嬉しいです
今後も頑張って書こうと思います
レイ「ゼレフそろそろか?お前の恋人が入院してる病院ってのは」
ゼレフ「そうだねこの速さならあと十数分で着くよ」
レイ「そういえばどういう切っ掛けで知り合ったんだ?」
ゼレフ「えっ?」
レイ「いや、よくよく考えればお前と会ってすぐにややこしいことの連続でその事を聞いてなかったなと思ってさ」
ゼレフ「い、言わないと駄目かな?」
レイ「駄目だ 俺は生まれてからずっと修行し続けてたから恋愛感情とか全くわかんねーから経験談を聞いて参考にしたい
ロギア「我は興味ないがな
レイお前は黙ってろ!」
ゴスッ‼
ロギア「グッ!理不尽にも程があるぞ」
レイ「うるさい 興味ないんだったら口出すな
さて、それじゃあ聞かせてもらおうか?」
ゼレフ「え、え~と、あ!あれが僕の恋人が入院だよ!」
レイ「ちっ、着いちまったか
仕方ない今はお前の恋人が優先だからな
だが後でちゃんと聞かせてもらうぞ!
それからロギア、ドラゴンの状態で街に降りたら被害がでるからどこか人気のない森に降りてくれ」
ゼレフ「(できればこのまま忘れてほしい
っていうか舌打ちされた)」
レイ「さてそんじゃあ下に降りるぞ~病院には全員で行くからロギアも人型になってついて来いよ」
ロギア「了解した」
レイ「ほれゼレフ案内しろ」
ゼレフ「わかったよ兄さん此方だ」
レイ達は無事人気のない森に降り病院へ向かって歩き出した
~~~~~移動中~~~~~
森を抜け街を歩き病院に入っていく
しかしゼレフはともかくレイとロギアは目つきが恐ろしいので
周りの人たちを無意識に威圧していた
ゼレフ「友人の見舞いに来たんだけど????の病室は何号室かな?
看護師「あっはい????は○棟の×××室です」
ゼレフ「ありがとう」
看護師に聞いた場所に向かって歩きだした
その後目的の病室まで何気ない会話をしながら歩いているといつの間にか目的の病室の前までたどり着いた
ノックをして声をかける
ゼレフ「ゼレフだけど入っていいかい?」
?「いいですよ 入ってください」
ゼレフ「やあ久しぶりだねメイビス」
メイビス「久しぶりですねゼレフ
呪いに掛かってからは会うのは初めてですね」
ゼレフ「そうだね
話たいことは沢山あるけどまず此方にいる二人と君のことをそれぞれ紹介しないといけないから」
メイビス「ええ、お願いしますね」
ゼレフ「うん、それじゃあまずは二人に僕の恋人を紹介するね
此方の女性は『メイビス・ヴァーミリオン』僕の恋人で魔力・魔術方面にとても秀でた才能を持っていながら努力も怠らない人としてとても素晴らしい方だよ
以前起こった魔法師同士の戦争ではその慧眼と知略で戦況不利だった自軍を勝利に導いたことで『妖精軍師』と呼ばれるようになったんだよ」
メイビス「そんなに真っ直ぐ言われると流石にはずかしいです...カアァ」
ゼレフ「性格はかなり子供っぽいとこがあるね」
メイビス「上げて落とされた!?」
ゼレフ「次に...
メイビス「無視しないでください」
ゼレフ「ごめんね後でね
それで次はこちらの銀髪の人は僕の兄で名前をレイ・ドラグニル、悪魔で僕の主で更には僕の呪いを解いてくれた人だよ」
メイビス「え!?お兄さん‼?悪魔‼??呪いを解いた‼???」
ゼレフ「ちょっと待ってね順番に説明するから」
~~~~~説明中~~~~~
ゼレフ「と、いうわけなんだけどわかった?」
メイビス「はい、色々気になることがありますが取りあえず言われたことは理解しました」
レイ「よろしくな義妹よ」
メイビス「はいお義兄さん」
ゼレフ「それじゃああそこで背を壁に預けて立ってるひとなんだけど、あの人は僕と同じ兄さんの眷属で戦車の駒を与えられた伝説の『黒龍』だよ」
メイビス「へ?『黒龍』ってあの伝説のアクノロギアですか?」
ロギア「ああ、我が『黒龍』アクノロギアだ」
レイ「長ったらしい名前だよな、だからもう面倒臭くなって俺等はロギアって呼んでんだわ」
ロギア「貴様らだけだ我をその様に呼ぶのは」
メイビス「ゼレフ‼どういうことか説明して下さい‼」
ゼレフ「ああ、うん、えっと...(やっぱりこういう反応になるよね...)」
~~~~~再び説明中~~~~~
ゼレフ「こんなとこなんだけど...メイビス?」
メイビス「そんなまさかあの『黒龍』の攻撃を受けて無傷でしかも逆に一撃で倒すとかどんな化け物ですか...」
メイビスは唖然としていた
ゼレフ「(まあ、それについては否定できない...)」
レイ「それでどうだ?俺の眷属になるか?」
メイビス「ええ、是非」
レイ「そりゃそうだよな
いくら命が助かるって言ったって悪魔になるのには抵抗あるよな、こっちは今すぐ答えが欲しいってわけじゃないからよく考え...
