戦女神×魔導巧殻 第二期 ~ターペ=エトフへの途~   作:Hermes_0724

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第九十八話:聖女誕生

マーズテリア神殿の最盛期を築いた聖女「ルナ=クリア」は、後世においても半ば信仰の対象となっている。ルナ=クリアの足跡の多くは、マーズテリア神殿が開示をしているため、研究をすることは難しくない。クリア=スーンは、十四歳で聖剣「ルクノゥ・セウ」を抜き放ち、十八歳で「カルッシャ・フレスラント戦争」の調停を実現させ、二十歳で「大封鎖地帯の開拓軍の撤退」を成し遂げる。これら試練の克服により、マーズテリア神殿はクリアを正式に聖女と認め、「ルナ(聖なる者)」の称号と共に、クリア=スーンはマーズテリア神の神格者「ルナ=クリア」となるのである。

 

「聖女」が最初に行う仕事とは、当然ながら各国、各神殿への挨拶回りが通常である。ルナ=クリアにおいても、それは変わることは無かったが、彼女の場合は特筆すべき点があった。それはケレース地方への出兵準備を進めたことにある。ターペ=エトフ滅亡の数年前に聖女となったルナ=クリアは、その時点でケレース地方に「魔族国の嵐」が吹くことを予想していた。そこで、聖騎士エルヴィン・テルカの弟であり勇者と名高い「ヴィルト・テルカ」を伴い、イソラ王国へと向かうのである。イソラ王国では、国王「アーベルフ・クケルス」と、その娘「シュミネリア・クケルス」と面談し、ケレース地方の今後について意見を交わしている。ヴィルト・テルカはその際、シュミネリアと恋に落ち、後に結婚をしている。

 

イソラ王国から戻ったルナ=クリアは、聖騎士エルヴィンに、ケレース地方遠征軍の準備を命じている。ターペ=エトフ滅亡と同時に、西ケレース地方のフレイシア湾に上陸し、そのままプレメルを占拠するという電撃作戦であったが、ハイシェラ魔族国に先を越されたため、その作戦は見合わせとなった。ルナ=クリアが再び作戦を発動させ、プレメルを占拠したのは、ハイシェラが先史文明の遺跡を求めて、オメール山を目指した時であった…

 

 

 

 

 

『ヘレネーの消沈ッ』

 

名工が身命を賭して彫り抜いたような、完璧な美しさを持つ白い手から、光が溢れた。魔獣たちが慄き、退いていく。開拓兵たちは安堵したように撤退を始めた。

 

『皆さん、慌てる必要はありません。まずは怪我人を移送が先です。手隙の者は手伝ってあげて下さい』

 

美の結晶とすら思える神々しいほどに美しい顔には、一片の焦りも浮いていなかった。クリア=スーンは殿(しんがり)を引き受けつつ、大封鎖地帯の森林から開拓兵を撤収させていった。強力な魔獣や悪魔族に囲まれ、軍を動かす以外にないと言われていたが、クリアは単身で大封鎖地帯に忍び込み、一人の犠牲も出さずに撤収させることに成功する。マーズテリア軍の陣営に入った開拓兵たちは、クリアの周りに跪いた。

 

『貴女様こそ、正しく我らの聖母、伏し拝みし象徴です。聖女クリア様…』

 

『皆さん、傅くことなどありません。私はマーズテリア神の信徒、皆さんと同じ人間なのです。さぁ、怪我人の手当をしましょう。私も手伝います』

 

額に汗を浮かべて負傷者の手当をするクリアの姿に、そこにいる全ての者が確信していた。新たな聖女の誕生だと…

 

 

 

 

 

マーズテリア神殿総本山ベテルーラは、夜半にも関わらず歓呼に沸き返っていた。およそ三百年ぶりに、マーズテリア神殿に聖女が降臨するのである。教皇庁では枢機卿たちが、聖女承認の最後の会合を開いている。だが結論は見えていた。半刻もせずに白い煙が立ち昇る。全会一致で、クリア=スーンの聖女推薦が決定したのだ。後は、マーズテリア神自身による「聖誕の儀」を迎えるだけである。教皇ウィレンシヌスは、聖水によって清められた純白の祭服を纏った。マーズテリア神殿聖騎士エルヴィン・テルカも純銀の甲冑を身につけている。総本山前の大広場には、数百年に一度という「聖誕の奇蹟」を目撃しようと、数万人以上の信徒たちが押しかけていた。

 

『クリア様、準備は宜しいでしょうか?』

 

『えぇ… エマール、あなたには本当にお世話になりました。心から感謝を申し上げます』

 

『何を仰るのです。私こそ、聖女様のお側にお仕えできたこと、末代までの誇りでございます。まぁまぁ、なんてお美しい…女神パルシ・ネイでさえも、クリア様に嫉妬するでしょう』

