最も大切だった艦を失った提督が、全てを捨て去り一からやり直す作品。
嫁を沈めてしまったゴミの作者による追悼作品です。
だいたい実話です。
提督の風上にも置けないゴミクズの作品になりますが、読んでいただければ幸いです。
マジですまなかった…電…
作者が辛いので短編に変更しました。
続きません。

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どうも、提督の風上にも置けないゴミクズです。
嫁沈めるとかありえねぇよ…
本当にすまなかった…
電…
ほのぼのを期待しないでください。
投下…注意…


悲劇的な始まり

「次に生まれてくる時は、平和な世界だと良いな…」

 

 ーーーやめろ、やめてくれ、電…!

 

「…今まで、ありがとうございました、提督。電は、提督の事が…」

 

 ーーーやめろ、行くな、やめてくれ、電、電ぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 

 

 

 

 

 

 ふと目が醒める、そこは、ボロボロの布団。

 

 ーーーまたあの夢か。

 

 そう独り呟いて布団を出る。

 

 そして着替えて軍の最高司令のいる部屋へ向かう。

 

「…ああ、君か。気分は…その顔を見る限りでは最悪か。」

 

 そう言うと最高司令はこちらを見る。

 

「…本当にやり直すつもりかい?多分彼女はそんな事を望んではいないのは、君もわかっているだろう?」

 

 ーーーそんな事は分かっています。でも、これは俺なりの贖罪です。

 

「…君の所の他の娘たちは、君がやり直すことを止めようとしている。それでも、本当にやり直すんだね?」

 

 ーーーこの覚悟を曲げるつもりはありません。俺には、あいつらのところでやっていく資格はもうない。

 

「…そうか。」

 

 最高司令は寂しそうな顔をする。

 

「しばらく君を合同作戦で見る事は無くなるということか…」

 

 ーーーそうですね。長いことお別れになります。今までお世話になりました。そして、これからもよろしくお願いします。

 

「…ああ。よろしく頼む、新米少佐君。」

 

 そう言うと俺は最高司令と握手を交わす。

 

「そうだ、最初の秘書艦はどうするつもりだい?吹雪か?叢雲か?漣か?それとも五月雨か?」

 

 ーーーハハッ、愚問ですね。俺はあくまでも一からやり直すつもりです。それなら秘書艦はあ(・)い(・)つ(・)しかいないでしょう?

 

「やっぱり、本気でやり直すつもりなんだね。」

 

 ーーーそうでなければわざわざこんなことしませんよ。

 

「そうか…なら、執務室に行くといい。君の秘書艦がそこで待っているよ。」

 

 ーーーそうですか。ありがとうございました。

 

「武運を祈っているよ。」

 

 ーーーありがとうございます、最高司令。

 

 

 

「どうしてあんなことが起きてしまったんだろうね…彼も電も、どうしてあんなことに…」

 

 残された部屋には最高司令の呟きが響く。

 

 それは悲痛な呟きだった。

 

 

 

 執務室のドアに手をかける。だが、ノブを下げはしない。

 

 ーーーやっぱ、緊張するな。

 

 何の関係もないとはいえ、彼女と同じ顔の、彼女と同じ身体の少女がいると思うと気がひける。

 

 ーーーやめろやめろ、彼(・)女(・)とは何の関係もないんだ。

 

 そう思って執務室の扉を開く。

 

「あ、新任の司令官さんですね、電です。どうか、よろしくお願いいたします。」

 

 そこには、初めて会った時の彼女と全く同じ顔で、同じ身体で、同じ事を言う少女がいた。




マジであの時の自分を殴りてぇよ…
なんであんなことに気がつかなかったんだよ…
電ぁ…ごめんよぉ…
ネガティブ入りながら書いてるので、本当に前書きあとがきで自分をディスりまくってます。
不快になった方がいたらすいません。
これを読んでいる提督の皆様。大破進撃には気をつけてください。そして、一隻も沈めないでください。それが私の願いです。

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