ある日少年は夢を見た。
少年は夢の中で一冊の絵本を受け取った。
タイトルは――――かぐや姫。

少年に託されたのは「この物語をハッピーエンドにすること」。
悲しみのヒロインの命運は少年に委ねられたのだ。

心優しい文学少年が本の世界を駆け巡る。

「僕がハッピーエンドしてみせる!」
かぐや姫は月に何を願う
  序章 はじまりの物語
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