IS(インフィニット・ストラトス) 2人目の男性IS操縦者 作:スーパープルコギ
─……無理じゃね?─
「曽我美君が女体化したって!」
2週間前……あの臨海学校の帰りのバスでそれを聞いたときは暑さで脳みそがやられたのかと正気を疑った。
「いや、ないない」
そんな事がある訳がない。そう思って学園に着いた所を降りて見たら巨乳が居た。パッツパツになった男子制服に苦しそうに収まった巨乳。それとユウと同じ髪の色、同じ肌の色。同じ義肢。そして右眼が真っ赤だった。
でもユウの眼は文字通りの血眼になっている訳がない。
「……誰?」
訊けばシンモラと名乗った。その名前はユウのISのもの。
そう言えばユウが篠ノ之博士のモルモットだったって話があった……もしかして、ユウが昔の事を話したがらないのはそれが原因だったから?
「私はシンモラよ」
「あり得ない」
そう。そんな事はあり得ない。
人格とは幼少期の体験・経験が影響しているとされる、私達人間が人間としての個を獲得しうるのに必要なものだ。
そしてISはマシンだ。確かにコアには意識のようなものがあるが例えあったとしても人間とマシンは全くの別物だ。
私達人間は0と1の集合体で情報処理を行わないし、マシンはグリア細胞と神経細胞の集合体で情報処理はしない。この別物が果たして1つになり得るのだろうか。人間であるユウの意識や人格はISへ引っ込み、ISであるシンモラが人間になっているなんて世界でも誰も成功したことの無いこんな事が。
「別に難しい事じゃないわ。先ず私達ISと人間はどうやって相互的に疎通を行えると思う?」
「……BMIによる相互インターフェイス」
「そう。ブレイン・マシン・インターフェイスによって私達ISは脳活動における血流量の変化や神経ネットワークを流れる電流、脳波から操縦者の要求を素早く読み取り(インプット)し、今度は要求を満たせるものを視覚野に磁気刺激(アウトプット)して目の前にあるようにする。まさしくそれは何の機能?」
「ハイパーセンサー」
「正解。恐らくそれで私の人格データが優太の脳に強く磁気刺激されたのが原因だけど……色々矛盾も起きるし一概には言えないわ。なんと言うか、薬作ったの博士だし」
「……ユウはどこ?」
「今意識は無いわ。優太は今回の戦いで肉体や精神面へのダメージを受けすぎた。暫く寝たままの状態よ」
それからも話しは続いた。ある程度の内容はまだ皆には話すのが難しい事のようで、織斑君の部屋で訊いたり疑問を投げ掛けた。
ユウがあの遺伝子強化試験体だったなんて……だから昔から熊にも負けなかったんだ。
正直、遺伝子強化試験体は世の中に良いイメージを持たない。「今の人類より優れた人類」人がいずれ来る宇宙開発の為にと、その人類は生み出された。確かにその人類は優れていた。だが目的は宇宙開発の為にとはならず、その内対テロや諜報等に多岐にわたった。
そのせいか、もっと優れたのを。もっと強いのを求めるようになり、非人道的な実験が続いた。
それが世間に露見したときは酷かった……。昔、ユダヤ人が差別されていた時のように人権すらなく何もしていないのに犯罪者扱いされて……多くの遺伝子強化試験体が命を絶たれた。誰も味方せず、したとしても良い結果にはならなかった。
「でも今ではそんな事は無い。そんな出来事も今から3、40年も前の話」
「果たしてそうかしら?だったら優太だって早い段階で打ち明けていた筈よ?『自分は人より優れ、人を殺し、破壊するための生体兵器(遺伝子強化試験体)です』ってね」
「……」
「女尊男卑が広まったからほぼ忘れ去られていたけどね。今でも迫害を受けるわ。昔は国連からも制裁を受けるほどだったから国がコソコソしながら研究して、こうして優太は生まれてきたのよ」
……どうして。どうして私には打ち明けてくれなかったの?
