あけましておめでとうございます。私、紅魔館のメイド十六夜咲夜でございます。本日はお正月ということで博霊神社で宴会と言うことになり。こうして着物で参加をしているのですが・・・・・・。
「お嬢様・・・」
似合い過ぎですわ・・・・・・。なんかもう、犯罪ですわよーーー!!!???
「あら、どうしたのかしら?咲夜?」
「い、いえ、お嬢様は初詣、何をお願いしたのでしょうかと。」
「ふーん。・・・・・・・・・まぁいいわ。私はねぇ。・・・いえ、まずは咲夜、いなたから教えてくれない?」
「え・・・私から、ですか?」
「えぇ。いいじゃない。宴会が始まるまで時間は少しあるんだし。」
「そ、そうですね。」
・・・・・・どうしましょうか。私がしたお願い事をここで言ったらお嬢様になんと言われるか(オロオロ
ええ、ここは無難にいきましょう。無難に。
「どうしたのかしら?咲夜。」
「い、いえ、別に、や、やましい事なんて、考えてはいないですわよ。ええ。私は『今年一年の紅魔館の住民全員の無病息災』をお願いしましたわ。」
「咲夜・・・『の』が多いわよ。」
やってしまいましたわ!!!私としたことが・・・慌てすぎですわ。
「まぁいいわ。咲夜も私と同じ事をお願いしたのね。」
「お嬢様もですか・・・?」
「えぇ。特に咲夜・・・」
そういいお嬢様は顔を逸らす。
『顔に今まで考えていたことが出てしまったのでしょうか。(オロオロ』
お嬢様が小さく、紅く、可愛い口で小さく何かを言ったのが聞こえた。だが、なんと言ったのか聞こえなかった。
「えぇっと・・・なんと仰ったのできょうか、お嬢様。」
「・・・だ!か!ら!あなたは私の一番近くにいる大切な人だから絶対に風邪なんてひいたら許さない!病気なんかで死ぬのも絶対許さない!っていったのよ!」
考えましょう、考えましょう。えぇっとつつつつままままりりり。あぁ不味いですね。やばいですね。後ろから読むとヤバイですね。(違います。)えぇと、つまりそれって。ああああああああままままずずずずずずいいいいいですわああああああ。オーバーヒートしそうです。
「咲夜、顔紅いわよ。大丈夫?」
そう言いながらお嬢様の可愛らしい顔が私の顔の近くに。・・・・・・私の額にお嬢様の額が当てられたのでした。
「きゅ~~。」
氷の妖精の様な声を出し倒れて倒れる私。
「ちょっと!!咲夜!!!??」
そして私に駆け寄ってくるお嬢様。
ザ・デジャブ。
目を覚ますと後頭部に柔らかい感触が伝わる。まだ目がなれていないのか、目の前が白い。いや。少し重みを感じる事ができる。タオルでも乗っているのでしょうか。・・・・・・いえ、この香りは・・・。
「まさか。」
「あぁ、そのまさだぜ。」
「本当、あんたのご主人様ってお酒あまり強く無いわね。吸血する『鬼』って書いて吸血鬼なのに。」
紅白と白黒の声を聞いて確信しました。ここは天国なのだと。
「ん・・・・・・咲夜~起きたのぉ。」
と私のお嬢様が顔を起こした。・・・が、今が昼であり、吸血鬼にとっては真夜中であった事。か、ただ酒が入っていたからか。はたまた両方か・・・・・・。とにかくお嬢様はまどろみの中だった。そして、
「ん・・・。」
お嬢様はまた寝てしまった、幾らお嬢様が吸血鬼でも寝ながら重力にはあらがうことは出来ない訳でして、こっちに倒れてします。そして腰の位置を少し後ろにしたのがいけなかったのでしょうか。私の方に倒れてきて。
私の、
唇に、
お嬢様の、
唇が、
重なり、
ました。
「-----////」
お正月、初夢は見ませんでしたが。私は夢心地でした。
作者「夢心地ってか夢落ちで終わりな。」
メイド「メイドの必殺『メイドの土産』!」
作者「おいおい、技パクってんじゃねーよ。おまえジョジ○からもパクってんだから。」
咲夜「・・・あなた、今の全包囲ナイフ投げをどうやってかわしたのよ・・・。」
作者「ん?そりゃ作者の特権に決まってんだろ。ってな訳で第2回作者と東方キャラによる対談だ。」
紅白「雅な賽銭箱はここよ。」
作者「で、だ。お年玉がいくらあるのかが本当に楽しみなんだよな。」
紅白「優雅な賽銭箱はここよ。」
スキマ「私は渡す方だからその感覚もう忘れたわぁ。」
作者「・・・ダウト!」
紅白「粋な賽銭箱はここよ。」
スキマ「いきなり何よ。失礼ね。」
作者「お前が誰にお年玉をやるんだよ!」
紅白「華麗な賽銭箱はここよ。」
スキマ「失礼ね。式にきちんとあげてるわよ。みかん100個と油揚げ100個。」
作者「ふーん。」
紅白「・・・あなたたち死にたいのね?」
作者「いたのか紅白。」
スキマ「あら霊夢いたのね。」
紅白「あんたら、・・・霊符『夢想封印』!!!」
作者「時空「幻想郷のタイムヴィジター』、あーらよっと。」
紅白「え、なんで。」
スキマ「なんで私の方まで・・・。」
作者「まだ未公開のスペル使わせた罰だ。ってな訳で追加を一丁新符『ハッピーニューイヤー』、安心しな、これはおふざけだ。」
紅白・スキマ「きゃうん。」
作者「ってな訳で今年もお願いするぜ。」
最後にすいません。