東方希望録   作:紡ぎ手@異人

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どうも。第二話です。
白狼初戦闘回!
はい。タイトルからわかる通り、今回使うライダーはあの希望の守護者です。
それでは、どうぞ。


第二話 指輪+希望+魔法使い=?

創造する。

想像ではなく、''創造する,,。

今一番自分に必要な物を。

「"ウィザード,,。」

そして、その名と共に現れるベルトと指輪。しかし、こうしている間にも、チルノの放った弾は迫っている。

俺は、右手に嵌めてある盾が描かれた指輪をベルトにかざす。

«ディフェンド・プリーズ»

そんな電子音と共に魔法陣が現れ、弾を防ぐ。

「な!?」

チルノが驚いているが、もう遅い。こっちはもう闘る気まんまんだ。ベルト、『ウィザードライバー』のギミックを作動させる。

«シャバドゥビタッチヘーンシーン!シャバドゥビタッチヘーンシーン!»

「変身」

左手にある赤い指輪をベルトにかざす。

«フレイム!プリーズ ヒー、ヒー、ヒーヒーヒー!»

電子音と共に今度は左から魔法陣が現れる。

「な、なんだ!?」

チルノは驚きで弾幕を止めている。まあ、好都合だが。出現した魔法陣が俺の体を通り抜けた時には、俺は、仮面ライダーウィザード フレイムスタイルになっていた。

「さあ、ショータイムだ!」

と、俺は本家の決め台詞を放ち、すぐに右手の指輪を付け替え、使用する。

«コネクト・プリーズ»

今度は俺の近くに魔法陣が現れる。そこに手を入れ、ウィザードの専用武器、ウィザーソードガンを取る。ガンモードでチルノを狙い、ソードガンのギミックを作動させる。

«キャモナシューティングシェイクハンズ!»

ソードガンにフレイムウィザードリングをかざす。

«フレイム!シューティングストライク!ヒ・ヒ・ヒ ヒ・ヒ・ヒ»

銃口に炎が集まってゆく。それを見たチルノは、

「な、なんかヤバそうな感じ・・・」

と、逃走の準備を始めていた。しかし、そんなことは関係ないと、俺は構わず引き金を引く。

銃口に集まっていた炎が炎弾となって飛んでいく。

「ッ!?」

チルノは、避けようとするが、この弾はそんなに甘くはない。

ドッ!

抵抗虚しく、俺の放った炎弾に当たってしまうのだった。

「ふぅいー・・・''解除,,」

俺の言葉で、ウィザードの力は消える。

俺の能力は、"ありとあらゆるモノを創造する程度の能力,,。

その名の通り、どんなモノであったとしても、創造することができる。この能力は代々受け継がれてきたらしい。

 

 

 

外敵を排除した俺は先程置いておいた自転車に乗り、また走らせるのだった

「にしても、さっきのド阿呆といい、時止めといい、なんなんだ、ここは。」

その問いは、風と共にながれてゆくのだった。

 

 

ある程度走らせたが、人1人いない。妙だ。

「本当、なんなんだ、ここは。」

「幻想郷。」

「ッ!''剣,,(つるぎ)ッ!」

能力で剣を''創り,,、声のした方へ向ける。そこにいたのは、金髪の少女だった。服はほぼ紫色で統一されており、白いナイトキャップをかぶっていた。

「あらあら、いきなり剣をこちらに向けるだなんて。今代の創造者は。」

「?創造者?なんだそりゃ。俺には夜月白狼っていう名がある。」

その少女は剣を向けられても、余裕だった。

「まあ、なんにせよ、歓迎するわ。ようこそ幻想郷へ。」

「・・・とりあえず、その幻想郷ってものをしらねえんだが?」

「もちろん、説明するわ。」

少女による、幻想郷講義が始まった。




はい。いかがだったでしょうか?
かなり短いとは思いますが、いかんせん気力が・・・なので、話数で手を打ちたいと思います。
感想等、お待ちしております。
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