バカとリリカルと幼なじみと召喚獣   作:白き夢

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6話 俺とFクラスVSDクラス

問 以下の問に答えなさい。

 

『(1)4sinX+cos3X=2の方程式を満たし、かつ第一象限に存在するXの値を一つ答えなさい。

 

 (2)sin(A+B)と等しい式を示すのは次のうちどれか、①~④の中から選びなさい。

 

 ①sinA+cosB

 

 ②sinA-cosB

 

 ③sinAcosB

 

 ④sinAcosB+cosAsinB』

 

 

 

 姫路瑞希、高町なのは、赤月レイの答え

 

『(1)X=π/6

 

 (2)④    』

 

 

 教師のコメント

 

 そうですね。角度を『°』ではなく『π』で書いてありますし、完璧です。ただ、高町さんはこれ以外の教科もちゃんと答えられると嬉しいです。

 

 

 

 

 土屋康太の答え

 

『X=およそ3』

 

 

 教師のコメント

 

 およそをつけて誤魔化したい気持ちは分かりますが、これでは解答に近くても点数はあげられません。

 

 

 

 吉井明久のコメント

 

『(2)およそ③』

 

 

 教師のコメント

 

 先生は今まで沢山の生徒を見てきましたが、選択問題でおよそをつける生徒は君が初めてです。

 

赤月レイのコメント

右に同じく…

 

 

 

私たちFクラスとDクラスとの試験召喚戦争はスタートした。のは、いいのだけど…

 

なのは「あれ雄二君レイ君は?」

 

雄二「そういえばいないな、どこに行ったあいつは…」

 

その頃レイはある場所に向かっていた…

 

レイ「失礼します西村先生…」

 

西村「準備は出来ている!やるぞ!」

 

レイ「はい!!それとありがとうございます!」

 

西村「礼はいい…それと学園長から聞いたお前の過去と呪いのことも、辛かったろう…」

 

レイ「いえもうやってしまったことです…だから俺はその大罪と言う十字架背負い続けなければいけないから…」

 

西村「そうだな…ところで一つ聞きたい」

 

レイ「何でしょう…?」

 

西村「お前の過去と呪いを知っている人はいるのか?」

 

レイ「そうですねこのことを知っているのは同じクラスに1人別々のクラスに5人が俺の過去を知っています。」

 

西村「そうか…」

 

レイ「それに…これを話すことができるのは、秘密にできる人と俺が、信用できる人たちだけしか話す事は出来ませんから…」

 

西村「もしそれを破ったらどうなる…?」

 

レイ「そうですね一言で言えば…日本いや地球全体を敵にするかもしれません…」

 

西村「全世界を敵にするのかお前は!?」

 

レイ「言ったでしょ西村先生俺が刻まれている呪いは研究者又は研究員が、興味が湧くほど研究したい身体ですよ・・(黒い笑み)」

 

西村「そっ!そうか…ではこのことは誰も言わないでおく!」

 

レイ「感謝します西村先生…それではテスト受けに行ってきます。」

 

西村「ああいって来い!」

 

レイ「ハイ!!」

 

俺はそう言った後テストを開始した

 

一方その頃雄二がいるFクラスでは…

 

雄二「(キョロキョロ)」

 

?「どうした、坂本」

 

雄二「横溝か…いやさっきからレイが見当たらなくてな。」

 

横溝「もう戦場に出陣しに行ったじゃないのか?」

 

雄二「うーん…まあそうだな。」

 

なのは「レイ君何処に行ったのだろう…」

 

?「大変だー!」

 

3人が答えた後に須川がいきなり教室に入ってきた。

 

雄二「どうした!」

 

須川「Dクラスが科学の布施(ふせ)先生をつれてきた!!」

 

雄二「何―!!くそっ、島田の得意科目である数学の教師の長谷川(はせがわ)先生はどうした!!」

 

須川「Dクラスに拘束された!!」

 

雄二「そうか…ならこうしよう」

 

須川「どうするのだ?」

 

雄二「船越(ふなこし)先生を使う。」

 

須川・横溝 「何!だがどうやって?」

 

雄二「俺にいい案がある(ニヤリ)」

 

明久「くそ、科学では島田さんはつかえない」

 

秀吉「徐々に迫ってくるぞ!」

 

明久「まずい、どうしたら…」と思ったその時・・

 

《ピンポンパンポーン》

 

須川《え~ 船越先生、船越先生》

 

この声は須川君?

 

その頃別の部屋でテストを受けているレイは・・

 

レイ「うん?須川…?」

 

須川《吉井明久と赤月レイが体育館の裏で待っています、生徒と教師の垣根を越えた、男と女の大事な話があるそうです。》

 

何ぃぃ~!!!!

