一発ネタ
これは息抜き、息抜きで書きました。
誰か続きとか似たようなの書いて―
自分からのつづきはありません
おき太、いや起きた。
ここはどこ、わたしはだれぇ?とお決まりの一言。まじどこよここ?
見渡す限り浜辺。漫画とかで見たことありそうな無人島に墜落ってやつではなかろうか。なんとロマンチック。これはあれだな、ヒロインも一緒に漂流しているパターンだな。
惜しい、ここが薄い本時空ならきっとあはんうふんなすんばらしい生活が有っただろうに。
ところがどっこいこれが現実!これが現実!!
世の中あゝ無情。
少し冷静に見るとなんか人生詰んでるよ。無人島?生活なんてしたこと無いし、いやマジで。
とりあえずこういう場合は動かない方がいいんだっけ?いやでも川を探したり、食べれるもの探したりせんとあかんのか?あー、もう、ワケわからんぞい。
日本はなんと恵まれたところだったかわかるね。衣食住揃って生活も楽だし。
さあ!俺の戦いはこれからだ!!
あれから二年たった。
嘘です。一週間です。
一週間とか生きるのってほんと大変なのなってわかったわ。
もうね、死に物狂い。
でも流石にクマが現れたときは終わったと思ったよ。
まぁ?謎の主人公補正?力がみなぎってでこぴんいっぱつですた。
なんやねんこれ。
まぁ、ソレはおいといて飯が食べたい。そうお米を食べたいのだ。
日本食がこんなに恋しくなるなんて思わなかった。帰りたい。
更に一週間とかたってたみたい。
あの力がみなぎる状態に持っていくまで自由自在にできるようになりますた。
さすがやで!俺!
それから色々不思議現象を調べてたらなんか力の源?額に合ったらしい。こう、選ばれし紋章みたいでかっこいいけど、まぁ他の人が見たら未だに中二拗らせてる痛い人だよな。しかもなんか発光してるし。
それを動かせるようになるまで更なる修行やな。
なんつーか力が頭に集中するってなにか嫌な感じがするし。
苦節三日。
力の源の紋章?を動かすことできるようなる。
やっぱそう言うのって腕にあるもんじゃろ?恥ずかしいし。
というわけで右腕にソレを移した。
そんでもってこれみたらさ。
これ令呪じゃね?
......なんてこった。
ここはfateの、型月の世界だったのか!
思えばあのときの熊というよりKUMAというか、普通より絶対でかいだろと思ってた。
やべーよ、やべーよ。
これサーヴァントとか召喚しないとこの先生きのこれないってパターン?。
こんな島にいられるか!俺は現実に帰るぞ!
てか令呪による身体ブーストってあんなに強かったのか。言峰綺礼、やはり天才か。
ただの一般人が令呪使うだけでこんなに強いとか、やっぱ型月って怖いとこやなぁ。
というか令呪ブースト三回以上しても令呪が消えないということは、ここはfgo基準なのか?オケアノスなのか?1日一画回復なのか?
オケアノスだったらやばい、あれは難易度的に冬木の何倍だ?
かてるきがしない。
綺麗な宝石を見つけた。これはあれだな、触媒というやつにさいてきにちがいない。
だからさっそく詠唱。
「みたせ、みた(ry」
お決まり文句。俺は暗記してたから問題ない。いいね?
最後辺りは場の雰囲気に任せてちから目一杯に唄うように唱えて見せた。恥ずかしい。
するとどこからともなく風がビュービューと吹き荒れる。
ここ洞窟なんだけど。結構快適にすごせてたんだけど風ェ!!
