劇場版ガルパンを見て、サッキヤルヴェン・ポルカを聞いていたらいつの間にか思いついて書いていたSSです。

劇場版のネタバレになります。ご注意ください。
また、継続高校について多大なる独自設定と妄想が含まれております。ご注意ください。

皆さんが良く知っているだろうフィンランドの民謡を二つ引用しております。
一つは言うに及ばず、もう一つは……結構昔のネタかも?

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ちなみにこれ、数日前にふたばの某スレで晒しております。ご容赦ください。


Säkkijärven polkkaa

On kauniina muistona Karjalan maa, mutta vieläkin syömmestä soinnahtaa,

美しい思い出の地、カレリアよ。今でも心から湧き上がる

 

kun soittajan sormista kuulla saa, Säkkijärven polkkaa!

サッキヤルヴェン・ポルカを、奏者が指で奏でる時!

 

 

 

 少女は学園が好きだった。海に浮かびながら、自然豊かな学園艦。貧乏だからか他校との交流は余り無く、閉鎖的といえば閉鎖的ではあるが、だからこそ少女は学園を好きになれた。

 小学校時代、少女は度々家出同然に旅へ出掛けて、しばしば両親を困らせたものだ。しかし中学生になってこの学園に入った途端、少女は人が変わったように大人しくなった。人付き合いが苦手で、音楽ばかりに傾倒しているのは変わらなかったが、ここには彼女の求める自由、そして孤独が常に在り、そこにいる事自体が、旅をしているのと同じことだった。

 だが、少女――高等部に進学し、一端の女性に成熟しつつあったミカは、ある日突然気づかされる。何者からもかけ離れた自由の楽園に見えるこの『継続学園』も、結局は陸の大人たちに縛られ、彼らの舌先三寸によってあっさり運命を決められてしまうのだと。

 

 ミカが高校一年生になった時、継続学園が廃校になる、という話が飛び込んできた。当時の生徒会長は必死に抵抗し、どうにか交渉のテーブルに移ろうとしたが、文科省には何らかの意図があるのか頑としてそれを跳ね除ける。

 結局このままでは、来年の新学期には廃校が決まってしまう。そう聞いたミカは、早速行動を開始した。彼女の怜悧で明晰な頭脳は、廃校を防ぐために何が必要か考える。

 実績だ。この学校が社会において何らかの実績を出すことで、廃校することによるデメリットを生み出せばいい。そして、学校という社会組織が生み出せる実績の中で、一番派手で影響力があるものは、つまり――戦車道。

 戦車道を盛り上げ、大会で実績を掴めば大人は黙る。この学園は続けられる。

 そうして、ミカは選択授業に戦車道を選択した。

 最初の一年は下積みに終止するだろうという予測とは裏腹に、ミカは瞬く間に上り詰めていく。元から戦車道に対し天性の才覚があったのだろう。練習試合では大活躍し、作戦を立てれば誰よりも完成度が高い。

 フィンランドの教育と同じく実力主義を取り入れている継続学園では、年季よりも能力が優先される。結局、一年生として全国大会に突入する時には、ミカがチーム全体の隊長として指揮を執る事になった。

 ここで、ミカはまた考えた。

 継続学園の現戦力は、Ⅳ号J型が一つ、T-34やⅢ号突撃砲が数両、唯一のフィンランドオリジナル戦車であるBT-42を含めたBTシリーズが大量、と言った様相である。これだけで、ドイツのアニマル・シリーズが主体の黒森峰や、KVシリーズとISシリーズを保有するプラウダに勝てるだろうか。

 無理だ、とミカは決めつけた。それはどこまでも希望的観測を廃した、冷徹な分析であった。

 だから彼女は、全国大会前に生徒会長へ告げる。

 自分たちが進出できるのは運が良くても準決勝まで。悪ければ一回戦で負ける。だから、それだけの実績でどうにか廃校をしのいでくれ、と。

 生徒会長は頷いた。

 それでいい、この継続は、それだけでどうにか守り抜く。

 

 

 そしてミカは、先輩達とともに戦車道の戦いへと躍り出た。

 大好きなカンテレで、胸躍る民謡を奏でながら。

 

Muorille sanon jotta tukkee suusi en ruppee sun terveyttäs takkoomaa.

