バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定) 作:ファニアローゼ@レミアージュ
...........あのぉ?明久さん?
明「.......なにかな?ファニア?」
わ、私は何故鉄板の上で正座しているのでしょうか?
明「あははっ!何言ってるのさ?そんなの決まってるじゃん!...焼き土下座してもらうためだよ」
嫌だーシニタクナイシニタクナイシニタクナーイ!!
明「じゃあまず謝れ」
誠に申し訳ございません!結構投稿すると言って半年以上...この度は本当に申し訳ございませんでした!!
明「うん、じゃあ聞くまでもないけど遅れた理由どうぞ」
えっと...ゲームやら本やらネット小説漁りやらで書いていませんでした!つまりはサボりデス!!
明「開き直るな!!」
ぴゃい!
いや、でもスイッチとか買ったり仕事が忙しかったりもあったし...
明「最後のはいいとしてスイッチは1ヶ月でやらなくなったじゃん」
まぁ、殆どカービィのスターアライズしかやることないですしおすし...
明「はぁ、とりあえず今回の目標として5000文字行って貰います!」
え?(絶望)
それじゃぁ本編どうぞ〜
え?ちょっ!...イヤァァァァァァ!!!???
前回のあらすじ
明久3行でよろ!
明「ぇ~、しょうがないなぁえーと...
『美波、 敗北したけどいい戦いだった』
『ネプテューヌ、ブランを怒らせる 』
『 ネプテューヌら引き分けた』
はい、コレでいい?」
OKダヨd(º∀º。)
ネ「それじゃぁ今回こそ本編どうぞ〜(= ・ω・)っ」
某Aクラス
明「え?コレってどうなの?」
ノ「さ、さぁ?そのままの意味で引き分けじゃないかしら?」
高「はい、先程も言いましたが引き分けです」
雄「その場合、もし勝敗が同数になればどうなるんだ?」
高「その場合はもう1人ずつ代表を出して勝ち負けを決めてもらいます」
雄「そうなると...ちっ!戦力に変更が必要か」
そっか、こっちの戦力を残さないと最後で負けたら元も子もないしね
ネ「えーと...ごめんちゃいテヘペロ(๑><๑)♪」
雄「はぁ、まぁいい!今更起こったことをどうこう言っても仕方ない!!とりあえず何とかあと4勝出来れば最高なんだが...まぁ、そうも言ってられんか、仕方ない!!次に移行するぞ!」
雄二の言葉に高橋先生も頷き呼びかけてきた
高「では、次の方々よろしくお願いします」
ネ「あれ?私とブランの戦いのあとの会話は?」
ブ「今更私たちが会話したところで大体のオチが読めてるから仕方がないからじゃないかしら?」
ネ「ねぷぅ!?私たちの扱い酷くない!?」
ドンマイ( ´ ▽` )ノbyファニアちゃん
雄「次はそうだな...ムッツリーニ頼むぞ!!」
ム「...了解した」コクリ
次はムッツリーニか...保健体育なら負けないと思うけどどうなるか...
優「次は土屋君ね...」
雄「なんだ?怖気付いたか?」
優「いいえ...それにAクラスにだって保健体育が得意な子だって居るわよ?」
雄「なに!?」
コレは驚きだ...Aクラスはそういうの苦手な人ばかりと思っていたけどそうもいかないか...
優「ふふん、保健体育が得意なのがそっちの特権だと思ったら間違えよ!!」
雄「ム、ムッツリーニ?大丈夫か?」
ム「...フッ、問題ない」
?「へぇ、君がムッツリーニ君かぁ」
ムッツリーニが雄二の問いに余裕で答えてると、Aクラスから緑色の髪をした人が現れた。
雄「誰だ?」
愛「あ、どもども〜2年Aクラス所属の工藤愛子だよ〜よろしく〜♪」
優「工藤さんこそさっき説明した保健体育が得意な子よ!!」
愛「も〜優子、私のことは愛子って呼んでって言ったじゃん!!」
え?そこ?