つまり、あんな下手くそなのでも無事召喚できるわけだ。
こんなんに失敗した遠坂さんぷぎゃーw
「サーヴァントセイバー。召喚に応じ参上した。問おう、貴方が私のマスターか」
拙者感涙である。この台詞を聞けただけでも型月世界で諦めずに生きてきた甲斐があったというもの。その姿は正に凛々しく、清廉な騎士そのものだった。
その纏う気品、オーラを見れば、彼女が美少女とかそういう雑念も消えるというものだ。
まさに英霊。まさに王。まさに騎士たるその姿に感動した。Fate本編の主人公衛宮士郎とその成れの果て英霊エミヤがその姿を記憶に焼き付けたかの王、騎士王アルトリアがそこにいた。
「そ、そうでぢゅ」
噛んだ、終わった。
多分俺の顔は真っ赤だ。もう、これ以上なく真っ赤だ。すごく恥ずかしい。
「ふふっ、恥ずかしがることはありません、マスター。その証の令呪が、令呪?」
セイバーは優しく微笑んだ。それだけで、もう心は掌握されたようなものだ。
彼女の全てに魅了された。一目惚れだ。
ーーだってのに、なんか令呪がおかしいのか、彼女は怪訝な顔をした。
ので、俺は令呪が刻まれた右手を見せた。なにもおかしなことはない。
「あれが令呪?いえ、確かに形状は人それぞれ別らしいですが、なにかおかしい。というか、聖杯からの知識が無い!?これはいったいどういう事態だ?」
しかし、未だに疑念は尽きないようだった。
というか、疑問が増えてますがな。
彼女の混乱を解くためにとりあえず令呪を手に入れた経緯を話してみた。
「三行でまとめると。
熊に襲われた。
令呪?が発現した。
熊を撃退した」
するとまた彼女は疑問が増えたかのような顔をして頭を抱えだした。なんで三行で纏めたんですか、分かりやすいけど!とかなんとか。
おーい、そんなんじゃ百年の恋も冷めてしまうがな。しゃーないやろ。三行で纏めるって広大な電子の海では日常茶飯事だし。
それから少しして、落ち着いたらしい。
そんでわかったことはどうやら触媒がアカンかったらしい。
あの綺麗な宝石、黄金の輝きをしたあれはきっと聖晶石だと思ったんだが違ったようだ。そりゃそうだ。いきなりSSRとか運営大盤振る舞いすぎるしな。
まぁ、終わったことはしょうがない。
この令呪もどきは令呪としては使えないらしいけど、契約はしっかりされているらしい。
聖杯戦争に向けて、せめて護身術だけでも学びたいし、この無人島での野人生活も抜け出したい。
この先生きのこるためには、武力が必要だ!
セイバーに鍛えられてはや数ヵ月。
当たり前だけど、この身体、もともと俺のものであったわけではない。
少し語弊を生む表現だったが、生来の身体ではないということだ。
だから、当然リーチも違う、身長も違う、体重も違う、燃費も違う。
違うことばかりで当然使いこなすことも出来ていなかったわけだ。
「よそ見をするとは、余裕のようですね?マスター」
ッツ!!セイバーの一撃をもろに食らった。
いや鍛練中だけどさ、この痛みはどうにも慣れないが、その甲斐有って強くはなっていると思う。
セイバーの一撃は速く鋭い。もちろん手加減あってのことではあるが、その一撃一撃にこの身体は反射的に追い付いている。ソレに沿うように俺の知覚領域も広がっていた。生身で英霊と競えるほどの身体能力。セイバーに太鼓判押された成長スピード。この身体はやっぱ別格だ。俺の精神とこの身体の齟齬が無くなれば、もっともっとうまく動ける。いつしか俺は、強くなることが目標ではなく、楽しみになっていた。
「ーーーは、はぁ、はぁ」
セイバーの一撃をも今見切った。
袈裟斬りでセイバーのもつ棒を弾く。
そのまま一歩踏み出ーー
ーーバックステップで逆方向に蹴りを入れながら立て直す。
「自惚れてはいけませんよマスター。まだ貴方には圧倒的に経験が足りていない」
本当はあのまま踏み込んで行った方がよかったのかもしれない。しかしセイバーの気迫だけでそれは悪手であるかもしれないと迷いが混じった。
迷いが混じると威力は勿論、動きがまるで変わる。
あのタイミングは絶妙だった。ブラフだったとしたら取って食わされた。
それでもまだ戦いは続く、アクセルを踏み込むように。
「ーーは、はあ!」
息を大きく吸って全力で大地を蹴る。俺には未だにこの方法しかない。この戦いかたしか知らないのだ。
だから、今度こそ迷いの生じない一撃をーー。
「ぐぺぇ!!?」
「まったく、成長したかと思いきや。つくづく学ばない人ですね、ほんと」
俺は一瞬で地面に倒れていた。ほんと理不尽なくらいの強さだ。
当たり前の話ではあるが、修行数ヵ月の俺がセイバー相手に勝てるわけもなく、まだまだ修行が必要だ。
さあ、今日も修行修行!!修行楽しいなぁ!!
なんか忘れてる?
聖杯戦争?刹那で忘れちゃった。まぁいいかあんな儀式。
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かつて魔王ハドラーを勇者アバンが倒し、地上に平和が戻ってきた時代があった。
しかし、それは魔王ハドラーの比ではないほどの強大な存在、魔界の神とも称された大魔王バーンの地上の全てを焼き尽くすという神をも恐れぬ計画が動き出したことでわずか数年で消え去った。
人々は絶望していた。今度こそ終わりだと。今度こそ助からないと。
そんななか二筋の光が魔王達を襲った。
その光は絶え間なく瞬き、輝き続けた。
やがて光が消える頃には大魔王の邪悪な気配は消えていたという。
地上を救ったのは伝説の竜の騎士と言われているが、真偽のほどは定かではない。
竜の紋章って令呪って言われたら納得できそうな形してるよなって思いましてこんなネタ
主人公ほぼしゃべりませんしキャラブレブレだし。
台詞とかほんとかけないなぁとおもいましたまる
あと黄金のなんたらは、ほら、願いかなえるアイテムがあるじゃろ?