~this is~   作:でぃあん

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神社

「今日もいい天気だなー」

 

とある神社に少年が足を踏み入れた

 

「あーもう受験とか面倒くさいわ、もう嫌になりますよ。」

 

少年の名前は三村友人

どこにでもいる中学3年生だ

 

「にしてもやっぱりここは良いところだなぁ」

 

友人は辺りを見渡すと

「あんな所に階段あったけ?」

駐車場の奥にコケの生えた古い石階段があった。

友人は気になってしょうがなかったので石階段の近くまで歩いて近寄った。

 

「...こんなんあったけ?」

 

友人はこの神社には何回も来たことがあったが駐車場の奥に古い石階段なんかあったなんて知らなかった。

石階段を見ていると一つ疑問が沸いてきた。

 

(奥が見えない)

 

友人は疑問を持つと疑問が解決するまで追求するタイプの人間だ。

 

(行くか)

 

友人は石階段に足を掛け一歩、また一歩と登って行く。

 

登って10分経っただろうが。

登っても登ってもてっぺんが見えないのである。

友人はバックからカメラを取り出して周りの風景を撮影し始めた。

 

「へーこんな鳥日本に居たのか」

 

しかし撮影しながら5分たったころ突然ザァー、ザァーと雨が降ってきた。

友人バックにカメラをしまい身に着けていたジャンパーのフード頭に被せ、階段を一気に登っていた。

 

「ふざけんな!雨降ってくるとか聞いてねえよ!!!」

 

そんな愚痴をはきながら階段を登っていたが

 

「あ...」

 

階段に足を引っ掛けてしまった。

友人は階段の角に思いっきりぶつけてしまった。

友人は気絶してしまった。

 

 

 

 

何分経っただろうか。

「うううう頭いてーよ」

友人は頭を摩りながら布団をのけった。

 

(布団?布団??ふとん!?)

 

友人は周りを見渡した。

 

(ここドコ?)

 

友人は冷静に情報を整理し始めた。

 

(まず神社にいってその後階段をのぼって...)

 

ガタ

という音がしたので音が鳴ったほうを見る

 

(え!?何!?何だよ??)

 

そしてドアが開いた。

ドアの奥には巫女服を着た女の子がいた。

 

「あ、目覚めてる!頭大丈夫?」

 

「え?」

自分でも情けない声だと思う声を出してしまった。

しかしそれ以上に重要な事に俺はきずいた。

俺はこの女の子を知っている!

(でも小さい、幼すぎる!)

 

「お母さんー!おきたよ!」

 

(お母さん!?)

 

「お、起きたか、頭大丈夫か?」

 

女の子に呼ばれて出てきた女は25歳ぐらいの大人の女性だ。

その女性は女の子と一緒の巫女服を着ていた。

 

そして俺はきずいた。

そして25歳ぐらいの女性に尋ねた。

声を震わせながら

 

「ここって、もしかして、博霊神社ですか?」

 

巫女服の女性はこういった

「そうだけど、どうした?」

 




1000文字は辛いです33-4
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