東方希望録   作:紡ぎ手@異人

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最初に言います。申しわけありませんでしたぁ!
タイトル詐欺やらかしてます!書いてるのは大体夜なんで、翌日学校行ったら帰ってきて前回を確認しないと書けないんすけど、今回部活の休憩中に書いてたらやらかしました!次回!次回こそは、マジでタイトル通り無双させるんで許してください!(白狼が)なんでも"創り,,ますから!

戦いとは、情報戦である。知は力なり。そんな言葉もあるくらいだし、知っていることは強いことになるのだろう。故に。俺はまず、敵の正体を知ることにした。
東方希望録、始まります。


無双するhope!(前編)

紅き館、紅魔館。異変のことを調べるため、俺はパチュリーが居を構えるヴワル魔法図書館へときていた。

 

「さて。【創符 創世眼(ざ・クリエイティブ・アイズ)】。」

能力をフルに使っての調べ物になるため、惜しげも無く"眼,,を使う。そして一言。

「さあ、検索を始めよう。キーワードは…宴会。」

俺がキーワードを言うと、関連する書物のみが本棚より飛び出す。

「続けて、妖気。」

さらに本が仕舞われ、本が絞り込まれていく。しかし、今までの調査でめぼしいキーワードはもう使い切ってしまった。だが、本は絞りきれていない。何かが足りない、と言うことだった。

「んー…これだけじゃ絞り込めないか。当たりはつけられると思ったが。」

「何してるの白狼?」

一人で悩んでいると、フランがやってきた。

「おお、フラン。今起こってる異変の情報を集めててな。あわよくば元凶の正体も知りたかったのさ。でも、キーワードが足りないから、それも無理なんだけど。」

「ふーん。犯人は妖怪?人間?それとも別?」

フランはテキトーに本を取り、パラパラと読み始める。

「恐らく妖怪。人間なら妖気は集めないからな。」

「そっか。じゃあ、宴会好きの妖怪ってことだね。さらに言えば、お酒好き?じゃあ鬼かもね。」

「鬼?」

フランがあっさりと元凶に当たりをつけてしまった。何故そう言えるのか、俺にはわからない。

「だって宴会で出される物って、割とアルコール度数高いんだもん。あんなの最後まで潰れずに飲めるのは鬼くらいだよ。」

「にゃーるほどねぇ。んじゃま、最初からやり直しますか。ほい。検索リセット。キーワード再設定。」

本がまた多く出現する。そして、キーワードを宣言することで本を絞り込む。

「キーワードは…酒。鬼。…宴。」

三つのキーワードから本が絞り込まれ、一冊の本のみになる。その本には、酒呑童子、と書かれていた。パラパラとめくり、気になる名前を見つける。

「伊吹萃香…か。」

今の人たちには、酒呑童子といった方がわかりやすいかもしれない。まさかこっちにきているなんて思わなかったが、どうやらこいつが元凶で間違いなさそうだ。

さて、読もう。そう思い、本に手を出した、その瞬間。ッドオオンッ!と、館の外で音がした。

「どうやら読書はできないみたいね?」

パタンと読んでいた本を閉じ、フランが小さく微笑む。

「…ああ。そのようだ。…はぁ。全く。誰だよこんな時に!」

俺はスペカを持ち、本日5回目の挑戦者を倒すのだった。

 




はい。と言うわけで次回!本当に無双しますので!

その日、彼らは思い出した。奴の持つ能力の恐怖を。
地べたへ叩き落された、屈辱を…
次回、東方希望録
無双するhope!(後編)
よしてめぇら。そこに並べ。駆逐してやる!

感想、評価お待ちしてます!ではでは!
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