ハイスクールD×D ARC    作:ユウキ003

18 / 37
今回はリアスとのデート回です。
R18シーンを別で投稿するため、字数はいつもの三分の一
位しかありません。ご了承ください


ハイスクールD×D ARC デート編 リアス回

SIDE 守

レイヴェルちゃん達全員が残る事になって、しばらくした後、

僕はリアスお姉ちゃん達とデートをする事になっていた

そして今日がそのデートをする日だった

相手は...リアスお姉ちゃん 

ちなみに、順番はと言うと、なぜか僕と出会った順番、だそうです。

 

今僕は駅の前でリアスお姉ちゃんと待ち合わせをしています

腕時計を見ながら待っているとそこにリアスお姉ちゃんがやってきました

リアス「ごめんなさい。待たせちゃったかしら?」

守「ううん、僕も今来たばかりだから。気にしないで。」

そう言いながら僕は、私服姿のお姉ちゃんを見て、『綺麗だ』と思ってしまい、

顔を赤くして、少し俯いてしまった

リアス「そう...それで、今日のデートコースは考えているのかしら?」

のぞき込むようにして視線を合わせてくるお姉ちゃんを見て頷く僕

   「なら、エスコートをお願いね、王様♪」

守「う、うん。」

 

その後、僕たちは歩き出した まず最初に行ったのは映画館だった

そこで家族愛を描いた映画を見ていた

終盤、感動のシーンで僕は声を殺しながら泣き出してしまった

それを見たお姉ちゃんはハンカチで僕の顔を拭いてくれました

 

映画を見終わった後、近くのカフェに移動してお茶をする事にした僕たち

守「さっきはその、ゴメン...ハンカチ、ありがとう。」

リアス「良いのよ。私も守のかわいい顔を見られたしね♪」

そう言われて、顔を赤くしてしまう僕

守「ぼ、僕は男の子なんだよ...その、かわいい、なんて...」

リアス「その男の子って男の『娘』の間違いじゃないの?」

守「ぼ、僕は女装趣味なんて無いよ。...」

リアス「あら?でも、結構似合いそうじゃない。私は見てみたいけど。」

守「もう、ひどいよ、そんな事言うなんて...」

テーブルの上に突っ伏す守

リアス「ほらほら、拗ねないの。それじゃ、余計子供っぽいわよ?」

と言われて、顔を赤くしながら頬杖をつく

顔は耳まで真っ赤にして視線は外の風景を見ている守

そんな時だった

   「守はさ。今は幸せ?」

守「え?どうしたの急に?」

リアス「良いから答えて。」

守「...幸せだよ......家なら黒歌さんや小猫ちゃん、アーシアやレイヴェルちゃんと

  いろんなことをして笑っていられる。みんなが僕の作ったごはんを食べて、

  『美味しい』って言ってくれて...」

リアス「そう。」

守「それだけじゃない。学校でも、リアスお姉ちゃんやソーナお姉ちゃん、

朱乃お姉ちゃん、木場先輩やクラスの皆......いろんな人達と一緒に居て、

笑っていられる...僕はこの町に居られて、幸せだよ。」

リアス「そう。」

守「それより、今日はデートなんでしょ?もっと色んな所に行くんでしょ?」

リアス「そうね。行きましょうか。」

 

僕達はカフェを出て、その後も色々な所に行った

そんな時だった

   「あ、そうだった。あと一つ行きたい所があるんだった。良いかしら?」

守「?良いけど、何処に行くの?」

リアス「ふふ、それは着いてからのお楽しみよ。」

守「?」

その後、リアスお姉ちゃんに連れられて来たのはショッピングモール――の

中にある水着のお店だった

 「水着?」

リアス「えぇ、夏も近いから、新しい水着を買おうと思っていたの。」

守「でも、何で今日?」

リアス「決まってるじゃない...守に選んでもらうためよ。」

守「え?...えぇぇ~~!?」

 

その後、半ば強引に水着ショップの中に連れていかれる守

その様子はまるで水着を買いに来た姉弟のようだった

傍から見れば恥ずかしくて顔を赤くしている弟を

姉が水着ショップに連れてきているようだった

......まぁ、実際にはそうなのだが、唯一の違いはリアスが

守に水着を見てもらうのと、守を悩殺するのが目的だった

リアスに引きずられながら、女性ものの水着コーナーへとやって来た守

 

周りには別の女性もおり、その人達の視線を感じて顔を赤らめる守

...もっとも、その視線も明らかに可愛いのもを見る目や、

獲物を見つけた野獣のまなざしに近い物だったが...