 

明久「須川~~~!!!」

 

一方レイは…

 

レイ「あの…西村先生?船越先生って誰ですか?」

 

西村 「あ~、それは、言っていいのかは分からんが、船越先生は数学の教師で。45歳の独身女性で。婚期を逃し、現在は単位を盾に生徒に交際を迫っているらしい」

 

レイ 「センセイ、チョット少しのアイダ席を外しても…」

 

俺は席を外れようとした次の瞬間…

 

須川《繰り返します。船越先生、船越先生 至急体育「(ガラ!)」

   …うわ なんだ!!何をする…ぎゃぁぁぁぁ~ ~~!!!》

 

レイ「なっ!?何だ!?」

 

明久「なになに何が起こったの?」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

事の始まりは数分前のAクラス

 

?「代表FクラスとDクラスの大戦が始まったみたい…」

 

翔子「優子FクラスとDクラスどっちが勝利すると思う?」

 

優子「そりゃ代表・・Dクラスが勝利すると思うわ」

 

翔子「優子この戦いFクラスが勝利すると思う…」

 

優子「代表それってどうゆうこと?」

 

翔子「普段Aクラスいるはずの姫路さんが今Fクラスにいる」

 

優子「確かにいないわねでもAクラスの敵じゃないと思うわ」

 

あたしはそう断言した

 

?「それは分からないと思うよ!優子ちゃん」

 

話しかけてきたのは、黄色いポニーテールをした生徒だった。

 

優子「分からないってどうゆうことよ?フェイト!」

 

フェイト「それは…」

 

フェイトが何かを言おうとした時…

 

?「本当だったらあの人もAクラスの生徒になっていたはずよ!」

 

言ってきたのはショートヘアーをした金髪の生徒だった

 

優子「アリサそのある人ってだれよ?」

 

アリサ「そのひとは…」

 

?「優子にとって大切な人よ」

 

言ってきたのはショートカットで紫色の髪をした生徒だった

 

優子「あたしにとっての大切な人って誰よすずか!」

 

すずか「その人の名前は…」

 

言おうとした時

 

?「赤月レイ君だよ。優子ちゃん」

 

言ってきたのはツインテールで黄色髪をした生徒だたった

 

優子「えっ!なんでレイのことを知っているの、アリシア!?」

 

アリシア「えっ!だってレイとは…」

 

アリシアがそう言おうとした時

 

《ピンポンパンポーン》

 

須川《え~ 船越先生、船越先生》

 

優子「あれ?呼び出し放送?」

 

アリサ「生徒でも呼び出すのかしら?」

 

須川《吉井明久と赤月レイが体育館の裏で待っています、生徒と教師の垣根を越えた、男と女の大事な話があるそうです。》

 

優子、アリシア、フェイト、アリサ、すずか 「…」

 

優子「アリシア、フェイト、アリサ、すずか、今放送で赤月レイって言わなかった?」

 

あたしは3人に説いてみたってあれ?3人?

 

優子「アレ?フェイトは?」

 

アリシア「今さっき放送室に行ってくると言ってさっき教室を飛び出したけど…」

 

須川「繰り返します。船越先生、船越先生 至急体…「(ガラ!)」…うわ なんだ!!何をする…ぎゃぁぁぁぁ~ ~~!!!》

 

余りにも悲惨なので今しばらくお待ちください…

 

フェイト「えっと~船越先生 場所を間違えたので訂正します体育館の裏ではなく放送室で待っているのは赤月レイ君と吉井明久君ではなく今放送室で気絶している生徒があなたを待っています。・・」

 

と言って放送室から出てAクラスに戻ったフェイトであった顔に少し返り血がついているけど…

 

優子、アリシア、アリサ、すずか 「…」 

 

翔子 「フェイトお帰り」

 

フェイト「うんただいま。」

 

優子「今の放送ってフェイトの声だよね…。」

 

フェイト「空耳だと思うよ…」

 

優子「いやだって今の声は…」

 

フェイト「優子ちゃん気のせいだよ…」(黒い笑み)

 

優子「そっ…そうだね!あたしの聞き間違いだったかな、アハハハハ…」

 

あまりにも怖いのでこれ以上聞くのをやめた木下優子であった…

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

時の変わりレイがいる教室では…

 

レイ「(今の放送していた声ってフェイトだな…)」

 

西村「続けるかテストを…」

 

レイ「はい放送室に行くと言う用事が無くりましたから続行します。」

 

西村「分かったではテスト続行!」

 

