モモンガ様が女の子のサブアカウントでログインしたようです
作者:香介
原作:オーバーロード
タグ:R-15 ボーイズラブ 残酷な描写 性転換 オーバーロード 女体化 モモンガ ネカマ ウルベルト・アレイン・オードル たっち・みー タブラ・スマラグディナ ペロロンチーノ モモンガ様がネカマします TS 原作崩壊 設定捏造・改変あり
ヒドインのせいでオーバーロードのヒロインがわからない。ならば、世界で一番可愛い骨であるモモンガ様がヒロインになればいい。そう思って書きました。最初に言っておきます。申し訳ありませんでした。
※女の子になったモモンガ様(元男)がいろんな男に言い寄られるので、一応ボーイズラブタグつけました。
ただ、モモンガ様が女の子になっているので、なんとも言えません。
簡単に言うと、モモンガ様が女の子のサブアカウントでログインして、至高メンバー(たっち・みー、ウルベルト・アレイン・オードル、ペロロンチーノ、タブラ・スマラグディナ)と冒険する話です。
注意事項
・至高メンバーたちの冒険をメインにするため、ナザリック地下大墳墓ごと移動しません。つまり、NPCがいません。
・モモンガ様が女の子のサブアカウントでログインします。つまり、ネカマ。
・たっち・みーさんは独身のモテ男に設定を変更しました。
・モモンガ様総愛され。
・モモンガ様は嫁だ。異論は認めない。
・独自解釈あり。
・原作にはない設定あり。主に魔法について。設定の捏造•改変が多く見られます。申し訳ありません。
・至高メンバーの口調がわからない。
一人称は、たっち・みーさんは「私」、ウルベルトさんは「私」ただし、素は「俺」、ペロロンチーノさんは「俺」、タブラさんは「私」とさせていただきます。
・至高メンバーの設定がわからない。全て私のイメージ。
・文才がありません。
お願い
この物語に多くの捏造・改ざんを含みます。苦手な方は閲覧をお止めになることをお勧め致します。
また、至高の方々が出てくる小説があるそうですが、作者は(お金がないので)その小説を読んだことがなく、勝手なイメージだけで至高の方々のキャラクターを作っています。もうこの物語を書き始めてしまっているので、このままいく予定です。ご了承ください。
ーーーーお知らせーーーー
お久しぶりです
私ごとですが、前回の投稿から忙しく日々を過ごし、今まで小説を投稿せずに申し訳ありませんでした。
忙しい日々にもひと段落がつき、小説を投稿を再開しようと考えましたが、3話の下書きやキャラクター設定等をなくしてしました。
いっその事、小説を削除する事を考えましたが、私がログインしていない間にも、続きを待ち望むコメントが多数寄せられており、小説はこのまま残すことに致しました。
また、設定を今一度練り直し、投稿を再開することも考えております。
※女の子になったモモンガ様(元男)がいろんな男に言い寄られるので、一応ボーイズラブタグつけました。
ただ、モモンガ様が女の子になっているので、なんとも言えません。
簡単に言うと、モモンガ様が女の子のサブアカウントでログインして、至高メンバー(たっち・みー、ウルベルト・アレイン・オードル、ペロロンチーノ、タブラ・スマラグディナ)と冒険する話です。
注意事項
・至高メンバーたちの冒険をメインにするため、ナザリック地下大墳墓ごと移動しません。つまり、NPCがいません。
・モモンガ様が女の子のサブアカウントでログインします。つまり、ネカマ。
・たっち・みーさんは独身のモテ男に設定を変更しました。
・モモンガ様総愛され。
・モモンガ様は嫁だ。異論は認めない。
・独自解釈あり。
・原作にはない設定あり。主に魔法について。設定の捏造•改変が多く見られます。申し訳ありません。
・至高メンバーの口調がわからない。
一人称は、たっち・みーさんは「私」、ウルベルトさんは「私」ただし、素は「俺」、ペロロンチーノさんは「俺」、タブラさんは「私」とさせていただきます。
・至高メンバーの設定がわからない。全て私のイメージ。
・文才がありません。
お願い
この物語に多くの捏造・改ざんを含みます。苦手な方は閲覧をお止めになることをお勧め致します。
また、至高の方々が出てくる小説があるそうですが、作者は(お金がないので)その小説を読んだことがなく、勝手なイメージだけで至高の方々のキャラクターを作っています。もうこの物語を書き始めてしまっているので、このままいく予定です。ご了承ください。
ーーーーお知らせーーーー
お久しぶりです
私ごとですが、前回の投稿から忙しく日々を過ごし、今まで小説を投稿せずに申し訳ありませんでした。
忙しい日々にもひと段落がつき、小説を投稿を再開しようと考えましたが、3話の下書きやキャラクター設定等をなくしてしました。
いっその事、小説を削除する事を考えましたが、私がログインしていない間にも、続きを待ち望むコメントが多数寄せられており、小説はこのまま残すことに致しました。
また、設定を今一度練り直し、投稿を再開することも考えております。