時に変わってFクラス
レイ「ただいま戻りました…!」
雄二「レイ今までどこに…」言おうとした時・・
なのは「レイ君今まで何処に行っていたの!心配していたのだから!!(`ε´)」
レイ「すまんちょっと野暮用があっていな…(^_^;)」
明久、雄二、秀吉、なのは「野暮用・・・一体何(だ)(だのじゃ)(なの)?」
レイ「それは……」
それは……
レイ「まだ秘密だ」と言ったので皆しばらく沈黙してそして……………………
ずっご!とずっこけた
雄二「秘密かよ!(」゜□゜)」」
なのは「私にも秘密なの?」
レイ「あぁ秘密だ。それにこの事が他のクラスの耳に入ったらやばいから……(-.-;)」と言って雄二が……
雄二「なるほどそう言うことか!」
明久「えっ雄二何か分かったの?」
雄二「あぁレイが一体何の用で何をしていたか分かったからだ!」
レイ「流石神童と呼ばれたことはあるね。このまま勝つつもりだろBクラスにも」
雄二「ふっ当たり前だろ!こんな設備が悪くなければこう言うことはしないからな!」
雄二「さてと、皆今日はご苦労だった!明日は消費した点数の補給を行うから、今日のところは帰ってゆっくり休んでくれ!それでは解散!」と号令をかけると皆話し合いながら帰りの支度の準備を始めた。
レイ「さてと、なのは、秀吉一緒に帰るか。」
秀吉「そうじゃのうレイと一緒に帰るのは久し振りじゃからのう~♪」
なのは「うん一緒に帰ろう!」
3人は教室を出て歩きながら話していると……
フェイト「レイ」
と呼ばれたので振り返って見ると……
レイ「フェイト、アリシア、アリサ、すずか……優子」
秀吉「姉上……」
優子「本当にレイなの?」
レイ「久し振り!優子」
優子「うっうレイ(┳◇┳)!」
レイ「うわぁちょっと優子てどわ!(」゜□゜)」!」と優子が抱き着いたので倒れてしまった!
優子「バカ!!もう一生あんたに会えなかったらあたしは……」
レイ「でもこうして再会出来たしそれに約束したじゃないかまたこの町に戻って来るってね!」と言って優子の頭をナデナデしていた。
優子「そうね(その笑顔は反則だよレイ……)」
レイ「まぁそれはさておき優子ただいま。」
優子「お帰りレイ…」と言った時……
翔子「優子大胆……(ポッ)」
?「大胆ね優子……」と言ってきたのは……
優子「だ代表、あ愛子!」
レイ「えっと霧島さんとそちらのかたは……?」
愛子「工藤愛子よろしくね。」
レイ「赤月レイだよろしく。」
愛子「へえ~君が優子の幼馴染みなのか~。」
レイ「何だ?俺の顔に何かついているか?」
愛子「別に何でもないよ。」と言っていると
優子「レイ久し振りに一緒に帰ろう!」
レイ「そうだな、じゃあみんなで帰るか!」
賛成!!と言って皆話し合いながら帰った
その後歩きながらそれぞれのメアドと電話番号を教えてもらい登録して帰宅しましたとさ。
おまけ
とある家…
?「先に帰ったってどうゆうことかいなレイ君(黒い笑み)」
レイ「いやあの・・そのえっと……(-.-;)」
?「レイ君少しOHANASI しようや…」
このあとしばらくの間折檻されました…