遊戯王~友と絆と愛とそして……~   作:瑞田高光

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え~……お久しぶりですみません!

今年は自分は受験生ですのでその分もあって更新が遅れてしまいました…………しかも内容がチョコチョコしか書いて無かったから薄い…………orz

どうか、ハードルは地面より1mmほど浮かせて見て下さいませ…………


それと、一応前半はオリジナル設定の説明的な場面がちょびっとだけはいってます。
そこも併せてご覧くださいm( _ _ )m


傲慢な人はその殆どが自分の方が上だと勘違いしている残念な人

龍騎side

 

龍騎「へぇ~……それで翔君はアニキって言ってるんだ!」

 

翔「うん!」

 

燐平「でもさ、そのまとめかたはさすがデュエルバカだな?」

 

霧斗「……いやそれ誉めて無いだろ?」

 

十代「いやぁ……照れるぜ!」

 

霧斗「…………(本当にバカだった……)」

 

 あれから荷物をおいたらスグに十代君が翔君を連れて僕達の部屋に来て探険に誘ってきてくれたから僕達もデッキとディスクをセットして探険に出掛けることになったんだよ!

 それで、その道すがら翔君が十代君の事をアニキって呼んでた理由を聞いてたんだけど…………

 

 何でも翔君が街でカツアゲに遭った時に、たまたま通りすがった十代君がデュエルで決着を付けたらしいんだ。それで、その時のデュエルをしている姿がお兄さんのカイザー亮に似ていたらしいんだ。だからアニキって呼んでるんだって!

 ……僕はどうしても、サイバー流は好かないんだよね。亮さんは別格だけど…………

 

満「ん?」

 

 あ、兄ちゃんだ! いつの間にかイエロー寮に着いてたみたい!

 

 

満side

 

 とりあえずデッキの準備はできたし……どうしようかなぁ……と思ってさっき仕上げたデッキをデュエルディスクにセットしてイエロー寮の外をウロウロしていると学校探険してたらしい龍騎達と偶然遭遇した。

 

満「どうしたんだ?」

 

十代「いやぁ……折角だし色々学校を探険するんだ!」

 

龍騎「僕達も折角だし色々見て回りたいなぁと思って!」

 

 そう言っていると十代が「デュエルの匂いがするぜっ!」と叫んで走っていった…………って!?

 

翔「アニキー! 待ってよー!!」

 

 翔が慌てて追い掛けたな……

 

満「俺達も追うか!」

 

龍騎「勿論!」

 

燐平「そのつもりだ」

 

霧斗「俺も……」

 

 そう言うことで皆で追い掛ける事に!

 

 

 

ブルー生徒A「おい! ここはオベリスクブルーの使えるデュエル場だ!」

 

ブルー生徒B「お前らレッドやイエローの使える場所じゃねぇんだよ!」

 

 って訳で絡まれました。

 

 いやぁ……どうしてこうなったかと言うと…………

 十代を追ってったらデュエル場に到着。その後、十代にデュエルを申し込まれる。俺はそれを快諾し一緒に上がろうとするとブルーの生徒2人登場し、現在に至る訳だ。

 

満「んじゃ、お前らがいれば文句ないだろ? 一緒にデュエルするか?」

 

ブルー生徒A「はぁ? なんでテメェらみてぇな雑魚とやらなきゃいけないんだ?」

 

万丈目「ビークワイエット! お前たち、何を騒いでる!!」

 

ブルー生徒2人「「万丈目さん!」」

 

 お、出てきた。似非エリートの万丈目だ。まだサンダーじゃないんだよなぁ…………

 

十代・龍騎「「誰だ(なの)? アイツ……」」

 

ブルー生徒A「なっ!? お前ら中等部でのトップである万丈目さんを知らないだと!?」

 

 …………お前ら、覚えておいてやろうぜ……せめてさ、万丈目グループの末っ子でボンボンの苦労を知らない坊っちゃんって事だけでも覚えとこうぜ?」

 

ブルー生徒B「貴様まで愚弄するつもりか!!」

 

 あれ、聞こえてたのかな? しかも万丈目の顔がゆでダコのように真っ赤になってる…………

 

燐平「物凄くボロクソに言い過ぎだろ?」

 

 隣で燐平が苦笑いしてる…………

 

満「俺って言葉に出してた?」

 

霧斗「うん…………「覚えてやろうぜ」って所から……」

 

 ものっそい最初じゃねーか!?