優「いや、今はそんな事言ってる場合じゃないでしょう!工d...「ん?」愛子」
愛「うんうん、それでよし!!」
ネ(今、なんかすっごい殺気感じたんだけど!?)
明(い、いや流石に気のせいだよ!!...気のせいだよね?)
ノ(気のせいだと信じたいわ...ねぇブランいつもあんな殺気出せる子なのあの子?)
ブ(いえ、もっと明るい子よ、あんな表情初めて見たわ)
べ(流石のわたくしもあの殺気は恐怖を感じましたわ)
ム「.......科目は保健体育で」
僕たちが小声で話している間にも科目が決まったようだ...
愛「さて、ムッツリーニ君は保健体育が得意みたいだけど...さっき優子が言ってたとおりボクだって保健体育は得意なんだ〜♪しかも君と違って...実技で、ね♪」
ム「...フッ、甘いぞ工藤愛子」
愛「え?」
ム「...実技だけで、点数が取れると思うな...!保健体育は実技だけではない!!」
す、凄いなんて気迫だ!!...でもさ、ムッツリーニ?
ム「.......」ドクドク
鼻血を大量に垂らしながら言っても説得力ないよ?
愛「あはは!!やっぱり面白いねムッツリーニ君♪」
高「あの、そろそろ始めてもらっていいでしょうか?」
愛「はーい。
ム「.........
「な、なんだ!あのバカデカい斧は!?」
確かにデカいアレが当たれば流石のムッツリーニも...
愛「それじゃぁバイバイムッツリーニ君♪」
ム「.......加速」
愛「え?ッ!!?」
ム「.......加速、終了...!?」ガキィ!!
愛「あ、危なかったぁ...」
科目ー 保健体育 ー
Fクラス 土屋康太 572点
Aクラス 工藤愛子 572点
明「なっ!?ムッツリーニと同点!?」
雄「いや、ムッツリーニは腕輪を使っているからその分の点数は引かれているはずだ...だからムッツリーニの方が点数自体は上だったようだが...止められたか」
それでも、あれだけの点数ちょっとやそっとで取れはしない
愛「いや〜、今のは結構危なかったよ、斧を何とか盾に出来て良かったよ!」
ム「.......くっ!!仕留めきれなかった!!」
愛「それじゃぁムッツリーニ君も腕輪見せてくれたしボクも見せちゃおっかな!!腕輪発動!!」
工藤さんがそう言うと工藤さんの召喚獣の身体が光りだした。...そして光が収まると...
なんか赤と黒の外装を着てちょっと髪の色素が薄くなって髪を後にまとめて黒と白の双剣を持っている姿が出てきた...ただ
愛「ふっふーん、どぉ?私の変身後の姿は?」
ム「.......!!!??」ブッ!!
ヘソなどが色々出てる露出多めなせいでムッツリーニが!!
明「ムッツリーニ!!」
ム「.......寄るな明久!!」
明「!?...ムッツリーニ」
ム「.......コレは俺の戦いだ!!」ハァハァ
ムッツリーニ...カッコイイ事言ってるつもりかもしれないけど鼻血で水溜り作りながら言ってらカッコ良さ半減だよ...
ていうかまた変身系の腕輪?
仕方ない私がそういうの好きだから仕方ないbyファニアちゃん
後で書きずらくなっても知らないよ?by明久
大丈夫デスよ〜♪byファニアちゃん
はぁ...不安だ...by明久
愛「あーら、ムッツリーニくん♪どうしたのかしらぁ?まさか私の召喚獣で
ム「.......し、知らない」
愛「フフッじゃあ...こうしt...「そろそろ続きを行ってもらっていいですか?」あっはい」
高橋先生に注意されて素直に従う工藤さん
愛「さて、流石に長くなっちゃったしサッサと終わらせましょうか?ムッツリーニくん?」
ム「.......こくり」
そして2人は距離を取り...