おばさん、イエヴァはもう子供じゃない、うるさく言うのはやめてくれ

 

Terveenä peäset ku korjoot luusi ja määt siitä murjuus makkoomaa.

邪魔をするのは容赦はしない、あんたを蹴飛ばし連れて行く

 

Ei tätä poikoo hellyys haittaa ko akkoja huhkii laiasta laitaan.

さぁ、黙って通しておくれ、痛い目を見たくないのなら

 

Salivili hipput tupput täppyt äppyt tipput hilijalleen.

ポルカのリズムが残っているのさ、まだまだイエヴァと踊るんだ

 

 

 結局、第六十二回全国高校生戦車道大会において、継続学園高校は準決勝で敗北。しかしてベスト4という実績を手に入れた。要は二回勝っただけだが、それでもベスト4である。

 この実績を武器にして、生徒会も相当に努力をしたようだった。廃校は三年後に延期という発表があり、学内は一気に沸き立った。

 しかし、ミカの表情は晴れやかでない。これは単なる一時しのぎで、もし来年悲惨な成績を残してしまうようならば、それを梃子にされてまたすぐに廃校、という流れになりかねない。生徒会もそう考えているようで、少ない予算の中から戦車道の比率を大幅に増やし、戦車道を選択した生徒への優遇も取り付けてくれた。

 これは、ミカにとって大きな幸いと言えた。優遇措置に目を引かれて、ミカの一年後に入学したアキとミッコが戦車道チームに加入してくれたからだ。

 彼女らはチームに入るまで、戦車というものには一ミリも興味を持っていなかったが、戦車乗りとしてそれぞれ素晴らしい能力を持っていたのだ。

 ミカはこの二人をチームとして迎え、丁度三人乗りであるBT-42を使うことにした。

 凸凹で個性派な三人が、どうにかチームとして一つになる事が出来た丁度その時、ミカの高校二年目の夏が始まった。

 

 そしてミカは、後輩達を引き連れ戦車道の戦いへと躍り出た。

 大好きなカンテレで、胸躍る民謡を奏でながら。

 

Sen minä sanon jotta purra pittää ei mua niin voan nielasta.

あなたがどんなに邪魔をしても、俺たちゃ決して捕まらない

 

uat männä ite vaikka lännestä ittään vaan minä en luovu Ievasta,

世界の果てまで逃げてやるさ、イエヴァと一緒にどこまでも

 

sillä ei tätä poikoo kainous haittaa sillon ko tanssii laiasta laitaan.

二人の気持ちは何より強く、どんな壁だってぶち破るさ

 

Salivili hipput tupput täppyt äppyt tipput hilijalleen.

ポルカのリズムが響き渡る、さぁさぁ一緒に踊ろうよ

 

 

 そうして手に入れた結果は、またも準決勝敗北のベスト4。ニ年連続のベスト4は、当時無名であった継続高校の名を高校戦車道界に十分轟かせた。当時最強の一角であった黒森峰女学園との練習試合での奮闘もあって、ともすれば格上食いを果たすかもしれない、ダークホースという評価も固まった。

 ここまでやれば、とミカは安堵する。これで継続学園高校は、高校戦車道という世界で確固たる役割を持てた。これを潰すほどの度胸は文科省にはあるまい。

 

 たしかにミカの読み通りだった。文科省は、世界大会を誘致している戦車道の世界で活躍する高校を、潰す事は出来なかった。

 そう、高校を、潰すことは出来なかったのだ。

 