 

金糸で細やかかな刺繍が施された純白の「聖衣」、二の腕や足首には純金の飾りを身につけている。部屋の外で待っていた騎士たちも、その美しさに息を呑んだ。聖騎士自らが護衛し、総本山最奥へと向かう。数百年に一度しか使われない「降臨の祭壇」へと続く扉が開かれる。聖騎士を先頭に、前後左右を枢機卿に挟まれ、クリアは歩みを進めた。降臨の祭壇は屋外にある。階段を昇りきった上に、石造りの祭壇が設置されている。松明の陽炎が揺れ、厳かな空気が漂う。教皇ウィレンシヌスは無言で促す。クリアは頷いて、祭壇へと登った。枢機卿たちは所定の位置に立ち、マーズテリア神への祈りを唱え始めた。双頭獅子(クフィルール)の彫像が護る祭壇にクリアが横たわる。階段下でウィレンシヌスが両手を広げた。

 

『天上にまします我らが主よ、願わくば神名を崇めさせ給え。地を這いし哀れな子羊たちを導き給え。其の御力によりて、我らを導きし羊飼いを齎し給え…』

 

鐘が鳴る。枢機卿たちが一斉に祈りを唱える。それは大広場でも同じであった。数万人の信徒たちが跪き、天を仰ぎながら声を揃える。どれほど時が経っただろうか。やがて、天空に雷槌が走った。最初は一本であったが、徐々に数が多くなる。声がさらに大きくなる。まるで地鳴りのように祈りの叫びがベテルーラに響く。突然、雷鳴が止まると眩い光が出現した。信徒たちが感動の声をあげる。皆が涙を流しながら、神の奇蹟に見入っていた。一筋の光が祭壇に降りる。それは徐々に強くなり、やがて祭壇は光の中に消えた。ウィレンシヌスも枢機卿も、顔を伏せ目を閉じながら、必死に祈りを唱え続ける。やがて光が消える。天上の光が去っていく。十分に時が経ってから、ウィレンシヌスは顔を上げた。祭壇に神々しい気配を放つ黒髪の美女が立っていた。ウィレンシヌスが振り返る。枢機卿たちが一斉に膝を屈した。

 

『いまここに、我らを導きし新たなる聖女が誕生した。その言葉は神の言葉、その恵みは神の恵み。崇め給え、敬い給え、我らが羊飼いを!聖女「ルナ=クリア」を!』

 

鐘が再び鳴ると、これまで以上の地鳴りが響いた。信徒たちの歓呼の雄叫びである。総本山は厳粛であるべきだが、ウィレンシヌスは微笑みを浮かべて聖騎士に命じた。

 

『祭りに水を指すのは無粋というもの。今宵は大いに祝わせてあげなさい。ただ、怪我人などが出ないよう、それとなく注意を払うように…』

 

聖騎士エルヴィン・テルカは感動の震えを抑え、顔を引き締めた。

 

 

 

 

 

「聖誕の儀」の翌日、ルナ=クリアは教皇庁へと出仕した。教皇ウィレンシヌスとの会合のためである。マーズテリア神殿では、教皇と聖女は対等の関係とされている。しかし実態としては、最終的な意思決定権は教皇が持っている。教皇と聖女の間に溝ができれば、前聖女ルナ=エマのような悲劇へと繋がりかねない。マーズテリア神殿の今後を話し合う重要な会合であった。

 

『聖女殿、あなたも御存知の通り、前教皇は「対決」を辞さない姿勢を持っておられた。なるほど、確かに時として「力」を示す必要もあるであろう。だが、力は万能ではない。私は、力づくで解決をするのは最後の手段だと考えている。対立よりも対話を、対決よりも融和を望みたい』

 

『猊下のお言葉に、感銘を受けました。私も全く、同じ思いです。寛容さと慈悲こそが、マーズテリア神の教えを広めることに繋がるでしょう』

 

ウィレンシヌスは、決して名家の生まれというわけでは無い。むしろ貧困層の出身であった。まだ少年だった頃に、若き神官に拾われ、マーズテリア神殿へと入ったのである。そうした経歴から、ウィレンシヌスの視野は広かった。固くなった黒麺麭の味を識る教皇である。

 

『私は何の取り柄もなく、ただ少しばかり信徒の悩みを聞くのが上手だったというだけで、枢機卿にまで取り立てられた。子供の頃に盗みをしたことさえある、育ちの悪い私がだ。そんな私が教皇になってしまった。私に出来ることなど、ただ聞く事だけなのにな。聖女殿、私はこの教皇庁を離れることは出来ない。なればこそ、貴女に私の目となり、耳となって頂きたい』

 

