友人は訪ねた
「もしかして、ここって、博霊神社ですか?」
「そうだけどどうした?」
「あ、(察し)」
友人は察してしまった。自分がどういう状況なのかと。
そして目の前にいる巫女服を着ている女性は誰なのかを。
(俺は知っている!目の前にいる女性のことを!)
「どうしたのよ、いきなりここどことか聞いてきて、てか君どこから来たのよ、ここらじゃ見ない服装だけど」
「あ、遅れました、三村友人と言います。」
「あ、もしかして外来人の方?」
「外、来人?」
「そう外来人、幻想卿(字間違えてるかも)意外の世界からやって来た人のことを言うの」
「はぁー、なるほどってことはもしかしてその女の子の名前は博霊霊夢ちゃんですか?」
「なんでしってるの!お兄ちゃん!すごいね!」
「勘だよ、勘」
「けど霊夢ちゃんの名前はわかったんですが貴方は」
「あ、私?私は博霊桃花(トウカ)よ、
宜しくね友人くん」
自己紹介し終わると右手を出してきた
友人もそれに答えるように右手を出して握手をする
「ところで友人くんはどうやって幻想卿にきたの?」
「実は良く分からんのです、遊びで神社にやって来て見たことのない階段があったので登って来たら」
「こけて階段に頭を強打したわけね」
「はい、その通りです」
「お兄ちゃん頭大丈夫?」
霊夢が心配そうに友人の頭を見る
「あ、まぁ大丈夫かな、心配してくれてありがとう、霊夢ちゃん」
友人はそういうと霊夢の頭なでなでする
「えへへへ」
(かわいいなぁ)
「とりあえず友人くん」
「あ、はいなんでしょうか?」
「今日泊まって行きなさい、もう外は暗いし、ね」
「え、いいんですか?」
「いいよいいよ、空いている部屋もあるし、ね」
「え!お兄ちゃん止まるの!ヤッター!!」
「本当にいいんですか?」
「いいってば、霊夢もこんなに喜ん出るんだし、ね!」
友人は5秒間考えてから
「お世話になります!」
と元気良く答えた
「ご飯出来てるから食べようか友人くん」
「お兄ちゃんご飯ご飯」
霊夢は友人のてを握ってリビングへ向かった。
~次の日~
「おはようございます桃花さん」
「おはよう友人くん、朝ご飯出来てるから霊夢起こしてきてくれない」
「分かりましたー」
そういうと友人は霊夢が寝ている部屋へ向かう
ガタという音を経てながらドアをあける
「霊夢ちゃん起きろー」
霊夢のほっぺたをツンツンしながら起こそうとする友人
「う、うーん、あ、お兄ちゃんおはよう!」
「うん、おはよう、桃花さんがご飯出来てるて言うからリビングいこ」
「うん!」
「お母さんおはよう!」
「うんおはよう霊夢、じゃあ食べよっか友人くん」
「はい!」
『いただきます!!!』
「ところで友人くん」
「はい、何ですか」
「友人くんが幻想入りした理由を私なりに調べたんだけど、ごめんね、分かんなかった」
「いいですよ!誤らないでください!でもそれって俺は元々いた世界に戻れないってことですか?」
「うん、そういうことになるね...」
桃花は申し訳なさそうな顔をしていた
「だから友人くんさぁこの家に住まない?」
「へぇ?、この家って博霊神社に、ですか」
「え!お兄ちゃん一緒に暮らすの!ヤッター!」
「いやまだ住むとわ「友人くん...」はい?」
「霊夢の面倒を見てくれないか?私は普段妖怪退治とかの仕事があるから霊夢の面倒を見れないの、だから霊夢の面倒を見てくれない?」
友人は桃花にここまで言われてなをかつ霊夢にも期待の目で見られて断るにも断れない状況だった。
あと元の世界に戻れなくて住む家もないのでなおさら断れない
「うーんわかりますたお世話になります」
「 え、本当に!ヤッター!お兄ちゃんいっぱい遊ぼうね!」
こうして友人の幻想卿での生活が始まった