そんな、私が…みんなを…」

 

罠にかけられ絶体絶命に追い込まれたルーナ。それでもファイトは続く

 

果たしてルーナの運命は…


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