ハイスクールD×D 絶対王者   作:夜神零

7 / 7


細菌忙しくて前の投稿からだいぶ日にちがたってしまいました
かなり殴り書き風になってます
後からかなり修正入るかもしれないです


6 『火竜とその師との出会い』

 

 

メイビスを眷属にしてから数時間後

 

 

「レイよ」

 

「なんだ?」

 

「貴様らの弟とやらの所まではまだあるのか?」

 

「そうだな、この速度ならあと一時間ってところだな」

 

「そうか」

 

「どうかしたのか?」

 

「なに、貴様等兄弟がそろって化け物だからな

その弟とやらも化け物なのかと思ってな」

 

「なるほど。どうだゼレフ」

 

「少し喧嘩っ早い所はあるけど普通の子だよ」

 

「貴様の普通は当てにならん」

 

「ロギア、それには私も入ってるんですか?」

 

「貴様とは戦ってないからわからん」

 

「じゃあ今度戦ってみましょうか!」

 

「よかろう」

 

「なんで二人ともそんなにノリノリなの…」

 

「お前は戦いが嫌いなのか?」

 

「嫌いって程じゃないけど好きではないかな」

 

「そうかい――っとそろそろだな

ロギア下に降りてくれ」

 

「わかった」

 

 

「さて…と、それじゃあ俺とゼレフの弟君を探すか」

 

「そうだね」

 

 

ドオオオオォォォォォォン

 

 

「あそこか…」

 

「あそこだね」

 

「あそこだな」

 

「あそこですね」

 

「…行くか」

 

しばらく歩くと茶髪のオールバックに髭面のおっさんがいた

 

「なんだお前ら?」

 

「魔力の気配が違うな…人違いか…」

 

「おい」

 

「ああ、すまんすまん

俺はレイ、後ろにいるのがゼレフとメイビスそしてロギアだ」

 

「そうか、俺はギルダーツだ」

 

「そうかギルダーツ」

 

「ん?」

 

「ちょっと人探しをしてるんだが協力してもらえないか?」

 

「いいぜ、俺は今世界中を旅してるからな

交友関係はかなり広いから役に立てると思うぞ」

 

「そうか、それはありがたいな

俺たちが探してるのは弟なんだ」

 

「そうか、弟さんか。名前はなんていうんだ?」

 

「ナツ・ドラグニルだよ」

 

「は?」

 

「ん?」

 

「ナツっていったか?」

 

「うん」

 

「それ俺の弟子だわ」

 

「え?本当?」

 

「ああ、今も修行中でな

っていっても今は飯狩りにいったからもう少ししたら

帰ってくると思うぞ」

 

「それじゃあ待たせてもらっていいか?」

 

「いいぞ」

 

 

 

ギルダーツと何気ない話しをしながら待つこと数分

 

 

「ただいま~」

 

「おう!お帰り!お前に客来てるぞ」

 

「あ?俺に客?」

 

「よう」

 

「久しぶり、元気だった?」

 

「ゼレフ!?なんでここに?」

 

「君を探してね」

 

「へ~、なんか用?」

 

「君に紹介したい人達がいてね」

 

「?」

 

「初めましてナツ君。私はメイビス・ヴァーミリオン

ゼレフの彼女です」

 

「え?ゼレフに彼女いたの!?」

 

「どういう意味かな?」

 

「いや…ゼレフに彼女できると思わなかった…」

 

「ナツ…それは流石に酷いんじゃないかな…」

 

「ああ!悪かったって!」

 

「ふん、そんな阿呆は放っておけ

我はアクノロギアだ」

 

「お前強そうだな!」

 

「そんな事よりも貴様から龍の気配がするが…」

 

「ああ、俺は滅竜魔導士だからな」

 

「成程…だが、それだけではなかろう?」

 

「ああ、俺の中にはイグニールがいる」

 

「そうか…大方竜化の抗体を作ってるといったところか…」

 

「すげえ!なんでわかったんだ?」

 

「我もそうだからだ」

 

「は?」

 

「我は滅竜魔法の過度の使用により竜化した存在だ

今では自由に制御出来ているが竜化した直後は意識がなく

ただ暴れるだけの存在だった」

 

「そうだったのか!」

 

「イグニールが抗体を作り終え貴様の体内から出てきたら

礼でも言っておけ」

 