メイビス「あの!
レイ「ん?」
メイビス「私をお義兄さんの眷属にしてください‼」
そう言ってメイビスは頭を下げた
レイ「俺がいうのもなんだがそんな簡単に決めていいのか?」
メイビス「はい、あなたの眷属になればまだまだ冒険ができるんですよね?」
レイ「ああ、しばらくは眷属探しも兼ねて旅をしようと思ってる」
メイビス「じゃあもう迷う理由はありません
ゼレフがいて、病気が治って、長い寿命を持っていて、旅もできる
こんだけ揃っていて断る理由はありません!」
レイ「そうかじゃあお前には俺の僧侶になってもらう」
メイビス「なんでその駒にしたんですか?」
レイ「ゼレフがこれがいいんじゃないかって言ったから」
メイビス「随分信頼なさっているんですね」
レイ「ゼレフは俺の兄弟で女王だからな信頼しない訳がない
それに俺は眷属は家族だと思ってる。家族を信頼できないで王など勤まらんからな」
メイビス「(この方は素晴らしい方ですね
私が今まで聞いてきた悪魔は眷属を戦いの道具や性欲発散の奴隷にしか思っていない酷い悪魔しかいませんでしたから
この方の眷属なら楽しく暮らせそうですね)素晴らしい考えをお持ちですね流石はお義兄さん」
レイ「褒めても飴しかでないぞ」
ゼレフ「(いつ買ったんだろう...)」
メイビス「わーい飴嬉しいです」
レイ「そうかそうか
それじゃあメイビス眷属にするのに良さそうなやつの話とか聞いたことないか?」
メイビス「すいません
ここ何年か入院生活だったものですから」
レイ「っと悪いな野暮なこと聞いて」
メイビス「いえわざと聞いたわけではなさそうですし」
ゼレフ「兄さん」
レイ「なんだゼレフ?」
ゼレフ「僕に一人心当たりがいるんだけど」
レイ「なに?だれだ?」
ゼレフ「僕たちのもう一人の兄弟だよ」
レイ「もう一人の兄弟?」
ゼレフ「そう正確には僕たちの弟なんだけど勧誘してみたらどうだろう?」
レイ「そうだな誘って断れたならまだしも(させないが)誘わないってのは選択肢にないな
よし次の予定は決まったな
俺たちのもう一人の兄弟を勧誘しに行く!」
ゼレフ・ロギア・メイビス「「「了解」」」
レイ「それじゃあロギア『探知』は俺がやるから移動は頼む」
ロギア「了解した」
レイ「来る時も言ったがこんなところで竜化したら町に被害がでるからな
ひとまず人気のない向こうの森に行こう」
病院に悪魔になって治ったから退院しますなどと言えるわけがないので認識阻害の魔法をかけて脱走という形をとった
~~~~~移動中~~~~~
ロギア「(完全竜化!)」
ゴゴゴゴゴゴ
メイビス「ホントに伝説の『黒龍』アクノロギアだったのですね...」
レイ「なんだメイビス?信じてなかったのか?」
メイビス「正直此の姿を見るまでは信じられませんでした」
レイ「正直者だなw
そんじゃ行くか、よっと」
次々にアクノロギアの背に乗り込み
全員が乗ったところで空に飛びあがった
メイビス「うわーーーーー!!
高いです!凄いです!空を飛んでます!」
レイ「メイビスは無邪気だなw」
ゼレフ「そうだね僕もあの純粋さは心惹かれるもがあるよ」
レイ「そういやお前とメイビスの出会いについて聞いてなかったよな」
ゼレフ「うっ(やっぱり覚えてたか)」
レイ「さてさて『探知』したらそれなりに時間がかかる場所だしじっくり時間をかけて事細かに話してもらおうか...」
メイビス「いいですよー♪」
ゼレフ「メイビス‼?」
メイビス「いいじゃないですか、どうやって付き合ったかではなく出会いだけなのですから」
レイ「ん?何言ってんだそれについても話してもらうぞ?」
ゼレフ・メイビス「「えっ?」」
レイ「当り前だろう?ニヤニヤ」
ゼレフ・メイビス「「勘弁してください‼‼」」
二人は綺麗な土下座をした
レイ「だが断る‼」
しかし意味はなかったようだ
ゼレフ・メイビス「「そ、そんなぁぁぁ~~~~~」」
この後ゼレフとメイビスは自身の出会いと馴れ初めを義兄に事細かに話し続けるという精神面を標的とした拷問が目的地に続くまで延々と続いたがそれはまた別のお話し..
やっぱりメモ書きだけでは完成しませんね
メモ書きだけだと3000字を切っていたのですが本文にかいたら3500字越えをしていました
治しを入れると文字数が増えていく傾向があるな
気をつけなければ