 いつもの様に厭世的な台詞を語り、アキに突っ込まれミッコには冷たい目で見られる、そんな日常を楽しみながら登校したミカは、衝撃的な光景を目の当たりにする。

 

 継続学園中等部が、閉鎖されていた。

 

 その足でミカは生徒会に駆け込み詰め寄った。いつもの飄々とした態度をかなぐり捨てて問い詰めた。

 どうしてだ、私達は戦車道を盛んにし、確固たる地位を築いた。それがどうして。

 生徒会長は、ただ一言述べた。

 活躍しているのは高校だけだし、中等部は何もできていないと指摘され。それでも異議を申し立てれば、だったら優勝でもしてみなさいと言い放たれたんだ。

 

 その瞬間、ミカは二年間の間信じきっていた自分という存在が、ガラガラと崩れて行くのを感じた。優勝は出来ない。ならベスト4でいい。そう考えて、それを信じて、突き進んで、結局それは、大間違いであったのだ。

 中途半端だったのだ。思い切って優勝を目指しさえすれば、万に一つ、億に一つの可能性はあった。けれど自分は、それから逃げた。確実であると自分に嘘をついて、楽な道へと逃げたのだ。

 その結果が、これだ。アキとミッコの後輩たちは、他の学園艦に移り――そこの高等部に上がって、お別れだ。継続に帰ってくる娘も沢山居るだろうが、それでも一年間、離ればなれになる。

 

 ミカは、17年の生涯で初めて自分を責めた。責めて責めて責め抜いて、冬の来る前に南へ旅立つことを決めた。

 カンテレと着替え、僅かな食糧と金銭のみを入れたリュックを用意する。なに、小学生の時と同じだ。今度は少し期間が長く、春になっても帰ってこないかもしれないけど。

 旅人にならねばならない。私はここに、ずっと居ていい資格なんて無い。

 

 そう心に決めて、旅立とうとしたミカの前に、アキと、ミッコが現れて。

 覚えたての歌を、歌い始めた。

 

とれとれとぅっとぅや(Tule, tule, tyttö, nyt) かんしゃにたんしゃ(kanssani tanssiin kun) にみーれや(meillä) りぇーむや(riemu ja) すう゛ぃねんしゃー(suvinen sää)

 

 ……ああ、そうだ。その詩の通り。サッキヤルヴィは私達の手から離れた。

 継続学園はその半身を失い、取り戻すには長い長い年月が掛かるだろう。

 でも、しかし。君たちは、こう言いたいんだね。

 

さっきえるう゛ぃすぁ(Säkkijärvi se) めぃどたんのぼいす( meiltä on pois) ぼた(mutta) やいとけせんだ(jäi toki sentään) ぽーるっか!(polkka!)

 

 そうだ、ポルカは残された。

 継続高校は、まだここに残っている。

 自分が切り開いた戦車道も、それによって切り開かれる存続への道も、まだまだ半ばで。

 なら、まだ自分は旅に出てはいけない。ここにいる優しい後輩たちや、一生懸命に存続に働いてくれた生徒会の為に、戦車を動かさなければならない。

 

 それはしがらみであり、自由と孤独をこよなく愛するミカが、最も嫌うものであるが。

 でも、なんだか暖かくて、不思議と苦にはならなかった。

 

 

 

 

 

 それから、継続高校が廃校になるという話はとんと立ち消え、噂にすら登らぬようになった。戦車道への尽力は確かに認められ、文科省は継続の完全廃校を諦めたのだ。

 だがしかし、その代わりに――大洗女子学園という無名の高校が、廃校にさせられるという噂が届いてきた。

 ここに来て漸く、ミカは文科省の目論見全てを推察できた。

 彼らは前例を作りたいのだ。教育予算を圧迫する学園艦の維持費を減らすために、学園を一つ、潰したかった。それで財政が好転するという前例さえできれば、後はお役所なのだから、小規模の高校ならば次々にとり潰せる。