聖女ルナ=クリアの時代に、マーズテリア神殿は最盛期を迎える。それは無論、ルナ=クリアの活躍によるところが大きいが、聖女の自由を認め、動きやすいように調整し、神殿を纏め上げた教皇ウィレンシヌスの人徳も見逃すことは出来ない。この二人のうちどちらかが欠けても、マーズテリア神殿最盛期を実現することは困難であったことは、後世の歴史家が共通して認めるところである。

 

 

 

 

 

『「エテの(ひず)み」の拡大、マサラ魔族国および闇神殿勢力への備えなど、確かに近隣諸国の動きに対応する必要があります。ですが、より深刻な問題があります。ケレース地方に出現した魔族国、そして「神の道」を説くエディカーヌ王国への対処です。表面上は別々に見えるこれらの事象は、水面下で繋がっていると私は考えています』

 

教皇、枢機卿、聖騎士が集う「総本山会議」において、ルナ=クリアは今後の展望について語った。

 

『私はベテルーラに来て以来、ケレース地方の動乱について情報を集めてきました。皆様もご承知の通り、ケレース地方の大国ターペ=エトフは、賢王インドリトの方針により「信仰の自由」を認めています。かつて我が神殿は、その国体の在り方を危険視し、カルッシャ、イソラ王国と共にターペ=エトフを攻め、手痛い思いをしています。あれからおよそ三百年間、ターペ=エトフはその思想を拡大しようとせず、自分たちの領内で平穏に暮らしてきました。今日においては必ずしも、かつての「判断」が正しかったとは、言い切れないでしょう』

 

枢機卿たちが互いに顔を見合わせ、教皇を見た。ルナ=クリアの発言は、下手をしたらマーズテリア神殿への非難に繋がりかねないからだ。だが教皇ウィレンシヌスは黙って頷いた。ルナ=クリアの言葉を促す。

 

『ですが、そのターペ=エトフが滅亡の時を迎えようとしています。ケレース地方中央部に出現した魔族国と五十年に渡る戦争を続けています。賢王インドリトは老齢です。彼が死去すれば、ターペ=エトフは求心力を失い、滅亡するでしょう。そしてそこに、魔族国が乗り込む…このままいけば、ラウルバーシュ大陸中央域に、かつて無いほどに巨大な魔族国が出現します』

 

『聖女ルナ=クリア様、なればこそカルッシャ王国をはじめとして、ターペ=エトフの近隣諸国からマーズテリア神殿への出兵依願が来ていたのです。ですが、貴女様はそれをお止めになられた。何故なのでしょう?』

 

『私は先程、こう申し上げました。「別々に見える事象は、水面下で繋がっている」と… 私は、エディカーヌ王国の真の建国者は、賢王インドリト・ターペ=エトフではないかと考えています』

 

ルナ=クリアは、一冊の日誌を掲げた。前聖女ルナ=エマの日誌である。

 

『前聖女ルナ=エマは、ターペ=エトフを視察した後に、聖女の地位を追われています。彼女に一体、何があったのか… この日誌の中に答えがありました。賢王インドリトの思想、そしてターペ=エトフが目指す理想、これらを作り上げた人物がいます。「ターペ=エトフの黒き魔神 ディアン・ケヒト」です。ルナ=エマはディアン・ケヒトと接触し、信仰を揺さぶる程の影響を受けました。そのディアン・ケヒトが、再び蠢動をしていると思われます。エディカーヌ王国がある「腐海の地」への入り口、バリアレス都市国家連合において、漆黒の男が目撃されています。エディカーヌ王国が掲げている「神の道」という考え方は、信仰の自由に極めて近いものです。おそらくディアン・ケヒトはインドリト王と話し合い、ターペ=エトフの思想を受け継ぐ「新たな理想郷」を創ろうとしているのでしょう』

 

『聖女殿よ…』

 

教皇ウィレンシヌスの発言に、一斉に注目が集まった。

 

『聖女殿よ。そのディアン・ケヒトという魔神は、どのような思想を持っているのです?インドリト王は類を見ない名君と聞いている。その王の思想に影響を与え、さらにはマーズテリア神の敬虔な信徒をも変質させるほどの思想とは、どのような思想なのか』

 

『一言で言うならば「神からの自立」です』

 

『なんと…』

 

複数の枢機卿たちが顔色を変え、マーズテリア神への祈りを唱えた。ルナ=クリアが言葉を続けた。

 

『あくまでも前聖女の日誌から読み解いた「推察」に過ぎませんが、ディアン・ケヒトは神殿の在り方に強い疑問を感じているようです。ルナ=エマはこう述べています。「彼は言った。貴女が信仰しているのは、マーズテリア神か、マーズテリア神の教義か、それともマーズテリア神殿か」…またこうも書かれていました。「心の揺れに対して言葉によって解を与え、日々の安らぎを齎すのが宗教である。ならば神や教義に頼らず、自らの力によって解を導き出し、自らの力によって日々の安らぎを得ても良いのだ」… ディアン・ケヒトという人物は、神、宗教、神殿、信仰というものを極めて冷徹に、ある種の悪意を持って解釈している人物のようです』

