1話 俺と文月学園とクラス発表
第1問目 (化学)
問 以下の問いに答えなさい。
『調理の為に火をかける鍋に製作する際、重量が軽いのでマグネシウムを材料に選んだのだが、調理を始めると問題が発生した。この時の問題点とマグネシウムの代わりに用いるべき金属合金の例を一つあげなさい』
姫路瑞希、フェイト・テスタロッサ、赤月レイの答え
『問題点……マグネシウムは炎にかけると激しく酸素と反応する為、危険であるという点。
合金の例……ジュラルミン』
教師のコメント
正解です。“合金”なので『鉄』では駄目というひっかけ問題なのですが、姫路、フェイト、赤月さんはひっかかりませんでしたね。
土屋康太の答え
『問題点……ガス代を払っていなかったこと』
教師のコメント
そこは問題じゃありません。
赤月レイのコメント
払っていないなら直ぐに銀行へレッツGO!
高町なのはの答え
『問題点……鍋を自作したこと。(鍋は普通ニ○リとかの家具屋さんで買うべきです)』
教師のコメント
そこも問題じゃありません。
赤月レイのコメント
まあ確かにニ○リや家具屋に行けば鍋など沢山あるがそ言った問題じゃないぞなのは・・
吉井明久の答え
『合金の例……未来合金(←すごく強い)』
赤月レイのコメント
そんな強い合金があったら鍋どころかじゃないぞ!
教師のコメント
すごく強いと言われても・・・・ておや?気づきませんでしたが赤月さんの答案用紙の裏になにかかかれていますねえ~となになに・・
赤月レイの答え(訂正)
問題点……マグネシウムの量によっては家すら燃えかねない点
(マグネシウムは炎にかけると激しく酸素と反応する上に、消化を行うには
特殊な消火薬剤を使わないと火が消えるどころか被害が増すため)
合金例……ステンレス
(ジュラルミンだと料理していくうちにどんどん腐食されていくため)
教師のコメント
……すみません、言われてみれば赤月くんの指摘通りでした。この問題は全員に点数を与えることにします。
それにしてもよく知っていましたね。先生も学ばされました。
桜舞い散る春
校舎へと続く坂道では新入生達を迎えるための桜の花びらが咲き誇っている場所で俺赤月レイとアクラスとライトが桜を見ていた。
アクラス 「桜綺麗ですねマスター」
レイ 「そうだな、桜を見ていると春が来たって感じになるな~ライトはどうだ?」
ライト 「そうですね桜を見ていると春ですよ~♪と言ってくる声が聞こえてきます。」
レイ、アクラス 「(それってあの子のことを言っているんじゃ・・・)」
2人はライトが誰のことを言っているのかをすでに分かっていた・・
はやて 「何話しているんや、レイ君?」
後ろからはやてが来て俺に話しかけてきた。
レイ 「うん?ああはやてか、少しアクラスとライトに話しかけていただけだ。」
はやて 「そうなん?」
はやてが疑問に思っていた。
? 「はやてちゃん、レイ君早く行こう!」
前からオレンジ色の髪でサイドポニーテールの髪型をした女性が手を振りながら叫んでいた。
? 「あ、やっと来た!遅いよ!二人とも~」
? 「まあまあ、なのはそんなに怒らないで(^_^;)」
そう言っていたのは、金髪でロングストレートの髪型した女性だった
なのは 「フェイトちゃんたら2人に甘すぎるよ~」
フェイト 「そうかな?」
なのは 「そうだよ!!(ボソッ)甘いのはレイ君だけだもんね~」
フェイト 「なっなのは!?」
レイ 「どうしたフェイト?顔赤いけど熱でもあるのか?」(おでこぴとっ)
フェイト 「大丈夫だからレイ(//∇//)」
レイ 「そうか!ならいいが、体調悪かったら保健室に行けよ?」
フェイト 「うんそうするよ。」
? 「うん?やっと来たかレイ、なのは、フェイト、はやて」
レイ、なのは、フェイト、はやて:「おはようございます(の)!!先生(鉄人)!」
西村 「赤月、今鉄人と言ったか?」
レイ 「いや言っていないけど?」
3人 「(いや今レイ君確実に言った気がするんだけど・・)」
西村 「まあいい、ほらクラス試験の結果の通知表だ受け取れ。」
西村先生(鉄人)が3人に封筒を手渡した。
レイ 「さて俺は、どのクラスかな~♪」
封筒を開けるとそこには一枚の紙が入っていいた・・・・
なのは 「やっぱりFクラスだー!一生懸命勉強したのに~」
しょんぼりしているなのは、
はやて 「やっぱりなのはちゃんは、Fか。」
なのはちゃんがどこのクラスになるか既に分かっていたはやてだった。
なのは 「そう言うはやてちゃんは、どこのクラスよ!( ・ε・)」
なのは顔をプクーと膨らませていた。
はやて 「私はBクラスや!日本史と古典を失敗しただけや!!なのはちゃんと違って私は、ちゃんとしたもん!!」(どやっ)
2人がギャアギャアと騒いでいた。
フェイト 「二人とも落ち着いて、レイも二人止めて!」
フェイトがレイの方向を向いた。
レイ 「・・・・・・・」
私が見たのはレイ君が、石像の様に石化していた。
フェイト 「レイ?どうしたの」
レイ 「フェ、フェイト」
紙を持つ手を震わせる
フェイト 「レイ?きゃっ」
俺はフェイトに抱き着いた。
レイ 「これ・・・」
プルプルと震えている手で封筒に入っていた紙をフェイトに見せた。
フェイト 「え―――!!Σ( ̄ロ ̄lll)」 2人(ビクッ!!)
なのは 「どうしたの?フェイトちゃん?」
はやて 「いきなり叫んでどうかしたかいなフェイトちゃん?」
ギャアギャアと騒いでいた2人がフェイトのところへと駆け寄った。
フェイト 「なのは、はやて、これを見て」
フェイトがなのはとはやてに手紙を見せると…
2人 「えー!!(°□°;)」
そこに書いてあったのは……
レイがFクラスだったと言う通知であった。
はやて 「なんで何?」
なのは 「ど、ど、どうしてレイFクラスなの?」
西村 「確かにレイの点数はAクラス並み以上だったが・・アレをしてしまったからしょうがないだろう・・・。」
鉄・・じゃなかった西村先生がため息をついた
レイ 「そう言えばそんなことあったな・・・」
アハハハと笑っていた
はやて 「一体何をやらかしたんやレイ君?」
3人がレイに問いかけた。
レイ 「あ・・えっとあのその・・・さっはやて、なのは、フェイトクラスを見に行くか!」
俺はすたこらさっさと学園の下駄箱に向かっていった・・・。
なのは、フェイト、はやて 「あっ話し逸らした(や)・・・( ̄▽ ̄;)」
私とフェイトちゃんとはやてちゃんは、先行ってしまったレイ君を追いかけた。