レイ「ハイ!(フェイトGj!!)」

 

その頃Fクラスでは…

 

なのは「雄二君どう言うことかな?レイ君を売買するなんて・・」

 

雄二「いやこれは…作戦だから仕方がないのだよ(°_°;)(; °_°)」

 

なのは「作戦だから仕方がないか…」

 

雄二「そうだよ!仕方が無いのだよ、アハハハ…」

 

なのは「ニャハハ…でもね、雄二君」

 

雄二「なんだ?高町…」

 

なのは「少し頭冷やそうか…」

 

雄二「いやちょっと待って高町ギャアアアア!!!!!!」

 

戻って戦場では・・

 

雄二「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」

 

明久「何今の悲鳴の声は!?」

 

雄二の声だったよな・・・

 

明久「いや今はこっちに集中しないと・・」

 

明久は顔を両手でパンと叩いた・・

 

明久「よーし、皆~!! 須川君が犠牲になってくれたおかげで数学教師の船越先生が来てくれた!」

 

明久「全員突撃~!!」

 

F「「「「おおお―――!!」」」

 

平賀「クソっ!」

 

明久「覚悟! Dクラス代表」

 

平賀「何を言っている今の君の点数では僕にはかなわない 「サモン!!」 」

 

明久「そうだろうね、だから 姫路さん後はよろしく」

 

平賀「へっ?」

 

(トントン)

 

後ろにいた姫路さんは平賀君の肩を叩いた。

 

平賀「えっ? 姫路さん? 何をやっているの?ここはDクラスの廊下だけど。Aクラスの君が何のよう?」

 

瑞希「えっと・・その Fクラス姫路瑞希 Dクラス代表に現代国語で勝負を挑みます。」

 

平賀「……はぁ。どうも」

 

瑞希「あの、えっと……さ、試獣召喚サモンです」

 

 

 

【現代国語】

 

 Fクラス          Dクラス

   姫路瑞希    VS    平賀源二

   339点          129点

 

 

 

平賀「え?あ、あれ?」

 

瑞希「ご、ごめんなさいっ」

 

姫路さんは一撃でDクラス代表を倒し、Dクラス戦は終わった。

 

F「「「「おおおおぉぉぉ~~!!!」」」

 

F「勝ったー!!」

 

F「本当に勝ったぞー」

 

Fクラスの生徒は勝利の雄たけびを上げた

 

平賀「クックソー…」

 

平賀君は地に膝をつき悔しがった

 

数分後雄二がDクラスにきた黒焦げになって…

 

明久「雄二何があったの?」

 

雄二「…すまん明久今は何も思い出したくもない。」

 

なのは「(ニコニコ)」

 

明久「うん分かった…」

 

聞かない方がいいかもしれないと思った明久であった…

 

雄二「さて、Dクラス代表」

 

平賀「分かっている、設備の交換だろ。だが今日はもう遅い明日まで待ってもらえないだろうか?」

 

雄二「いや、俺たちは設備を交換しない。」

 

雄二がそういうとDクラスとFクラス全員が驚いたような顔をしている。

 

平賀「どういうことだ!?」

 

雄二「俺たちの目標はシステムデスクつまりAクラスだ」

 

平賀「そういうことか、なら助「だが何もしないとは言わない」何!」

 

雄二「そうだな~お前たちには・・俺が合図したらあれを壊してほしい」

 

そういうと雄二はBクラスのエアコンを指差した。

 

平賀「あれをこわせばいいのか?」

 

雄二「ああ、そうだ」

 

平賀 「それならお安い御用だ」

 

そういって僕らは解散した。そういえば レイはどこいったのだろう?

 

時に変わってレイがいる教室では‥

 

西村「どうやら、Fクラスが勝ったらしい」

 

レイ「そりゃぁそうでしょうね、さて 僕も全科目終わりました。西村先生、今日はどうもありがとうございました。」

 

西村「いや、礼にはおよばん。次からはがんばれよ!」

 

レイ「はい!」

 

俺は頷きFクラスに戻ろうと教室を出ようとした時…

 

西村「レイ…」

 

レイ「うん?何ですか西村先生…」

 

西村先生が俺を呼び止めた。

 

西村「レイ辛いことがあったら先生のところに来い!いつでも相談にのってやるぞ!」

 

レイ「ありがとうございますでも気持ちだけいただきます。辛いこと悲しいこと恐怖はもう慣れてしまっていますから…」

 

西村「そうか…」

 

レイ「では失礼します協力を感謝します。」

 

西村「あっうん次頑張れよ!レイ」

 

レイ「ハイ」と言って教室を後にした…

 

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