白狼初戦闘回!
はい。タイトルからわかる通り、今回使うライダーはあの希望の守護者です。
それでは、どうぞ。
創造する。
想像ではなく、''創造する,,。
今一番自分に必要な物を。
「"ウィザード,,。」
そして、その名と共に現れるベルトと指輪。しかし、こうしている間にも、チルノの放った弾は迫っている。
俺は、右手に嵌めてある盾が描かれた指輪をベルトにかざす。
«ディフェンド・プリーズ»
そんな電子音と共に魔法陣が現れ、弾を防ぐ。
「な!?」
チルノが驚いているが、もう遅い。こっちはもう闘る気まんまんだ。ベルト、『ウィザードライバー』のギミックを作動させる。
«シャバドゥビタッチヘーンシーン!シャバドゥビタッチヘーンシーン!»
「変身」
左手にある赤い指輪をベルトにかざす。
«フレイム!プリーズ ヒー、ヒー、ヒーヒーヒー!»
電子音と共に今度は左から魔法陣が現れる。
「な、なんだ!?」
チルノは驚きで弾幕を止めている。まあ、好都合だが。出現した魔法陣が俺の体を通り抜けた時には、俺は、仮面ライダーウィザード フレイムスタイルになっていた。
「さあ、ショータイムだ!」
と、俺は本家の決め台詞を放ち、すぐに右手の指輪を付け替え、使用する。
«コネクト・プリーズ»
今度は俺の近くに魔法陣が現れる。そこに手を入れ、ウィザードの専用武器、ウィザーソードガンを取る。ガンモードでチルノを狙い、ソードガンのギミックを作動させる。
«キャモナシューティングシェイクハンズ!»
ソードガンにフレイムウィザードリングをかざす。
«フレイム!シューティングストライク!ヒ・ヒ・ヒ ヒ・ヒ・ヒ»
銃口に炎が集まってゆく。それを見たチルノは、
「な、なんかヤバそうな感じ・・・」
と、逃走の準備を始めていた。しかし、そんなことは関係ないと、俺は構わず引き金を引く。
銃口に集まっていた炎が炎弾となって飛んでいく。
「ッ!?」
チルノは、避けようとするが、この弾はそんなに甘くはない。
ドッ!
抵抗虚しく、俺の放った炎弾に当たってしまうのだった。
「ふぅいー・・・''解除,,」
俺の言葉で、ウィザードの力は消える。
俺の能力は、"ありとあらゆるモノを創造する程度の能力,,。
その名の通り、どんなモノであったとしても、創造することができる。この能力は代々受け継がれてきたらしい。
外敵を排除した俺は先程置いておいた自転車に乗り、また走らせるのだった
「にしても、さっきのド阿呆といい、時止めといい、なんなんだ、ここは。」
その問いは、風と共にながれてゆくのだった。
ある程度走らせたが、人1人いない。妙だ。
「本当、なんなんだ、ここは。」
「幻想郷。」
「ッ!''剣,,(つるぎ)ッ!」
能力で剣を''創り,,、声のした方へ向ける。そこにいたのは、金髪の少女だった。服はほぼ紫色で統一されており、白いナイトキャップをかぶっていた。
「あらあら、いきなり剣をこちらに向けるだなんて。今代の創造者は。」
「?創造者?なんだそりゃ。俺には夜月白狼っていう名がある。」
その少女は剣を向けられても、余裕だった。
「まあ、なんにせよ、歓迎するわ。ようこそ幻想郷へ。」
「・・・とりあえず、その幻想郷ってものをしらねえんだが?」
「もちろん、説明するわ。」
少女による、幻想郷講義が始まった。
はい。いかがだったでしょうか?
かなり短いとは思いますが、いかんせん気力が・・・なので、話数で手を打ちたいと思います。
感想等、お待ちしております。