東方希望録   作:紡ぎ手@異人

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よう実面白いっすね。原作とアニメで綾小路の性格が違って面白い。

今日は約束を果たす日。
今日は仕返しをされる日。
どうにか、やりきれればいいが。
東方希望録、始まります。


リアルだと夏休みの終わりに書いた一休み。
教師、いたずら阻止の段


「……人里にでも行くか。」

唐突に、思い立つ。

「……どうしたの急に。」

パチュリーがゼロ○使い魔を読む手を止めてこちらを見る。俺は読んでいた魔法科高校の○等生にしおりを挟み、テーブルに置いてから出口へ向かう。

「ただ、約束を思い出しただけさ。」

俺はそれだけ言うと、ドラゴンウィングを使って空へ飛翔した。

 

 

 

 

 

 

人里。の寺子屋。

子供たちは変わらず、元気に学び続けていた。

「……よかった。皆、元気そうだ。」

俺は遠くから、その様子を見ていた。

…ほんとに。よかった。

俺は教室を遠くからみて、立ち去ろうとする。が、俺は子供の目の良さを見誤っていた。

「!あ!しろーせんせーだ!」

「しろーせんせー!」

「…おいうそだろなんでだよ。…不幸だ。」

あっさりと見つかり、教室へと連行される。そこにはもちろん慧音もいたわけで。

「おや、夜月じゃないか。約束、忘れてなかったんだな。」

「………ああ。忘れてないよ。」

目を逸らしつつ、言う。

「はは。まあ、なんだ。1時間、やるか?」

「……はぁ。ま、このまま手ぶらで帰るのもな。やるよ。」

というわけで、久しぶりの俺による授業が行われようとしていた。

 

 

 

 

 

 

その頃。

「うささ…いい事聞いたウサ。あの人間が授業…絶対に台無しにしてやるウサ!」

とあるウサギも、誓いを立て、動いていた。

 

 

 

 

外でのドッヂボール。ま、男子女子で身体能力に差があるため、なんとかルールを改変して、できるだけ公平に近づける。

「くらえ!しろーせんせー!」

「お?……っ!とと、あっぶね。」

子供たちの投げるボールをゆっくりと手加減しつつ躱す。時折取りながら、もちろん加減して投げる。時々当たる子もいたが、それはご愛嬌。

と、その時。足元にワイヤーが見えた。しかもご丁寧に俺の次に足を置くところにピンポイントに張られていた。

(誰のいたずらだってんだ?…ま、どうにかなるからいいけど。)

俺は心の中でそう毒づき、弾をしゃがんで躱し、ワイヤーを引っ張り、罠を引きづりだす。

大きな丸太だった。

「っ!?【光速 カブト】!」

子供たちの安全面を考え、仮面ライダーカブトに変身し、

(クロックアップ)

クロックアップで超加速。丸太を。

「【死符 七夜】。」

目を直死の魔眼にしつつ、カブトクナイガンで死の線をなぞり、丸太を"殺した,,。

「……ふぅいー。"解除,,。」

すぐさま元の場所に戻り、全能力を解除し、しれっと競技に戻る。

 

 

 

 

その頃。

「ムキー!なんなんだウサー!?あのアホみたいにはやい動きは!?あれが白狼とやらの能力なのかウサ!?」

 

どうやら、まだ諦めてはいないらしい。




話の展開が思いつかず、難産でした。あと日常の多忙さですね。…言い訳っすね。すいません。

なんとなく。気まぐれ。
便利な言葉。でも。それでは、勘違いを、悲しみを
諍いを生むことになる。
だから、俺は。
次回、東方希望録。
中立だからこそ。
さあ、ショータイムだ!
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