 

『殆ど「狂人」ですな。魔神らしいといえば、魔神らしいでしょう。猊下、そのような戯言など、お耳汚しなだけですぞ』

 

枢機卿たちは失笑しながら、一斉に否定をした。だが教皇ウィレンシヌスと聖女ルナ=クリアだけは、笑わなかった。

 

『それで、聖女殿はその思想をどう思いますか?』

 

『これが市井で暮らす一個人の意見というのであれば、私も皆様と同様、失笑して無視をするでしょう。ですが、その思想によって「ターペ=エトフ」が生み出され、さらには「エディカーヌ王国」まで誕生しました。最早、狂人の戯言と笑って済ますことは出来ません。私が出兵に反対をしたのは、ターペ=エトフだけでも滅亡させる必要があると判断したからです。この危険思想は、確実に摘み取っておく必要があります』

 

『では、ターペ=エトフ滅亡後は速やかにケレース地方を平定し、続いてエディカーヌ王国を…』

 

聖騎士エルヴィンの発言を教皇が止めた。

 

『軍を動かすのは早計です。確かに聖女殿の話は聞くべき点があるが、それはあくまでも一冊の日誌からの推察に過ぎません。魔族国への出兵ならばともかく、エディカーヌ王国については、まずは事実確認からです』

 

『猊下の仰る通りです。これはあくまでも、私の推察…こじつけに近いとも言えるでしょう。猊下、私は西方諸国を巡った後に、ケレース地方イソラ王国へと向かいたいと思います。さすがにターペ=エトフに入ることは出来ないでしょうが、イソラ王国で何か知らの手掛かりが得られると思います。いずれにしても、ターペ=エトフはいずれ滅亡し、このままでは巨大な魔族国が中原に出現することは間違いありません。魔族国がターペ=エトフに入る前に、マーズテリア神殿によってターペ=エトフを占拠をする必要があるでしょう。エルヴィン殿には、そのための準備を進めていただければと思います』

 

ウィレンシヌスは頷き、聖騎士に命を発した。

 

『マーズテリア神殿が誇りし聖騎士エルヴィン・テルカに命ずる。ターペ=エトフ滅亡に呼応して、西ケレース地方に軍を進めよ。ただし、獣人属などは言うの及ばず、悪魔族や闇夜の眷属たちを含め、民への手出しはこれを厳に禁ずる』

 

『承りました』

 

エルヴィンは立ち上がって一礼し、勇んで部屋を出ていった。複数の枢機卿たちも、動き始める。ハイシェラの予想通り、ターペ=エトフの滅亡は西方神殿勢力にも、大きな影響を与え始めていた。

 

 

 

 

 

 

窓辺に腰掛けて夜空を眺める。星が瞬き、流れる。涼しい夜風が黒髪を揺らす。絹製の寝間着に着替えたルナ=クリアは、前聖女について考えていた。

 

…前聖女ルナ=エマは、公式には処刑されたとされているが、「忽然を姿を消した」のが実際です。人が姿を消すはずがありません。何者かが連れ去ったと見るのが正しいでしょう。そして、そのようなことをするのは「黒き魔神」以外に考えられません…

 

格子が嵌められた石造りの牢獄、冷たい床に座り、死を待つ以外に無かった女の前に、突如として出現する「黒い影」… ルナ=エマはどのような想いで、差し出される手を握ったのか。そして彼女はその後、どのように生きたのか。物証も記録もあろう筈がない。だがルナ=クリアは想像した。男の首に腕を回し、抱え上げられ、月明かりの中を飛ぶ。男の胸板に顔を押し付け、必死にしがみつく。迷い、戸惑いの中に、新たな未来への期待もあったのではないか。

 

『ディアン・ケヒト…会ってみたい人物ね』

 

白い月明かりに照らされながら、ルナ=クリアは小さく呟いた。

 

 

 

 




【次話予告】

一つの星が瞬いていた。満天の星々の中でも一際に強い光を放ちながら、どこか儚い光であった。瞬きが増え、やがて流れた。一つの夢が、終わった…


戦女神×魔導巧殻 第二期 ~ターペ=エトフ(絶壁の操竜子爵)への途~ 第九十九話「楽園の落日」


Dies irae, dies illa,
Solvet saeclum in favilla,
Teste David cum Sibylla. 

Quantus tremor est futurus, 
Quando judex est venturus,
Cuncta stricte discussurus!

怒りの日、まさにその日は、
ダビデとシビラが預言の通り、
世界は灰燼と帰すだろう。

審判者が顕れ、
全てが厳しく裁かれる。
その恐ろしさは、どれほどであろうか。
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