 

万丈目「貴様……貴様だけは許さん! 今ここでデュエルしろ!」

 

 ふむ……

 

満「良いだろう、売られたデュエルは買うのが(この世界での)礼儀って物だ」

 

十代「あーっ! ずるいぞ! 俺にもやらせろよ!!」

 

 おい、デュエル脳自重しろよ。

 

ブルー生徒A「万丈目さんが出るほどの相手じゃ無いですよ!」

 

ブルー生徒B「俺達だけで充分ですよ!」

 

万丈目「……お前らは下がっていろ。あいつら二人はマグレとはいえ、あのクロノス先生を倒した相手だ」

 

満「マグレじゃねぇ、実力さ」

 

十代「そうだぜ!」

 

万丈目「フン、そんな強気が何処まで続くかな? さぁデュエ……」

 

 万丈目がデュエルを宣言しようとした矢先……

 

???「貴方たち、ここで何をしているのよ!」

 

???「あれ?色々メンバーがお揃いじゃん」

 

万丈目「っ!! て……天上院君に愛花君…………」

 

 お、ミスアカデミアとなるであろう若き女王、天上院明日香に愛花じゃん。

 

明日香「もうすぐ新入生歓迎会よ?」

 

愛花「早く行かないと間に合わないんじゃないの~?」

 

万丈目「っ……行くぞ! お前ら!」

 

ブルー生徒A・B「ハイッ!」

 

 あ~……去ってった…………

 

明日香「……彼らに関わらない方が良いわよ?」

 

満「関わるっつーか……イチャモンつけられたんだが…………」

 

燐平・霧斗・翔・十代・龍騎『あれは満(兄ちゃん/満君)のせいだろ(でしょ/っすよね)!?』

 

満「…………」

 

 ……反論出来んな…………無自覚に言ってたみたいだし……

 

明日香「…………どちらにしても、もうすぐ貴方達の寮でも新入生歓迎会があるはずよ? 愛花、行きましょ!」

 

愛花「それじゃあね~……」

 

 あ、行った…………

 

満「んじゃ……俺達も戻ろうぜ?」

 

燐平「だね」

 

十代「え~、探険終わりなのか?」

 

 おい、駄々っ子みたいに頬を膨らませるな。

 

霧斗「歓迎会だからご馳走あるんじゃないの?」

 

十代「ご馳走っ!? 早く戻ろうぜっ!!」

 

翔「あっ! アニキ待って~!」

 

 …………デジャヴ??

 

燐平「……んじゃ、俺達も戻るか!」

 

霧斗「うん…………」

 

龍騎「それじゃ、兄ちゃんまたね~!」

 

満「おう!」

 

 

 …………と、言うことで俺達もそれぞれの寮へと戻ることに。

 

 

 

 

樺山「皆さん、初めまして。私はイエロー寮の寮長をしております。今回は皆さんを歓迎する意味を込めましてカレーを沢山ご用意させて頂きました。遠慮せずどんどん食べてくださいね」

 

 

 

 

 

 …………と、言うことでイエロー寮である俺、大吾、遊介、三沢は在校生と樺山先生が作ったであろう巨大寸胴のカレーに挑んでる訳だが…………

 

三沢「それにしても……すごい量だな…………」

 

満「まぁ、美味しいから良いけどね?」

 

大吾「ってか脱落生徒続出する量を作るな……って話なんだが…………」

 

遊介「すまん……これ以上は無理だ…………」

 

 あ、遊介が脱落した…………これで残るは俺達3人と大柄な生徒一人になった…………確か、大原だっけ?