愛「山を抜き、水を割り、尚落ちる事なきその両翼...」
ム「.......加速!!」
そう言って工藤さんは剣をほおり投げて...って武器を捨てた!?...と、よく見てみたらいつの間にかまた剣を持っているし...そしてムッツリーニはそのまま加速して...!?ムッツリーニの周りにさっき投げた剣が!!しかも増えてる!!?
愛「鶴翼三連!!」
ム「.......!?加速!!」
さらに、工藤さんはムッツリーニの真後ろにいきなり出てきて...もうわけがわからないよ...ただムッツリーニももう一度腕輪を使ってその陣営をくぐり抜けて...
愛「避けられ!?でもコレで!!」
ム「.......甘い!!加速!!!」
工藤さんが剣を薙ぎ払ってムッツリーニに攻撃しようとしたけどムッツリーニの腕輪でソレよりも早く攻撃を入れられて.......
科目ー 保健体育 ー
Fクラス 土屋康太 306点
Aクラス 工藤愛子 0点
ム「.......ちょっとカスった」
どうやらムッツリーニもダメージ受けたらしい
愛「そんな...ボクが負けるなんて」
ム「.......工藤愛子」
愛「なにさ、負けたボクを笑いにきたの?」
ム「.......えっと...いい戦いだった」
愛「え?」
ム「.......」スタスタ
そう言ってムッツリーニはFクラス側に戻ってきた。
愛「ムッツリーニ君!!」
ム「.......」ピタッ
愛「次は...負けないから!!」
ム「.......フッ...次も俺が勝つ」
そう言った2人はいい笑顔だった...
おしまい
終わらせないよ!!by明久&ゲイム業界組
えー、もう今回コレでいいじゃん!!byファニアちゃん
明「いや、駄目だから今までサボった分描いてもらうから!!」
ネ「そうそう!まだまだ行けるよー」
ノ「終わらない限り眠れると思わない事ね」
ブ「大丈夫3徹よりは楽なはず」
べ「経験者が語ると誓いますわね〜」
で、でもぉ...
明&ゲイム業界組「あぁ?」
わかりました!!書くから!描きますから!!
では続きをどうぞ〜(_ ..)_
明「ムッツリーニお疲れさm...「ブシャァァァァァ」ムッツリィィィニ!!?」
鼻血を大量に放出してる!?
雄「どうやらさっきまで耐えていたものが一気に来たようだな...しかし良くやったムッツリーニ!!安らかに眠れ」
明「まだ死んでないよ!?」
雄「さて、次は明久に行ってもらうか...」
明「よーし任せて」
「なんだ?吉井って強いのか?こんな負けられない戦いで出すということは...」
「いや、流石にないだろ?」
明「みんな酷くない!?僕なら勝てるから行かせるんだよね!雄二!」
雄二しんじてるからな!!
雄「おう、逝ってこい」
明「うん...ってあれ?何か漢字が違うような?」
雄「気のせいだ、サッサと逝ってこい」
明「う、うんじゃあ行ってくるよ」
なんか腑に落ちないけど行くか
雄(まぁ、明久では勝てんだろうだがな)ニヤ
秀(相変わらず悪こと考えてる顔しているのぉ)
優「ふーん、次は観察処分者で有名な吉井君ね...さて、誰に行って「わたくしが行きますわ」ベールさん?でも...」
べ「心配しなくても大丈夫ですわ」
優「いえ、そうじゃなくて貴女はAクラスの切り札みたいな者よ?ここで消費するのは「優子さん」...わかったわ」
べ「すみません、それに明久の相手はわたくしかブランもしくはノワールやネプテューヌぐらいしか相手にならない可能性があるので」
優「え?」
べ「それでは行って参ります」
優「どういうこと?」
明「あ、ベールが相手かぁ」
こりゃあ一筋縄では行かないなぁ
べ「ええ、よろしくお願いしますわ明久」
「おい!吉井!!リーンボックスさんと親しげにしているが、知り合いなのか!?」
明「え?あ、えーと...「わたくしは今明久の家に住ましていますので」ちょっとベールさん!?」
そんな事言うと
「「「「な、なんだとォォォォォォ!!!!」」」」
美「ど言うことよ!アキ!!」
姫「そうです!!どういうことですか吉井君!!?」
ほら!こうなる!!