今その力を活かして“仕事”をしているメンバーには話しているのに、妹である私には一切言ってこなかった。
それがユウが遺伝子強化試験体だって事よりもショックだし、とても悔しい。
「……他に現存する遺伝子強化試験体は50も居ないわ。随分前に一気に“処理”されたから
「その処理って優太が言ってた……」
「祖国の行った証拠隠滅だ。軍の独断とは言われているが、不明な部分も多い。そんな都合が良い訳がないとは思うが……」
「そうね。確かに優太のかつての同胞は数人を除いてドイツに処理されたわ。で、残りは優太から聞いたでしょ?『マリオネッタ暴走事故』までに……」
「じゃあ……ユウが探してるニーナって言うのは……」
「優太の本当の妹よ。唯一、同じ親の遺伝子から生まれた“血が繋がった”家族。それがニーナよ」
ずっと……ユウは探していたんだ。自分の本当の妹を。
でも私もユウの妹じゃない。それを打ち明けてくれないなんて……やっぱり私は、義妹でも他人でしか─
「優太は貴女が大切だからこそ話さなかったのよ。話せば必ず危険が迫る」
「……危険?」
「……『パラライズ』に訊いたの。パイロットの彼女が何者なのか。そして彼女を仕向けたのは何者なのか」
「分かったんですか!?」
「……いえ。残念だけど、記録が抜き取られてるから一部しか分からなかった。彼女の生年月日や国籍等だけ。だけど、何か大きな力をもった何かが暗躍している事は分かったわ。それが優太が懸念していた危険」
そんなアニメのような話が本当なのかと、私はまだ疑っていた。
◇
「ねぇねぇシンモラ。あんた何歳なの?」
「シンモラとして?それともコアとして?」
「後者よ」
「7歳」
「─」
昼食はシンモラさんがラーメンを食べたいとのことで食堂に来ていた。
周りの入学以来の熱く、密度の高い視線を受けながら食べているとシンモラさんがまさかの幼女であると判明。
それを聞いた鈴はシンモラさんの胸を見て、自分の胸を見ると食べ終わったチャーハンの皿に顔面を突っ込んだ。そしてそのまま突っ伏して動かなくなる。
可哀想に……7歳児に胸で負けたんだもんな。完膚なきまでに。
「……一夏……後で殺す」
「な、ななななんのこんでぇ?はいっ」
「まぁ、私達ISに年齢なんて関係無いんだけどね。一夏さんの『白式』だって少女だったでしょ?」
「え?いや、知らないですよ。見たことも無いですし」
「あれ?おかしいわね……だって“あの時”……」
「「「「?」」」」
何か考え込んでしまったシンモラさん。
別に俺は今までそんな事はあった記憶は無いんだけど……あれ?でも見たことが無いわけでも無いような気が……。
「まぁ良いわ。ところで午後の授業は何?」
「今日は午前で終わりですわ」
「そうなの?」
「えぇ」
そう。今日は午前で授業は終了。もうこれから部活やISの自主練タイムだ。俺も午後は鈴と箒の3人で近接戦闘の特訓がある。いかんせん《雪羅》のエネルギー消費量が半端じゃないレベルに達してるからそれを何とかしたくて。
「へぇ。じゃあ私は部屋に戻って寝てるわ」
「食べてすぐ寝ると太るわよ……」
「逆に若い頃から食事制限なんてしてるとホルモンのバランスが悪くなって体が成長しなくなるわよ?特にここが」
シンモラさんが良いながら鈴を挑発するように腕を組んで豊満なバストを強調させる。今はちゃんと女子の制服を着ているがやや胸はきつめ。理由はセシリアの制服だからだ。
学園に予備があるのだが、丈の短いスカートは嫌だとセシリアのを借りたんだ。セシリアも日本人に比べても充分大きい方なんだけど、それでもシンモラさんには少しきつめだったらしい。
「って何で最近こんな感じの説明多いの!?」
「ど、どうしたの一夏?」
「あご、ごめん。何でもないよ」
「?」
それにしても鈴が静かだな。いつもは飛び掛かるだろうに。
「……く、ふふ。ば、馬鹿……ね。そんな偽乳な……んてっ……お、おおおそるるるに……足らないわ!」
「り、鈴……お前……」
なんて……なんて健気で虚しいんだろうか……!こんな不条理な世界で、胸の無い者が胸を張っても虚栄でしか無いのに!