 でも樺山先生のあの目を見ると…………残すのが悪い気がしてくる……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満「…………大分落ち着いてきたか」

 

 結局の所、辛うじて残り4人で食べ切った訳だが…………その反動で殆どが動けないという結果に終わった…………

 まぁ、部屋に戻って各々腹ごなしをしよう…………って事で俺は自分の部屋でデッキの新築。

 大吾と遊介は大吾の部屋にてデュエルをするらしく、三沢はそれを研究するために着いていった…………

 

満「…………ん?」

 

 1つデッキが完成した時、PDAにメールが届いたらしく音が鳴る。

 

満「…………え~と、『午前0時に共用デュエルフィールドにて待つ。このデュエルに来ないと言うことは臆病者なのだろうな!』…………ボコろう、デュエルで……」

 

 俺は早速作ったデッキをデュエルディスクにセットして共用デュエルフィールドへと向かうことに…………あ、一応予備のデュエルディスクとデッキも用意しとこ…………

 …………後であのメルアド、迷惑メールにしとくか。

 

 

 

 

 と、デュエルフィールドに辿り着く手前で声を掛けられたので後ろを振り向くと…………

 

満「あれ? 十代に龍騎に燐平?」

 

十代「お、満! お前もデュエルに呼ばれたのか?」

 

龍騎「まぁ、あんなに毒舌を吐けばそりゃ呼ばれるよね…………」

 

燐平「俺と龍騎は十代に着いてきただけだけどさ。」

 

 だろうな…………ってアレ?

 

満「翔と霧斗は?」

 

燐平「あぁ、霧斗は校則違反だから行かないって言い出して……翔もスレスレの合格だったからあんまり校則違反したくないんだと…………」

 

 …………アレ? 原作崩壊しちゃってる……?

 まぁ、もうとっくに崩壊してるから気にすることないか。

 

 そうこう考えてる間にデュエルフィールドに辿り着けば、ブルー寮の服装をしている万丈目、そして取り巻き3人…………ん? 3人??

 

万丈目「フン、怖じ気づいたかと思ったぞ!」

 

十代「んな訳ねぇだろ! お前とデュエル出来ると知って楽しみだったんだからよ!!」

 

万丈目「ほう、ならお前のその心を叩き潰してやる!! 覚悟しろ!!」

 

十代・万丈目「「デュエル!!」」

 

 あ、あっちでもう始まった…………

 

満「俺の相手は?」

 

 すると取り巻き3人が前に出てきた…………

 

取り巻き1「それは俺達さ」

 

取り巻き2「お前ごとき1人で充分だが、念には念をと言うことでな…………」

 

ブルー生徒「あんたにゃ怨みは無いけど万丈目さんの為だから戦わせて貰うよ!」

 

満「ん……まぁ良いけど…………」

 

 3vs1か……面倒だなと、思いつつもデュエルディスクを起動させていると……

 

龍騎「それは卑怯じゃない? 1vs1にしない?」

 

燐平「そうそう! 俺達にも戦わせろって!」

 

 ……何か二人が俺の隣に来てデュエルディスク起動させてるし…………まぁ、このデッキだとLPが凄く減るから有難いな……

 

取り巻き2「…………チッ、まぁ……レッドが二人加わった所で俺達が負けるわけがないからな! 良いだろう!」

 

取り巻き1「良いか! 俺達が勝てばお前らのデッキは頂くぞ!」

 

ブルー生徒「あ、俺は気にしなくて良いからな?」

 

 何、このブルー生徒…………微妙に律儀なんだけど!?

 

満「……まぁ、良いか…………やるか?」

 

取り巻き2「構わねぇぜ!」

 

 そんじゃ……行きますか!

 

満「それじゃ、いくよ!! あ、俺の名前は三林満だ、宜しく」

 

龍騎「僕は三林龍騎! 満兄ちゃんとは双子の弟さ!」

 

燐平「よっしゃー! 燃えて来たー!! あ、俺は九十九燐平だ!」

 

取り巻き1「行くぞお前ら!」

 

取り巻き2「あぁ!」

 

ブルー生徒「まぁ……宜しく…………あ、最初が取巻太陽、それとその次が慕谷雷蔵、そして俺は新義利地(しんぎりち)条太(じょうた)だ。宜しく頼む……」

 

6人『デュエル!!』

 

 …………あれ?

 最後の奴の名前を入れ替えると……律儀信条だ(りちぎしんじょうた)…………かなりえぇ奴やん!?




と、言うわけでして次回からはオリキャラ勢のシングルデュエルを各々別の話でやって行こうと思います。

一応、この3つの話は全て同じ時間軸で行うデュエル回になっております…………が、デュエルの行うスピードが話毎に違う事もあるのでそこはご了承下さいませ。
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