明「いや、だからコレは「あ、ブランもいっしょですよ?」「ちょっと私まで巻き込まないで!!」ベェェェルゥゥゥ!!!?」
「「「「今から異端審問会を開始する」」」」
明「ちょっとぉ!?収集つかなくなったんですけどぉ!?」
鉄「貴様らぁ!!いい加減しろぉ!!」
鉄人の叫びでやっと収まった...あんた最高の教師だよ!!
「「「「.........」」」」シーン
鉄「はぁ...やっと静かになったか...お前らサッサと初めてくれ」
明「助かったよ鉄じn...「そんなに補習を受けたいか?吉井?」西村先生!!」
生徒を脅すなんてなんて最悪な教師なんだ!?
べ「それでは科目は科学でお願いします」
明「いいの?ベール?ここで選ぶともうAクラスは科目選べないけど?...それに」
べ「別に大丈夫ですわ、許可を貰ってますし…本気の明久と戦いたいですし」
明「そっかー、じゃあこっちも手加減しないからね!!」
「どういうことだ?吉井は科学が得意なのか?」
「さぁ?今まで科学で吉井の召喚獣見たことないし...そこのところどうなんだ?坂本?」
雄「いや、俺も明久が科学が得意とは聞いたことがない」
「そうだよな〜」
雄(しかし、なんなんだ明久のあの自身あるあの顔は...)
ノ「まぁ、そうよね普通はこんな反応よね」
ネ「明久はあの時から機械好きになったから知らないのも無理もないよ?」
ブ「確かにそうね」
秀「?(何の話じゃろうか?)」
べ「それじゃぁ始めましょうか」
明「うん」
高「それではFクラスVSAクラス第5回戦初めてください」
明&べ「「
そう宣言すると僕とベールの召喚獣が召喚されて...て?あれ?
明「僕の召喚獣の服装が変わってる?」
ネ「あれ?それってあっちに居た時の服装じゃん」
明「あ、本当だ」
ノ「しかもベールのはやっぱりアニメの服ね」
ブ「メタいわよノワール」
秀「じゃからおんしらは...etc」
べ「そっちの服装も久しぶりな気がしますわね?」
明「うん、最近着る機会が無かったからね〜」
べ「では、折角そっちの服装ですし?ね?」
明「え?ちょっとベール...さん?」
え?なんで滲み寄ってくるの?
べ「ウフフフフフ」
明「ちょっ!?やめ...ってネプテューヌ、ノワール、ブラン!!?なんで僕の腕を抑えて!!?」
放して!!何が起こるか予想出来るから逃げたいんだけど!?
ネ「いやー、私も久しぶりにアッチの明久が見たいというか…ね?」
明「ね?じゃないよ!!?流石に人目が多いから勘弁してー!!」
ノ「まぁいいじゃない明久どうせいつかバレるんだから」
明「ソレ今じゃなくていいじゃん!!」
ブ「諦めなさい明久、ああなったベールは誰にも止められないわ」
明「諦めたら駄目だよブラン!!諦めたら試合終了っていう名言もあるんだから!!」
べ「さぁ...明久観念してください♪」
明「やめっ...ヤメロォー!」
そう言えば雄二達はというと...