「どうやら本気で死にたいようね一夏!」
「アイェー!」
「ところでシン……モラ。その胸は偽物なのか?」
「そんな訳無いじゃない。もしも優太が女だった時の数値に当てはまるわ。優太の日々の生活リズムや食事……ありとあらゆるデータから導き出される“優子”そのものだわ」
「優……子?」
いちいち訊くまででも無いんだけど思わず訊いてしまう。すると、シンモラさんは嬉しそうに箸を置き、大仰な仕草を交えて説明を始めた。
「そう。優子とは私が暇な時に何度もシミュレートした女版優太よ」
「……それだけ?」
「えぇ」
大仰な仕草は一体何を表していたのかさっぱり分からない。
「……チックショォォォォ!何よ!男に……しかも優太なんかに胸でも負けるなんてぇぇぇぇ……!!」
「あらあら」
「鈴さん……」
「お、落ち着け鈴」
「誰も彼も死んでまえ!」
食べ終えた食器を置きっぱなしにして食堂から走り去ってしまう鈴。あの様子じゃ暫く帰ってこないだろ。
「シンモラさん……」
「ん?私のせいじゃ無いわよ。だって細かく言うとこれは私の人格が表に出てるだけで体は正真正銘優太なんだから変えようが無いわよ」
「……」
確かにそうなんだけど……。
鈴のやつ、午後来るのかなぁ。
◇
遡ること3時間前。どこかの国のどこかの豪勢なホテルの最上階プール。
そこではセレブなオーラを纏う金髪の美女が子供用のピンクの浮き輪に体を通し、水にプカプカと浮いていた。
「……暇ねぇ……」
「スコール様。『トリコロール・ダンプリング』より連絡が入っています」
「繋いでちょうだい」
浮き輪で胸から上を水から出した状態で目の前にディスプレイが現れる。そしてそこに映る禿げ頭の男性。
「!?」
それを目にした瞬間金髪の美女、スコールはどこからともなく真っ黒なサングラスを取り出して即座にそれをかけた。
刹那、禿げ頭の男性が頭を上げると最上階全体を激しい閃光が襲った。
「ぎぃぁぁぁ!眼が!眼がぁぁぁ……!」
『おっとスコール。そこの女性にはサングラスをかけさせなかったのか?』
「マクスウェル……ちゃんとかけさせているけど貴方の反射力が強すぎて彼女のサングラスを貫通してしまったのよ」
『可哀想に……』
禿げ頭の男、マクスウェルと呼ばれた男は「しょんぼり」と自ら擬音をつけながら項垂れる。
未だに両目を押さえてのたうち回っている女性は暫くすると立ち上がり、「見えない……見えない!」と叫びながらプールに落っこちた。
「……で、どうしたのマクスウェル」
『うむ。実は先の『銀の福音(シルバリオ・ゴスペル)』の保管場所が分かったのでな』
「助かるわ。今度奢るわよ」
『いやいや。こちらも助けて貰ってばかりでな。このくらい気にすることではない』
マクスウェルはのど飴を取りだし、口へ放る。そして再び話だす。
『銀の福音はやはり“あの基地”にあるようだ。今回、暴走を起こしたからてっきり凍結処分にでもなると思ったが……』
「アメリカ・イスラエルの共同開発よ?そんな簡単に凍結処分なんて、出来てもしたくはないでしょうし。だから“その基地”に置いたのね」
『だろうな。それと、今回凍結処分が無かったのはあの『シンモラ・B』と接触もしたからだろう。学園もあれに関しては知らないの一点張りだからな……何らかの情報があるとすれば垂涎ものだ』
「そうね。何はともあれ、銀の福音を回収するのと次の作戦に備えた“訓練”ね……後で銀の福音にエムを向かわせるわ。座標を送ってちょうだい」
