ほら、修学旅行に行ったらお土産で、使う予定もないのに木刀とか買っちゃうじゃないですか。
今回はそんな感じのお話。まぁ、私が修学旅行に行った時はそもそも買うことを禁止されていましたけどね。元々持っていましたし買う必要はないですけど。
最近読んでハマった漫画の影響で一本歯の天狗下駄も通販で買ったことですし、たまには木刀も剣として使ってあげましょうかねぇ~。
鍛冶の心は火の心!
そんなことを考えながら、篝火を利用して鍛冶に打ち込んでいるのが私<かぼたん>です……。
そう言う訳で、私はいま、『アルトリウスのわんにゃんランド』――通称“黒い森の庭”の前に来ています。
「……アナスタシアちゃんに、<城下不死街の商人>さんの痕跡探しに『病み村』に行ってくると言っておきながら、動物たちの園への入口前にいるのって少し後ろめたいような……」
「別にいいじゃありませんか。
可愛らしい動物には皆心惹かれるものですよ♪」
私の問いかけに応えてくれたのは<キー坊>の
アルトリウスさんの管理するエリア付近で道に迷った人を案内する警備員さんです。
別に私が道に迷ったわけではありませんが、彼が案内してくれたのは暇だからだそうです。
アルトリウスランド側の篝火もこの人に教えてもらいました♪
「自分も以前は『ウーラシール王国』ってところで庭師と兼任の警備員をやっていましたけど、ここに転勤してきて本当に良かったと思います」
「でも王国直属よりも私営のテーマパーク警備員って給料や待遇が違ったりしません?
それに『黒い森の庭』って『ウーラシール王国』からは距離的にも時間的にも離れているのに、ご家族は反対されなかったんですか?」
「確かに稼ぎは減りましたが、独り身ですから普通に楽しんでますよ♪
前の職場はアルトリウス様やマヌス様が理想の上司だった反面、<霊廟の聖獣>さんが暴れん坊でしたからねぇ~」
<霊廟の聖獣>さんというのは、ウーラシール王国の門番的存在だそうです。
何でも樹人さんが言うには、見た目はもふもふライオンなのに乱暴で、何人も仲間が食われて命の危険があったのが不満だったそうです。
「いや、別に自分らも死ぬのが怖いわけじゃないんですよ。
所詮使い捨ての下っ端ですし、誰かが篝火にあたればリポップしますから。
でも<霊廟の聖獣>さんは見た目と乱暴な性格の癖に草食系なんですよ!
だから自分らを殺すのが暴れた末の偶然とかでなく、狙って襲ってくるんですよ!」
「庭師と警備員だけでなく、門番の餌も兼任していたんですか。それは大変でしたね」
「そうなんですよぉぉぉ~うぉうぉう」
それからも愚痴を聞かされ、アルトリウスさんやマヌスさんがどれほど優れているかや、<霊廟の聖獣>さんが見た目はもキュートなのに人語を話すから可愛くないとか、篝火の側ということで
ですが、ちょっと待ってください。
私は“黒い森の庭”の異名を持つ『アルトリウスのわんにゃんランド』に行きたいのに、何故こんなにモタモタやっているのでしょうか!?
何故、私は酒場のマスターめいた手つきでエスト瓶を差し出しているのでしょうか!?
「へぇあ? <かぼたん>さんは自分の愚痴を聞いてくれる大人のお姉さんなんですよねぇ?」
「エストで酔ったんですか?
私は観光客で、あなたはここの警備員でしょう。
ちゃんとしなさい!」
言うことはちゃんと言う私ですよ。弱気で愚痴ばかりの樹人さんには、ぴしゃりとお説教をします。
「あぁ……あぁ、確かにそうでした!
長々と呼びとめてしまい失礼しました。
どうぞ、中で沢山の動物たちと心行くまでお楽しみください」
そう言って自身の懐から取り出したアルトリウスの紋章で門を開いてくれる樹人さん。
って、これじゃ私が紋章をもらった意味が無いような……。
「ぶっちゃけ、アンドレイの爺さんが通りかかる観光客全員に無料で配ってるから門や鍵なんて不要なんですよ。
ただのロードランへの観光記念ですし。
よく観光地にあるコイン入れてガチョンと出てくるご当地メダルとでも思っていてください」
「さいですか。それじゃ、あなたの話を聞きながら片手間に作った<ガーゴイルの尾斧+5>でもどうぞ。
ここに来る前に観光してきた『不死教区』で貰ったんですが邪魔でしかないので」
「ありがとうございます」
<ガーゴイルの尾斧>は『不死教区』で親しくなったガーゴイルのガー君がくれたものですが、武器なんて使いませんし、鍛冶の練習に使ったら後はもう、いらないんですよ。
強化に関してはロードランで主流の種火強化ではなく、私の中にある<炎に潜むもの>さんの『赤熱のデモンズソウル』を使えば技術的には「+15」に出来るのですが、鉱石がないですからね。
<楔石の欠片>ならアンドレイ師匠に沢山もらいましたけど。
まぁ、今は鍛冶なんか忘れて動物たちとのふれあいを楽しみましょうか♪
◆ ◆ ◆
「む、動物とのふれあい系テーマパークにしてはお迎えに動物が来てくれる訳ではないんですね」
門を潜って迎えてくれるモフモフはいませんでした。
左手側には切り立った崖があり、右手側は森になっているだけです。
「案内役の係員さんもいないようですね。
仕方がないですし、動物たちとのふれあいを求めて適当に進んで行きますか」
と、思ったわけですが、一歩足を踏み出した途端、間髪入れずに木陰から現れる人影が!