雄「何やってんだアイツら」
秀「さあのぉ?ワシにもわからん」
ム「.......きになる」
そうやってコチラを見つめてた
明「いや!?助けてよ!!」
べ「はい、ポチッとな」ポチッ
そう言ってベールは僕の脳波コントローラと呼ばれる髪飾りの真ん中を押した。
ピカー
そして僕の身体が光に包まれた。
ゲイム業界組以外「「「「メガ!メガァ!!!」」」」
あまりの眩しさに目を抑えていた(ちなみにネプテューヌ達はどこからか出したサングラスで難を逃れていた)そして僕わと言うと...
明「イイッ↑タイ↓メガァァァ⤴︎⤴︎」
自分でその光を浴びて目が痛くなった
sideout明久
side雄二
雄「っく!なんだ!?いきなり明久の身体が光ったと思ったら光に目をやられたぞ!?」
ちっ!目が痛てぇ
秀「うう、眩しかったのじゃ...」
ム「.........フラッシュ以上の光だった」
姫「まだ目がチカチカしますぅ」
美「なんなのよ一体...」
どうやらムッツリーニや秀吉達も無事なようだ
雄「そうだ!戦いはどうなった!?」
?「大丈夫ですよ坂本さんまだ戦っていません」
雄「おう、そうk...って誰だ?今の?」
俺が声の方に目を向けると茶髪で髪を腰辺りまで伸ばした女子生徒が居た。
?「ああ、すみません!こっちでは初めてでしたね!!」
雄「こっちでは?どういうことだ?」
?「えっとですね...「わーい!!アキギアだー!!」きゃっ!?お姉ちゃん!!?」
「「「「お姉ちゃん?」」」」
お姉ちゃんだと!?ネプテューヌに妹が居たのか!!
ア「あっ、すみません!では改めて自己紹介を...私の名前はアキギア・プラネテューヌと申します。よろしくお願いします」
そう言えばどことなく似ているな...性格は真逆のようだが
ネ「アキギアはね〜私の自慢の妹の1人なんだよ〜」(´。>ω(•ω•。`)ぎゅ〜
秀「そうであったか...というか何故今その妹ぎみが居るのじゃ?明久も居らんようじゃし...」
確かにそうだ明久の姿が見当たんねぇどこいったんだアイツ...
ネ「え?何言ってるの?明久ならここに居るよ?」
「「「「は?」」」」
何言ってんだこいつ?
雄「いやいや、だってそこにはネプテューヌの妹とノワール達しかいないじゃないか...」
ネ「だ〜か〜ら、今ここに居るアキギアが明久なんだよ!!」
「「「「.......ハァァァァァァァァァァ!!!!!!????」」」」
俺とムッツリーニ、秀吉はもう一度ネプテューヌの妹を見て...
雄、秀、ム「「「あ、明久ぁ!?」」」
姫、美「「え?え?」」
ヤベぇわけわかんねぇぞおい!!
高「えっとコレはどういうことでしょうか?」
ア「つまりは私が吉井明久ということですよ高橋先生?」
高「いえ、しかし貴女は女の子では...」
ア「気にしたら負けです」
高「いや、しかし...」
ア「負けです」
高「あ、ハイ」
高橋先生が負けただと!?
雄「どういうことだ!ネプテューヌ!!」
俺はネプテューヌに説明を求めたが...
ネ「次回に続く!!」
何故だァー!!!!???
ちゃんちゃん♪
えー皆さん今回も本当に申し訳ないデス...
実は今月から仕事場が移動してしまって今まで以上に忙しくなりそうデス...デスので今後も半年に1回もしくは1年に1回といったペースになると思います。後は、私のモチベーション次第では早く投稿する可能性もありますので気長に待って頂いたら幸いデス!!
これからもファニアちゃんと明久達共々よろしくお願いします!!
それでは皆さんBuon baye〜Buon baye〜燃えたぎるような熱っつい魂!!オウイェイ!!!
あ、後工藤愛子さんはの腕輪のモチーフは一体誰でしょうか?
※答えなくて大丈夫デス どうせ殆どの方が分かってるだろうし...
感想と誤字脱字報告などなど待っているのデス!!