思い付きな投稿・・・我に悔い無し!

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ポルナレフのイメージソングを聞いて思い付いた・・・


第1話

「逃げるンだよォォオ~!」ダダダダダッ!

 

 

 

Q.君は《転生》を信じるか?しかも《憑依》で

 

なんて変な事を言うヤツを信じられる訳ないわな

だが、この問いに俺は「Yes」を使わせてもらう。

 

俺は俗に言う《転生者》ってヤツだ

でも、俺は前世の『死因』ってヤツを知らないし、『転生の間』みたいな所にいた『記憶』もない。

『特典』はもらった『記憶』はあるが・・・

 

だけど、『転生』した事に代わりはない。

俺はある作品の夫婦の愛の結晶として産まれ、十数年間、何の不自由もなく暮らした。そんな中で生まれた妹が可愛いのなんのって!

 

・・・スマン、話がズレたな・・・

 

そんな何の不自由のない俺には前世並びに通常とは違う『ある1つ』の事柄がある。それは・・・

 

・・・俺が生まれながらの『ボッチ』キャラだからだ

 

これは俺の『特典』と『憑依したキャラ』に関係するが、普通に考えてみろよ?前世で過ごした幼少時代をもう一度やり直すんだぜ?普通なら耐えられないし、ツマラナイ。

 

そんな文字通り『見た目は子供、頭脳は大人』な年端もいかぬ俺は、同年代のヤツらと幼稚園でも小学校でも関わる事はしなかった。

そのオカゲもあってか、中学にあがる頃には立派な『ボッチ戦士』が出来上がった!

 

しかし、俺は中学にあがるととんでもなく『面倒』な事に巻き込まれた・・・まぁ『イジメ』ってヤツだ。

 

小学校の時から俺は前世の知識をフル活用して、テストでは何時も満点をとっていた。それを良く思わない連中が俺をイジメて来た。

 

最初はクラスぐるみで無視や持ち物に落書きする、捨てられるなんてカワイイモノだったが、徐々にエスカレートしていき、最終的には殴る蹴る等の『暴力』に落ち着いた。

 

そんな事になっても俺は『気にせずに』『無視』して過ごしていた。

 

ある人は言った。『暴力に暴力で応対するなど、獣と同じ』だってな。

 

そんな俺に転機が訪れたのは、中学3年の春の事だった。

 

何時ものように捨てられた自分のノートをゴミ箱から探していると、『イジメ』の現場を目撃した。

 

イジメられていたのは1つ後輩の生徒だった。

ソイツは絵が大好きで、絵のコンクールに入賞するほどで入賞した時はクラスに持て囃されていたのだが、出る杭はうたれるモノで・・・

それが気に入らない意気がった生徒数人がソイツを輪になってリンチしていた。

 

でも、俺はそのリンチをしていたヤツらよりもリンチされていたヤツに目がいった。

 

ソイツは殴られようと蹴られようと、[呻き声]も[泣き声]も上げずに[無表情]に[無言]で踞っていた。

 

ソイツに興味が沸いた俺は、ソイツを助けようとして『誤って』そのリンチしていたヤツらを『半殺し』にしてしまった。

 

後々にソイツに聞いたが、ヤツは漫画を描いていて、そのイジメられる事によって『イジメにあう』と言う『リアリティ』を求めていたらしい・・・オカシナヤツだ。

ソイツは俺が中学を卒業する頃には人気週刊誌でデビューして、人気漫画家になったそうだ・・・

 

・・・んで、生徒数人を『半殺し』にしちまった俺は『半殺し』にしちまったヤツらの親から訴えられそうになった。でも、俺は『偶然』にもヤツらの『悪行』をビデオカメラで『録画』していたので、親連中を黙らせる事に成功。ついでに俺自身がイジメられていた証拠なんかを暴露し、主犯格の連中はエライ目にあったらしい。ざまぁねぇな♪

 

しかし、この事件はこれだけに終わらず、このイジメを知った俺の親が学校側に文句を言い、俺は[転校]する事になった。

 

『アメリカ』の中学校へ・・・

 

なんでアメリカなのかと言うと、この『世界』の『父親』の友人がアメリカにいたので、その友人の家族の家に俺はホームステイする事になった。

 

前世でもできなかった『留学』に心が踊った!

