今回も甘々な雰囲気をかもしております、ご注意ください
それと、娘が『二人』出来ました。
一体どういう事かと言うと……
本編でどうぞ!
こんにちは、風見時音だ
さっそくですが、
「ゆ、幽香さん……あ、あの人、泣いてますよね……?」
門の横に小さくなって泣いている人?を発見して入って良いのか戸惑っているのだ
「そうね、このままだとお邪魔しても良いのかわからないわね……」
「あの~……大丈夫ですか?」
取り合えず慰めて見ようかな……これが罠だったらかなり高等テクニックですね……涙で地面が水浸しなので
「う……ひっぐ……だ、誰ですか…? し、侵入者ですか?」
「違いますよ、泣いていたので気になったのです……何かあったのですか?」
「じ、実は―」
話を聞いている内になんだか同情してきちゃいました……この方の名前は
「美鈴さん、此からは私が名前で呼びますのでそんなに泣かなくても大丈夫ですよ? 私だけじゃなくて幽香さんもね?」
「ええ、その通りよ? だから何時までもメソメソしないの」
「うぅ……あ、ありがとうございます……あの、貴女のお名前は?」
「私の名前は風見時音、隣に居る幽香さんの妻です」
「私は風見幽香よ」
「時音さんに幽香さんですね、みっともない所をお見せしました! あの、お嬢様がお呼びになっていると思いますので……」
「そこからは私が連れて行くわ、中国」
…………お、音もなく背後から声が聞こえたときって悲鳴すら出ないんですね……
「あ、咲夜さん。 ではお願いします」
「お客様、此方に」
「ありがとうございます……またね美鈴さん」
「は、はい!」
うん、いい笑顔だ。 やっぱり笑ってた方が生き物は良いですね
「あの、所で貴女の名前は?」
「私は
メ、メイド長……どうりでキリッとした人なんですね………
所でどうやって音もなく背後に現れたんだろう、メイドなら誰もがそうなのかな?
「此処がお嬢様のお部屋にてございます……お嬢様、咲夜です。 お客様をお連れになりました」
「入って良いわよ~」
な、なんか聞いてたしゃべり方と違うような……もしかして紫、嘘ついたのかな?
「お邪魔します……? 」
あれ? 二人? ……あ、姉妹だからかな?
「へぇ~……私の時音に殺気をぶつけようなんて………そんなに死にたいのかしら?」ニコッ
なぜか幽香さんが怒ってらっしゃるーーー!?
「ひっ!」ガクガク
そして多分お嬢様の方が怯えてるよ……
「幽香さん? 何をそこまで怒っているのですか? ほら、何時も見たいに笑ってください?」
「ふふっ……時音がこう言っているから今日は見逃してあげるわ、でも……」
……次は殺すわよ?
「」チーン……
「お、お嬢様ぁ!?」
「はぁ~……お姉様が迷惑かてゴメンね……初対面には何時も
こっちの子は大人しいね~、きっと苦労しているんだろうね………あ、忘れてた
「はいこれ、結婚式の時に来てくれてありがとね……饅頭だけど大丈夫?」
「うん……大丈夫………あ、ありがとうございます……」
う~ん……人見知りなのかな?
「あ、そういえば吸血鬼なのに昼間に出てても平気なの?」
「うんん……パチュリーって此処に住んでる魔法使いが居るんだけど……その人が作ってくれた傘があると大丈夫……」
ふむふむ……これは不便だね~………ここは一肌脱ぎますか!
「じゃあさ、私がその弱点を無くしてあげようか? もちろんタダでわ無いけど」
「弱点を消せるの? …………お願いします、お姉様の命と引き換えに………」
「え!? ちょ、ちょっとフラン!?」
あはは……仲がよろしいようで……
「それじゃ二人とも、こっちに来てくれる? 弱点……と言っても日光だけだけどね……を消すって言うか何かに変えるから」
「……うん」
「え、私も良いの?」
……最初のカリスマとかどうしたのよ……こう言うキャラなのかな? ……なんか前にもこんな展開があったっけ………
「ええ、妹だけってのも後味悪いからね……だからおいで?」
「うん!」
「ふふっ……時音はやさしいわね……あ、そこのメイドさん? 私の時音を撮りたいのは分かるけど後でその写真を頂戴ね?」
「勿論ですとも」ダラー
……変態が増えたよ!? まともだと思ったのに……
「あぁ~……咲夜の事は気にしないで、私たちも時々あるから………」
やっぱり苦労してた………ま、そんなことより
「じっとしててね? 少しでも動いたら死んじゃうから」
「ヘっ!?」
「……お姉様うるさい静かに動くな」
「」チーン……
あ、あははは………
「それじゃ……やるよ!」
取り合えず日光を何に変えるかだよね……う~ん………幸せとかそんなんで良いか…………よし、できた
「もう日光は平気だよ」
「……なんだか幸せになった様な……もしかして?」
「そうよ? 何に変えるか考えてなかったからね、良いものって思ったら幸せが出てきたからそれにしたの………もしかして不満だった?」
う~ん………やっぱり力を! とか永遠の命! とかが良かったのかな? でもそうなると自然の理がずれるし……
「あ、別に不満とかはないわ! ………なんだか信じられなくて………」
「なら試してみる? ちょうど太陽も出てるし」
でも、もうすぐ夜になるから試すなら急がないとね
「……!」ダッ!