 継続は偶然、その矢面に立たされただけだったのだ。ならば、継続がどうしても潰しきれないなら、他の学園を潰せばいい。

 つまり、ミカの中途半端は継続の中等部だけでなく、遥か遠くの、無関係の高校すら巻き込む事になってしまっていたのだ。

 

 そして大洗女子学園は、戦車道全国大会の優勝を以って廃校の完全な取り消しを約束させたらしい。ゼロから初めて優勝とは、なんとも気宇壮大ではないか。既にあるチームでベスト4を目指した自分たちより、遥かに無茶で無謀で、刹那主義で――だが、なればこそ。

 自分たちに出来なかったことを、やってくれるかもしれない。

 ならばミカの、継続高校戦車道チームのやることは一つ。大洗の優勝を、出来る限りに援護することだ。

 この三年間で、ミカは自らの戦車道というものを概ね掴んでいた。

 それは、目的の達成。人生における目的を達成し、必要な物を得るための手段。

 廃校の危機を前に、それを防ぐ為ベスト4のみを目指し、二年間戦い続けた過去と実績。それが、ミカと継続の戦車道となっていた。

 

 大会直前の抽選会。ミカは籤を引き、自分たちと大洗が遠く離れた事を確認する。そして、自分たちが大洗と戦うのは最低でも決勝で、そこへたどり着くには黒森峰を倒さねばならない。

 不可能だ、とミカは一瞬で切り捨てる。西住まほの強さと黒森峰の強靭さは、昨年の練習試合で良く把握しているのだから、どうしても無理だと判断出来る。

 

 ならば、黒森峰と当たる二回戦。自分たちに出来る最大限の目的と、もぎ取れる結果は何か。

 

 

 いつもの様にカンテレを奏でながら、ミカは不得意な戦場である砂漠へ向かう。

 だが、その陽気なメロディには、何か一本、芯が入っているようだった。

 

 

Tule, tule, tyttö, nyt kanssani tanssiin kun meillä on riemu ja suvinen sää!

おいで、おいで娘よ、私と踊ろうよ、この喜びと夏の夜を楽しもう!

 

Säkkijärvi se meiltä on pois, mutta jäi toki sentään polkka!

サッキヤルヴィは私達の手から離れたけど、ポルカは残されたのだから!

 

 

 その試合、黒森峰は序盤から終始優勢に試合を進めていたが、終盤、砂漠の地形に対応した快速戦車の特攻を迎撃しきれず浸透を許してしまう。

 数あるBTが全て同時に突撃して囮となり、T-34は盾となり。全車が犠牲となりながら、ミカの乗るフラッグ車のBT-42を敵本陣へ送り込んだ。

 

「クリスティー式なめんなぁぁぁっ!」

 

 ミッコが吠えつつハンドルを握る。何発至近弾を喰らおうが、神業的な運転テクで持ち直し、目標へ一路向かう。

 

「装填完了っ、いつでもいいよ、ミカ!」

 

 アキは砲塔装填を終え、旋回を続けている。こんなに難易度の高い行進間射撃でも、この子と一緒なら外しはしない。

 

 見えた。敵のフラッグ車、西住まほのティーガーⅠ――の直ぐ側で、直営を務めるティーガーⅡ。黒森峰が現状保有する三両の内、この試合には二両が投入されていて その内の一両。

 これを潰す。完膚なきまでに破壊して、大洗との決勝に投入される三両を、二両にする。

 それが、継続の二回戦だ。

 

Tulta(撃てぇっ)!」

 

 114mm砲から放つ、対戦車特別仕様の徹甲弾が、ティーガーⅡの背面、エンジンルームに打ち込まれた。

 

「アキ、次弾装填!」

 

 白旗は上がった、だが、まだ終わりにはしない。

 フラッグ車狙いの一発逆転ならば自分が狙われると予測し身構え、迎撃体勢を取ろうとしたティーガーⅠが、意表を付かれて戸惑うほんの一瞬。次弾を装填し、二発目をまた背部に放つ。