「やぁやぁやぁ、遠からん者は音に聞け。近くば寄って目にも見よ! 我が名は<魔術師レッド>」
「見えないことに定評のある<騎士インビジブル>」
「山賊団のボスに見えて実は下っ端。<山賊イエロー>」
「速きこと『ソウルの矢』の如し。<盗賊インビジブル>」
「狙った獲物は逃がさない。<狩人インビジブル>(本名は「ファリス」って
「そしてこの狩猟団のまとめ役! <東ゴールド>」
……。
「インビジブルが三人!?
戦隊物かと思いきや、色(?)が被るだなんて、どうしちゃってるんですか。このエリアは!?」
「正確にはあと一人<忍者インビジブル>がいるからインビジブルは四人だな。
ほら、俺の後ろに影のようにいるだろ?」
「……」
私の質問に答えてくれたのは<東ゴールド>さん。
エリアマップで見たところ、『アルトリウスのわんにゃんランド』に現れる狩猟団という名で山賊行為を行っている組織の頭目のようです。名前は東のシバさん。
「俺の呼び方は<東ゴールド>でもシバでもどちらでもいいぜお嬢さん。
何故なら俺は紳士だから、お嬢さんのように豊満な
「……じゃあ、<シバハクメン>さんと呼びます」
「ズェア!?」
いちいちオーバーアクションで驚く<シバハクメン>さん。
「そ、それよりもお嬢さん。うちのボスに会いに来たんだろ?
ボスは奥にいるからゆっくりしていってくれよ」
「山賊団なのに私から何か奪ったりはしないんですか?
てっきりそういうアトラクションかと思ったんですが」
「いや、人の物を盗んだり、剣で斬りつけるのは犯罪だからね。
それに俺の誓約は『森の狩猟者』ではなく『王女の守り』だ」
『王女の守り』はアノール・ロンドにいるグウィネヴィアさんとの誓約だそうです。
アノール・ロンドは巨乳教の聖地みたいですからシバハクメンさんは大きいのが好きな人なんでしょう。
「他の団員さん達はこんな狩猟団長でいいんですか? 誓約違うのに一番目立ってますよ?」
「自分も誓約は『ダークレイス』なんですよね」
「ドクロって服とかについてるとカッコ良くね? 『墓王の眷族』です」
「私はレア様のファンだから『白教』です」
「太陽万歳!」
「混沌万歳!」
「……(シバ様シバ様シバ様ァァァァァーーー!!!)」
ここまで統一感の無い組織も珍しいですね。
「それじゃ何でここで働いているんですか?
それぞれの崇拝する人たちのところに行けばいいのに」
「ダーク・フォレスト・マスターの称号が欲しいから。闇の森に抱かれて消えろ! ヒャッハー♪」
「バンドやってるんで。バンドマン=ドクロ……、デビルかっけぇ!」
「レア様が現在布教活動している『巨人墓地』って暗くて怖いから……」
「いま、グウィン様の家は息子さんが帰省してきて親子喧嘩が絶えないんで行くの気まずい」
「ちょっと強引な方法で混沌ちゃんに迫ったら追い出された。フィーヒヒヒ♪」
「……(愛ゆえの股間のテントに気づかれるのが恥ずかしいからシバ様の背後で視界に入らないように待機。あと、私は男ですが何か?)」
そうですか。
「それじゃ私はアルトリウスさんや動物たちに会ってきますので、また帰りにでも」
「「「「「「アンバサー!」」」」」
挨拶の言葉は世界や宗教の壁も超えて同じなんですね。
それじゃ、こんな個性豊かな人たちを雇っているアルトリウスさんは一体どんな人なのでしょうか。
カッコいい人だと嬉しいです♪
◆ ◆ ◆
統一感のない森の戦隊を放置してしばらく歩くと何やら小さな建物のようなものがありました。
シバさんたちの詰め所でしょうか?