「あ! フランまって!」
ありゃ? ……って私も行ってみよ
「幽香さん! 二人を追ってみよ!」
「ええ、良いわよ」ツヤツヤ
な、なんであんなにツヤツヤしているんだろう……ま、いっか
「ほら速く!」
ギュッ
「そんなに強く握ったって私わ逃げないわよ?」
「そ、そんなんじゃないです! 急ごうって意味です!」
「あらあら……ま、そうして置くわ」ニコッ
っ~! ……幽香さんのその笑顔は卑怯ですよ………
「あ、お嬢様方が外に出ていらっしゃる!!」
「良かった……成功したみたいで」
「え、失敗とかあったりするんですか!?」
「まあ……ね? でもそれでも日光はある程度防げますからね?」
「そ、そうでしたか……それにしても………お二人とも、楽しそうですね……」
―フ,フラン! ワタシタチニッコウニカッタワ! コレデセカイセイフクヨ!
……オネエサマ? ムカシカライッテイルケドモ、セカイセイフクトカイマドキハヤラナイヨ?
エッ!? ソウナノフラン!?
ソウヨ……イマハヘイワガハヤッテイルヨ
ナ,ナラ! ヘイワデセカイセイフクヨ!
ハァ……――
た、楽しそうだけど世界征服ってなに!? そんなの目指してたの!?
「あ、お嬢様の発言は大体が冗談ですのでお気になさらず」
「は、はぁ~……」
なんだろう……やっぱり子供は世界征服したがる物なのかな?
「……それは流石に無いわよ……時音」
「そ、そお?」
……ってか最近幽香さんが私の考えている事を読み取るんですけどなんで?
私はぜんぜんわからないのに………
「愛のなせる業よ? それに私は読み取らせない様にしているからね」
「え~、幽香さんの考えている事とか知りたかったのに……」
「大体が放送禁止用語だけど……それでもよければ?」
やっぱり幽香さんってえっちぃですね!
そう言えば……
「美鈴さんに饅頭渡してなかったや……帰りに渡していこ?」
「ええ、わかったわ……私がそうなのは時音にだけよ?」
「っ~!」ボンッ!
「あらあら? 顔が真っ赤ね? どうしてそこまで赤いのかしら?」
「ま、真顔であんな事言われたら……その……えっと」
「……ラブラブですね~! これは写真が取り放題ですぞーーー!!」
「あ、ねえねえ! 貴女の事をお母様と呼んで良い?」
「……私も!」
な、なんと!?
「うぇっ!? わ、私だけじゃ決めれないと言うかなんとか言うか………」
「じゃ、じゃあお父様は!?」
「ええ、勿論良いわよ? 貴女達は今日から私たちの娘よ?」
「やた~!!」バンザーイ! バンザーイ!
「あ、ありがとう……お父様……お母様」
「ふふっ……さ、帰るわよ? 美鈴の所にも寄っていかないとね」
「あ、うん。 またね?」
「バイバ~イ!」
「ま、またね!」
「また、お待ちしております」
かなり聞いていたのと違ったけど、いい感じにまとまって良かった良かった!
「はいこれ、饅頭。 門番のお仕事頑張ってね?」
「は、はい! 死ぬ気で頑張らせていただきます!」
そ、そこまで気合い入れなくても……もしかして饅頭が好物だったり? ……でも見た目は中華料理が好きそうなんだけどな~?
「あ、所で時音」
「ん~?」
「今夜は眠れないと思いなさい」
「……えっ!? なんで!?」
「貴女が誘ったからよ?」
何時だ! ……て、手を握った時か~!?
私のまぬけーーー!!
いかがでしたか?
娘はレミリアとフランの二人でした。
家族はこういった形で増やしていこうと思ってます(出産とかもあるかも)
さて、good or bad や誤字脱字などありましたら何とぞ! よろしくお願いします。