『少し待て……よし、送った。ところでスコール。その次回作戦とは何だ?』
スコールがそれに答えるべく、体が抜けないように選んだ子供用浮き輪から少し身を乗り出して自信満々にマクスウェルに向いた。
「学園は夏休みを終えたすぐ2週間後に学園祭を催すわ。そこに変装させたオータムを紛れ込ませ、白式とシンモラの両機を回収させる作戦よ」
『オータムってあの?……無理じゃね?』
「仕方がないじゃない。私は行きたくないしエムだと絶対何かやらかすし他の隊員じゃ力不足だし……だから今オータムが“訓練”しているのよ」
『訓練……まさか、変装をか?』
「それもあるけど、もっと必要なの……今すぐにでもオータムが手に入れるべき力─」
スコールが少しためてサングラスを取り、目を見開いた。
「丁寧な言葉遣いよ」
『あ。サングラス』
「─!!!」
世界が真っ白になった。
◇
アメリカ合衆国内『地図にない基地(イレイズド)』。そこは名の通り地図のどこにものっていない、詳細不明の特殊な基地。
「なぁ、ナタル。体の調子はどうよ?」
「全く問題ないわ。“あの子”に守られてたから」
「あれだけやらかしたのに機体は解体とかもしないで中身調べてお仕舞い?」
「えぇ。こっちの暴走もそうだけど、もっと気になることがあるみたいで……」
「もっと気になること?」
「私も知らないわ」
その地図にない基地で銀の福音に乗っていたテスト操縦者、ナターシャとアメリカ代表操縦者イーリス・コーリングが食堂でパンを片手に話していた。
内容は先の銀の福音暴走事故。誰もが凍結処分か解体だと思っていたのだが、意外にもそんな事は一切無く、データやシステムを暫く覗いただけで開発が続行になったのだ。
(いや……イーリには話しておくべきかしら)
何となく、ナターシャは銀の福音が処分されない理由が分かっていた。
「……イーリ。これから話す事は誰にも言わないって約束できる?」
「当然」
「……実はあの子が処分にならない理由を多分だけど知ってる。あの時、私は途中から意識が戻りかけてたわ。その時に見たの。黒い何かを」
「……黒い何か?」
「……えぇ。変な感じだった。その黒い何かから伝わってくる激しい憎悪や殺意。怒りや悲しみが……だけどそれは私やあの子に向けられたものじゃなかった。もっと別の何か─」
食堂の角の方で話していても人が通る。その度に話を止め、周りに人が居なければ話す。
「……別の何かに向けられたものだったわ。どちらかと言うと私達には気持ちが伝わってきた。『殺して』とか『助けたい』とか。そしていつの間にか私はここに帰ってきてたわ」
「……その黒い何かってのはIS?」
「……ISと言うには恐ろしく異常なものだったわ。まるで……北欧神話のスルトだったわ」
「……スルトねぇ……その事は上に?」
「……話してないわ。でもそれの情報が欲しいから処分はしなかったんじゃないかしら」
「……」
果たしてそんなISが存在しただろうかと考えを巡らせるイーリス。すると意外にも、そのスルトに近いものがあるのを思い出した。
「あいつは?IS学園の曽我美優太。あいつのISシンモラって名前だろ?スルトの女房」
「……確かにそうね。だけど学園はあんなの知らないって言い張ってるわ」
「そりゃあな……」
残ったパンを全て頬張り、再び考え込む。ナターシャも考え込んでしまい、暫く無言が続いたその時、基地のけたたましいアラートが耳をつんざいた。
『緊急事態!所属不明の敵性IS接近!すぐに対─』