 

リアス「それじゃあ守。私は着替えるから、少し待っててね。」

と言って、リアスお姉ちゃんは複数の水着を持って、試着室に入った

と、何を思ったのか、少しだけ出して

   「うふふ...覗いての、い・い・の・よ♪」

と言い残した

それを聞いた守はまるで茹蛸のように顔を真っ赤にして立ち尽くしていた

暫くすると着替え終わったリアスお姉ちゃんがカーテンを開けた

   「うふふ、どうかしら?」

そう言って胸を強調するお姉ちゃん

 

今着ているのは髪の色と同じような赤いパレオタイプのビキニ

だけど僕はそれを直視できなかった 色々と露出度が高い気がして、

見てるこっちが恥ずかしかった

守「に、似合ってる、よ。」

リアス「ふふ、それは私の顔を見ながら言ってほしいわね。」

と言って守の顔を引き寄せるリアス

あと少し近づけばキスが出来ると言う距離で向かい合う二人

外野では......

女性A「近親相姦ね♪嫌いじゃないわ!」

女性B「姉ショタ...!良い!」

ちょっと!!

と突っ込みたい守だったが、今はそんな事をしている余裕が無かった

目の前にはリアスの顔があり、今守はライザーとの試合の後のキスを

思い出して顔を赤くしていた

リアス「あら?どうしたのかしら?さっきよりも顔が赤いわよ。」

守「な、何でも無いよ!そ、それより早く離れてよ!...ま、周りから見られてる

  から...」

そう言って離れようとするが逆に守を引き寄せて抱きしめるリアス

リアス「良いじゃない。私達は家族で恋人だって事、もっと広めましょう。」

   『ちゅっ♪』

と言って守の額にキスをするリアス

お客&店員「「「「「きゃあぁぁぁぁ!」」」」」

と、何処からか、二人の様子を見ていた女性客&女性店員の歓声が上がった

女性A「やっぱり!あの二人は、禁断の恋を...!あぁぁ...!」

と、勝手に外野で盛り上がり始めていた

 

その後、結局3着ほど試着して、白いビキニタイプの水着を買う事にした

リアス そしてお店を出るときの守の顔は終始真っ赤であった

その後、日も暮れ始めた中、公園にやって来て、ベンチに座る二人

守「うぅぅ...まだ恥ずかしいよぉ。」

顔を覆いながら呟く僕

リアス「もう、男の娘なんだからそんな事でうじうじしないの。」

守「今、変な字を使って無かった?」

リアス「さぁ、何のことかしら。......さて、それじゃ、最後の場所に

    行きましょうか。」

守「え?まだどこか行くの?」

リアス「うふふ、そうよ。ほら、行きましょ。」

 

そう言ってリアスが守を連れて行ったのは――ラブホテルだった

守「オネエチャン...コレハドウイウコト?」

リアス「何って、ラブホテルじゃない。知らないの?」

守「知ってるけど!何でここに来たの!?」

リアス「何って、決まってるじゃない、私と守でせ...」

守「ストップ!お願いだからストップ!」

リアス「まぁ良いわ。それじゃ、早速行きましょう。」

そう言って守を引きずっていくリアス

守「ちょ、ちょっと待って!お姉ちゃん!」

何とか足掻く守だったが、いつも以上に力が強いリアスには効かず、

結局ラブホの一室に連れ込まれてしまった

 