そんなこんなで、空港で妹との束の間の別れに涙しながらアメリカへと旅立ったのだが・・・

 

ホームステイ先と転校先の中学が『奇妙』で『何でもあり』で『超天変地異』の場所にある事を俺は知らなかった・・・

 

いや、ホームステイ先の父親の友人家族は良くしてくれたよ?アメリカの中学のヤツらも快く俺を向かいいれてくれた・・・でも・・・

 

 

そこは、前世で俺がよく知るアメリカ『ニューヨーク』では無かった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紐育(ニューヨーク)』・・・そこがそう呼ばれたのは大分昔――――――

 

現在は『HL(ヘルサレムズ・ロッド)』と呼ばれるこの『魔境都市』にホームステイしている俺は、ホームステイ先のお使いを頼まれ、その買い物帰りに・・・

 

 

「マァァァテェェェエエッ!!!」

 

「待つかよォォオ~!」

 

『尖った牙』を剥き出しにして襲いかかる『化け物』に出会ってしまった・・・

 

俺は必死に逃げる逃げる!買ったモノをその『化け物』に投げつけながら、俺は逃げる!・・・だけど、ここで俺は『失敗』してしまった・・・

 

 

ダダダダダッ!キュッ!

 

「おいおいおいおいおいおいおいおいおい!?ウソだろ?マジかよ?冗談じゃない!!!」

 

俺は『間違えて』行き止まりの道を選んでしまった・・・

 

 

コツ コツ コツ・・・

 

「フフフ・・・どうした『人間』?行き止まりのようだなぁ~?さぁ、観念して私に『食われろ』」

 

「・・・ハァ~・・・」

 

牙を剥き出しに下卑た声で笑う男は俺に近づいてくる。俺は溜め息を吐きながら、項垂れていると・・・

 

 

「さぁ!クタバレぇぇえッ!人間!」グァアン!

 

化け物が飛んで襲いかかって来た・・・!

でも、俺は落ち着き払い

 

「コォォォォォ・・・」

 

『特典』である『奇妙』な呼吸をすると、俺の体に『山吹色』の雷のようなモノが走った・・・

 

「『波紋疾走(オーバードライブ)』ッ!」ズガァッン!

「ぐぎゃあぁぁぁぁぁっ!?」ドゴォッン!

 

俺は『技名』を叫んで化け物の顔を殴り飛ばした!

殴り飛ばした化け物はビルの壁にめり込み、その顔は『ドロドロに溶けていた』

 

「な、なんだ!?何なんだよ!お前のその『力』はよぉ!?」

 

 

さっきとは違い、化け物は俺に『怯えて』いた

 

 

「ヤレヤレ・・・折角、あのスーパーで『マッカン』見つけたのによぉ~・・・お前のせいでダメになったろうが!」バキィッ

 

「うぎゃあッ!あ、熱い!?」

 

「しかも『血界の眷族(ブラット・ブリード)』の出来損ないに会うなんて・・・ツいてねぇよ・・・」

 

 

俺は化け物を殴りながら、『マッカン』の残骸を手に取った

 

 

「た、助けてくれ!」

 

「あぁ?」

 

化け物は俺に泣きじゃくりながら、命ごいをしてきたので、しょうがなく・・・

 

「お前、ここ最近ニュースになってる『失踪事件』の犯人か?」

 

「は、はい!そうです!俺がやりました!」

 

「そうか・・・コォォォォォ・・・」

 

「え?ちょ、ちょっと?旦那?」

 

「切り裂け『銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)』」ザシュゥゥゥッ!

 

「うぎゃあぁぁぁぁぁぁッ!」

 

俺は『特典』である『スタンド』『銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)』を出すと、化け物を真っ二つに切り裂き、『波紋』を流した。波紋を流された化け物はそのままボロボロと崩れていった・・・

 

 

「ハァ~、買い物し直すか・・・お金足りるかな?」

 

俺は肩を落としながら、またスーパーに歩みを進めた・・・

 

 

 

 

 

 

 

俺の名前は『比企谷八幡』・・・

 

この『俺ガイル』の世界であり、『血界戦線』の世界でもあるこの『奇妙』な世界に生まれた《憑依系転生者》である・・・そんな俺の物語、

 

 

 

 

 

 

 





設定

【比企谷八幡】(憑依系転生者)

特典・・・スタンド『銀の戦車(改)』
     『波紋の技術』
     以上の二つを完全に扱える才能と身体能力


『銀の戦車』(シルバーチャリオッツ・アナザー)

【破壊力 - C / スピード - A / 持続力 - C / 射程 - C / 精密動作性 - B / 成長性 - A】

本来の『銀の戦車』とは違う可能性を持つ[別]の『銀の戦車』

『ある可能性』を秘めている・・・



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