 それと同時に、密かにアンブッシュさせていたⅣ号とⅢ突の徹甲弾が、遠方からティーガーⅡの車体下部を貫いた。

 

 大爆発が起こる。これでエンジンは全損。車体もボロボロ。他の車両に与えた損傷と、準決勝の聖グロリアーナが与え得る被害も合わせれば、この一両、決勝戦までに復帰させるのは不可能だろう。

 アハト・アハトから放たれる砲弾がBTの薄っぺらい装甲を貫通する瞬間、ミカは初めて、確かに満ち足りた勝利を実感していた。

 

 

「――ねぇ、ミカはこの戦いに、意味があったと思う?」

「どうだろうね。大洗が勝てば意味は生まれるだろうけど、そうならない可能性の方が高い。私達の助けなんて、大したことにはなっていないのかもしれない」

「またそれ? 折角自分たちだけじゃなくて、誰かのために頑張れたのに……」

「でも」

 

 

 一息置いて、ミカは語る。大好きな民謡の歌詞を諳んじるように。

 

 

 

 

「自分のやりたいことであり、やるべきことを好きなだけ、精一杯やる。これが、私の『人生の大切な全ての事(せんしゃみち)』なんだよ……恐らくね」

 

 

 

 

 その後、大洗は無事決勝で黒森峰を下し、優勝を果たした。ミカはいつも通り、その喜びに水を指すような否定的な祝電を送り、アキにぼやかれた。

 それから、高校戦車道選手として最後の夏を終えたミカは、ふらりふらりと風に乗り、旅に出るようになった。けれど今度は、アキもミッコも止めはしない。

 ずうっと帰ってこないなんてことは、多分無いことだろうと分かっている。

 何だかんだ言って、ミカは継続の学園艦が好きなのだから。

 

 

 

 

 

「……また、廃校か」

「らしいよ。聖グロから回覧板が来た。どうするの?」

「この前のエキシビジョン観戦の後にせしめた廃棄部品で、BT-42はどうにかイケるわ」

「他は?」

「全滅」

「黒森峰戦で使い潰し過ぎちゃったから、冬になるまで全部は直らないわよ」

「そうか……じゃあ、一両だけか。さて、一両だけの援軍に、果たして意味はあるのかな?」

「はいはい。輸送の準備しておくからね」

「……ちょっと待ってくれ、まだ行くとは言ってないじゃないか」

「どうせ行くんでしょ、ミカ? 風に吹かれてきたのさ、とかかっこつけて言いながら」

「…………」

 

「乙女の純情弄ぶ、クソ役人の前でさ、カンテラ弾いてよ、あの曲で」

「見せつけてやろうじゃない、継続の本気とあたしたちの気持ち」

「クリスティー式の本気じゃなくて?」

「それもあるけど!」

 

 

「……ふむ。まぁ、渡り鳥は風に乗ったら抗えないけど、乗る風だけは決められる。それならいっそ、イギリスからの、風に乗ろうか」

 

 

 

 

 

Kun rakkaimmat rannat on jääneet taa, niin vieraissa kulkija lohdun saa,

懐かしい湖岸は向こうに残ってしまったが、流浪の身だって慰められる

 

kun kuuntelee soittoa kaihoisaa: Säkkijärven polkkaa!

サッキヤルヴェン・ポルカの追憶の奏でを聞く度に!

 




【参考にしたもの】

Ievan Polkkaの歌詞:http://lyrics.wikia.com/wiki/Loituma:Ievan_Polkka
Ievan Polkkaの日本語訳:http://edwardslam.blog105.fc2.com/blog-entry-33.html
Säkkijärven Polkkaの歌詞:http://www.worldfolksong.com/songbook/finland/sakkijarven-polka.html
Säkkijärven Polkkaの日本語訳:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11152925381

アキとミッコが二年生なのは妄想です。
間違ってたらごめんなさい。


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