今の守は部屋のベッドの上で座っていた 

リアスはシャワーを使っているようだった

しばらくするとバスタオルを巻いたリアスが出てきた

リアス「お待たせ。」

それを見て顔を真っ赤にする守

   「うふふ、顔を赤くして、ホントに可愛いんだから...それじゃ...」

バスタオルを捨て、ベッドに座る守を押し倒すリアス

   「これから、守には私の処女をあげるわ。」

そう言って舌なめずりをするリアス

 

守「ま、待ってよ。やっぱりこんなのダメだよ......僕はリアスお姉ちゃんの

  事、好きだし、愛しているけど...でも...っ。」

そう言う守の口を人差し指で塞ぐリアス

リアス「そうね。私達は家族...例え養子であっても、守はもう、私の

    弟......でもね守、私は、あなたが私達を守ると言ってくれた、

    10年前のあの時から、私はあなたに恋をしているの。

    この気持ちに、嘘も偽りも無いわ。」

守「お姉ちゃん......」

リアス「私はあなたを愛している。これは揺るがない事実よ。だから......

    お願い、私を抱いて...」

そう言ったリアスの頬を涙が伝い、守の顔に落ちた それを見た守は

リアスの顔を近づけ、口づけを交わした

   「ん......守。」

守「僕も、お姉ちゃんが大好きだよ。愛してる。...ぼ、僕なんかでよければ、

  その...しょ、処女を......僕に......く、ください...」

顔を真っ赤にした守と同じように、守の言葉を理解して顔を赤くするリアスだった

リアス「そ、それじゃ、守も服を脱いで!」

守「うっ!わ、わかったよ。」

こうして、ついに姉弟の一線を越えた守とリアス

 

※ここから先のR18シーンは別で投稿します

 

こうして、お互いに体を求めた二人はホテルで一夜を過ごし、

翌日の朝、それぞれの家に帰宅したのだが...

 

守はリビングで黒歌や小猫、アーシアや夕麻に囲まれた状態で

正座させられていた

黒歌「守、昨日の夜はどうして帰ってこなかったのか、ちゃんと

   説明してもらうニャ。」

守「いあ、あ、あれは、その......お、お姉ちゃんと......その...」

夕麻「?まさか、言えない、何て言わないわよね?」

守「うっ!?......だ、だから、お姉ちゃんと、ラ...」

瑠海「ラ?」

守「う...うぅぅぅ...」

もはや爆発しそうなほど真っ赤な顔をしている守

 「ゴメン!やっぱり無理!」

と言って逃げようとした守だが華菜たちに取り押さえられてしまった

瑠海「何で言えないっすか!正直に言うっす!」

守「だって、お姉ちゃんとエッチしたなんて言えないじゃない!?......あ!!」

混乱気味の守はついにそう口走ってしまった

全員「「「「「「「「「「えええぇぇぇぇ!?!?」」」」」」」」」」

黒歌「守!あんたまさかリアスお嬢様と...せ、せせ、セックスしたの!?!?

   童貞あげちゃったの!??!?」

守「そんな大声で言わないでくださいよ!恥ずかしい!」

夕麻「しまった!先を越された!」

瑠海「でもまだっす!高が初めて!まだ挽回のチャンスはあるっす!」

小猫「そうです!勝負はこれからです!」

アーシア「そ、それなら私も今度のデートでがんばりますぅ!」

と、言い出した黒歌や夕麻達と、それを後ろで見ていたレイヴェル達

レイヴェル「?守って童貞だったの?」

と、彼女が疑問を提示して、周りの人間に『今更!?』と思わせたのは

余談である

 

ちなみに、翌日の学校の通学路であったリアスの肌は、光を放つほど

輝いていて、顔は終始笑顔だったと言う

     デート編 リアス回 END

 

 




次回はソーナ回か、過去の話のどっちかを投稿します。
それと、どうでも良いかもしれませんが、久々に見た
ゴジラ映画の中で3式機龍を見たらかっこよくて、
今ISとのコラボを考えてます。
投降するかはわかりません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。