「ナタル!」
「分かってる!敵の狙いはあの子よ!まだ調整が完了してないから頼んだわイーリ!」
「はいよ!」
◇
「……バレた」
『はぁ?馬っ鹿じゃねぇの?そんなステルスも無し飛び回ってたら見つかるに決まってんだ─あ?訓練を?……ちっ。え、エム……?状況のきゃくに……んお……願いしましね……っ』
「酷いな……こんなんで本当に潜入なんて出来るのか?」
『テメェ!』
「兎に角、見付かった以上速やかに済ませる。行くぞ、『サイレント・ゼフィルス』」
優太「今回はこの方々です。7つの酢豚を集めた時、それはこの世に顕現する……出でよ甲龍(シェンロン)!そして願いを叶えたまえ!」
神龍?「はーい」
優太「……登場がおもんない」
神龍?「まー、しょうがないよね。……ツッコミいれる?」
優太「おう」
神龍?「オッケー。……それは違うシェンロン!私は甲龍だよ!」
優太「酢豚はツッコまないのね。じゃあ鍵かっこ前は酢豚でとりま、次ね」
酢豚「あい」
優太「最後はこの方!かつては敵……今は仲間のドイツ産ソーセージ!我が眠りを妨げる愚か者は誰だ?さぁ、恐れ戦け。地にひれ伏し、命だけはと懇願せよ!魔王シュヴァルツェア・レーゲン!」
魔王「あ、あの……そのっ……魔王じゃなっ……」
優太「えーとですね。俺の設定ではレーゲンはいつも自信満々で胸を張っているようなラウラとは対称的で、内気で恥ずかしがり屋さんな感じに。メガネ娘です」
メガネ娘「わっ……たし……ラウラちゃんみたいに……出来ないから……」
優太「とりま鍵かっこ前は黒飴ね」
酢豚「飴ちゃんなのね」
黒飴「わ、私は……VC3000のど飴の方が……好き……」
優太「ナメタラあっかんー。ナメタラあっかんー。人生なめずに─ってまぁそれは置いといて。先ず2人の容姿設定。先ず酢豚は見た目がリンリンと対称的な巨乳。シンモラよりデケェ。これ重要ね。んで、髪の毛が赤黒い感じで機体のカラーと同じ。ツインテールでヘソ出しボディコンラバーワンピースというエロコスチューム。リンリンが見たら卒倒するな」
酢豚「ツインテの貧乳キャラって多いと思うのよね。あるラノベではとんでもない強さの貧乳ツインテも居るわよ」
優太「んで、黒飴は黒髪ミディアムのゴシック。レーゲンでも特徴的な耳みたいなヘッドギアを体現しているのか、猫耳カチューシャが可愛らしい。って、お前兎の部隊なのに猫か!ぬこがええんか!この隠れ巨乳め!」
黒飴「きゃ……その……おっぱいは……ラウラちゃんも気にしてる、から……///」
酢豚・優太「「……」」
優太「まぁ、サイズはセシリアと殆ど変わんないんで。それはさておき!何か質問カマン!」
酢豚「はーい。『S.U.R.T.R.』ってスルトで読み合ってる?」
優太「うん。古ノルド語でSurtrってなってるよ。意味はもう分かるとは思うけど黒とか黒い者って意味」
黒飴「は、はい。その……そのモードでの機動はどうやって……?」
優太「本編でもシンモラに説明させるけど、ナノマシンムスペルでレーヴァテインの熱エネルギーやミーミルのエネルギーを無理矢理引っ張って電磁推進を行ってるんだ。ローレンツ力だからレールガンと同じ考え方でオケ。簡単に言うとムスペルで砲台作って、自分を弾丸にして毎回発射させてるって事。動きのイメージが近いのはフルメタのべリアルだな。スパロボ見てみて。因みにレーヴァテインのボウ・モードもアイザンアン・ボーン・ボウをパクった。かっけぇんだもんあれ。不可視の矢だぜ?酢豚の衝撃砲も良いけど使うなら弓だよな」