「アルヴィナ様ぁ~、本当にあたいが『森の狩猟者』をやっていても良いんですかねぇ~。
あたい、アルヴィナ様のぶにぶにのお腹が好きでここにいるだけなんですけどぉ~」
「何言ってるんだい、あんたは。
むしろあんたが居なかったら連中はまとまらないだろうさ」
一人は聖職者さんと……、猫?
「ん? おぉ、よう来んさったお嬢ちゃん。
どれ、飴ちゃんでもいるかい?」
「いえ、結構です。
えっと、あなたはアルヴィナさんと呼ばれていましたが……」
「あぁ、そうさね。あたしはアルヴィナ。この森の狩猟団のボスさね。
そいで、こっちがこの森で唯一まともな『森の狩猟者』の<女聖職者>ちゃんだよ」
「どうもぉ~、<女聖職者>ですぅ~。
太った猫が好きでここで働いていますぅ~♪」
「えっと、どうも<かぼたん>です。
あの、さっきも森の狩猟団の人たちに会ったんですが、このエリアって本当に動物と触れ合うことが出来るんですよね?」
自身を狩猟団のボスと語るアルヴィナさんを前に少し失礼な言い方かもしれませんが、今のところモフモフよりも変人の割合が多い場所ですからね。
「ならぁ~、<かぼたん>ちゃんもアルヴィナ様を触らせてもらったらどうですぅ~?」
「いいんですか?」
<女聖職者>ちゃんのアイデアはとても良いものだと思いますが、随分とお年寄りみたいなアルヴィナさんをモフモフしてもいいんですかね?
「あたしなら構わないよ。
ほれ、お嬢ちゃん。あたしの腹はモフモフだよ」
許可が出ると同時に私の中にあるデーモンの力をフルに使い、『偽王のデモンズソウル』の能力でクイックムーブからの揉み揉み。
「うわっ! 柔らかッ!!」
実は揉みたかったんですよね。
そして予想以上に柔らかいアルヴィナさんのお腹。尻尾もふかふかです♪
「そりゃそうさ。
あたしはここのボス。他にも猫はいるが、あたしはモフモフでも№1さ」
「あたいもぉ~、アルヴィナ様の魅力に耐えられずにもふもふに溺れて『森の狩猟者』に就職したんですぅ~♪」
<女聖職者>さんが言うには『森の狩猟者』は誓約というよりは職業に近いそうです。
他の信仰と違って歩合制ですが、報酬があるみたいですね。
「それで、お嬢ちゃんは動物と遊ぶのが目的かい?
アルトリウスに会いに来たってんならこの奥にいるけど、よした方がいいと思うよ」
「いえ、アルトリウスさんの波乱万丈な人生のお話にも興味はありますが、“大狼”シフちゃんが世にも稀なモフモフだと聞いたのでそちらにも興味があるんですよ」
「ん~~、アルトリウス様もぉ~、シフちゃんもぉ~、しょうもないよぉ~?」
見ればアルヴィナさんも<女聖職者>さんも残念そうな顔をしています。
「それじゃお嬢ちゃん。
あんたはアルトリウスとシフに対してどんなイメージを持ってるんだい?」
「え? カッコ良くて気高い騎士とその従者みたいな感じじゃないんですか?
一度うっかり事故で死んで過去のウーラシール王国から連れてきたそうですけど、四騎士の一人ですし。
シフちゃんもアルトリウスさんの死後を一時的に墓守をしていたから忠誠心のあるモフモフだと思っています」
そしてもう一度二人を見ますが表情は変わらず。
その理由を尋ねても答えてはもらえず、「会えば分かる」というので私はここもあとにして奥へと進みます。
最後にもう一度アルヴィナさんの体をモフモフとしましたが、どうやら彼女は後ろ脚の付け根が弱いようです。
蛇のように腕を滑り込ませて撫でくり回すと少女のように良い声で鳴いてくれました♪
◆ ◆ ◆
「あはははは~♪」
「わふわふっ♪」
『黒い森の庭』。その最奥にある大きな門を潜った開けた場所にその人はいました。
「おぉ、愛しのシフー。僕の背中を見よ!
君への愛を分かり易く表すために鎧に君の絵を描いてもらったんだよ♪
鎧も君と性的に愛を語らうために脱ぎやすいように改良してもらってるし」
「わふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふ♪」
「よ~しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし♪」
……何と言うことでしょう。少しだけ会うのを楽しみにしていた“深淵歩き”アルトリウスさんは犬に欲情する変態さんでした!
いえ、実を言いますとね。私ってこれまで結構長いこと生きてるんですけど恋をしたこと無いんですよね。
だから今回、顔も知らない文通相手に会いに行くようなワクワクした気持ちを多少持っていたのですが、これはいけません。
変態なのは駄目だと思います!
なのでここで私がとるべき行動は、こっそりと気づかれないように去ることですね。関わり合いにならないように。
「ややっ、お客さんのようだぞ。シフ♪」
「わっふ~ん♪」
って、えぇぇ!? 気づかれちゃいましたか!?