「ああ!」

 

「話しは終わったな。初めましてだな、ナツ

俺はレイ。レイ・ドラグニルだ

お前とゼレフの腹違いの兄だ」

 

「えっ!?俺の兄ちゃん?」

 

「ああ」

 

「俺にゼレフ以外の兄弟いたのか」

 

「安心しなよナツ。僕も最近まで知らなかったから」

 

「そうなのか」

 

「先に言っとくと他には兄弟はいねえからな」

 

「わかった」

 

「それでお前の元を訪ねた理由なんだが…」

 

「おう」

 

「先に確認したい。お前は裏の事を知ってるか?」

 

「知ってるぜ!ギルダーツから教えてもらったからな!」

 

「ほう」

 

「ああ、俺は冥界に何回も行ってるし情勢についても大体把握してるからな

ナツにも何回も説明したんだけどよ…」

 

「よくわかんねえ!」

 

「こいつ馬鹿でな…」

 

「…どれ位わかる?」

 

「え~と、天使と堕天使と悪魔とドラゴンと…あと他にもなんかいろんなやつが

いるってこと!」

 

「…ってな感じでここから進歩しないんだわ」

 

「…そうか」

 

「これかなり砕いた説明だけすればいいんじゃないかな?」

 

「そうだな…

あのなナツ」

 

「ん」

 

「俺たちは全員悪魔だ」

 

「うん」

 

「そんでこの駒を使えばお前も悪魔になれるんだがなるか?」

 

「なんで?」

 

「悪魔になったら寿命が伸びるから楽しいことが沢山できるし

修行も好きなだけできる

どうだ?」

 

「わかった!俺悪魔になる!」

 

「それじゃあこれからよろしく」

 

「おう!」

 

「ちょっといいか?」

 

「なんだ?」

 

「それ悪魔の駒だろう?」

 

「ああ」

 

「つーことはお前さんは自分の弟を下僕にして

こき使おうと思ってるのか?」

 

「いや。俺にとって眷属は家族だ

家族を無碍にしたりはしない」

 

「その証拠は?」

 

「はっきり証明できるものなどないが…

そうだな少し俺の生まれを話そうか

俺は生まれる前から魔王級の魔力を持っていた

その為生まれてすぐ魔王直々に命を狙われた

それを救ってくれたのは俺の両親だ

両親は俺を見捨てれば長生きできたにも関わらず

俺を守ってくれた

俺はそんな両親を心から尊敬してる

故に俺は両親のように家族をそして眷属を

いつかできるかもしれない我が子を

必ず守る。そう心に誓っている

これじゃダメか?」

 

「いや…十分だ」

 

「そうか」

 

「そんじゃあ俺もお前さんの眷属にしてくれないか?」

 

「…いいのか?」

 

「ああ、お前さんの眷属なら楽しくやっていけそうだ」

 

「俺に拒む理由はないな」

 

「よろしく頼むぜ」

 

「ああ」

 

 

 

「それじゃあ二人ともこの魔方陣の上に立ってくれ」

 

「ああ(おう)」

 

パアアァァ…

 

 

 

 

 

 

 

「そんでこれからどうするんだ?」

 

「まずは眷属集めだ

親から譲られたこの悪魔の駒は全て家族として

共に生きていきたいと思ったやつに使おうと思ってるからな」

 

「そうかい。ならここから更に西の国なんてどうだ?」

 

「そこにだれかいるのか?」

 

「仙人」

 

「仙人?なんで知ってんだ?」

 

「旅の途中でその仙人の修行場所にばったり行き着いてな」

 

「なるほど、ならばひとまずそこに行って勧誘してみようか」

 

「結構遠いぞ」

 

「大丈夫だ」

 

「また我が乗せて飛ぶだけだろう…」

 

「いや、歩いて行こう」

 

「は?(え?)」

 

「ここまでずっとロギアに飛ばせてばかりで道中を楽しんでなかったからな

幸い俺たちは悪魔だ

時間はある」

 

「それもそうだね」

 

「確かにな」

 

「じゃあ皆で冒険ですね!」

 

「冒険か~、わくわくするな!」

 

「俺は慣れっこだがな」

 

「そんじゃあ行くか」

 

『了解』

 

 

 

 





かなり短いですね
時間できた時に修正入ります
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:10文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。