バカとリリカルと幼なじみと召喚獣   作:白き夢

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皆様初めましての人や久しぶりの人どうも、白き夢と申します。
前作「バカとリリカルと幼なじみな召喚獣」を読んでくださった人は知らないと思うので話しますが私は、スランプになってしまうことが多く、小説を更新することができなくなり最悪の場合、何年間何か月放置もしくは、失踪してしまうことがあります。
そんな私の作品を読んでくれるのは、私にとっても大変嬉しく思っています。

亀更新になりますが前から見てくださっている方、これから見るという方は読んでいてまた読んでみたいと思えるように努力しますので、どうか最後まで見守ってくださいますようお願いします。


0章
プロローグ


プロローグ

 

ここはとある廃墟の隠し施設

 

その関係者以外の施設で拘束された幼い少年と白衣を着た複数の研究者がいてその研究員のリーダーと話をしていた。

 

少年A「この実験が成功したら家族と他の人を実験にはしないのだな?」

 

研究員A「ああしないとも但し…君がこの実験に耐えきることができるかの話だけどな…」

 

少年A「構わないそれで皆、家族を守ることが出来るなら僕はそれで良い!お願いだから早く始めて!」

 

研究員A「…いいだろうでは始めるぞ!」

 

研究員のリーダーがそう言うと一人の研究員に赤い色をした血液を渡し僕の腕にゆっくりと注入した。

 

僕に赤い血液を注入した後リーダーと複数の研究員はさっさと実験室を出た・・そして扉をロックした。

 

この部屋にいるのは僕一人だけになった・・・

 

少年A(ついに始まった…この実験が成功すれば手を出さないっているのだから、頑張らないと・・)

 

少年は決意したその時…

 

ドクン!

 

少年A(な何!?体が熱い!さらに気持ち悪い吐き気がする…)

 

僕の身体が痙攣し自分の意志で止められなくなり身体中から出血し僕の身体は破壊されては再生を繰り返し激しい激痛がはしった!

 

少年A「ああああああああああああああああああ!!!」

 

僕いや・・僕にとっては地獄のような状態だった・・・・。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

少女A「もう行ってしまうのね…」

 

少年A「うんお父さんの都合で海外に行かないといけなくなった…」

 

少年B「もう戻ってこないの?」

 

少年A「ごめんそれは僕にも分からないんだ…」

 

僕は2人にそう言っていると近くにいた母が来て

 

母「それはないと思うはよ。」

 

母は僕と2人にそう言った。

 

少年A「どう言う事なの母さん?」

 

母「確かにしばらくの間海外に滞在するけど、この子が高校生になったら家族と共に戻ってくるわよ。」

 

少年A「本当母さん?」

 

母「本当よ!だからしばらくは会えなくなるけどまた直ぐに会えるわよ。」

 

少年A「うん分ったよ!母さん。」

 

僕は心の中で喜びを感じた。

 

父と? 「母さん、レイ(お兄ちゃん)そろそろ行くよ!」

 

後ろから父さんと妹が叫んでいた。

 

レイ「うん分かった。優子ちゃん、秀吉君じゃあね」

 

僕が歩こうとした瞬間…

 

優子「待ってレイ君!」

 

優子がレイの手を掴んだ

 

レイ「うん?何優子ちゃん?」

 

優子「レイ君また会えるからその時に言うわだからさようならは言わないよ」

 

レイ「うん、僕もさようならは言わないだから」

 

レイと優子「またね」

 

優子はレイの手を離した。

 

レイ「秀吉もまたね」

 

秀吉「またなのじゃレイ」

 

皆それぞれ手を振って一家は搭乗する飛行機に向かった。

 

秀吉「レイが行ってしまった…」

 

優子「そうね、秀吉(絶対に戻ってきてよレイ君…)」

 

優子と秀吉はレイ達が搭乗した飛行機が見えなくなるまで空を見続けていた…

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

ピッピッピッピとアラームがなりそしてスイッチを止めた

 

優子「夢か・・・」

 

目覚まし時計のアラームで目が覚めたアタシはベッドから上がり制服に着替えてから部屋を出て行った。

その後洗面所で顔を洗ってからリビングに行くと秀吉がソファーに座っていた。

 

秀吉「おはようなのじゃ姉上」

 

優子「おはよう秀吉…」

 

アタシは元気がない声で秀吉に挨拶をした。

 

秀吉「どうしたのじゃ姉上?」

 

優子「ねえ秀吉レイは生きているのかな…」

 

秀吉「姉上…わしにも分からないのじゃレイ殿が生存していることすら不明じゃから。」

 

優子「分かっているわよ!でもだけど、それでもアタシはレイに会いたいわよ!!!」

 

優子は、秀吉の胸で大いに涙を流した。

 

秀吉「姉上…」

 

秀吉は、テレビの横に置いてある写真を見つめた…

 

そこに写っていたのは優子と秀吉そしてもう一人の少年が笑顔で写っていた…

 

秀吉「レイ殿…おぬしは今何処にいるのじゃわしも姉上も会いたいのじゃレイ殿…」

 

しばらくの間涙が止まらなかった秀吉と優子であった・・・

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