ヤバい、あんなのに関わり合いたく……いや、私に気づいたわけではないみたいですね。
「何と、お客さんはキアランじゃないかぁぁぁ~♪
久し振りぃぃぃ~、元気してたぁ~?」
「あぁ、元気にしていたわアルトリウス。
わたしの愛しいアルトリウス。わたしに黙って未来へやってきたアルトリウス」
キアランさんというと、四騎士の一人ですよね? それが「久し振り」だなんて二人は喧嘩でもしていたんでしょうか?
「もしかして怒っているのかい?
でもね、キアラン。この未来のロードランでは僕はうっかり死んじゃったみたいでシフがひとりぼっちだったんだよ。
普通に考えて放っておけないだろ?
シフを世界で一番愛している僕として!」
「えぇ、そうよね。アルトリウスは優しいもの。
だから置いてけぼりで一人寂しく枕を濡らす私のことも見てくれるわよね?
だって私たちは同じ四騎士仲間で愛し合ってきた仲だもんね?」
「何を言ってるんだいキアラン。
僕ぁ、いつでも四騎士としての自覚も、君たちを愛する心も失っちゃいないさ」
「それでも、わたしだけを愛してはくれないのね……」
何だかマズイ展開の気もしますが、これって私が覗いていてもいいのでしょうか?
でも、面白そうなので最後まで見届けましょう♪
「アルトリウス……、あなたの心がシフのものだって言うなら、あなたもシフも殺して私は死ぬ!」
言うが早いかキアランさんは両手に持った曲剣を振り被りアルトリウスさんに近づきます。
アルトリウスさんは、避ける素振りも見せずに立ったまま。危ない!
「君の心が僕を殺さなければ救われないと言うなら……、そのままの君を愛そうじゃないか」
その瞬間、アルトリウスさんは鎧を一瞬で脱ぎ、裸の胸でキアランさんを抱きとめました。
キアランさんは手に剣を持ったまま、この状態からでも背中になら剣を突き立てれるのにそうはしません。
「いいかい、キアラン。
僕は確かにシフを愛しシフのためにこの未来へやってきた。
だけどね。君のことだって同じくらいに愛しているんだよ。
折角時代も変わったんだ。その手を無用に血で汚す必要なんてないさ」
それは騎士の時代の終わりと平等な愛の宣言。
確かにアルトリウスさんはシフさんに種族を超えた愛で接していましたが、自分の周りの全員に同じだけの愛情を持っている方だったなんて何と素晴らしい!
「アルトリウス……それじゃあさ、わたしが抱いてって言ったら抱いてくれるの?」
「君が僕のことを望んでくれるのなら、僕もまた君を望もう。
それが僕の君への愛さ」
「アルトリウス……」
「キアラン……」
……えーっと、感動の場面かもしれませんが、ようするにアルトリウスさんって浮気性?
言葉こそは綺麗かもしれませんし、博愛主義と言えば聞こえはいいのかもしれませんが、それって動物だけでなく、男女どちらもイケるってことですよね?
キアランさんって独占欲が強そうですし、この先どうなるのかは気になりますが、今は二人して情事を始めちゃいましたしこれ以上見るのは無粋ですよね。シフちゃんもいつの間にか居なくなってますし。
アルトリウスさん、キアランさん。二人とも、出来れば幸せに暮らしてください。
では私は関わりたくないので帰ります。
~後書き~
そういえば私が一話の文字数を1500~3000文字に収めていたのは誤字脱字のチェックが楽だからって理由もあったんですよね。
そのことを忘れて一つのエリアを一話で書く! なんてやったもんですから、倍の七千文字近い今回は特に大変でした。(前書きや後書きを除いて)
まぁ、それはさておき、以前『小説家になろう』の方の活動報告で、『ブレイブルー』と『デモンズソウル』を混ぜた小説を考えていたんですよね。
ラグナ役がフレーキで、ジン役がウルベイン。フレーキがかつては聖職者だったのにデモンズ世界における神とデーモンの正体に気づいて魔術師に転向した設定が統制機構に喧嘩売るラグナにぴったりなのと、フレーキを良い奴として書いてみたかったために思いついた話。
『次回作はブレイブルーかな?』というタイトルで「小説家になろう」の活動報告「2012年 02月25日(土) 10時07分55秒」に投稿しています。ページ数で言えば現段階で活動報告の8ページ目です。
これも書いてみたい二次創作案の一つなので、思い出したついでに宣伝しておきます。
読んでみたいって人がいたら本格的に考えるかもしれませんね♪
オリジナルでも二次でも途中まで書いていながら投稿していないのが他に沢山ありますが……。
久し振りに自分の活動報告を振り返ってみたら懐かしくなってしまいました♪