酢豚「何で弓が良いの?」
優太「アーチェリー部だったからってだけ(笑)」
黒飴「マッハ33……どうしてその数字に……?」
優太「あまり他の二次創作みたいに強くしすぎるのもどうかと思ったんだけど……何か1つ位つおいのぶっ込んどくかって思って、地球の重力から振り切れる第2宇宙速度でも良いかなって」
酢豚「あれよね。その射った時の衝撃もエネルギーだからどうにか出来ちゃうんでしょ?」
優太「そうなんよね。ほぼ永久機関になっちゃったんだよね……流石にやり過ぎたと思った」
黒飴「リアルな質問……なんだけど……今後シンモラは形態移行はするの……?」
優太「残念ですけど無いです!ただでさえチート臭いのにこれで二次移行とかワンオフは優遇させ過ぎです!」
酢豚「ねぇねぇ。私はセカシフとかするの?」
優太「ドラゲナイのあれっぽい略し方だな……。あ、その質問に対してはハッキリとは答えられないかな。各々のパワーアップは考えてるよ」
黒飴「あの……キャラクターの名前は……どうやって決めてるの……?」
優太「基本的に適当。○○人に多い名前とかネットで調べて、これかなーって選んでる。俺の姓は『そがみ』でスマフォで打ったら出たから使ってる。優太は変に厨二臭くなると嫌だから俺(作者)から取った。別に自分をモデルにしたいからって訳でもなくて、考えるのが面倒なんで」
酢豚「面倒ばっかりねぇ。そう言えばバター・マーガレットとか直須木麗(なおすきれい)とか酷いのは?」
優太「……俺のセンスだよ」
黒飴「す、好きな機体は……?」
優太「真面目な話、ブルー・ティアーズ」
??「ゆ、優太様が私の事を……!?ハァハァ……はぁぁぁぁんっ!もう我慢出来ません!替えのパンツが無くなってしまいそう!はぁぁぁぁんっ!」
酢豚・優太・黒飴「「「……」」」
優太「え、何今の?コワイ」
酢豚「まぁ……ISにも趣味嗜好があるからね。最後の質問。優太が皆をどう見てるのか教えて」
優太「何か俺が言うのも設定的に変な気がしてならないけど……先ずルディは妹として見てるよ。異性としてはほぼ無い。セシルは背中を任せられる良いパートナー。勿論、パートナーってのは戦闘とかの時に限られていて普段は頑張り屋でも常識知らずの綺麗な女子の認識。リンリンは蛮族。だけど頼りになる時もあるツンデレって認識で、一夏に好意を寄せているのを知ってる。篠ノ之箒は束さんの妹だって知らなかったから色々話してみたいなとは思ったけど、リンリン以上に暴力に走ってるのを見て怖くて中々近付けない。それにこの前滅茶苦茶嫌われたもん。こっちも一夏に好意を寄せているのを知ってる。シャルルは唯一の常識人で時々笑顔で毒を吐いたりするけど一番頼りになる認識。因みに性別偽装問題のなんやかんやはおじさんに殆ど頼んでたから俺はほぼ関係ない。ラウラは格好いい上官って感じ。ドイツの副官をいつか叱ってやりたいと思ってます。時折見せる女の子らしさも可愛いと思ってるよ。一夏は心の友!共に幾度も苦痛を味わってきた仲だからな。仲間であり親友でありライバル……互いに切磋琢磨しあっていく最高の友だ。あと世の中では一夏ばっかりがイケメンで知名度が高いのを少しだけど気にしてます。織斑先生は鬼。山田先生は天然おっぱい。束さんは理解不能。って感じかな」
黒飴「ありがとうございます……」
酢豚「オッケー。じゃあ今回はここまでで、次回はリヴァイヴ・カスタム!」
優太「そもそもここ見てる人居るのか?」